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hiromaru70511

Author:hiromaru70511
川島会計事務所 名古屋市千種区で会計事務所を営んでいます税理士の川島弘久です。
当事務所は、会計業務・申告業務はもちろん、経営全般・経営計画を重視する事務所です。経営者とともに売上・事業を伸ばしていくことが最大の目標です。

ブログタイトルの「男川島」は尊敬する先輩が、私が何かをするたびに「さすが!男川島」と呼んでいたことから拝借しました。

川島会計事務所HP http://www.kawashima-ao.com/


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DATE: CATEGORY:政治
昨日、日ロ間の北方領土交渉が再開されたニュースが飛び込んできました。
日ロ間に刺さった大きな棘を取り除く努力をすることが重要なのは当然です。
今後の推移を興味深く見守りたいですね。

ところで日ロ間の領土問題が出る度に以前お世話になった顧問先Y氏のことを思い出します。
すでに20年以上前に亡くなられたのですが、Y氏はいわゆるシベリアからの帰還兵でした。
お仕事でお邪魔するたびにシベリアの話をされました。
シベリアがいかに悲惨で劣悪な状況であったか、シベリア抑留が原因で片肺になってしまったこと、ソ連は終戦1週間前に参戦したこと、降伏後にソ連が北方領土を労なく奪い去ったこと、北方領土だけでなく北海道も占領される寸前であったこと等を繰り返し繰り返し聞かされました。
私も火事場泥棒のようなソ連の行為に当時大きな憤りを感じたことを覚えています。

今回の交渉で、Y氏の無念が少しでも晴れることを願わないではいられません。




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DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
今日は昭和の日。まだまだなじみの薄い祝日ですよね。
ということでブログも薄い内容で・・・

昨日カラオケダイエットをスタートすることをカキコしましたが、さっそく車中で歌うための選曲のためにゲオにCDをレンタルに行きました。

1980年代の曲を中心にチョイス。
車中で歌うためには、ある程度歌詞を知っている曲じゃないといけません。
カラオケのように歌詞がモニターに映るわけがないですからね。
残った曲は、
尾崎豊から数曲、浜田省吾から数曲、米米クラブから数曲、佐野元春・槇原敬之から各1曲
トータルで10曲にもいかない。しかも歌詞も部分部分のうろ覚え。レパートリーの少なさに驚きです。これではカラオケダイエットと言いながらも、ハミングでメロディーを口ずさむしか出来ません。
まずは歌詞を覚える必要がありそうです。

最近の曲も覚えたいけど、ラップ調であったり、字余りであったり、メロディーが複雑すぎたりととてもとても・・・

カラオケダイエットを実行するまでに時間がかかりそうですね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
今日でダイエットスタートしてから63週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②54週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて先週は大リバウンドの67.4Kgでしたが、今週はなんとか66Kg台に戻したいものです。

今週の体重は・・・

体重66.5Kg  先週67.4Kg 開始時70Kg
体脂肪18.2% 先週17.8% 開始時19.3%

おーやったー!!とりあえず66Kg台へ復帰しました。。。。
と思ったら今度は体脂肪が増えつつあります。一時は17%の前半だったんですけどね。。。。
一喜一憂ですね。

さてさて先週の大リバウンドを受けてさらにもう一つのミッションを自らに課しました。
それは「カラオケダイエット」。
移動には常に車に乗ることから、車の中で一人カラオケをすることにしました。

カラオケって意外とカロリーを消費するんですよね。
今までは走行中はラジオかTVを流し、信号待ちには新聞・本を読むという車内の過ごし方をしていましたが、これからは走行中にはカラオケを歌い、信号待ちには新聞・本を読むことにします。

昔はよくカラオケに行ったものですが、今ではすっかりご無沙汰状態。
カラオケでダイエットとストレス解消。
いやーいいアイデアです。

ということでゴールデンウィークは、ゲオに行って、昔よく歌った曲をレンタルしなきゃ・・・
1980年代の曲を中心に選曲しようかな。
急にダイエットが楽しくなりました(^◇^)

車で走る私が、車内でシャウトしている姿を見かけたら、その時こそカラオケダイエット中です。
怪しげなオヤジと敬遠せずに、優しい目で見守ってください。

来週はカラオケの成果で65Kg台に突入できるようにゆるゆると頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
久しぶりに大笑いしたことを備忘録代わりに記しておきます。

3月中旬より東京で一人暮らしをする長男。

2月下旬に我が家で行われた東京の生活費についての話し合った際の言葉。
私「仕送りする金額は決まっている。家賃の安いところに住めば、食費や遊興費に回すお金も出来るかもしれない。でも高いところに住めば、遊興費はおろか食費もままならない状況になるかもしれない。どちらにする?」
長男「アルバイトをするから、少しでも快適な高いところに住みたい」

こんなやり取りの末、長男坊は貧乏学生生活を覚悟して東京へ旅立ったのです。

さて2日前に息子から家内に電話。

長男の話によると、午後の授業が終わった後で、友人数人が美味しい「まぜそば」を食べに行こうと話が盛り上がるなか、今月の生活費が苦しい息子は、「昼食食べ終わってまだ少ししか経っていないから、あまりお腹が空いていない」と断ったのですが、あまりに熱心に誘われしぶしぶ一緒に行ったそうです。

店内では、仲間は当然「まぜそば」を注文したのですが、長男はそば屋に行きながら注文したのは「タラコごはん(280円)」。仲間が美味しそうに食べる横で、さぞ辛く恥ずかしかったでしょう。想像するだけで笑えます。

次にお勘定の時に、レジの横にポイントカードが置いてあり、一人一人がそのカードを取り、カードに印鑑を押してもらっていました。友人数人がポイントカードに印を押してもらい、当然のように長男も置いてあるポイントカードをレジに出したところ、「すいません。タラコごはんではポイントを付けれません。まぜそばを食べた方だけです」と申し訳なさそうに店員に言われたそうです。

長男曰く「タラコごはんの注文だけでも恥ずかしいのに、さらに恥かいた」

この言葉を聞いて、不謹慎にも大笑いしました。
今まで何不自由なく生きてきた息子に初めて訪れた金銭的苦労。

もともとは今後のことを考えて、生き抜く力を育てるために耐乏生活を望んでいた私にとっては上京1ヶ月でこのような状況になるとは思っていませんでした。出来れば下宿(イメージは手塚治虫や藤子不二雄や石森章太郎等で有名なトキワ荘)で仲間とワイワイと過ごし、未来を語り合うような学生時代を過ごして欲しいと望んでいた私は、スマートな都会生活を望む長男に、せめて足りない生活費はガツガツと稼ぎだすような力強さを見たかったのです。早くも訪れたそのチャンスからきっと単純に生きていくための工夫を学ぶでしょう。

まあとは言え、本当に餓死してもいけないので、いざという時のためのクレジットカードを渡してあるんですけどね。ちょっと甘いかな・・・

DATE: CATEGORY:金融・経済
「別の角度から見ると、全く違う風景が見えてくる」
ビジネスの世界では、常識から外れたところに正解があるのかもしれません。

***ヤフーニュースビジネスより転載***

売れすぎといわれるほどに売れ、日経MJのヒット商品版付けで前頭にもなったJINS PC。そのヒットの構図は大ヒットしたトクホのコーラ「メッツコーラ」と似ている。

飲料の中核価値は、「喉を潤すこと」。それを「美味しさ」や「食事によく合う味わい」という実体価値で実現する。さらに、「ゼロカロリー」という付随機能で価値を高める。ところが、メタボを気にしてコーラの飲用習慣がなくなった層には、カロリーがなくなっても今さら「飲む理由」にはならない。そこで、メッツコーラは「脂肪吸着を防ぐ」という本来「付随的機能」である価値を中核に据えて訴求し、大ヒットをしたのである。

メガネの中核価値は「モノがよく見えるようになる」だ。実体価値は「フレームなどのデザイン」。付随機能は「レンズの傷が防止できるなどのコーティング」である。故に、視力が悪くない人やコンタクトレンズ使用者には無用の長物だ。当然、わざわざ「使用する理由」がない。ところが、JINS PCは中核価値を取り去り、付随機能だった「コーティングの技術」を中核に据えた。それが「PCの放つブルーライトから目を保護する」という新たな中核価値を生んだのだ。

では、うっとうしい花粉の季節を前に発売される、JINSの花粉防止用メガネについて考えてみたい。花粉防止用メガネの中核価値は「花粉をブロックすること」だ。だが、そうしたメガネは今までにも存在したが、重度の花粉症患者以外には使用されなかった。そこで、JINSは花粉防止用メガネを花粉対策という中核以上に、実体価値である「デザイン」を強調して、「花粉も防止できるオシャレなアイテム」として訴求すると思われる。つまり、中核価値と実体価値の逆転だ。今まで着用をためらっていた層や、比較的軽度な花粉症患者も「憂鬱な季節を楽しい気分で乗り切る」という「買う理由」を与えられて購入に踏み切るだろう。

***転載終了***

大ヒットした商品に対して、「これが売れるの?」が私の最初の感想です。
経験を重ねると(いわゆる年をとると)物事に対してまず否定から入るようになります。それこそ固定観念の塊です。常識の枠から外れたところにビジネスの解があるのかもしれない、とわかりながらも思考の悪癖はなかなか直りませんね。
今回のJINS PCを見て、やわらか頭で考えなきゃ、と素直に反省です(*_*)
DATE: CATEGORY:金融・経済
先日ある方から今の円安傾向についての意見を求められました。
私なりの持論を述べ、「今から外貨資産を持つのなら、FXがいいよ」とアドバイスも付け加えておいたのですが、その理由について内藤忍氏のブログが非常に参考になるので紹介しておきましょう。

***内藤忍氏のブログより抜粋***

(前略)最近は若い女性の間でも株式投資が興味の対象になっています。

株式投資以上に気になっているのが、円安のようです。こちらは海外旅行やブランド品の値段など女性の趣味にもダイレクトに響いてきます。しかし、外貨資産を持つことには、興味はあってもどうやって外貨投資したら良いのかわからないという不安があるようです。

外貨投資というと、多くの人はまず銀行で外貨預金を始めるようです。外貨ニーズを取り込もうと最近はメガバンクの店頭で金利優遇キャンペーンというのをやっています。例えば米ドルなら外貨定期預金の金利を3%に優遇します、というようなものです。

(中略)しかし、この優遇金利は最初の3か月だけしか適用されません。また為替手数料は外貨の売買ごとに1ドルに付き1円取られます。

3か月の3%の金利は年換算だと0.75%。さらにそこから20.315%の税金が差し引かれます。為替レートが変動しなかったとすると、為替手数料の方が金利より大きくなり、元本割れになってしまうのです。金利に比べいかに為替手数料が高いかということです。

同じ外貨取引の商品にFX(為替証拠金取引)があります。最近でこそ、「ミセスワタナベ」と呼ばれる日本人個人投資家が増えてきましたが、一般には極めてリスクの高い「危険な商品」という認識です。

しかし、このFX取引は外貨預金に比べ圧倒的に取引コストが低くなります。会社にもよりますが例えばドル円なら買値と売値のスプレッドがわずか0.4銭という場合もあります。多くのFX会社では、為替手数料は取らず、売りと買の価格差だけが取引のコストになっています。

メガバンクの為替手数料が買いと売りで2円(=200銭)とすると、単純計算でFXのコストはその500分の1ということになります(もちろん商品性は異なります)。

FXが危険だと言われるのは、レバレッジがかけられるからです。日本国内では規制によって25倍までに制限されていますが、それでも持っている資金の25倍の取引ができるというのは、4%マイナス方向に動けば、元本がすべてなくなってしまう、かなりのリスクです。

しかし、FX取引でもレバレッジを下げることはできます。会社によってはレバレッジ1倍コースという商品を提供しているところもありますし、そもそも自分で25倍の資金を入れれば実質のレバレッジは1倍。これなら為替の変動に伴うリスクは外貨預金と同じです。

(中略)
確かにFXの口座開設は何だか怖いし、やってはいけない世界に足を踏み入れるような気分があります(笑)。しかし、何も考えずに、「優遇金利」の外貨預金に大量の外貨を預け入れている人を見ると、そっちの方がよっぽど怖いと思ってしまいます。

自分で勉強して、考える習慣をつけないと、気が付かないうちに必要のないコストを支払ってしまう。金融の世界は、知識の無い人は合法的にお金を奪われていく仕組みになっているのです。

***抜粋終了***

最近の円安傾向で外貨を購入しようと考える方が増えています。円だけで資産を持つことをリスクと認識する人が増えている証拠でしょう。
そうは言うものの、外貨の手数料は思いのほか高いものです。キャンペーンで上乗せ金利が付いたとしても、回収するには相当な円安にならないと難しいものです。円安が進んだから相当儲かった、なんて外貨預金を解約したら、手数料で赤字になったなんて話はよくあることです。

だからこそのFXなのです。FXは格段に手数料が安い。レバレッジさえかけなければ外貨定期を持つよりもよっぽど有利に運用できます。でも一つだけ難点があります。私のようなギャンブラーには向かない商品といえます。
なぜならレバレッジをかけて大きな勝負をしてしまうから・・・
堅実な方はお勧めしますよ。
DATE: CATEGORY:金融・経済
あ~あ、とうとうやっちゃった!虎の尾を踏んだとはこのことでしょう。
今までは誰も口にできなかったことをユニクロの柳井社長が公言しました。
これは先進国がやってはいけない時限爆弾のような気が・・・

***Yahoo!ニュース4/23より抜粋***

「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、店長候補として採用した全世界で働く
正社員すべてと役員の賃金体系を統一する「世界同一賃金」を導入する考えを明らかにした。海外で採用した社員
も国内と同じ基準で評価し、成果が同じなら賃金も同水準にする。

すでに役員や上級部長らは実施し、今後、一部の店長まで広げる。企業のグローバル展開が加速するなかで、賃金体系の統一にまで踏み込む企業が出てきた。

日本の働き手たちは、新興国や欧米の社員と共通の土俵で働きぶりが評価され、世界規模の競争を強いられることになる。新制度が根づけば、給与水準が全世界で均一化していき、比較的高い日本の給与が下がる「賃金のフラット化」につながる可能性もある。

***抜粋終了***

日本国内で正規雇用・非正規雇用で議論されている「同一職種、同一賃金」などをすっ飛ばして、「世界同一賃金」まで踏み込んでしまいましたか。
先進国も新興国も分け隔てなく処する今回のユニクロの方針は、給与水準の低い新興国においては好感をもって迎えられることでしょう。一方給与水準の高い先進国においては、賃金の下落を招くことになります。つまり「世界同一賃金」の名の元に日本国内においては賃金の引き下げを宣言したようなものでしょう。

論理的には世界に展開する企業内の同一職種であれば、同一賃金であることは正しく聞こえます。しかし日本より物価が1/10に地に進出するのであれば、当然商品も現地価格を付けるでしょう。人件費だけがグローバル化の元に高賃金であることは考えられません。つまり適正売値・適正賃金で初めて商売が成り立つのであって、現地における適正売値・高賃金はありえないのです。

であれば、新興国においては、ほんの一部の人材においては「世界同一賃金」の恩恵をあずかるのでしょうが、大部分は変わらないのではないでしょうか。
逆に先進国においては、「世界同一賃金」の名の元に賃金の引き下げが行われる可能性が高いのではないでしょうか。

まああくまでも外野の勝手な推測ですけどね。日本を代表する経営者が考えることですから凡人には計り知れません。いずれにしても「世界同一賃金」導入に向けて舵を切ったという事実は、日本の賃金下落を加速させる気がします。
DATE: CATEGORY:金融・経済
世の中には不思議なことが多いものです。ほぼ似たような施設なのに、一方では定員オーバー、他方では定員割れ。そろそろ政治力を発揮する場面ですね。

***NHK newsWeb4/21より抜粋***

幼稚園 多くで定員割れ

待機児童が問題となるなか、保育園で定員を超えた子どもの受け入れが目立つ一方、多くの幼稚園では定員割れが起きていることが、民間の研究所の調査で分かりました。

この調査は去年10月から12月にかけてベネッセ次世代育成研究所が行い、全国の保育園や幼稚園などおよそ5200の施設が回答しました。
それによりますと、定員を超えた子どもの受け入れが目立つのは私立の保育園で、ゼロ歳児から2歳児では6割の保育園が定員を超えて受け入れていて、“定員の150%を超えている”というケースも7.5%に上りました。
一方、幼稚園では定員割れが目立ち、3歳児から5歳児を預かる公立の幼稚園の9割以上、私立の8割が定員割れでした。
幼稚園の定員割れは深刻で、首都圏と近畿圏を除いた私立幼稚園の半数近くは定員の75%を下回っていたということです。
しかし、私立の幼稚園に、保育園と幼稚園の機能を合わせて持つ「認定こども園」に移行するかどうか尋ねたところ、「条件によっては移行してもよい」と答えたのは36%にとどまりました。
調査した白梅学園大学の無藤隆教授は、「地方では少子化もあり幼稚園単独での経営は厳しい状況だ。認定こども園への移行には費用がかかるため、補助金がどうなるのか様子を見ているところが多い」と分析しています。

***抜粋終了***

安倍晋三首相が掲げるアベノミクスの「三本の矢」の最後となる「成長戦略」の中に、女性の活用を柱にした戦略を謳っています。急速な少子高齢化で先細る労働力の一翼を女性たちに担ってもらう具体的戦略です。その一つとして挙げているのが「待機児童ゼロ」。
「待機児童ゼロ」を目指すのならば、やはり避けて通れないのが管轄の壁でしょう。ご存知のように「保育園」は厚生労働省、「幼稚園」は文部科学省の管轄。
それ対して保育園と幼稚園のいいとこ取りの「認定こども園」は、両省にまたがっての規制を受けます。どちらか一方だけにすればいいものを、役所が権益を手放すわけないですからね。
詳細は知りませんが、1個の役所を相手するだけでも大変なのに、両省が規制すると聞けば、さぞかし設立・維持管理は大変なんだろう、と想像してしまいます。
しかし、「待機児童ゼロ」を実現するためには、「認定こども園」という存在が一つの有効な解であるのは疑いがありません。

いずれにせよ幼稚園が定員割れ、保育園が定員オーバーに象徴される待機児童問題が遅々として解決されないという奇妙な現象は、この国の役人の狭小的視野を示すとともに問題解決能力の低さを露呈しているのは間違いありませんね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
この週末に高校3年生の次男の高校生として最後のサッカーの大会を観戦してきました。
試合に負けたら即引退、という非常に想いの詰まったゲームです。

サーカーは小学校2年からサッカースクールに通うだけあって、エースナンバー10を背負うチームの中心的存在。
プレースタイルもどちらかと言えば沈着冷静。周りを見渡し、空いたスペースにボールを配球するかつての中田英寿タイプ(よく言い過ぎたかも)。
当然性格は何事に対してもクールな男。少し冷めた目で、少し離れた立ち位置で全ての出来事を見つめている、そんな次男なのです。

まずは土曜日の試合。
試合終了15分前までに3点差を付けての完全に優位な流れ。とりあえず今日の引退は無くなったかな~と思っていたら相手チームの監督が突然大きな声で選手に声をかけたのです。
「君たちの高校サッカーは後15分だ。(悔いのないように)思い切ってやれ!」
その後、次々と選手交代を告げたのです。そして戻ってくる選手一人一人と握手して迎え入れたのです。

その姿を見て高校3年生にとってこの試合の大きな意味を私自身も感じていたのです。

完勝した翌日の日曜日の試合は、前日とはうって変わってどちらも得点できない膠着したゲーム。
後半30分過ぎに、味方チームのハンドでPKを与えてしまい1点のビハインド。
その後は怒涛の攻めをみせたけれど結局はそのままの得点で終了。

ベンチに引き揚げた後に歓喜する相手チーム。泣き崩れる味方チーム。それを少し離れた所で淡々と汗を拭く次男。いつも通りの次男坊です。
その後です。今まで見たこともない次男坊を見たのは。。。。

泣き崩れる仲間の近くに行った次男坊が誰よりも大きな声で、誰よりも大きなアクションで泣き始めたのです。
幼稚園児が地団駄を踏む姿と言ったらいいでしょう。そんな姿を見るのは初めてです(家内に聞いたら高校受験の時に一度あったようですが・・)。あまりの激しさに仲間から声をかけられても、立ち上がることもせず、そのまま30分ほど泣き続けているのです。
家内から以前聞いたことがあります。次男坊が言っていた言葉。「このチームがすごく好き」
そんな次男坊の想いが、溢れ出ているのでしょう。

泣きじゃくる次男坊をそのままにして試合会場を後にしました。
数時間後に戻ってきた次男坊はケロッとして、何事もなかったよう。そりゃ気恥ずかしいのでしょう。
試合のことはあまり口にしませんが、私の胸にはずしりと響きました。

次男坊よ、格好良かったぞ!いい仲間ができて良かったな!!



DATE: CATEGORY:ダイエット
今日でダイエットスタートしてから62週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②53週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて先週は66.7Kgでしたが、今週は少しでも65Kg台に近づきたいものです。

今週の体重は・・・

体重67.4Kg  先週66.7Kg 開始時70Kg
体脂肪17.8% 先週17.2% 開始時19.3%

なんてこった!!!ずーと維持してきた66Kg台がまさかの67Kg台への逆戻り。
先週から700g増加です。いわゆる大リバウンド。

この大リバウンドの原因をつらつら思い起こしてみると・・・あっ!あれかも・・・

今週は吉野家の牛丼が380円から280円に値下げしたことを記念して、3度も一人で牛丼祭りをやった事かも・・・

あっ!もしかしたらあれかも・・・

今週は2度ほど夜8時前に帰宅したことから、一人でアイスクリーム祭りをやった事かも・・・早い時間のデザートならいいかと思ったんだけど・・・

やはりちょっと油断するだけでリバウンドするんですね。ここ最近は66Kg台でウロウロしていたことから油断しました。反省です。

来週は66Kg台に戻れるようにゆるゆると頑張ります!!
DATE: CATEGORY:金融・経済
たまたま4/9の本ブログで取り上げた「回転すしではレーンを回るおすしを取るよりも、注文するお客が増えている」(http://kawashimakaikei.blog.fc2.com/blog-entry-498.html)ことについてカキコしていましたが、やはり事象があれば、それに対する結果が表れてくるようです。

***Jcastより抜粋***

回転寿司大手「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトホールディングスが、意外な理由で業績ダウンとなった。ネックとなったのは、同店の看板サービス「新幹線レーン」だ
2013年4月9日発表された13年度2月期の決算によれば、主力の回転寿司事業の低調が響き、その営業利益は前期比76.1%減の8億100万円、純損失は22億3400万円となった。

(中略)近年、かっぱ寿司に限らず回転寿司業界では、「回っている寿司」を取るよりも、店側に直接注文する客が増えている。「好きなネタが回っていない」「鮮度の高いネタを食べたい」といった理由からで、マルハニチロホールディングスが3月発表した調査では、「回転優先派」の21.4%に対し、「注文優先派」が61.1%と3倍近い大差をつけた。
こうしたニーズに対応したのが新幹線レーンで、タッチパネルで好きな寿司を注文すると、通常のレーンとは別に設置されたレーンを通って、ダイレクトに商品を届けてくれる。(中略)かっぱ寿司「一押し」のサービスだった。
ところが新幹線レーンは1度に1組の客にしか商品を届けることができないため、注文が集中するとたちまち「渋滞」するという難点が。(中略)対策として同社では従来の回転レーンの充実を目指したが、こちらにも廃棄数の増加という問題があり、こうした課題の解決が遅れたことが、売り上げの低迷につながった。
ある意味では「注文派」増加がもたらしたとも言える今回の業績低下。かっぱ寿司では今後も回転レーン復権を軸に対応を続けていくとのことで、「回転寿司ならではの醍醐味を改めて見直していきたい」(カッパ・クリエイトホールディングスの担当者)と話している。

***抜粋終了***

皮肉な結果ですね。お客様の要望を少しでも叶えようとの企業努力が、結果として売上の減少を招くとは・・・
これを解消するには次は飛行機の導入しかないですね(笑)
DATE: CATEGORY:金融・経済
落ちる時はあまりに一瞬です。順調に切り上げてきた金価格が急落しています。
つい先日までは金価格を通知するメールを楽しみにしていたんですけどね・・・

***小笠原誠治氏ブログより抜粋***

NY金先物相場が急落しています。なんと12日と15日の2日間で、200ドルを超す下げ幅となり、1オンス=1360.6ドルになってしまったのだとか(直近限月4月限)。

 どうしてまた、こんなに金(ゴールド)の価格がここにきて、急落しているのでしょうか?

 今までが上り過ぎていたから?

 それとも、ボストンで爆破事件が起きたから?

 まあ、いろんなことが言われている訳なのですが、日本のメディアは概ね、次のような理由を挙げているのです。

・中国の第1四半期成長率が7.7%だった。(景気の鈍化)

・宝飾と投資の両面で、中国からの買いが鈍るとの思惑が浸透した。

・ボストンで爆破事件が起き、金市場から資金を回収する動きが加速した。

・インフレへの警戒感が後退し、投資資金が逃げ出している。

・株価が上昇しており、株式市場へ資金が移動している。

 まあ、こうした理由の他には‥

・キプロスが金の売却に動いたとの観測があるから。

 というような理由もあると言うのですが‥

 いずれにしても、昔から言われているのは、金投資はインフレ・ヘッジになるいうことでしたよね。

 つまり、インフレが起き幾ら通貨価値が下がろうと、インフレによって金の価値が下がることはないので、インフレになりそうなときには、金を保有しているに限る、と。

 では、これまでは、アメリカや欧州でインフレが起きようとしていたのか?

 そうではありませんでしたよね。

 但し、リーマンショック以降、ご承知のように日本を含め、先進国が未曾有の緩和策に乗り出したので、(中略)いずれインフレが起きる筈だ、という見方が浸透していったのでした。

 プラス、そうして超緩和策を採るからドルの価値が下がり(中略)、金を保有していた方がいいという判断になっていたのでした。

 では、そうした状況が最近変化してきているのか?
(中略)
 ここに来て、今後インフレが起きる可能性が小さくなっているのか?

 そんなことはありません。そうなのです、日本が異次元の金融緩和に乗り出し、今後2年間で大量に長期国債を買い上げると言明しているために、世界は益々インフレになる可能性が大きくなっているのです。

 だったら、金の価格が上りこそすれ、下がるのは理屈に合わないような気がするのですが‥

 しかし、その一方で、日本の異次元金融緩和のせいで、ドルがガーンと強くなり‥そして、米国の長期金利は下がっている、と。

 ドルが、この5か月間ほどの間に円に対して25%ほど価値が上がっている訳ですが‥ということは、むしろ、インフレとは逆の現象が起きている、と。つまり、ドルという通貨の価値が高まることによってそれだけ金を保有するメリットが小さくなっているのです。

 それに加えて、米国の長期金利が下がっている訳ですが、これもまた、この先インフレになる可能性が小さくなっているということを意味するので、益々金の魅力が小さくなってしまうのです。
(中略)
 つい先日まで、NYダウは連続して高値を更新していたのですよね。

 だからこそ、なおさら金保有の魅力が薄れてしまった、と。

 ということで、日本の異次元金融緩和が今、金価格の低下を招いているとも言えるのです。

***抜粋終了***

金が下落するには何かしらの理由が存在します。しかし投資商品である以上、将来的に値上がりが見込めないと多くの投資家が判断されれば下落する、それだけのことです。
私はまたもや投資下手らしく、今回も売り時を逃しています。毎日届く金価格の通知メールを見ては、ニタニタしていたのですが・・・まさしく「とらぬ狸の皮算用」状態。
でもいいんです。金は投資商品としての側面以外にも、ゴールドの光り輝くきらめきをニタニタしながら見つめるのも楽しいものです。米粒ほどですけど・・・
DATE: CATEGORY:金融・経済
公共関係の仕事を受注する業界の関係者と話をすると必ず出る言葉が、「役所の仕事はやればやるほど赤字になる。民間の仕事を増やしたいけど民間には仕事がない」という嘆きの声。
かつては美味しく安定した公共関連事業がいつのまにか引き受けてのない仕事に変貌していたのですが、これで流れが変わるのでしょうか。

***ヤフービジネスニュースより転載***

「赤字がだいぶ解消されるかもしれない」──。

 復興需要が盛り上がりを見せる一方、労務費や資材費の高騰に泣いていたゼネコン業界が大喜びする施策が登場した。国土交通省、農林水産省の両省が4月から公共工事の労務単価を引き上げることを決めたのだ。

 前年度比で平均15%もの大幅アップは前代未聞で、新年度からはこの新単価で公共工事の金額がはじき出される。ただ、ゼネコンが歓声を上げる一方、末端の労働者の賃上げにまで結び付くかどうか、懸念の声も出ている。

 というのも、建設業界は孫請けどころか5次、6次請けまで存在する重層構造になっている。末端にいくほど立場が弱く、格安の賃金に加え、社会保険未加入者も数多い。せっかく単価を引き上げても、この構造では、中間の誰かがピンハネしないとも限らない。

 実際に昨年、元請けのゼネコンが労務費上昇によるコストアップで利益を削っていたにもかかわらず、労働者の賃金がさほど上がっておらず、ピンハネが問題化していた。

 国交省もその点を危惧しており、単価引き上げと併せて、日本建設業連合会など業界団体に適切な賃金水準を確保するよう通知書を出したほどだ。

 それだけではない。実際に賃金が上がっているかどうか、今年秋をめどに実態調査をして検証、相変わらず無保険で働かせている業者への指導も厳しくする方針だ。役所の“強権発動”といえばろくなことがないというのが相場だが、今回限りは建設労働者から強い“支持”を集めそうな施策。アベノミクスの賃上げがここにも及んでいる。

***転載終了***

アベノミクス効果恐るべしですね。ただ記事内でも指摘しているように末端まで賃金上昇がすぐに及ぶとは考えにくいですね。しかし最近よく聞くのが、建設・現場作業員の不足。作業員不足から現場が遅れがちになっており、賃金を上げてでも求人を優先している、とのことも聞き及んでいます。
今回の公共工事労務単価引き上げは、いい結果をもたらすような気がしますね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
昨日大垣共立銀行が開始した新サービスのドライブスルー店舗についてカキコしましたが、その段階では、新聞紙面に載った写真しか見ていませんでした。
今朝の仕事の出掛けに車内でワイドショーを見ていたら、今回の大垣共立銀行のドライブスルー店舗が紹介されていました。
昨日のFB上でも「店舗が移動するそうだよ」と教えていただいていたのですが、実際に動画で見ると驚きますね。よく考えられています。車の幅寄せが不得手な方のために、停止した車に店舗窓口が近づいていく姿は圧巻です。ハンバーガーショップ以上のお客様目線です。
ワイドショーでは口座開設をしていましたが、待機スペースに移動してほんの10分ほどで車から降りることなく一連の業務は終了していました。
またワイドショーでは、大垣共立銀行の画期的なサービスについても紹介していましたが、これまた驚き。
実は以前新聞紙上で見ていたのですが、改めて確認すると感心しきりです。
紹介されていたのは以下の2つ。
①移動店舗・・・出店していない過疎地などに定期的に車で巡回。お年寄りなどの移動手段のない方に喜ばれますよね。
②コンビニ店舗・・・コンビニ風の外観の店舗で、自販機や雑誌が相当数置いてあり、もちろん無料で見ることができます。その雑誌の傍らには、関連商品のパンフレットが何気なく置いてあるようです。例えば、車雑誌の横には自動車保険のパンフレットであったり、アベノミクスにより株高騰なんて記事が載った雑誌の横には、投資信託のパンフレットを置いたりするようです。ヴィレッジバンガードの銀行版のイメージですね。

なかなかよく考えられていますよね。まだまだ都市部では見かけませんので未だ試行錯誤の段階にあるのかもしれませんが、様々な試みの中で本当に光り輝くサービスも出てくるのでしょう。

一度ドライブスルーで口座開設にでも行ってこようかな~
DATE: CATEGORY:金融・経済
金融機関の中でもいつも斬新的、革新的な取り組みを行っている印象が強いのが大垣共立銀行です。
今回のサービスも金融機関では初めてのサービスのようです。どのような反応があるのかが非常に楽しみですね。

***Sankei Biz4/15より転載***

大垣共立銀のドライブスルー店が営業開始

 車に乗ったまま窓口で手続きできる大垣共立銀行(岐阜県大垣市)の店舗「ドライブスルーながくて出張所」(愛知県長久手市)が15日、営業を始めた。金融機関でドライブスルー型の窓口がある店舗は全国で初めて。車の利用が多い地域に合わせたサービスで、雨の日や子ども連れでも利用しやすくする。

 記念式典で、土屋嶢頭取は「新しい金融サービスをお届けでき、喜ばしい」とあいさつした。

 窓口は午前9時から平日は午後7時、土日祝日は午後5時まで年中無休で営業する。

***転載終了***

ドライブスルー型ATMはすでにあるようです。私も実は、「あれー?ドライブスルーは岐阜市内の岐阜信用金庫にも、大垣共立の羽島にもあったけどな~」と思っていました。
今回のドライブスルーはハンバーガーショップなどのような方式で、行員が窓口対応できるドライブスルーと考えればいいのでしょう。多分そうですよね。長久手まで行って確認しているわけではないのでわかりませんが、「全国で初めて」とあるのだから、ATMではなく、行員が対応する窓口がドライブスルーになったのでしょう。
雨の日や、車からの乗降が難しい人などの利用にはいいですね。

いずれにせよ、大垣共立銀行の土屋頭取が、「銀行は金融業じゃなく、サービス業だ」と明言しているのだから、お客様目線に立った商品・サービスが販売されるのは必然ですよね。他行もこのようなサービスの導入を検討して欲しいものですね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
頭のいい人は多いものです。いわゆるニッチな副業(もしかしたら本業?)を見つけるのが得意な人たちです。
思いもよらない方法で今の円安を利用しているのですね。恐れ入りました。

***Jcastニュース4/13より抜粋***

「クールジャパン」なんて手垢が染みついた旗を掲げ、政府が日本文化輸出に力を入れている。ところがネット上では、すでに円安の流れに乗ってオタク外国人から外貨を稼ぐ「個人輸出家」たちが存在する。
その舞台となっているのが、通販サイト「Amazon」だ。(中略)

2000円のマウスパッドが2万円に
そのからくりは、海外と日本の「オタク市場格差」にある。
漫画やアニメなどの日本発オタク文化は、海外でも人気が高い。ところが、(中略)フィギュアなどのグッズともなると日本では簡単に手に入るようなアイテムでも、海外ではかなり入手困難な(中略)ケースはかなり多い。
(中略)米国のAmazonに実際に出品されている商品から実例を見てみよう。たとえば、2012年12月に発売されたゲーム「ファイアーエムブレム 覚醒」の設定資料集だ。同書は4月現在、日本のAmazonなどでも定価の3990円で購入できるが、米国Amazonでの出品は最も安いもので78.83ドル(約7800円)と倍近い。
ほかでは、アニメ化もされた小説「Fate/Zero」のキーホルダーが目を引く。日本では630円で販売されているが、こちらは78.11ドル(7700円)と10倍以上の値に。
極め付けは漫画「FAIRY TAIL」のいわゆる「おっぱいマウスパッド」で、こちらは元値1890円に対し、あるショップがつけた価格はなんと214.99ドル(2万1000円)。あくまで出品者側が付けた値段で、そのまま売れる保証はないとはいえ、海外オタクがいかに日本グッズに飢えているかをうかがわせる。

利益率は15~20%といったところ
(中略)『月に100万稼げるAmazon輸出入門』(日本実業出版社)の著書があり、「A塾 Amazon輸出の個別サポート」主宰の山村淳さんも、個人輸出にAmazonを利用する動きは近年目立って増えていると語る。
Amazonを利用するメリットとして山村さんは、
(1)出品が容易であること
(2)日本からの出品者が(増えたとはいえ)まだ少なく、優位に立ちやすいこと
(3)他サービスと比べ、ビギナーでも出品に関する制限がゆるいこと
などを挙げる。特に強力なのは出品の容易さで、事実上「在庫」をほとんど抱えないままでも(中略)、多数の商品を世界中に開かれたAmazonという場に陳列できる上、オークションサイトなどとは違い購入者とのやりとりをほとんどする必要がない。
利用には手続きや銀行口座の確保などいくつかのハードルがあるが、最近では代行業者や専用ツールも登場しており、「海外では売っていない日本製品」であればオタクグッズに限らず、時計やカメラなどの電化製品、また伝統製品なども狙い目になるとか。
「売れ筋のリサーチは欠かせませんが、やり方次第で月商100万円はそう難しくありません。利益率は15~20%といったところでしょうか。円安ということもあって販売も好調で、ますますチャンスは高まっています」(山村さん)

***抜粋終了***

私も以前はヤフーオークション等に出品したこともありますが、今ではもっぱら買うばかりです。写真を撮って、購買意欲をそそるようなコメントを書いて、登録手続き、発送手続きなどの一連の作業がとても煩わしく、すぐに止めてしまいました。それでも月々ヤフーに399円支払っていたことを今回の記事を見て思い出しました。買う一方なら払う必要ないのですよね???
いま世界中に広がっている日本のアニメ・オタク文化が、円安と結びついてこのような広がりを見せているとは驚きです。テレビでもオタク外人がコスプレでアニソンを集団で歌っている姿をたびたび見かけます。私などは、このようなオタク外人をちょっと引いて見ていましたが、利に聡い人は、このようなオタク外人がお金に見えて仕方がないことでしょう。
私も勉強を兼ねてやってみたいのですが、まったくのアニメオンチで・・・(^_-)
溜まる一方の本でも外人に売ってみましょうかね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
今日でダイエットスタートしてから61週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②52週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて先週は65Kg台に突入可能な66.2Kgでしたが、今週はできれば65Kg台に突入したいものです。

今週の体重は・・・

体重66.7Kg  先週66.2Kg 開始時70Kg
体脂肪17.2% 先週17.4% 開始時19.3%

先週からは500g増加ですね。
最近は増減を繰り返しています。これが停滞期というのでしょう。67Kgに戻れば危機感から一気に65Kg台に突入するかもしれない、なんて思っているのですが・・・まさしく中途半端な数字です。

日曜日(まさしく今日)に久しぶりにゴルフに行くことになり、ゴルフウェアを引っ張り出してきたらどれも冬物ばかり。どうも日曜日は暑くなりそう。それでは半袖ポロシャツで・・・いやいやこれでは今度は寒い・・・ということで子どもから白のアンダーシャツを借りることにしました。
最近よくゴルフ中継でよく見かける、ピッチリとした体のラインが出るアンダーシャツの上にポロシャツを重ね着するおしゃれな着こなしです。
試しにアンダーシャツを着てみたところ、見事に体のラインが出るのです。裸で鏡を見たときには気づかない体のラインに驚きです。
こんなにわき腹にお肉が付いているとは・・・・
逆に可愛いらしいくらいのお肉です。軽く手のひらでタプタプと遊んでみました。やはりちょっとかわいい・・・
可愛がっている場合じゃない。
来週こそこの可愛いらしいわき腹君を退治してやろう。

では来週は65Kg台に突入できるようにゆるゆると頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
そう言えば最近もオーストラリア政府が「世界最高の仕事」と銘打って求人募集していましたっけ。
何やらコアラと遊んだり、世界遺産のグレート・バリア・リーフでクルーズしたり、現地の美味しい料理を食べたり、写真を撮ったり、探検したりしてその活動をレポートにしたり、ホームページで紹介するんでしたっけ。
そんな遊びの延長線上にあるお仕事で年間950万がもらえるとテレビで話題になっていましたが、日本のこんな求人募集はどれほどの人が集まるのでしょう。 
 
***Jcastより抜粋***

「月額90万円!あなたの情熱で宮崎県日南市の商店街を活性化!」――宮崎県日南市が2013年4月8日、「テナントミックスサポートマネージャー」の公募を開始した。月給90万円(通勤手当、家賃補助、各種手当て込み)で、市中心街の活性化にとりくむ仕事だ。

空き店舗活用の具体案を求める
応募条件を見ると、性別、年齢、学歴不問といい、採用後は日南市に居住する必要がある。
ネットでは額面にひかれ「月給90万円!?受けたくなるな!」「応募しちゃおうかな 楽しそう!!」「宮崎てドコにあるか知らんが応募しますw」「行きます!」という声が相次いでいる。いったいどんな内容なのだろうか。

「90万円は人目をひくために掲げてはいますが、中身はかなりボリュームがあって大変な仕事です」
日南市経済産業部商工観光課はJ-CASTニュースの取材に対してこう話す。確かに、募集要項を見ると「業務内容」は10項目にわたり、商業活性化のための企画・調査から、関係者との信頼構築・意見調整、そして実施にくわえ、これらに伴う事務作業まで書かれていた。かなりハードといえそうだ。
役所の公募求人にしては異例にも見える「90万円」という額面は、通常こうした業務を委託するコンサルタントなどの日当を参考にしたそうだ。
(中略)
とりわけ、空き店舗活用の検討については、4年度で20店舗、単年度で5店舗という数値目標を掲げていて、プランや配置計画をしっかりと立てられ、出店につなげられる人材を求めているそうだ。
こうした仕事をこなすため、業務時間についても「8時半―17時とか、公務員と同じようにはいかないですよね」(同担当者)という。

商店街活性化のための「核となる人材」ほしい
今回、公募に踏み切った背景には、中心街である油津商店街の空き店舗問題がある。これまで対策として、出店した業者に補助金を出すなどしていたが、その期間が終わるとまた出て行き、定着しないという問題があった。店舗を定着させ、商店街の持続的な活性化を図るために、行政と商工会議所の間にたち、銀行の融資などもしっかりサポートが出来るような、「核となる人材」が必要なのだという。
担当者は応募者に対して、「成果ももちろんですが、地域になじんでいただいて、信頼関係や情報収集をしていただきたい」と期待を寄せる。
(中略)
かなりハードに見える仕事だが、すでに数件応募したいという問い合わせが来ているという。ネットでもこうしたことを踏まえた上で「やってみたい」という人の書き込みも見られる。
(中略)
幅広く応募がくることを期待しているという。
応募は13年5月10日まで受け付けていて、履歴書などの書類のほか、「商店街の活性化に求められること」について1600字のレポート提出が求められる。
(後略)

***抜粋終了***

日本全国の地域商店街が抱えている問題の一つの解決策になるかもしれませんね。

これからの高齢化社会を考えたときに、従来通りの郊外型ショッピングセンターがこれからもビジネスモデルとして通用するとも限りません。都市集約型がこれからのモデルになっていくのではないでしょうか。
その時に見直されるのは地域商店街です。地元に密着した顔が見える商店街こそこれからのビジネスモデルと言えるでしょう。
その先鞭をつけるのが今回の活性化策かもしれませんね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
今や国民食となったラーメンとカレーライス。
同じ国民食でもラーメン屋さんは至る所に乱立しているのに対し、一方カレー屋さんは、カレー界のガリバー・CoCo壱番屋をロードサイドで見かける程度。
そこにはやはり秘密があるのでしょうか。

***ビジネスジャーナルより抜粋***

今に始まったことではないが、牛丼チェーンは価格の上げ下げなど価格政策のダッチロール現象を繰り返している。(中略)

 こうした懸念をよそに、カレーチェーンでは「カレーハウスCoco壱番屋」(ココイチ)が、ライバル不在の一人勝ち状態を続けている。

 ココイチの店舗数は11月末で1204店(国内)に達するが、他のチェーンを見ると、2番手の「ゴーゴーカレー」と「福島上等カレー」がそれぞれ約50店を展開している程度にすぎない。差が開きすぎて、比較のしようがないのが現状だ。

 ココイチは業績も堅調だ。(中略)
 壱番屋の業績は、2012年5月期、売上高が前期比2.9%増の397億9600万円、営業利益は食材仕入価格の上昇を受けて、2.5%減の42億2000万円となったが、純利益は特別損失の減少などで7.5%増の22億3400万円と過去最高を記録した。13年度の売上高は、2.3%増の407億円を見込んでいる。

●ルーはハウス食品から調達

 ココイチの強さを支えているのは、まずはハウス食品との関係である。カレーチェーン経営のポイントのひとつは、ルーの安定調達力だが、ココイチはルー製造で国内最大手のハウス食品から調達している。ハウス食品は壱番屋の株式を約19%所有、持株比率で第2位の大株主で、壱番屋を持分法適用関連会社としている。
(中略)

●値下げはしない

 ココイチの強さの秘訣として次に挙げられるのは、商品政策だ。ココイチの料金は決して安くない。都内のある店舗で従業員に確認したところ「客単価は800~850円」。最も安いのは「ポークカレー」で430円。だが、この従業員によると「ほとんどの客はトッピングを注文する」といい、これが客単価を押し上げているのだ。(中略)

 ココイチのトッピングは40種類近く品揃えされ、客は、あれもこれもと選んでいき、さらに辛さとご飯の量を選べる。チェーン店でありながら“マイカレー”を食べられるのだ。(中略)

 客にトッピングの注文を促している理由はソースの味にあると、外食関係者は指摘する。

「ココイチのカレーソースにはこれといった特徴がなく、平凡な味だ。だからトッピングとケンカせず、複数のトッピングを付けても、味全体が重すぎない。あえて平凡な味にして、トッピングを生かせるソースを開発したのではないだろうか」

 決して値下げをしないのもココイチの特徴だ。(中略)デフレ下で値下げしなくとも業績が堅調なのは、それだけ消費者に支持され続けているからだが、値下げに伴う負の側面を回避できている。
マクドナルドや牛丼チェーンを見れば明らかだが、値下げは禁断の実を食べるような措置だ。劇薬効果はあるものの、値下げ価格がスタンダードになってしまうと値上げが難しくなり、セットメニューを増やして客単価を上げるという苦肉の策に出ざるを得ない。(中略)

●独特のFC方式で店舗増大

 では、いかにして1204店という店舗数に増えていったのだろうか?

 店舗数増加を支えているのは、「ブルームシステム」と呼ばれる社員へののれん分け制度である。ココイチの店舗はフランチャイズ(FC)方式で運営されているが、FCオーナーを一般から募集していない。すべて社員からの独立である。

 FCオーナーを目指す人が、「独立候補社員」として入社。(中略)独立まで2~5年勤務して、この間に繁華街、駅前、ロードサイドなどさまざまな立地の店舗を約10店経験する。一般からオーナーを募集するFCチェーンでは、どこでも3週間程度の事前研修を経て店舗をオープンするが、ココイチでは事前研修に2~5年をかけている計算だ。

 しかも開業資金の融資を受ける際には、本社が債務保証をしてくれる。だから、どんどん独立できるのである。リクナビ掲載内容によると、すでに445人が独立し、彼らの平均年収は1000万円だという。

 壱番屋本社は愛知県一宮市にあるが、名古屋市内の飲食業者は、ココイチのFC方式を次のように見ている。

「他の飲食FCチェーンに比べて、ココイチのFCオーナーは社員として数年間を過ごしているだけに、本部との一体感が強い。ココイチからは、他の飲食FCチェーンのような、本部とFCとの不協和音が漏れ伝わってこない」
(後略)

***抜粋終了***

事務所近くのCoCo壱番屋はお昼時でもさほど混んでいないんですよね。業績好調の記事を見ても「???」という感じです。しかし混んでいないけれど常にお客はいる、という程度でしょうか。
私はあまり行きません。文中にもありますが、ちょとトッピングするだけですぐにまあまあの金額になってしまうことからお得感を感じることが出来ないからです。
まさしくカレーライスは家庭の味・庶民の味。その家庭の味・庶民の味が高いのはいまいち納得が出来ません。また家庭の味・庶民の味をわざわざ外食して食べるものでもない気がするんですよね。さらに言えば、カレーライスは時間がない時、急いでいる時に食べるお手軽食で、ほんの15分ほどで店から出てくるのだから、喫茶店の850円ランチの方がコーヒーもついてゆったりできることを考えれば、コストパフォーマンスの悪い部類になりますね。

なんてカレーライスには冷たい私ですが、実はカレーうどんには意外と寛大です。カレーうどんと言うだけでただのうどんより割高なのは許してしまいます。理由は・・・・子どものころには食べていなかったからなのかな~。
不明です。結論は、人の趣味嗜好はそれぞれ違うということで・・・
DATE: CATEGORY:金融・経済
いつ雪崩が起こるのか誰もが不安を感じながらも、心の中ではまだまだ大丈夫。そんな複雑な心境なのが為替市場。
先日も急激な円安をニュースで知った家内が突然、「ねえ、うちもドルを買っておいた方がいいんじゃない」なんて言うのです。為替とは程遠いところにいる専業主婦が、口に出すようでは、いよいよ雪崩が起こるかも・・・なんて勝手に不安心理を増幅したりしています。
株などは素人が市場に入ってきた時が天井などと言いますからね。

***J-CAST4/10より抜粋***

米国の資産家で著名な投資家のジョージ・ソロス氏が、黒田日 銀が打ち出した「異次元の緩和策」によって、「円は雪崩を打って下落する可能性がある」と警鐘を鳴らしている。アベノミクス効果で、円は2012年11月以降の6か月で約20%も下落。2013年4月9日の円相場は1ドル98円後半~99円台で推移しており、さらに下落しそうな勢いだ。

海外投資家、「国債の7割買い入れ」に警戒感

ソロス氏は「日銀の金融政策は危険だ」と指摘した。

日銀の黒田東彦総裁は2013年4月4日、「現時点で必要な措置すべて講じた」と述べ、2%のインフレ目標を2年で達成し、その目標に向けて毎月の国債購入額に7兆円強を投じる「量的・質的金 融緩和」を発表した。 月々7兆円強といえば、年換算で85兆~90兆円。新発国債のじつに70%(従来は30%)を日銀が買うのだから、まさに「異次元」の金融政策。これには世界中が驚いた。米ブルームバーグによると、ジョージ・ソロス氏はニュース専 門放送局のCNBCの「黒田総裁の采配をどう思うか」との問い に、「これはセンセーションだ。金融政策のタブーを打ち破っている。すごく大胆なことで、とても果敢な試みだ」と評価しながらも、「彼らが行っていることはとても危険だ。彼らがやっていることで何かが起こり始めれば、彼らはそれを止めることができないかもしれない」と話した。「円が下がって、日本人が自分たちの資金を海外に移したいと考えれば、円は雪崩のように下落するかもしれない」と語り、海外への資金流出を制御できなくなると懸念している。
(中略)

もちろん、ジョージ・ソロス氏はヘッジファンドを率いる投資家だ。米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ソロス氏 は2012年11月以降の3か月間に、円安を見込んだ取引で約10億ド ル(約940億円)の利益を得たという。 他にも「安倍相場」の円安で儲けたヘッジファンドは少なくなく、ヘッジファンドによる円売りがこのところの円安に拍車をか けたとの見方もある。ソロス氏の「円の崩壊」発言が、自らの投資を有利に運ぶ「ポジション・トーク」の可能性がないとはいえない。 みずほコーポレート銀行国際為替部の唐鎌大輔マーケット・エ コノミストは、「円安傾向が続くことに異論はありません。ただ、円の暴落はまだ気が早い話です」という。というのも、「国債を売る投資家がいない」からだ。

「これまで機関投資家は運用先に困って国債を買っていましたし、国債がほしい状態はいまも続いています。(外債の購入などで資金が海外へ流出する)理屈はわかりますが(それがきっかけというのは)現実的ではありません。そもそも、 日本は経常黒字国です。黒字が確保できているあいだは(円の暴落は)起こりません」

***抜粋終了***

ジョージ・ソロス氏の発言は、誰もが一抹の不安を抱えている至極当然の内容のことしか言っていませんよね。その当たり前のことを神様と言われるソロス氏が口に出したことがよりセンセーショナルに報じられるだけのことでしょう。ましてや円安により誰よりも大きな利益を享受しているソロス氏の言葉ですから、まさしく「ポジション・トーク」と言えるでしょう。
それでも一抹の不安が拭い去れないのは今まで受けた傷の深さの証でしょうか。



DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
あまりの恐ろしさにオゥ!\(◎∠◎)/マイガーッ!!
会社でこんなアプリを導入されたら外回りの人は恐怖すら感じることでしょうね。
しかし会社経営者としたら、不良社員を炙り出すにはなかなかのアプリですよね。

***Yomiuri OnLine4/9より転載***

コンビニ、ファミレスで何を…社員をアプリ監視

 スマートフォンに位置情報アプリを入れて営業マンの回り先を調べたり、生体認証で出退勤を確認したり――。

 IT技術の発達で、会社が従業員の行動を簡単かつ正確に管理できる時代になった。プライバシー侵害にあたるかどうかを巡り、訴訟に発展したケースもある。「喫茶店でサボリーマン」は絶滅してしまうのか。

 「お前、昨日の1時頃、コンビニにいただろ」「その後、ファミレスに入ったよな。なに食べたんだ」

 セルフ式ガソリンスタンドを管理する東京都内の会社役員(28)は時々、社員にこんな風に話しかける。

 同社は今年1月、外回りの社員20人にスマートフォン(スマホ)を支給。スマホには、全地球測位システム(GPS)を使って位置情報を指定の端末に送信するアプリが入っている。会社のパソコンを開けば、それぞれの社員が何時にどこにいるか、建物名まで地図で確認できるのだ。

 同社では自宅から現場に向かい、直接帰宅する社員が多く、これまで勤務状況の把握は自己申告に頼ってきた。「当初は『自分たちを信用しないのか』『監視されているみたいで嫌だ』との反発もあったが、最近は慣れたようだ」と役員。アプリ代は1人わずか月1000円。「サボりの抑止力になる」とメリットを強調する。

***転載終了***

顧問先からたまに相談を受けるのが、「自社の社員が日中喫茶店でよくさぼっている。辞めさせたいがどうしたらいいだろう」「社員が外に出たらどこ行っているのかわからない」等という内容。
こんな社員を抱えた経営者には最適なアプリと言えるかもしれませんね。
でも社員からすれば、社長は自分を信用してくれていない、と反発心が芽生えるのは致し方ありません。
導入すべきか見送るべきか悩ましいアプリですね。
私の場合、家内からこんなアプリをダウンロードするように言われたらオゥ!\(◎∠◎)/マイガーッ!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
我が家ではすっかり行く回数が減りましたが、やはり子供のいる家庭では回転すし人気は高いですよね。
半年ほど前に出来たばかりの回転すし屋に家族と行った時のこと。
いかにも新鮮なネタを提供しているかの如くの店構え。期待は高まります。
レーンを流れるおすしを一口食べてみると、「あれれっ???」美味しくない。
「いや、いやこれはたまたま古いネタにでも当たったかも」と思い直し、今度は注文して改めて試食。
「う~ん、いまいち」
家族にこっそり感想を聞いてみても同じ意見。お店自体が外れだったようです。

***Jcastニュースより抜粋***

「これ握って」、回転寿司で注文派が急増 回転 レーン全廃、「回らない」店も出現

回転寿司をめぐる、興味深いデータが出た。最近はレーンで 「回っている」寿司を取らず、店員に「注文して」好きな寿司を 食べる人が多数派になっているという。マルハニチロホールディングス(東京・江東区)による調査では、回転寿司を1か月に1回以上利用する男女1000人に、「レー ンを流れてくるネタ」と「注文して握ってもらうネタ」のどちらを多く食べるかを質問した。

2013年3月27日発表されたその結果によれば、「注文の方が多い」「やや多い」と答えた「注文派」は、61.1%に上った。「回転派」は21.4%に留まっており、3倍近くの差をつけたことになる。(中略)
実態を確かめてみた。東京・新宿のある回転寿司店。寿司をつ まみながら周囲の客の様子を眺めていると、隣の席に座った大学生風の若い男性が、レーンを流れる皿を指差して店員に声をかけ た。

「すいません、これなんですか?」 「ああ、『バチトロ』(バチマグロのトロ)ですね」 「へえー、じゃあ、それ握ってください」

えっ、と思わず目を丸くした。目の前にあるのに注文? 見たところ握りたてのようで、鮮度もまだまだ高いようだが……しかし店員は当然のように注文を受け付け、間もなく件のバチトロが男性の前に運ばれた。この男性は結局1度も流れている皿は取らず、すべて注文で済ませていた。

回っている皿はもはや「飾り」だ

他の客を見ても調査どおり、「注文派」が多いようだった。子供連れで来ていた若い女性も、終始レーンを眺めて品定めをしていたが、実際にはほとんど手を伸ばさない。もちろん逆に一切注文をしないという人もあったが、やはり少数派だった。注文派の増加はどうやら間違いないようだ。

こうした流れを受けて回転寿司店側も、注文システムの充実を進める。最近増えているのが、客席にタッチパネル式の端末を備え付け、画面上から好きなネタを頼めるタイプの店だ。スシロー、かっぱ寿司、無添くら寿司など大手3社はいずれも導入を開始している。

ここまで来ると、もはや「別に回っている必要がないんじゃ……」という気さえしてくる。実際、「回らない回転寿司」はすでに存在する。12年にオープンした「魚べい 渋谷道玄坂店」「元気寿司 渋谷店」だ。回転レーンを全廃し、代わりに3列の高速運搬レーンを設置、端末から注文を受け付け次第、即座に客の眼前に寿司を届ける。

両店を運営する元気寿司(宇都宮市)によれば、やはりこうした業態も、注文派が増える中、注文にいかに迅速に対応するか、という試行錯誤の中で生まれたという。「好みの寿司が新鮮な状態で早く届くのが、好評のポイントです」と担当者は話していた。

***抜粋終了***

件の残念なおすし屋さん。システムだけは最新式。注文したお寿司がレーンに流れてくるとタッチパネルから「お寿司がまもなく来ます」というメッセージと音声が流れます。しかもタッチパネルには注文状況が一覧表示される優れもの。でも肝心のお寿司がこれでは最新式のシステムが逆に物悲しくさえ感じます。
レーンに乗ったお寿司はまだしも、せめて注文したお寿司くらいは美味しく食べさせてほしいな~
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
一度だけ行ったことがあります。1,000円でカットしてもらえるQBハウスのことです。
顧問先に美容院があることから、敵情視察のつもりで行ったのです。
感想は、「よく考えられたビジネスモデルだな」というものでした。

***ヤフーニュース4/7より抜粋***

いま、駅の改札のなかにある店が増え、改札内はすっかり様変わりしている。(中略)

 たとえば、カットのみで髭そりや洗髪もしないが、「早くて安い」と話題の、QBハウスが展開する「1000円カット」は、最近では駅改札内への出店も増えている。

 現在は、西武池袋駅や近鉄鶴橋駅などに23店舗あるが、改札内のどこに店を構えるかが重要なのだという。

「トイレで用を足して、手を洗いながら鏡を見た時に、『頭がボサボサだな』と気づく。そんな時に1000円カットの店があれば、つい入ってしまう。トイレ近くの店舗には、そういうお客様が入られます」(キュービーネット・広報担当)

 約束の時間より少し早めに駅に到着したので、改札内で髪を切ってから仕事先に向かうビジネス客もいるだろう。急いでいる客が多いため、店側ではこんな工夫も。

「混む時間帯は駅によって違いますが、駅ナカは基本的に混んでいる。全店で、店頭に青、黄、赤の信号機をつけ、混雑状態を示しています」(前出・広報担当)

 1人当たりの所要時間は10~15分で、回転率の高さも売りだ。混雑している店舗では時間帯にかかわらず人が途切れることはない。

「改札内にある店舗のなかには、1か月間で約6000人のお客様が来店するところもあります。そういった店には、6人前後の美容師がいるので、1人当たり1日に30人の方の髪をカットしていることになります」(広報担当)

***抜粋終了***

私のすっかり少なくなった髪の毛は、顧問先の美容院でカットしてもらっています。それと比べると「1,000円カット」の出来上がりはそれなりですが、仕上がり以上に満足度が高いのが、お客さんの時間を無駄にしない心遣いです。毎日通う場所に出店していることから、ちょっとした空き時間に行くことが出来ます。わざわざ行くのではなく、毎日の動線内に店舗が存在し、空いているなら寄ってみる。しかも外から見て、店内の混雑状況が一目でわかる工夫は秀逸です。これは流行るはずですよね。
またトイレの横であれば、賃料も安く済みます。トイレの横は出店希望者が少ないことから、賃料が安くなることは自明ですからね。ここでも1,000円という破格値で勝負できる秘密があるようです。
いずれにせよ”敵ながらあっぱれ”ということでしょう。
DATE: CATEGORY:ダイエット
今日でダイエットスタートしてから60週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②51週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて先週は65Kg台に突入するのか、67Kg台に戻るのか、非常に中途半端な66.5gでしたが、今週はできれば少しでも65Kg台に近づけたいものです。

今週の体重は・・・

体重66.2Kg  先週66.5Kg 開始時70Kg
体脂肪17.4% 先週17.2% 開始時19.3%

先週からは300g減ですね。
再び65Kg台にチャレンジできそうな数字にまで近づいてきました。

今週の食事はまともな食事がなかったような気がします。
というのもあまりに忙しく、うどんが2回、牛丼が3回、お蕎麦が1回、カレーが1回とまともに食事した印象がありません。その都度栄養を考えて、サラダやお豆腐を付けたりしていますが、それでもなんか偏った食生活でした。自宅で食事をすることが少ない週でした。
時間がないことからすぐ食べて、次の現場へ向かう、そんな1週間でしたね。
だから今週はあまり体重を気にしていなかったのですが、まあまあの結果ですから良しとしましょう。

では来週は食事にも気をつけながら65Kg台に突入できるようにゆるゆると頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
昨日の昼さがり。春の陽気で車内は気温以上の暖かさ。
いい気分で車を金山方面に走らせていた時のこと。

前方の信号が赤に変わり徐々に減速をしていたところ、前方の横断歩道にゴミ袋が2つ転がっているのに気付きました。強い風にあおられて転がってきたのか、それともゴミの収集車から転がり落ちたのかわかりませんが、6車線の大きな横断歩道のど真ん中に小さなゴミをまきちらしながら大きなゴミ袋が2つ落ちているのです。

その時小学校の高学年くらいの男の子が自転車で渡ってきました。するとその男の子は大きなゴミ袋の1つを自転車に乗ったまま蹴ったのです。私は「なんてひどいことを・・・」と思いながら見ていると、男の子は渡りきったところで自転車から降りてゴミ袋のところまで戻り、ゴミ袋2つと散乱したゴミを片付け始めたのです。1か所に集めると、さも当然というように去って行きました。
そうです。その男の子は遊びで蹴ったのではないのです。まん中に転がっているゴミ袋を端に寄せるために蹴ったのです。
「ごめんよ。男の子。いい子だったんだね・・・」

DATE: CATEGORY:金融・経済
いやはや驚きましたね。今までの日銀ではあり得ない金融緩和です。というよりもその手法に驚きました。
日本の政財官すべての性質だと思うのですが、今考えられる施策は、効果を見ながら順を追って小出しにしていくのが一般的です。それをいわゆる手の内全部見せです。さあ吉とでるか凶とでるか。

***ロイター4/4より抜粋***

 黒田日銀の「バズーカ砲」に市場も驚いた。長期国債やETFの買い入れ額は市場の予想上限さえ上回ったことで、ドル/円は2円以上円安に振れ、約200円安だった日経平均は272円高まで急反転。10年債利回りは史上最低水準を更新した。

政策目標を金利からマネタリーベースの量に変更したことは、ボルカー元FRB(米連邦準備理事会)議長がとったインフレ退治政策以来の衝撃との声もある。

<ECBのLTROに匹敵>

黒田総裁就任からちょうど2週間。時間の乏しさや購入可能な資産は限られているとの見方から、今回の決定会合ではサプライズはないと高をくくっていた市場参加者も多かったが、黒田東彦日銀総裁が、就任後初の日銀決定会合で打ち出した金融緩和策は、予想されていた緩和メニューがほぼ盛り込まれ、各資産の購入額も市場予想の上限さえ超える内容となった。

長期国債の償還を考慮しないグロスの買い入れ額についての市場中心予想は月5兆円、上限でも6兆円だったが、今回の緩和では7兆円強になる見込みだ。長期国債購入の上限を定めていた銀行券ルールは一時、停止されることになった。上場投資信託(ETF)は市場規模が4.4兆円程度と小さいため、増額されても少額との予想が多かったが、これも市場予想を大きく上回り、ETF及びJ─REITの保有残高は、それぞれ年間約1兆円、年間約300億円に相当するペースで増加するよう買い入れることになった。

シティグループ証券チーフエコノミストの村嶋帰一氏は、ドラギECB総裁のLTRO(長期流動性供給オペ)に匹敵するような黒田総裁の「バズーカ砲」がさく裂したと指摘。「現時点でできるものは全て出したという印象だ。打ち止め感さえ心配されるほどだが、海外勢は日本勢以上に驚きをもって受け止めそうであり、材料出尽くしにはしばらくならないだろう」との見方を示す。

<ボルカー以来の衝撃>

今回の「量的・質的金融緩和」では金融市場調節の操作目標をこれまでの無担保コール翌日物からマネタリーベースに変更し、年間60─70兆円に相当するペースで増加させる。「金利」からマネーの「量」にターゲットを変更したわけだが、市場では「政策目標がわかりやすくなり、市場とのコミュニケーションがとりやすくなる」(国内銀行)と好評だ。

三菱東京UFJ銀行シニアマーケットエコノミストの鈴木敏之氏は「1979年にボルカー元FRB議長が、米国のインフレを止めるために、マネタリーベースの量をターゲットにし、インフレを退治した。黒田総裁がデフレを止めるためにマネタリーベースの量を目標を変更したことは、それ以来のインパクトがある」と驚きを隠さない。
(中略)
ただ、中央銀行がマーケットに深く介入することで発生する「歪み」には警戒が必要だ。円債市場の財政規律に対する警告機能は事実上失われてしまった。企業業績も市場の期待ほどには回復していない。衝撃の「余韻」はしばらく続きそうだが、資産価格が経済実体から大きくかけ離れれば、反動も大きくなる。

***抜粋終了***

ある程度予想はしていました。今回の日銀の決定は好感されるだろうとは思っていました。先日来麻生副総裁の絶佳事件で92円台まで上昇した為替も、一旦は95円近辺に戻るだろうと考えて、FXで1枚だけ試し買いしておきました。しかし持ち球を全部投げる荒業は予想していなかったことから、少額でも利益が出たら自動的に売却できるようにセットしていたんですね。これほどの円安に動いたのに儲けは微々たるもの。相変わらず下手くそです。

さてさてこれからどのように市場は動いていくのでしょうか。今回はサプライズで迎えられましたが、最初の一撃が大きいだけに次の一手が難しいですよね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
「車を買うなら、セダンにしなさい。事故の時にはセダンが一番安全だから。特に軽自動車だけは事故の時には命がないと思いなさい」
30年ほど前、初めてマイカーを購入する時に父親から言われた一言です。軽自動車に対するそんな偏見もそろそろ
見直さなければいけないようですね。

***SankeiBiz4/3より抜粋***

 日本人好みの機能を搭載し、世界標準と異なる通信方式の日本の携帯電話は、独自の生態系を持つガラパゴス諸島になぞらえ、ガラパゴス携帯と呼ばれた。今、このガラケーに代わり、「ガラパゴス自動車」が日本の産業再生のキーワードになろうとしている。小さな車体にたくさんの技術が詰まった軽自動車だ。

 「一定の制約の下で挑戦したからこそ、技術力は向上した。技術屋から見たら、軽自動車は芸術品だ」。軽を代表するメーカー、スズキの鈴木修会長兼社長が力説する。軽は自動車税が低く抑えられるなど税制面で優遇される一方、車の大きさを長さ3・4メートル、幅が1・48メートル、高さ2メートル以下、排気量を660cc以下にしなければいけない決まりがある。その中で、いかに顧客に室内空間の広さ、足回りの快適性、安全性を満足させるかを競った歴史が、自動車各社の腕を磨かせた。(中略)

 ひと昔前は黄色のナンバーが敬遠された軽も、(中略)10年前に比べて23%増加した。乗用車全体の生産に占める割合も18・9%で、同3・7ポイント上昇し、20%も遠くないところまで増えた。価格と乗り心地のバランスは消費者にとって重要な要素だが、国内生産に支えられる軽は、日本全体を覆う産業空洞化とは無縁の国内の景気回復や雇用維持の切り札。「日本のものづくりと雇用を守るために有効な手段」(本田技術研究所の浅木泰昭・主任研究員)だ。

 軽自動車はさらに、ガラパゴスの殻を破り、新たな道を開こうとしている。日本の軽の最大の特長である小型、低燃費技術が、省エネルギー、環境面から世界の注目を集めているためだ。次世代環境車として脚光を浴びる電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)は、「新興国では値段が高すぎる」(トヨタ自動車の内山田竹志会長)ことから、需要は先進国にしかない。これに対し、低価格の軽は成長市場の新興国で十分に通用する。「日本の独自規格である軽の技術の土俵が世界に広がってきた」と、大手自動車メーカー幹部も期待をかける。

インドの国民車の一角を占めるコンパクトカー(小型車)「マルチ800」は、スズキの軽「アルト」がベース。価格は日本円で36万円からで、「丈夫で壊れない」車として人気がある。ダイハツ工業は、同社の軽「ミライース」の低燃費技術を応用した小型車「アイラ」をインドネシアで発売する。ホンダも軽で培った車台(プラットホーム)技術を新興国での小型車開発に応用する方向。日本の軽自動車技術が、新興国の次世代環境車の主流になりつつある。
(中略)
 
衝突防止などの安全面も加わり、進化し続ける軽。日産自動車と三菱自動車が共同開発し、6月上旬に発売する新型軽は、ガソリン1リットル当たり29・2キロという高い燃費性能を実現した。
(中略)
だが(中略)日本政策投資銀行の島裕技術事業化支援センター長は「消費地生産の流れが強まっており、軽も中長期的に生産拠点の海外移転が進む。日本の厳しい省エネ、安全基準を満たす軽は、海外でも受け入れられる余地が大きいからだ」と説明する。同時に、「海外でも売ることで開発費の回収が容易になれば、研究開発が強化され、より性能のいい軽が世の中に出せる。国内でも一層、軽の存在は高まり、国内生産や雇用の維持につながるだろう」と期待をかける。

***抜粋終了***

いやはや知らないうちに軽自動車の性能は格段に進歩しているのですね。
環境性能に優れ、維持コストが安く、しかも安全基準を満たしているなら、軽自動車と言う選択肢は大いに有りですね。
でも一つだけ軽を敬遠してきた人間の意見を聞いてもらえるなら、あの黄色ナンバーだけは止めて欲しいな~。せっかく進化した技術革新が詰まった軽自動車でありながら、ナンバーの色によって特殊性や優劣を決めている気がしているのは私だけではないでしょう。せめて普通車両ナンバーの色にしていただければ・・・。
DATE: CATEGORY:金融・経済
就任以来絶好調の安倍総理の威光も、牛丼チェーンには通用しないのでしょうか。
インフレ率2%を目標としながらも、デフレの象徴と言われた牛丼の値下げが発表されては前途多難を予感させますね。

***日経4/2より転載***

牛丼チェーン3位の松屋フーズは2日、主力商品「牛めし」の価格を期間限定で引き下げると発表した。8日の午前10時から15日の午後3時まで、並は通常の280円から250円に値下げする。牛丼チェーンでは「すき家」を展開する最大手のゼンショーホールディングスが同日、牛丼の期間限定値下げを正式発表した。

 松屋の期間限定値下げは一部店舗を除く全国の約1000店で実施する。一番小さい「ミニ盛」を200円、一番大きい「特盛」を450円へと30円ずつ下げる。「旨辛ネギたま牛めし」と「おろしポン酢牛めし」も値下げの対象となる。

***転載終了***

牛丼が値下げしたからと言って、インフレ率2%が達成できないと言うことにはなりませんが、それにしてもタイミングが悪いですね。少しずつ円安・株高・賃金上昇等と足元が固まりつつあるこの時期に冷や水を浴びせるような発表ですよね。
日銀副総裁などは、2年以内にインフレ率目標未達の場合は副総裁を辞任するとまで国会答弁していますからね。
牛丼の値下げ程度で慌てることはないですが、景気の「気」は気分の「気」。物の価格が上がると思うから先に消費する。だから物が売れ景気が上向いていく。結果賃金が上昇する。そんな好循環は、所詮は「気」から始まります。
牛丼の値下げなど取るに足らない「気」にすることない些細な出来事ですが、連鎖が始まらないよう目配りが大事ですね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
単純なことだけれど効果が高い、まさしくそんな時短手法を学びました。
最近お仕事の協力関係にあるM弁護士。
拘置所に収容された容疑者と接見できる時間は限られています。その限られた時間の中で、いかに容疑者から情報を引き出すか、真実に近づくかはその容疑者との会話にあるようです。
あらかじめ容疑者に対して、確認したいこと・質問したいことを抽出し、接見した際には、容疑者がYesかNoだけで答えられるように質問するのです。
M弁護士はこれだけの工夫で、容疑者から最大限の情報を引出し、様々な刑事事件を有利に進めているのです。
そんな手法に驚いていた時にタイミングよく今日の日経。

***日経4/2より抜粋***

 時間を効率的に使って仕事をしたいビジネスパーソンは多いだろう。しかし、チームで進めるプロジェクト方式の仕事が増え、他のメンバーの遅れなどで無駄な「待ち時間」が生じがち。そうした周囲の動きまで上手にコントロールし、成果に結びつけるにはどうしたらいいのか。時間管理の達人たちの工夫を紹介する。

5行メールを徹底するアマゾンジャパンの林さん
 アマゾンジャパン(東京・目黒)の林英俊さんは新規事業を立ち上げる社内プロジェクトのリーダーを務め、そのときに時間管理の手腕を高く評価された経験を持つ。社内の多くの部署が関わる案件は何かと調整に手間がかかり、時間管理も難しいのが普通だ。林さんは転職早々にもかかわらず、独自の工夫ですべてを計画通りに遂行した。

5行でまとめる

 林さんの工夫の一つが「仮説メール」。例えば、他のメンバーが担当している業務の遅れの要因を知りたいとき、「なぜ遅れているのですか」ではなく、「これが原因ではないかと思いますがどうでしょうか」と聞く。こうすると「相手はイエスかノーかですぐに返信しやすい。仮説に目を通すことで改善点を思いつくことも多くなる」(林さん)。

 メールになぜこの質問をするのかという背景を書き添えれば、相手はより答えやすい。これらの要素を5行ほどで簡潔にまとめるのが林さん流。この「5行メール」を徹底するだけで、「相手の返信が早くなり、こちらも無駄な待ち時間を減らせる」と林さんは話す。
(後略)

***抜粋終了***

やはりできるビジネスパーソンは時間の使い方に工夫をしているようです。
私が社会人1年生の時に先輩が教えてくれたことがあります。
「お客様と話をするときは、相手の話をよく聞くこと。コミュニケーションは、話す2割に聞く8割がちょうどいい。」
今でも実践している会話手法です。
でもM弁護士からの今回の学びは、こちらからの一方的な問いかけ。コミュニケーションとは言えません。しかし最短で最大の効果を得るためには非常に有効的な手法ですよね。
何気ない学びを得るためにも様々な業種の方との交流は欠かせませんね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
今日から新年度入り。気分一新がんばらねば!
さてさて以前から本ブログでも取り上げていましたが、いよいよ中小企業への貸し付け条件の変更に応じるよう促す「中小企業金融円滑化法」が3月末日をもって終了しました。
その影響について楽観論、悲観論ともにあるようですが、やはりHIRO氏の意見に集約されるような気がしますが・・・

***HIRO氏ブログより抜粋***

中小企業金融円滑化法が3月末で切れます。亀井静香大臣(当時)が旗振りをして大きな話題となった法案で、中小企業が当時のリーマンショックに伴う経済の激変に耐えうるため一種のモラトリアムとしての時限立法でした。(中略)

さて、今後、法制化されたバックボーンがない状態で30数万社が利用したといわれるこの行方はどうなるのでしょうか?ある意味、そちらの方に焦点が移ってきています。

私が見る限り一言でまとめれば「少しずつフィルターにかけて振り落とされるところが出てくる」と見えます。

まず、この制度をまじめに利用し、まじめに企業体質を更正し、立ち直りかけている兆しがある会社は当然金融機関は引き続き援助の手を差し伸べるでしょう。金融庁もその旨の通達は出しています。

では、この4年間に業務の改善が行われなく、経営基盤が引き続き不安定な企業はどうでしょうか?首相官邸のウェブサイトに「独力では経営改善計画の策定が困難な小さな中小企業・小規模事業者に対して、全国の認定支援機関(税理士、弁護士、地銀・信金・信組など)が計画策定を支援します」とあります。要は企業の経営内容を見直し、その方向性について相談に乗るということかと思います。その方向性とは当然ながら「このまま継続」「改善して継続」「大幅なリストラ」「回復不可能」などの判断が行われるのではないでしょうか?

その場合、政府としては二つの援助プランを用意しています。ひとつはセーフティネット貸付で貸付資金規模5兆円、もうひとつが借り換え保証でこちらも保証枠が5兆円となっています。セーフティネット貸付の場合1.45%程度の金利の上に条件を満たせばボーナスが最大0.6%ポイントつくようになっています。この内容からすれば好条件にみえますので利用希望者は殺到、枠は通常なら簡単に枯渇すると思いますが、そこに到達するにはいわゆる「審査」を厳しくするのではないかという気がしております。

また、一番厄介なのがまったく改善の見込みがない企業の幕引きをどうするか、ということかと思います。いろいろな説や噂はありますが、仮に3万から5万社がボーダーラインにいるとしましょう。日本経済を好転させ、インフレから脱却し、再び成長路線に乗せると頑張る安倍内閣にとってこの法案が切れた時点で突然、日本中倒産の嵐が吹き荒れたらどうなるでしょうか?せっかく太陽が顔を出そうとしているのに再び厚い雲に覆われてしまいます。

それを防ぐために時間をかけて処理をするとしか思えないのです。これは特に信用金庫などローカルバンクが抱え込んでいる円滑化法案に伴う債権に不良化しているものが多いのではないかと言われている手前、金融機関の不安が起きないようにする意味もあるかと思います。

そういえばこの10日ほどの間にノンバンクの株式が急騰したのですが、理由は金融機関で断られた融資をノンバンクに持ち込むのではないかという発想からでした。メガバンクにはノンバンクを抱えているところもありますのでそちらとの二人三脚もシナリオのひとつでしょう。

ところで日本がバブル崩壊後、失われた15年とか20年といわれたひとつの理由はその処理に時間がかかりすぎたことにあるとされています。アメリカはリーマンショック後、極めて早いスピードで矢継ぎ早に対策がとられました。これが6年後にアメリカ住宅市況の本格回復に繋がってきているとすれば今回の「隠れ不良債権の膿だし」もあまりにも時間をかけない方がよいのかもしれません。

グローバリゼーションは猛スピードで進んでおり、過去4年間で復活の見込みがないならばそれは10年かけても無理である可能性は高いものです。その辺の見極めはある程度厳しく行うべきであるし、ゾンビを生かしておくのは日本経済の再生には決して好ましい姿ではないと思います。

***抜粋終了***

改善の見込みがない企業の幕引きについては、HIRO氏同様、やはりスピード感を持って、膿だしをするのが日本にとっては最善と言えるでしょう。現在の日本の閉塞感は、バブル崩壊後、不良債権処理を先延ばしにしたことが大きく関係しています。膿だしをすれば生き返ることが出来る稀有な人材までも敗戦処理に長い時間を費やさなければならない状況は決していい結果を生みません。

決して参議院選挙目的や一時の先延ばし対策で日本の閉塞感をさらに厚い雲で覆われることがないように、再生可能かどうかを早々に見極め、早めの決断を後押しする政策が安倍総理には求められていますね。

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