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hiromaru70511

Author:hiromaru70511
川島会計事務所 名古屋市千種区で会計事務所を営んでいます税理士の川島弘久です。
当事務所は、会計業務・申告業務はもちろん、経営全般・経営計画を重視する事務所です。経営者とともに売上・事業を伸ばしていくことが最大の目標です。

ブログタイトルの「男川島」は尊敬する先輩が、私が何かをするたびに「さすが!男川島」と呼んでいたことから拝借しました。

川島会計事務所HP http://www.kawashima-ao.com/


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DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
子どもの教育費用は随分かかるものですよね。今すごく実感しています。
我が家の長男・次男もそろそろ大学を真剣に考える時期。
長男は毎晩塾通い。次男もそろそろ塾に入れないと間に合いそうもない。塾代だけでもバカにならない。
長男などは「東京の私立の大学に行きたい」と今にも折れそうな親のスネの細さなどは気にもしていない様子。
となると、毎月の仕送りと授業料・・・う~ん、次男よせめて国公立を目指してくれ~!!と願っても現実には・・・
次男の大学入学のときには両足のスネは複雑骨折しているのは間違いなさそうです。(泣)

***中日新聞11/29より抜粋***

小学生以上の子どもを持つ家庭の2012年度の教育費(入学費用を除く)が、前年度に比べて3千円増え、平均で191万2千円になる見通しだと、日本政策金融公庫の調査で分かった。年収に占める割合は0.9ポイント増の38.6%に上り、家計の負担割合は、過去10年間で最高となった。
政策公庫の担当者は「世帯年収が減少していることも、教育費の負担が大きくなった理由の1つ」と説明した。
教育費を確保するため、約6割の世帯が「教育費以外の支出を削っている」と回答。「子ども(在学者本人)がアルバイトをしている」世帯も3.5ポイント増加し41.5%となった。節約している支出は「旅行・レジャー費」が最も多く、「衣類の購入費」「食費(外食を除く)」の順だった。
一方、高校入学から大学卒業までにかかる子ども1人当たりの費用(入学費用も含む)は、10万6千円減って1031万7千円となった。
調査は政策公庫がことし2~3月に国の教育ローンを利用した世帯を対象に7月に実施、5083世帯から有効回答を得た。

***抜粋終了***

教育費が平均で191万2千円で年収の38.6%ということは、割り戻せば年収495万ですね。
教育費の191万は世帯平均なのだから平均出生率の1,96(合計特殊出生率割ではなく)で割ると、1人当たりの教育費が計算できます。1人約97万円になります。
平均年収495万の世帯で、子ども1人で97万、2人で191万、3人で291万、4人で388万、5人で・・・・
こんな計算していくとどう考えても子どもはせいぜい2人が精一杯ですよね。いやいや子ども2人でもとても余裕のある生活などは考えられません。
若い夫婦が子どもを産むのに二の足を踏むのも理解できます。
少子高齢化の是正はこんなところから始めなければいけませんね。

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DATE: CATEGORY:金融・経済
安倍自民党総裁の発言をきっかけに円安が進んだドル相場。
今回の円安は一時的なものではなく、新たな潮流であると国際金融アナリスト吉田恒氏が指摘しています。

***雑誌「SPA]吉田恒氏より抜粋***

来年6月90円「まさかまさかの円安」シナリオ

 いつの間にか、ドル高・円安が止まらなくなってきました。どうやら長く続いてきた円高時代はすでに終わり、新たな円安が始まっているのかもしれません。そしてそうであるなら、来年半ばには90円程度、そして来年末には95円程度までドル高・円安が進むと考えるのが、実は「基本」といえそうなのです。

◆ドル高・円安2年目の基本シナリオとは?

(中略)
 平均的なドル高の場合、ドル高が始まってから1年半でドル上昇率は約2割に拡大しました。また、ドル高が2年経過すると、ドル上昇率は約25%程度となっていました。

(中略)

 今回のドル高は、これまでのところ昨年11月の76円程度から始まっています。それが1年半経過するのは来年半ばであり、2年経過するのは来年末です。このため、ドル高・円安が平均的ペースで展開するなら、来年半ばには90円、来年末には95円程度といった計算になるわけです。

(中略)今回のドル高・円安は、過去4回の中でも最低ペースに近い動きになっています。このため、来年にかけてもドル高の平均ペースを下回っている可能性はあります。

 (中略)過去4回のドル高は、ドル高が始まってから1年半経過した時点では、すべてドル上昇率が10%を大きく超えるところとなっていました。その意味では、今回のドル高が、過去最低ペースを更新することにならない限り、少なくとも来年半ばには85円を超えているといった計算になります。

 半年後のドル円相場が85円でも90円でも、そもそも今週にかけてのこの82円を大きく超えるドル高・円安ですら、つい1か月前でも予想していた人は少なかったのではないでしょうか。

 それを私は「まさかの円安シナリオ」という表現で説明してきました。そうであるなら、半年後85-90円といったドル高・円安は「まさかまさかのシナリオ」ということになるかもしれません。(了)

***抜粋終了***

貿易赤字や対外直接投資額の増加など円安要因が改めて意識されるようになったことから、記事中にあるように「来年半ばには90円、来年末には95円程度」の予想が現実化すれば、日本経済を覆う閉塞感も多少は薄れてくるのでしょうか。市場関係者は円安が既定路線としていますが、一部にはこんな意見もあります。

***日経11/28より抜粋***
(前略)
SMBC日興証券の野地慎為替ストラテジストは「1ドル=82円台の現状では売越額は2008年のリーマン・ショック以降で最高の可能性がある」と見る。
(中略)

 円の売り越しが膨らむと、その反動で円高圧力が再燃する可能性もある。円安を見込んで円を売った投機筋は、いずれ円を買い戻すためだ。12月の衆院選後に発足する政権が示す政策が予想の範囲内なら「円の買い戻しが出やすくなる」(野地氏)という。
***抜粋終了***

となると、どっちだ?という話ですが、結論は「トレンドは円安だけれど、一本調子では円安には向かわないから揺り戻しには気を付けろ」ということと解釈すればいいようですね。

とんとFXから遠ざかっていましたが、そろそろ動き出してもいい頃合いでしょうかね。
DATE: CATEGORY:政治
政党が乱立する日本において、次回の選挙でどの党が与党になろうと安定政権はありません。
短期政権では長期的な政策に取り組むことも周辺各国との友好的関係を築き上げることも難しいでしょう。

一方世界各国を見渡せば、ほとんどの国は3年以上の長期政権が一般的なようです。日本以外で、唯一、短期政権を繰り返しているのはイタリアくらいのものです。

そんな状況を憂えたサラリーマンのらくちん氏が短期政権を避けるためのルール作りに言及しているのでご紹介しましょう。

***らくちん氏ブログより抜粋***

短期政権の構造
日本人のほとんどが、せめて4年以上の政権をのぞんでいるだろう。ところが、最近の日本の政治では、あろうことか与党の政治家が首相を批判し引きずり降ろそうとする。(中略)そのくせに、そうした与党民主党の政治家は、今度は、解散、総選挙に反対していた。(中略)

今回の選挙にあたって、民主党から離党した人たちの行動は、実に興味深い。彼らは、野田首相を批判し、与党の法案に反対した。そうしたいざこざも一つの原因で、解散総選挙になった。そうすると、解散に反対だ、やってられないといって離党した。そんなに解散がいやなら、最初から歯を食いしばって首相を支えていればいいのにと思う。世間もよくみていて、解散騒動で一番世論の支持を失ったのは、野田首相でも野党でもなく、あわただしく民主党から離党した議員だ。

そもそも、議院内閣制は、大統領制よりも安定した政治ができるはずだ。議会の多数派がリーダーを出すのだから、大統領と議員とをそれぞれ別の選挙で選ぶ大統領制よりも権力がねじれる可能性が少ない。しかし、最近の日本では、与党の政治家が首相を批判し引きずりおろそうとする。それで、首相が退陣に追い込まれ、一年交代の短期政権になる。

与党の選挙基盤の弱い議員からしてみると、前回の選挙で大勝した議席を維持するため、自分の議席を守るため、できるだけ選挙は後にのばしたい。しかし、首相が変わり、内閣が変わると、自分が大臣になるかもしれないし、その過程でテレビにでられたりする。基本、流動的な方が自分の出番が回ってきやすい。従って、次の選挙で負けるかもしれない議員にとっては、解散・選挙はしないで与党内において首相が短期にくるくる変わるのが、一番ありがたい。

(中略)

現在、選挙に勝った与党が総選挙なしに、党内事情で党首と首相を変えている。(中略)しかも、このようにころころと首相を替えつつ、しかも総選挙をしないのが、与党の議員にとって最も合理的な行動になる。議員とて人間、自分が失業しないための行動をとることを非難できようか。

憲法改正などのおよそ実現不可能な方法ではなく、この短期政権の構造を変えるには、「与党が首相を変えるときは衆議院を解散して総選挙する。」と与野党でルール化しないといけないだろう。具体的には、与党が参議院選挙で負けたからといって、衆議院の解散総選挙なしに、首相を変えることはしないことになる。そうでもしないと、ねじれ国会の解消だけでは、短期政権は、なくならないと思う。

***抜粋終了***

短期政権の弊害はあえて論じるまでもないでしょう。それにもかかわらず日本の短期政権が続くことを忸怩たる思いで投票せざるを得ない政治状況は悲しいものがあります。
しかし日本人はあえてそのような選択をしているとの意見もあります。徳島文理大大学院の政治学教授・八幡和郎氏は「戦前から独裁者を嫌う傾向があり、“持ち回り”の発想が根強く、長期政権にならないよう、リーダーシップがない人を選んでいる」と分析しています。
ある意味事実でしょう。
しかし、同じように独裁者(日本の場合独裁者と言うよりも軍部独裁政治がふさわしいですね)により第二次世界大戦を経験したドイツでは、日本と同様の二院制であり、上院と下院の間で「ねじれ現象」が続いているにもかかわらず長期政権が一般的です。

日本とドイツの大きな相違点は、意見が相違し国会が空転した際には必ず「作業部会」が設置され、妥協点を探る努力をしていることに尽きます。要はらくちん氏が指摘しているような「ルール化」をしているかしていないかが首相の在任期間の違いとなって表れているのです。

日本は戦前ドイツから国家の基盤を学びました。そして今再びドイツから学ぶことが必要なのかもしれませんね。


DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
最近物忘れが多くなったな~と自覚しているので、できるだけメモをするようにしていたのですが、そんな折、仕事仲間の社会保険労務士のN氏が最近ICレコーダーを購入したのです。もちろんメモ代わりに利用するためです。N氏曰く「メモするんだけど、そのメモが何のメモかを忘れちゃうんだよね~」
う~ん、笑えません。

まあICレコーダーは様々な場面で使われるようになっていますが、労使紛争についても利用されるようなっていることを労働政策研究・研修機構の濱口桂一郎氏のブログで紹介されています。

***濱口桂一郎氏ブログより抜粋***

退職勧奨とICレコーダー

経営法曹会議から『経営法曹研究会報』72号をお送りいただきました。

特集は「退職の合意をめぐる諸問題」で、「退職勧奨の限界(パワーハラスメントとの境界線」(中略)のテーマについて、報告・討議がされています。

このうち、(中略)司会の伊藤昌毅さんがこう述べているのが興味深いです。経営法曹という立場から会社側への注意事項として、

・・・今はICレコーダーが非常に普及していますから、むしろ隠し録りされているのが当たり前と思っていないと、使用者側の対応としてはおそらくミスにつながりかねないだろうと思っています。

それに対して、しばらく前のICレコーダーがこれほど普及する前ですと、当時も小型のマイクロカセットレコーダーはありましたが、オートリバースをしても90分、120分がせいぜいで、録っている間にカチャッという音がするものですから、隠し録りがすぐにばれてしまうので、なかなか隠し録りができなかったという問題があろうかと思います。

今はそういう意味では10数時間、あるいは20数時間、長時間にわたって録れますので、私も経験しているのは、しばしば出社時点からずっとICレコーダーを回しっぱなしで上司に相対峙する。不良社員、もともと会社から目をつけられている社員は、そういう対応を取ることも十分あるというのが今の情況だろうと思います。・・・

電子機器の急激な進化が、こういう労使紛争のありように影響を与えているという指摘は、言われてみないと分からないだけに、大変面白かったです。

***抜粋終了***

ICレコーダーがこんな場面で使われてるとは驚きです。
いままであれば退職勧奨を密室で行い、内容も明らかにされてこなかったものが、ICレコーダーによって明らかにされてしまう会社側としては大変な恐怖を感じることでしょう。
でも考えてみたら、録音されても録音されなくても訴訟を受けて負けるような言動・行動自体はアウトなわけでして、そもそも論として録音されてしまうようなコミュニケーションしかしてこなかったことを反省すべきなのですかね。
でも感情のもつれは男女のもつれと同じくちょっとしたボタンのかけ違いで生じますから気を付けなければいけませんね。
あんなにアツアツの結婚式を挙げた高島政伸と美元でさえICレコーダーで夫婦喧嘩を録音したくらいですからね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
SMAPの「世界に一つだけの花」がヒットしたのが2003年。それから9年が経過しました。
その歌詞に心癒された方も多いかと思います。
「小さい花や大きな花♪
一つとして同じものはないから♪
No.1にならなくてもいい♪
もともと特別な Only one♪」

No1よりも特別なOnly oneを目指せばいいじゃないか、という社会的風潮を生み出すきっかけになった歌詞でもあります。

***日経11/23より抜粋***

迫真 シャープ混迷(4) iPadの秘密

11月1日午後5時、シャープ社長の奥田隆司(59)と財務担当専務の大西徹夫(58)は、東京・日本橋の野村証券本社で2012年4~9月期の決算説明会に臨んだ。業績下方修正は今年に入って4度目。質問はおのずと厳しくなった。
「これから何で成長していくつもりか」。「稼ぐのは (高精細で消費電力の少ない新型液晶)IGZOのようなオンリーワン技術。 顧客からの評価も高い」(奥田)。「IGZOがシャープを救う、ということか」。「そうだ」(奥田)
確かに世界のスマートフォン(高機能携帯電話)、タブレット端末メーカー はIGZOに強い関心を示している。今のところ商用生産しているのはシャー プだけ。海外メーカーで最初に使ったのは米アップルだ。3月に発売した新型の「iPad(アイパッド)」で採用した。しかしiPadを買っても、液晶パネルがIGZOとは限らない。新型iP adには、シャープ製のIGZOと韓国サムスン電子などが作るアモルファス 液晶という2種類のパネルが混在しているからだ。それが消費者に分からない よう、アップルは性能で勝るIGZOの解像度をわざと落としている。 なぜそんな面倒なことをするのか。それはいみじくも奥田が言ったように、IGZOがシャープにしか作れない「オンリーワン」の液晶だからだ。
アップ ルは重要な部品を複数の企業から調達する。1社に事故があっても供給が止まらないし、価格を競わせることもできるからだ。アップルなどの完成品メーカーにとって、オンリーワンのIGZOは大量発注しにくい。相談役の町田勝彦(69)が社長時代に打ち出した「オンリーワン戦略」は、 液晶テレビのような完成品市場で成功した。だが部品市場で勝つのは、韓国サムスン電子のように他社と同じ部品を誰よりも安く作れる「ナンバーワン企業」だ。
ソニーとフィリップスが開発したCDや日本ビクター(現JVCケンウッ ド)が開発したVHSは他社にライセンス供与することで国境を越え、普及した。技術を抱え込んでいたら、どちらも普及しなかっただろう。しかし今のシャープはオンリーワンにこだわり、政府も技術流出に神経をとがらせる。(後略)

***抜粋終了***

部品市場において「オンリーワン」を提供するシャープが敗れ、高品質ではないが他社と同じ部品を誰よりも安く作れる「ナンバーワン」の韓国サムソン電子が勝ち残る、これが今の電機業界の現実です。
低電力で通常の液晶よりもバッテリー時間を延ばすことができるIGZOの高品質液晶をあえて解像度を落とすアップルの製品戦略も驚きです。供給体制を考えた時には複数社体制を採用するのがリスクヘッジとして必然でしょうが、それであるならば割高な「オンリーワン」商品を採用せずに、韓国サムソン電子同等品を複数社と取引するのが一般的でしょう。それをあえて高品質製品を採用し、低品質品にレベルを揃えるというのは、アップルの「少しでも高品質製品を作りたい」という独創的モノづくりメーカーのプライドのような気がします。

蓮舫議員が事業仕分けのときに言い放ったあのセリフ「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」が何故か頭の中をリフレインしますね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから41週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②32週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週は65kg台に突入できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.0Kg  先週66.1Kg 開始時70Kg
体脂肪17.4% 先週17.7% 開始時19.3%

たった100g減ですか。まあ太りやすいこの時期に増加しないだけよしとしましょう。

3週前から舘ひろしを目指して腕立て伏せ50回、腹筋50回、ストレッチを始めたのですが、一気にその回数をこなすのは厳しいので25回ずつに分けて2セットに変更しました。
たった3週間ですが思わぬ効果が現れましたよ。
それは姿勢。気を付けていることもあるのですが、背筋が伸びていることにふとした時に気付きます。
どちらかといえば猫背気味だったのが、歩く姿勢、座り姿勢ともに背筋が伸びています。
これはストレッチ効果??
以前は心がけていても気付くと猫背になっていたのに、今は背筋が伸びているのを実感しています。
ストレッチはやはりいいですね。

先週は「ラーメン・チャーハンを控えます」なんて誓いの言葉を書き込んだのに、週に2回もラーメンを食べてしまいました。ちょっとしたマイブームのような気が・・・
まあでも順調に減っているならあまり気にせず美味しい好きなものを食べましょう。ゆるゆるですからね。

では来週も65Kg台と舘ひろしを目指して、そして憧れのシックスパックになれるよう頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
先日の出勤途中のこと。

前方から女子高生二人が自転車に乗ってこちらに向かって来る姿が見えました。

寒い朝、白い息を吐きながら笑顔で自転車を漕ぐ二人、いつもの見慣れた光景とは何かが違います。

一人の女の子が明らかに体に何かをまとっている。マフラーよりも大きい何かを体全体にまとっている。

よく見れば、間違いなく毛布をまとって走っているのです。ブランケットのような可愛いレベルじゃないんです。

明らかに寝具としての毛布です。毛布をまとった彼女は、流行の最先端を走っているかのような自信に満ち溢れた

顔をしているのです。

思わずブレーキを踏んでしまいました。

彼女たちに聞いてみたい。「毛布をかぶって通学するのは流行りなの?」

誰か知りませんか?流行りなんでしょうか?他にこんな女子高生はいるのでしょうか?

そりゃ温かいんだろうけど、見せパン以上の違和感です。謎を知りたいな~
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
子供時代に不思議に思っていたことのひとつがレジ前で誰が支払いをするか揉める大人たち。
「ここは私が」「いやいや今日は私が払います」「いえいえ此処は私の行きつけの店ですから私が払います」
どうして払いたがるのだろう?おごってもらったほうが得なのに?不思議で仕方がありませんでした。

***NIKKEI PLUS 1 11/17より抜粋***

ゴチ割

おごりと割り勘の折衷案
 食べ物屋さんのレジ前でよく見かけるのが、支払いでモメるおばさんグループ。それも「払いたくない」というモメ事ではない。このご時世に奇特な「払いたい」っていうほうのモメ事。昔は「なに?あれ」とつめたい目で見ていた自分も、今やすっかりおばさんになり、支払いバトルの人になることが増えてきた。
 そうして参戦してみると、たとえ数百円の端数でも、受け取らないと言い出すと、死んでも受け取らないのが、同年代の女友達。やっと財布にしまった・・・とホッとしていると、私のバッグのポケットに、いつのまにやら百円玉が突っ込まれていた、なんてことも。手品師ですか?
 そんなわけで、大人同士の支払いは、何かとすんなりいかないもの。1円単位の割り勘も大人げないし、だからって「全部おごっちゃお!」てのも、今どき品がないし。そこで、こんな割り勘が広まっている。「ゴチ割」だ。
 一部はゴチ(おごってもらうこと)で、一部は割り勘という、折衷案のことをいう。年長者が多めに払い、残りをみんなで割ったり、「女性は○○円でいいや」みたいなオマケ方式もこの一種となる。そもそもゴチ割は計算がややこしくなるため、10年ほど前に携帯電話のアプリで、ゴチ割専用の計算機が登場。ここから、この言葉が広がったとの説も。で、気がつけば、忘年会シーズン目前。今年はぜひ、レジ前バトルの追放の方向で。

***抜粋終了***

今となっては、私も責任ある立派なオヤジ。できれば気持ちよくおごらなければいけない立場なんですよね。
ということでいつの間にやら私もレジ前バトルに参加することもしばしば。
子供の頃に「なんでだろ?」って思っていたことを何の疑問もなくやっている、こんな私の姿を見て我が子も同じように思っているのだろうな~。「何やってんだろう?」って。

それはそうと最近の若者は、仲間内は当然、デートの時も割り勘にするそうですね。
バブルを駆け抜けてきた中年オヤジからするととても信じられません。今の女性は男性に経済的負担をかけないエンジェルが多くなっているのでしょうか。それともただ単に男性よりも女性の方が稼ぎが多くなっているからでしょうか。今では「アッシー」「メッシー」「ミツグくん」なんて言葉は死語のようですね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
「トンチン保険」というものをご存じでしょうか。
保険加入者の掛け金を、生存者が奪い合う保険のことを言うのですが、高齢化時代に最適な保険として脚光を浴びるかもしれません。

***日経11/20より転載***

長生きへの処方箋

 50歳を過ぎると老後の生活設計を真面目に考えるようになる。50歳すぎの日本人男性の平均余命はざっと30年である。では、老後に備えるには30年の生活を支えるだけの資金計画があればよいのかというと、そうではない。自分の余命と日本人の平均余命は全く別物だからである。

 生涯60年のケースもあれば、平均余命を超えて長生きする可能性だって十分にある。よほど余裕をもった資金計画でなければ、不安なく老後を迎えることは考えにくい。

 そこで、長生きに対応できるように個人の資産を増やしていくことが必要になる。ただ、世は超低金利の時代で安全運用では資産は増えない。だからと言って、50歳を過ぎて、ハイリスク・ハイリターンの投資に走るのは危険すぎる。おのずと節約重視の資産増大策を取らざるを得ない。

 老後の不安があれば高齢者はお金を使えない。個人資産の多くを保有する50歳以上の世代が消費を抑えていては景気がよくなるはずもない。

 対策として、老後設計を念頭に置いた「長生きするほど得をする保険」も考えられる。保険料100万円の一括払い、30年満期で中途解約禁止、満期に生存している人だけで保険料元本と運用益を山分けするといった保険商品だ。原型を考案した17世紀のイタリア人の名前をとって「トンチン保険」などと呼ばれる。

 100万円の保険料を2.5%複利で運用すれば、30年で約2倍になる。元本と運用益を生存者だけが受け取る仕組みにすれば、満期保険金はさらに2倍になる計算だ。雑な計算だが50歳すぎで100万円払って「トンチン保険」を買い、満期まで生きれば約400万円がもらえることになる。80歳すぎでまとまった金額が受け取れるのならば、長生きに対して心理的に楽になれる。

 途中解約禁止でないと成立しないなどの問題のほか、「亡くなる人が多いほど生存者が得をする反道徳的商品」との批判もあり、日本では売られていない。ただ少子高齢化社会において若い世代に頼るのではなく、同世代の相互扶助制度として評価することもできるはずだ。

 「トンチン保険」は議論を始めるにあたっての一例だ。常識にとらわれず、長寿社会に対応した処方箋を金融の面からも考えるべき時代が来ている。

***転載終了***

一昔前に話題になった中学生のクラスメートが最後のひとりになるまで殺し合いを強いられる衝撃的な映画「バトルロワイヤル」を思い出しました。
仲間同士で生存を最後まで競い合う、それがバトルロワイヤルです。
まあそんな刺激的な映画と「トンチン保険」を結びつけるのはちょっと飛躍しすぎですが、人の死のみで命の糧を得るのは反道徳的である点において同じです。事実「トンチン保険」が考案された17世紀の欧米において、生存者のみが保険金を得る特性を利用して、他の保険加入者を殺してしまう事件が頻発したようです。

しかし血塗られた保険商品を真剣に検討していかなければ、生存者の不安を解消することが出来ないという長寿社会は「バトルロワイヤル」以上の恐怖を味わうことになるのでしょうか。

DATE: CATEGORY:金融・経済
私の株式の投資歴はずいぶん長いのですが、始めたころは疑問に感じていたことですが、今ではすっかりそんな疑問を抱くことさえありません。疑問を疑問のままにしているから株で勝てないのですが(苦笑)。
そんな忘れていたことを某外資系投資銀行勤務する有名ブロガーである藤沢数希氏のブログを見て思い出しました。

***藤沢数希氏ブログより抜粋***

日本の大企業の経営者はファイナンスの教科書ぐらいは読んだ方がいい

(前略)筆者はまたひとつ、日本の大企業の不可解な行動を目にした。それは不可解なのだが、日本ではあまりにも頻繁に行われるので、もう誰もそれが不可解である、などとは口にしなくなってしまったことだ。
ソニーが転換社債を新たに発行して、1500億円ほどの金額を調達するという。このニュースの何が不可解なのか?
ソニーに限らず、日本では実に多くの企業が、公募増資などで株式市場から資金調達しつつ、同時に配当を支払うというなんとも奇妙なことをするのだ。(中略)少しは自分の会社の株主のことも考えた方がいいのではないか、と心配になってくる。

まずは、簡単に株式会社の仕組みを説明しておこう。会社の利益は株主のものである。利益というのは、売上から、原材料などを仕入れた取り引き先への支払いを済ませて(粗利益)、従業員へ給料を支払って(営業利益)、銀行に利子を払い、国に税金をピンハネされた後に残った金額だ(純利益)。これは全額を配当として支払ってもいいし、成長が見込める事業があればそれに投資してもいいし、シナジーを見込んで別の会社を買ってもいい。いずれにしても、株主が一番儲かるにはどうすればいいのか、を考えて何をするのか決めるべきものだ。

さて、ソニーはこの1500億円を、CMOSセンサーの生産設備増強やオリンパスへの出資に使うという。表向きには、新たに事業を拡大するために資金調達する、といったところだが、大幅な赤字を計上し続けており、将来の資金繰りに窮するかもしれないので手元資金を増やしておきたい、といった後ろ向きの理由もあるのだろう。(中略)ここで論じたいのは簡単なコーポレート・ファイナンスの基礎について、だ。

ソニーは毎年、一株当たり25円、総額で毎年250億円ほどの配当を払っているのだが、資金が必要だったら、わざわざ証券会社に高い手数料を払って、市場から資金調達する前に、先に配当の支払いを止めるべきなのだ。発行済株式数が増えるので、需給面から株価への下落圧力もかかるし、こうした増資により、日本の大企業は過去にさんざんヘッジファンドにカモられたのだから、なおさらである。

証券会社に高い手数料と、ヘッジファンドにいろいろな収益機会を提供しながら、市場から調達したお金を、そのまますぐに株主に配当として配る、という行為をいったいどう理解すればいいのだろうか? 例えば、100億円調達するのにコストが5億円かかるとしたら、資金調達→配当と1サイクル回すごとに、株主の金が5%ずつ証券会社やヘッジファンドに移転することになる。これは株主から見れば、金をドブに捨てるようなものだ。
(中略)何らかの理由で資金調達する必要があるなら、事業を営むのに余分な資金を株主に戻すというアクションである配当をしてはいけないのだ。配当には税金までかかるというのだから、なおさらだ。

1500億円程度の資金調達と、数百億円の配当を同時に実行する、という奇妙な資本政策によって、株主が失う金額はざっくりと言って、数億円から数十億円程度だろう。確かに、本業で何千億円とぶっ飛ばしてしまった後に、こんなちっぽけな金額を気にしてもしょうがない、という気持ちも分かる。(中略)しかし、会社の経営とは、こういう数十億円という小さな金額(中略)が大切ではないだろうか。

とはいっても、ソニーのようなメーカーが、この程度のファイナンス理論を理解していない、というのはそんなに責められることではないのかもしれない。我が国の金融界のエリート集団であるメガバンクは、兆円単位の大規模な公募増資をしながら、同時に身の丈に合わない数千億円単位の配当を出す、という奇妙なことをやり続けて、証券会社やヘッジファンを大いに潤してくれたのだから。(後略)

***抜粋終了***

よく使われる株式用語で、「たこあし配当」という言葉があります。
「タコが空腹の場合には自らの足を食べるという俗説になぞらえて、業績が悪くて配当できる状態ではないのに、積立金を取り崩したり、資産を売却するなどによって配当すること。もしくは粉飾決算により、見かけ上の利益を計上し配当すること」を言います。
粉飾決算による配当は当然違法配当により刑事罰に相当します。

さて同じような事例で最近よく見かけるのが、「投資信託における配当」です。
一時ほどの勢いはないにしても、毎月分配型の投資信託は高齢者を中心に人気が高いものです。
投資した元金に対して、毎月いくらかの配当金を受け取る金融商品ですが、高齢者の中には、年金を補完するものとして人気を得ています。
先日顧問先でのこと。
社長が気分よく投資信託の計算書を見せながら「年金代わりに投資信託を買ったんだけど、毎月こんなに貰えるんだよ。この計算書は確定申告のときに必要だよね?」と質問を受けました。
よく見ると、配当金は配当金でも特別分配金の欄に配当額が明記してあります。特別分配金とは通常の利益剰余金からの配当金ではなく、いわゆる自分自身が投資した元本から配当金を出しただけのもの、つまり儲けがなかったから、投資した元本を配当金という名称で一部お返ししますよ、というもの。結果として投資した元本が減ってしまうことになります。
これこそタコが自らの足を食べてしまう「たこあし配当」ですね。
顧問先には「自分にお金を崩して戻してもらっただけなので喜ぶべきことではないですよ」と説明しておきましたが、なかなか理解できない様子でした。

目先の配当金だけに一喜一憂するのは、大企業でも一般投資家でも変わらないようですね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
衆議院が解散し、次期首相候補と目されている自民党の安倍晋三総裁の発言で円安・株高が加速していますが、この状況は喜ぶべきなのか、あるいは憂うべきなのかよくわかりませんね。はっきりしていることは自分の身は自分で守る、という原則論でしょうか。
 そんな状況下で行動指針を与えてくれたのがマネー雑誌等でも著名なマネックス・ユニバーシティ内藤忍氏のブログです。

***内藤忍氏ブログより抜粋***

これから円安なのか円高なのか?わからない人が今すぐやるべきこと

為替レートが少し円安に動いています。ドル円で見ると、ずっと70円台後半だったのが、80円台前半になりました。(中略)以前に比べると円安が進んでいます。

これから為替がどのように動くかに注目している人は多いと思いますが、相場の予想をするよりも、もし円安になったら、もし円高になったら、という想定をしてみることの方が重要です。なぜなら、為替相場というのは、予想してもなかなか当たらないものだからです。

単純に、1ドル80円台前半のドル円のレートが、「近いうちに」50円になる場合、110円になる場合を考えてみましょう。

もし、1ドル=50円になったら、輸出産業は今よりさらに大きなダメージを受けることになります。国内で生産して輸出することで採算が取れる企業の数は今よりさらに少なくなり、生産拠点の海外シフトが一層進むことが予想されます。

一方で輸入産業は低価格での輸入ができますから、国内での需要を伸ばすことができます。原油などのエネルギーも値下がりしますし、ワインやチーズも安くなります。円高とは円の価値が上昇することですから、持っていた円資産の価値は今より高まります。同じお金でも、より多くのものが買えるようになるのです。

逆に、1ドル=110円になったらどうでしょうか?円高とは真逆のことが起こるはずです。輸出企業は競争力を高めることができますが、輸入品は値上がりします。円安によって物価が上昇する「輸入インフレ」になるのです。

円安は円の価値が下がることです。海外旅行に行ったり、輸入品を買ったりするのが今より気軽にできなくなるかもしれません。

このように円高、円安それぞれの場合にどんなことが起こるのかを想像してみると、今持っている円資産が困った状態になるのは、円安であることがわかります。円高になるのなら円資産をそのまま持っていれば、勝手に価値が上がっていく。ところが円安になるのに円資産だけを持っていたら、実質資産価値が下落していくことになるのです。

日本人の金融資産の90%以上は円資産です。とすれば、日本人の資産運用にとって都合が悪いのは、円安ということになります。

では、円安に対する一番の対応策は何でしょうか?

言うまでもなく、「外貨投資」です。外貨資産を資産の一部に組み入れることによって、円安になった時の円資産の目減りを防止することができるのです。

確かに円高になれば、外貨投資の資産価値は円ベースでは下落します。しかし、円高、円安どちらになるのかわからないのであれば、少なくとも資産の一部は外貨にすべきだと思います。

すべての資産を円で保有しているということは、これからも円高が続くということを想定したポジションです。円高に絶対の自信があるのなら、円資産100%の資産運用で問題ありません。しかし、円高か円安かわからないのに、円資産100%というのは、考えていることとやっていることの間に矛盾があります。
(中略)
そんな矛盾に気が付いたら、すぐに行動を修正していく。それが、将来の後悔を招かないために重要なことではないでしょうか?

***抜粋終了***

「卵は1つの籠に入れるな」という有名な分散投資の格言があります。
「投資は常にリスクと背中合わせなので、リスクを分散するためにひとつの金融商品で運用するのではなく、複数の金融商品で運用しましょう」という内容です。
これは円についても言えます。特に今回の総選挙で安倍総裁が総理大臣になった場合、大幅な金融緩和が行われ、一時的にデフレから脱却できるかもしれませんが、副作用としてインフレ、そしてスーパーインフレに繋がる可能性は捨てきれません。そのリスクが多少でもあるのなら、資産の一部だけでも外貨に換えておくと言う選択肢はリスクヘッジとして当然でしょう。
「日本人だから円で持つ」という常識はすでに崩れています。
世界を見渡すと、国内通貨の信用力が落ち、国内通貨よりもドル紙幣が喜ばれる国はいくつもおあります。日本がそのような国に成り下がるとは思っていませんが、リスクがゼロとも思っていません。
「卵は1つの籠に入れるな」
今一度肝に命じておきたい格言です。
DATE: CATEGORY:金融・経済
便利な世の中になったものです。
保険に加入しようと思ったら、私の場合は一生懸命カタログを取り寄せて、マネー雑誌でも買って、自ら比較表作って検討しました。
大多数の方は、保険外交員の説明だけで加入していたでしょう。
それが今ではネットで簡単に比較できるのです。便利な世の中になったものです。

***日経11/13より抜粋***

保険比較サイトに規制論

 金融審議会(首相の諮問機関)の保険に関するワーキンググループで、保険商品を比較するインターネット上の専門サイトがやり玉に挙がっている。「中立的な立場で各社の商品を比べている印象を与えているが、実はサイトの閲覧者を特定の商品に誘導している」との批判で、消費者保護を重視する委員は規制の必要性を訴えている。

 比較サイトで「医療保険」や「がん保険」といった分野を選択すると、各社の商品の概要や価格が一目で分かる一覧表が現れる。クリック一つで資料請求も可能。子会社の保険代理店を通じて比較サイトを運営する楽天は「消費者が保険商品を選ぶ際の有益な情報を提供しており、規制導入は慎重に検討する必要がある」と主張する。

 しかし、一覧表に載っているのは各サイトに登録した会社の商品のみで、全社の商品を網羅しているわけではない。資料請求の件数に応じて保険会社側が支払う料金がサイトの収入になっているためか、批判的な記述は皆無だ。

 金融庁は「代理店資格のないサイトが契約を仲介する行為をしていない限り問題はない」との立場。規制の導入を訴える一部委員との間には温度差がある。

 医薬品のネット販売に関しては2009年、健康被害防止を理由に厚生労働省が薬事法を改正して規制に乗り出したが、ネット業界が猛反発。規制撤回を求める裁判が今も続く。「厚労省の轍(てつ)は踏まない」というのが、金融庁が保険サイトの規制に慎重姿勢を見せる本当の理由かもしれない。

***抜粋終了***

金融審議会が指摘するように、「中立的な立場で各社の商品を比べている印象を与えているが、実はサイトの閲覧者を特定の商品に誘導している」のは事実でしょうね。サイトもどこかで収益を得ているわけですから、その収益発生源に有利になるように誘導することは当然ありうることでしょう。じゃないと商売成り立ちませんもん。
いつもなら規制する側に回る行政も今回ばかりは規制に躊躇しているようです。
そりゃそうでしょう。似通った数ある保険商品を条件選択するだけでとりあえず検討可能ないくつかに絞り込んでくれる消費者にとって有益なサイトを規制することは、逆に消費者利益に反することになります。
でも一つ言えることは、消費者にとって本当にいい保険商品とは、保険会社にとっては売りたくない商品なんですよね。ということはわざわざ保険サイトで意図的に誘導したくない商品かもしれませんよ。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから40週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②31週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週は65kg台に突入できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.1Kg  先週66.1Kg 開始時70Kg
体脂肪17.7% 先週17.6% 開始時19.3%

う~ん、変わらずですか~。ちょっと驚きです。
何が驚きかって?実は昨日まで65.7Kgだったのです。もうすでに65Kg台突入のコメントを考えていたのです。
それが結果66.1Kgとは・・・
1日早く65Kg台突入祝いをやったことが原因ですね。
最近は胃袋が小さくなったこともあり、ほとんど食べない組み合わせ「チャーハン・ラーメンセット」をガッツリ食べてしまいました。藤一番で「とんこつ醤油ラーメン」を注文したら、店員さんに「(無料で付いてくる)チャーハンはどうしますか?」と聞かれ、思わず注文しちゃいました。炭水化物on炭水化物はそりゃきますよね。せっかくの65Kg台が遠のきました。

それはそうと先週から舘ひろしを目指して腕立て伏せ50回、腹筋50回、ストレッチを始めたのですが、
やはり体は気持ちのように簡単にはいきません。
以前は腕立て、腹筋各50回くらい楽勝で出来てたはずなのですが・・・まあ徐々に回数を増やしていくことにしましょう。無理はいけません。先日も仕事の合間に大きく伸びをしたら、胸筋がつりました。ふくらはぎはたまにありますが、まさか胸がつるとは・・無理はいけません。

最近は「痩せましたね~」という声とともに「ダイエットそろそろやめた方がいいよ~」という声も聞こえてきました。目標の65Kgまでもう少し。そしたら今度は体重よりも体脂肪や筋量を目標にトレーニングしなきゃいけませんね。でもそうなると「ゆるゆる」でいけるかな~。あまり負荷をかけると続かないんですよね~
どうしよう。

来週こそは65Kg台と舘ひろしを目指して、そして憧れのシックスパックになれるよう頑張ります!!来週はラーメンチャーハンは控えます。
DATE: CATEGORY:政治
いよいよと言うのか、やっとと言うのか衆議院が解散しましたね。
「憲法7条により衆議院を解散する」
「万歳!万歳!万歳!」
すごい違和感です。いくらセレモニーとはいえ、どうして「万歳!」を連呼するのか意味が分かりません。
この解散で日本の政治がようやく動き出すことを祝して「万歳!」と叫びたくなるのでしょうか。

***宮島理氏ブログ11/16より抜粋***

野田佳彦自民党総裁なら良かった

 今、有権者の多くはこう考えているのではないか。野田首相が続投で、アマチュアだらけの民主党議員を追い出し、首相を支える与党が自民党議員並みのプロ集団になればいいのに――。

 私自身、安倍氏よりは野田氏の方が、首相にふさわしいと考えている。もちろん、政策的に支持できないところも少なくないが、政策を前に進める力はちゃんと持っている。また、老獪さや胆力という点でも、野田氏の方が優れているように思う。

 問題は、野田首相を支える民主党議員のお粗末さである。首相経験者を含め、口先だけでマスメディア受けの良さそうなことを言う議員ばかりが目立つ。

 マスメディアはマスメディアで、そうした口先議員を「方向性は間違っていない」「問題提起をしたことは良かった」などと甘やかすものだから、ますます調子に乗る。方法論を欠いた薄っぺらい政策提言が、民主党政権の混乱を生んだ元凶だと言うのに、そのことをまったく理解していない。

 その結果、口先議員ばかりが幅を利かせ、政策を地道に進める議員がいなくなる。口先議員とマスメディアが騒ぐだけで、現実は何も動かず、官僚が尻ぬぐいをする。すると、その官僚の尻ぬぐいに対しても、「官僚支配だ」などと甘ったれた官僚叩きをし、口先議員はさらに自己満足を強めていく……この悪循環が、政権交代してから最初の2年間に起きたことだった。

 野田首相は、そうした甘えを排したという意味で、政権交代以降、ようやくまともな政治を行った人物である。(中略)
 
 政権交代の悲劇は、有権者は政策本位で選んだのに、肝心の民主党議員の多くがただのアマチュアだったということだろう。今度の選挙では、(情けない話だが)政策以前の問題として、プロかアマかが厳しく問われることになる。

 そう考えると、アマチュアが多い民主党の議席が減り、プロが多い自民党の議席が増えるという事前予測は当然と言える(中略)。ただ、それで安倍首相が誕生するということになると、有権者の多くが複雑な気持ちになるのも自然な反応だと思う。だからこそ、20年前に自民党がもっとオープンな政党で、野田青年が日本新党ではなく自民党に入り、自民党総裁になっていたならば(中略)――ついつい、そんな妄想を抱いてしまうのである。

***抜粋終了***

フリーライター宮島氏の妄想は実は私の妄想でもあります。
野田総理は、小泉純一郎以降の歴代総理大臣の中で最もまともな総理大臣だと評価しています。衆参ねじれがなければ、長期政権も可能であったでしょう。決めれない政治状況でありながら、国民に不人気な政策を推し進めた老獪さは相当なものだと思うのです。また野田総理は自分自身の言葉で政治・政策を語れる逸材でもあります。憲政史上最高の党首討論での解散宣言といい、今回の解散を受けての記者会見も、全く手元のメモに目を落とさず、自らの信条で国民に訴えかける姿は感動的でもあり、また野田総理の並々ならぬ覚悟を感じることができました。
それだけに惜しい。
野田総理を支える人たちがあまりにもお粗末。しかしその支える人々の人選も実は野田総理自身。野田総理の欠点は、人を見る目がないことに尽きるでしょう。ドジョウに人を見る目を求めることが無理だったのでしょうかね。
DATE: CATEGORY:税金
最近の年末調整の書類を見る度に思うことがあります。
「今の若い人は保険に加入している人が少ないな~」

保険金を残すべき家族はいないわ、手取りは減るわ、保険商品は複雑だわ、そりゃ加入する人が減っても当然ですよね。

***J-Cast11/9より抜粋***

サラリーマンの年末調整 氷河期世代が「よく知らない」理由

11月になって、会社から「年末調整」の紙が配られた人も多いだろう。手続きをすると、多くの人はその年に支払った税金の一部が手元に戻ってくる。

しかし、この紙が「自分にはまったく関係ない」と感じる人が増えているらしい。就職氷河期に新卒で入社したSさんは、37歳の独身男性。「配偶者特別控除」もなければ、「扶養控除」に記入する家族もいない。

残る「保険料控除」についても、生命保険や個人年金保険に加入していないので書くことがない。バブル入社組など上の世代では、何らかの保険に入っている人が多いが、自分や年下の社員では加入者がずっと少ない感がある。

「僕らの世代は、目の前を生き抜くことで精一杯ですから。将来に備えて保険に入ろうという発想があまり起きませんでしたね。(中略)」

(中略)
とはいえ、先輩世代の加入者も、そのまた先輩や上司から勧められた人が多く、保険の内容や制度をよく理解している人ばかりではない。今年45歳になるTさんは、最初の保険に加入した入社のころを振り返る。

「当時はまだ会社のセキュリティ管理が甘くて、生保レディがオフィスを自由に行き来していました。そこで先輩から『いいからとりあえず入っておけ』と言われたものです。でも、氷河期の子たちが入ってきたころには、給与や賞与も減らされて保険加入を勧めにくくなった。それで断絶が生じているんじゃないですかね」

保険料控除についても、記入例に従って様式に書き込んでいるだけで、趣旨をよく理解しているわけではない。なぜ、年末にお金が戻ってくるのか。保険に詳しいオリックス生命の契約サービス部長・田島洋一氏にしくみを尋ねてみた。

「お金が戻ってくるのは、個人で加入した保険料の一定額を課税所得から差し引く『所得控除』を行うためです。会社は社員に給料を支払う際、所得税をあらかじめ徴収して国に納めています。そこで、その年に支払う保険料を11月に確定し、余計に納めた税金を12月に払い戻してもらうわけです」

生命保険などが特別扱いされる理由は、公的な社会保障を補完する保険への加入を、国が勧めているから。昨年(平成23年分)の場合、生命保険料と個人年金保険料で年20万円支払うと、所得金額から最大で10万円控除できる。

Sさんの課税所得は350万円なので、税率20%を適用すると最大2万円が戻ってくる計算になる。このことを知らせると、Sさんは初めて聞くことだという。

「そんな制度があったんですね。僕らの世代は、知らない人が意外と多い気がしますよ」

所得控除には生命保険料のほか、地震保険料や寄附金、医療費や配偶者控除(配偶者の所得を控除)などがある。(中略)

平成24年に新設された「介護医療保険」の控除

なお、給与所得者の保険料控除は、今年の年末調整分から制度が一部変更されている。平成24年中に新たに保険に入ったり更新したりした場合、「新保険料」が適用され、生命保険と個人年金で最高8万円の控除となる。

これまでは最高10万円だったので、2万円の減額なのか、と思いきや、新たに「介護医療保険」の控除が追加されている。

「新設された介護医療保険料の控除は、最高4万円で、保険料控除全体では最高12万円に増額されています。本格化する高齢社会の到来に向けて、国が介護医療保険への加入を勧めているわけですね」(田島氏)

これまでの保険と変更や更新がない場合は、「旧保険料」が記入できるので、金額も同じ人が多いだろう。あとは「介護医療保険」の加入を検討するだけだ。

あとになって「しまった」と思わないためにも、正しい知識を得ておくことは損にならない。(後略)

***抜粋終了***

そろそろ年末調整の時期がやってきます。サラリーマンの方などは、年末調整で多少のお小遣いが戻ってくると心待ちにしている方も多いでしょうね。私たち会計事務所はその計算をするために、クリスマスも「クルシミマス」状態で年末調整業務を行っているのです。

さて今の若者の保険の加入率の悪さを最近は特に感じます。30歳以下の未婚者で保険に加入している人の方が珍しいほどです。記事内にあるように、私が若い頃は、保険のおばちゃんが受付なんかすっ飛ばして会社内にいつもウロウロしていましたね。いつも飴を配っては、世間話をしていました。大阪のおばちゃんそのままです。そんな繋がりの中から自然と人間関係が出来、知らない間に保険加入するというのが一般的でしたね。
今じゃそんな義理(G)・人情(N)・プレゼント(P)いわゆるGNPで営業する保険会社もおばちゃんも少なくなりました。年末調整の準備をしながら昔お世話になった第一生命のおばちゃんのことを思い出してしまいました。元気かな~
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
「〇〇系男子(女子)」ってよく聞く言葉です。〇〇系で一括りにすればイメージしやすくて男女の会話もスムーズに進みそうですね。でも今回の「絶食系男子」は初めて聞く言葉です。

***11/10NIKKEI PLUS1より転載***

 「草食系男子」という言葉をよく聞くようになったのは、たしか4~5年前。心優しくて、何事にも欲がない。当初は、そんなモテ男子を指すほめ言葉だったはずなのに、いつのまにやらニッポン男子の、ヘタレっぷりを突っ込む言葉に。
 海外でも、日本男子を言う「ハビボー・メン(草食動物系男子)」とか、「グラス・イーター(草を食べる人)」なる単語が広まり、このニューエイジの出現が、日本が減速した原因とか、さんざんな言われようをしている。
 そんななか、当のニッポン男子はというと、さらに草食化が加速。こんな男子も増えているらしい。「絶食系男子」だ。もはや草すらも食べない食欲ゼロ、つまり恋愛意欲ゼロな男子のことをいう。
 「絶食系男子となでしこ姫」(山田昌弘、関内文乃著)によれば、それでも「誘われるのを待つ」草食系に対して、「そもそも異性との交際をあきらめている」のが絶食系。またネットなどではここからワンステージ上がって、恋愛願望という煩悩から解き放たれた結果、もういっそ、自分の意思で恋愛を拒絶する人を指すことも多い。
 同義語には「断食系男子」とか「ラマダン系男子」なんていうのも。また、モテないことを、自分の意思にすり替える「ニセ絶食系」の存在も指摘されている。なるほど。最近モテないのは、このせいね・・・と、私もすり替え。
***転載終了***

いや~海外でも日本男子のヘタレっぷりを表す英語表現があるのですね。そのヘタレっぷりはワールドクラスということなのでしょうか。
ただでさえ少子高齢化が進行し、国力が弱まっている時に、このような「絶食系男子」なるものがはびこっていてはお先真っ暗ですね。
いっそのこと少子化対策として「絶食系男子」には「赤まむしドリンク」でも1年分プレゼントしたらどうでしょう、野田総理!
でも草すら食べない食欲ゼロ男子では、下痢すること間違いなし・・・立ち上がれ男子よ!!
DATE: CATEGORY:政治
いささか古い記事で恐縮ですが、あまり報じられなかったのでいまさらながら取り上げようと思います。
鳩山元総理がまた失言を重ねています。
沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」との立場を堅持する政府に対して、「領土問題は存在する」と発言し、政府と真っ向から対立する意見を声高に叫んでいます。
本当にこんな困った人見たことない(T_T)

***J-Cast10/28より抜粋***

日本の国益損ねる? 鳩山元首相が尖閣「領土問題化」主張

鳩山由紀夫元首相が、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題として主権を主張すべき」なとど発言した。尖閣諸島については領土問題は存在しないというのが政府の公式見解で、これと対立する形だ。

鳩山氏は民主党の最高顧問(外交担当)に復帰したばかり。一部の識者からは領土問題化を唱える意見はあるものの、「またもや日本外交の足を引っ張っている」との指摘も出ている。

野田首相は「領土問題はない」の立場

鳩山氏は2012年10月27日に苫小牧市内で行った講演で、尖閣諸島の問題について、中国側が領有権を主張していることを理由に、
「領土問題でないといくら言っても、日本は不利な立場」
と発言。その上で、
「領土問題は領土問題として議論を大いにしながら、日本の主権を主張していくべきだ」
と主張した。
(中略)

なお、野田佳彦首相は10月1日の記者会見で、

「領有権の問題は存在しないというのが我々の立場、この基本的な立場は堅持していきたいと考えているし、堅持しなければならない」

と発言しており、これが日本政府としての公式な立場だとされている。

最高顧問復帰は「国益に資する活動」目的だった

現時点では、香港のRTHK、韓国の聯合ニュース、中国の環球時報などが、日本の報道を引用する形で、事実関係を論評抜きで淡々と伝えている。だが、発言が中国のネット利用者を勢いづかせることになっているのは間違いないようで、記事のコメント欄には

「日本にも、有識者は少しはいるようだ」
「こういう現実的な政治家が少なすぎる」

などと鳩山氏を支持する内容が相次いでいる。中には、

「いかなる領土問題も存在しない。釣魚島(編注: 尖閣諸島の中国名)は昔から中国領土だ」

と、皮肉たっぷりのものもある。

鳩山氏は12年6月、消費増税関連法案の採決に反対することを理由に最高顧問を辞任。反対票を投じたことを理由に党員資格停止3か月の処分を受けていたが、処分が解けたため、10月16日に輿石東幹事長の求めで最高顧問に復帰したばかりだった。「外交担当」の肩書きは、「国益に資する活動がしたい」などとして、鳩山氏側が求めたという。
***抜粋終了***

日中の尖閣諸島問題の直接的引き金を引いたのは野田総理ですが、尖閣諸島国有化以前に間接的に引き金を引いたのは鳩山元総理だと私は思っています。鳩山元総理在任中に、沖縄の基地問題で日米関係がギクシャクしたことが今回の問題を誘引しているのは明らかですよね。
日米関係が弱体化しているところに揺さぶりをかけるのは、国際政治の常道ですからね。
つまりこの問題の元凶を作り出した鳩山元総理が、自らの責任を棚に上げて、「友愛精神」の御旗の元、政治的パフォーマンスをしているだけなんですよね。間もなく行われるであろう解散総選挙で落選の可能性が高いことからの焦りでしょうか。

それにしても国民が引退して欲しいと切に願っている外交音痴の鳩山元総理を、民主党の外交担当最高顧問に就ける野田総理の政治センスもやっぱりドジョウクラスなのかな~。


DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
中国はここまでやるんですね~。
中国との尖閣諸島問題で、政治・経済ともに冷え込んでいる現状は致し方ないとしても、せめて民間の文化・スポーツ交流くらいは仲良くやっていきましょうよ。

***J-Cast11/10より抜粋***

日本人締め出しの北京マラソン ネットで高まる「猫ひろし」出場待望論

北京国際マラソンの出場申し込みが2012年11月8日から中国の公式ホームページで始まったが、9日の昼過ぎに、国籍を選択する欄に「日本が見当たらない!」ことが分かり騒然となった。

新聞報道などによれば、今回の試合には日本人を出場させないことが急に決まったという。ただし、日本以外の国籍で登録すれば日本人でも参加が可能という変な説明になっていることもあって、ネットでは「猫ひろしが走れ!」などと「猫ひろし待望論」が高まっている。

北京国際マラソンは毎年10月に開催される大会で、今年はロンドン五輪や中国共産党大会開催の影響から11月25日に行われる。約30年の歴史のなか、喜多秀喜さん、宗茂さん、児玉泰介さんらが優勝した日本でもなじみの深いレースだ。

大会に参加するためのエントリーは、北京国際マラソン公式ホームページ上から行う。本名と連絡先の電子メールを登録し、エントリーシートの様々な項目にチェックを入れていくが、国籍を選ぶ項目には日本がなく、ネットでは、11月9日昼過ぎから、

「ほんとに国籍の欄、日本だけ無いわ・・国交結んでない国も載ってるのに」
などと騒然となった。

翌日10日の朝日新聞電子版では、

「北京国際マラソンの組織委員会は9日、同マラソンに日本国籍の選手は参加できないことを明らかにした。日中関係の緊張を受け、選手の安全を考慮したためだという」
と書かれている。ただし、

「中国などほかの国籍を選ぶのなら、日本人も出場していい」
と組織委は説明しているのだそうだ。

「なんて中国は度量の小さな国だ」などと批判が起こる一方で、出場する日本人選手が危険な目に遭わないとも限らず、日本人出場枠がゼロもいたしかたない、との意見も出ている。

そうしたなか、俄然クローズアップされているのが、ロンドン五輪のマラソン出場を逃した猫ひろしさん(35)だ。

日本国籍を捨てた男は中国でヒーローになれる?
猫さんはロンドン五輪に出場するためカンボジア国籍を取得。カンボジア代表として出場が決まりそうになったが、国籍を取得して間もないなどの理由からIOC(国際オリンピック委員会)から待ったが掛かり、涙を呑んだ。

そんな猫さんが、再び注目を集めることができる舞台が今回だというのだ。中国に対し「日本国籍を捨てた男」として売り出せば、ヒーローとして迎えてくれるだろう、などという意見もあり

「猫ひろしが出場するしかないだろ!」
「やっと猫の活躍の場が巡ってきたな」
といった「待望論」で盛り上がっている。
(後略)
***抜粋終了***

この記事を書いていたら、テレビで「日本人選手出場可能」との報道がありました。
日本からの抗議と中国国内からも批判があったようです。
予想された抗議くらいで出場させるなら、最初から気持ちよく出場させましょうよ。
いずれにしても大国中国が小さく見えます。
中国がその気ならこちらも本気で猫ひろしを出場させるぞ!!
DATE: CATEGORY:金融・経済
家内が珍しくニュースを見てお怒りモードの様子。こちらにとばっちりが来ないように優しく尋ねると、どうも田中真紀子文部科学大臣の大学新設のゴタゴタ劇について腹立ちのようです。
家内曰く「彼女のように激情型なタイプには大臣は向いていないのよ。一時的な思い付きを口に出し、どれだけ周りが迷惑を被っているのか分かっていないのよ!!」
こんなときには大きく相槌を打っておくに限ります。
「そうだね。言うとおりだね」
生きていくための防衛本能が上手に働いているようです。

***池田信夫氏ブログ11/8より抜粋***

田中真紀子文科相が大学の新設にストップをかけた事件が、いろいろな話題を呼んでいる。
(中略)彼女のやり方は拙劣だったが、「大学が多すぎる」というのは、官僚も大学関係者も認める事実である。ところが内田樹氏は「大学は多すぎない」と主張する。大学の削減は、低賃金労働者を求める財界の陰謀だというのだ。

なぜ若者たちの平均学歴が低下し、平均学力が低下することを財界人は要求するのか? もちろん、それが彼らに大きな利益をもたらす可能性があるからである。中等教育の内容を理解していないものは大学に入学させないという縛りをかければ、おそらく現在の大学生の3分の2は高卒で教育機会を終えるだろう。そうすれば毎年数十万の低学力・低学歴の若年労働者が労働市場に供給されることになる。

これは内田氏の妄想である。この主張が成り立つためには「企業は職種に関係なく大卒には高卒より高い賃金を払う」という前提が必要だが、そんなお人好しの企業はない。大学を卒業して外食レストランのウェイターになっても、賃金は高卒と同じだ。違いは年齢給ぐらいだが、4年間の機会損失(授業料+賃金)のほうが大きい。現に大学生が増えているのに(非正社員を含む)新卒の賃金は下がっているのだから、財界が大学削減を求める必要なんかないのだ。

「大学生の2/3は中等教育の内容を理解していない」というのは事実だが、内田氏はそれを承知の上で「どれほど学力が低いとはいえ、大学まで出た方がまだましである」という。そのコストがゼロであれば、彼らが大学で4年間遊ぶのは自由である。しかし大学生には、国立・私立あわせて年間1.5兆円(50万円/人)の補助金が支出されているのだ。

特に私学助成は、定員割れになった私大にも学生の数に応じてほぼ一律に配分されており、「悪平等だ」と批判する意見は関係者にも強い。これは「科学技術の振興が必要だ」とか「貧しくて大学に行けない優秀な学生にために補助は必要だ」という反対論にかき消されてきたが、こうした目的は大学に補助金を出さなくても達成できる。

基礎科学の研究には政府の助成が必要だが、それは教育とは関係ない。山中伸弥氏が試験監督までやらされるのも、間違った平等主義である。学生の所得補償は、大学に補助金を出すのではなく学生に出すべきだ。大学の成績に応じて奨学金を貸与し、将来の所得で返済させればいい。(中略)

「大学を出たらいい会社に入れる」というのは、もはや幻想である。大企業がいい会社とも限らないし、いま就職する若者が定年までつとめられる確率はきわめて小さい。特に無名私大に行くことは4年間の機会損失のほうが大きいので、高卒で就職するのが賢明だ。人生は学歴では決まらないし、いくらでもやり直せる。むしろやりたいことが見つかってから、社会人教育を受けたほうがいい。

***抜粋終了***

多くの評論家が言うように、また池田氏も指摘するように、私も「田中文科相のやり方は拙劣だけれども、少子高齢化で入学者数が減少、定員割れが続いているにもかかわらず大学新設はおかしいでしょ」と思っていました。その意味では、田中真紀子文科相のドタバタ劇は、問題提起としては非常に意味があると思うのです。大臣のキャラクターがせっかくの問題提起を台無しにしている感はありますが、大学のあり方、教育のあり方についての根源的問題について行政は大いに議論すべきでしょう。

それはそうと田中真紀子文科相は謝罪の基本を知らないようですね。なにやら「今回逆にいい宣伝になって4、5年間はブームになるかもしれない」と不適切な発言をしたようですね。
謝罪する時は素直に非を認め、反省する気持ちを表すべきです。確かに宣伝になったかもしれないけど、照れ隠しの言い訳のような言葉を、今回のような謝罪の場で言うべきではないでしょう。
謝り慣れていない人生ですからね。私などは謝り続けの人生ですから得意なんですけどね(苦笑)
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから39週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②30週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週は66kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.1Kg  先週66.3Kg 開始時70Kg
体脂肪17.6% 先週17.8% 開始時19.3%

200g減です。またまた目標の65kgに近づきましたね。

先週から舘ひろしを目指しています。
あの立ち姿、締まった体、声の渋さ、周りへの気遣い、すべてが格好良い、まさに憧れ。
少しでも舘ひろしに近づくために、とりあえず腕立て伏せ50回、腹筋50回、ストレッチを始めました。
ある程度体重は落ちてきましたが、シックスパックにはまだまだ程遠い状態。
なんとか腹周りを引き締めないととても舘ひろしにはなれません。

来週こそは65Kg台と舘ひろしを目指して、そして憧れのシックスパックになれるよう頑張ります!!
DATE: CATEGORY:金融・経済
楽天の英語公用化については以前から本ブログ内でもたびたび触れてきましたが、実際に公用語化されて以降の現状についての記事を見つけましたのでご紹介しましょう。

***J-Cast11/2より抜粋***

やっぱりいた… 楽天英語公用語化で「取り残されてしまった人たち」

(中略)楽天の英語公用語化でメリットを感じている人たちの(中略)陰には流れにうまく乗り切れず苦労している人もいる。

「中堅スタッフの中に、うつになって休職したり退職したりする人が割といるようです。(中略)」(20代の女性事務職)
うつの原因のひとつは、TOEICのスコアに対するプレッシャーだ。

規定の点数が足りずに「降格」「休職」「退職」する人も

(中略)会社が社員に求めている英語力の水準は、TOEICの点数で一般社員が600点、係長クラスが650点、部長クラスが750点となっている。各職級の規定点数に満たないと、降格あるいは給料の1割減という「処分」が待っている。

(中略)点数をクリアできずに処分される人が出ているという。また、会社のやり方に反発したりモチベーションが下がったりして、退職に至った人もいるそうだ。

「英語ができなかったら会社にいられない、(中略)余計な不安だけが高まって勉強が進まないという人の話を聞きました。(中略)」
休職や退職の理由は「英語」ばかりではないだろうが、欠員が出たために他のスタッフが穴埋めにあてられ、自分の仕事にしわ寄せが来るというケースも見られるという。

一方、英語の点数をクリアしたものの、日本語オンリーの業務環境は変わらず「何のために勉強したのか」と呆れる人もいる。面白いことに英語公用語化の徹底度合いは、社のフロアによって微妙に違うらしい。

「楽天タワーには1号館と2号館があるんですが、1号館には事業部や開発部など主要な部署が入っていて、社長室もそこにあるんです。それで、英語の徹底度は1号館の方が高いんですよ。(中略)」(30代の男性営業スタッフ)

2号館には楽天トラベルや楽天リサーチ、結婚相談サービスのオーネットなど国内向けサービスを行うグループ会社が入っており、中には堂々と日本語でコミュニケーションが行われている部署もある。

「英語公用語化とはいっても、顧客が日本人のサービス運用や営業などには、当然外国人はほとんど配属されていません。(中略)大きな会議では英語の資料を作ったりしますが、仕事は基本、コテコテの日本語です」
とはいえ、社内で外国人をよく見かけるようになり、英語を見たり聞いたりすることも多いので、「英語公用語化自体へのアレルギーはずいぶん減った」という。
(中略)

連結で7000人を超える全従業員からすれば、休職者や退職者の割合はごく小さいようだ。(中略)完全英語公用語化から4か月。結論を出すのは、まだ早いかもしれない。

***抜粋終了***

大きな改革には痛みを伴うことを恐れていては成し遂げられない、ということでしょう。
なにしろ英語の社内公用化をぶち上げた2年半ほど前のTOEICの社内平均が520点前後、それが今では700点前後まで平均点が上がっていると聞きます。素晴らしいですね~。一般社員でさえ600点を求められているわけですから平均点の700点なんて上昇志向の強い人なら当然クリアしないといけないスコアなのですね。
ちなみに私などは一般社員の足元にも及びませんが・・・(苦笑)

しかし一方では楽天が満を持して発売した電子書籍リーダー『kobo Touch』に数々の不具合が発生し、多くのユーザーから酷評を受けています。一部のネットユーザーの間では、楽天が英語公用化に力を入れてる割には、『kobo Touch』の製造元であるカナダのkobo社の担当者と英語のコミュニケーションが取れていないのでは・・・なんて陰口がささやかれています。

まあ真実は分かりませんが、英語はあくまでも仕事を円滑に行うためのコミュニケーション・意思伝達の手段にすぎないわけですから、一層グローバル化した楽天の今後に期待したいですね。
DATE: CATEGORY:税務調査
先日久しぶりの方から電話を受けました。
電話の主は、10年ほど前に顧問契約を解消した元お客様。顧問契約の解除理由は、事業不振で顧問料が払えない、という理由です。
しかしその後も何度か電話で申告書の作成方法などを教えたりしていたのですが、ここ数年は連絡がありませんでした。それが突然の電話。話を聞いてみると、「税務調査があって困っているので何とかしてほしい」という依頼でした。
話の概要は以下のものです。
・奥さん(経理担当)が親の介護のため留守にしている時に、突然税務調査がはいりご主人が対応した。
・事業用の通帳以外のご主人名義の通帳に簿外売上の入金があった。
・簿外売上に対応する簿外外注費の領収書をもらっていない(つまり経費にもしていない)。
・税務署に言われるままに、ご主人が修正申告書に捺印をした
・3年間で総額160万の所得税の納付書が送られてきた。(住民税等の納付書も送られてくるでしょうからさらに負担は増します)

送られてきた納付書を奥さんが見つけたことから、ご主人に問い詰めて初めて奥さんも状況を知ったようです。そこで慌てて私に連絡してきたという次第です。
それにしても160万円の所得税の納付書を見たときは驚いたでしょうね。

でもこの場合、ご主人が奥さんに内緒で修正申告書を提出した結果納付書が届いているという事実があります。
修正申告書の提出に応じるということは、異議申立ての権利を放棄するのと同じ意味になるので、後日ミスがあったとしても文句は言えません。
調査が入ったときに連絡をくれるならまだしも、いまさらやりようがない旨を奥さんに説明し、とりあえず電話を置きましたが、後味の悪いものですね。

電話の最後に奥さんが「よっぽど顧問料を払っていた方が安かった」と悔やんでいました。もう少し早く連絡が欲しかった・・・なんとお答えしていいのやら・・・
DATE: CATEGORY:金融・経済
相も変わらず若者の就職難が続いています。就職先がないのならば自ら仕事を作り出す気概と周りの理解があればいいのですが・・・

***日経11/07より抜粋***

働けない若者の危機

この10月、史上最年少で東証1部上場を果たした村上太一(26)がアルバイト情報サイト運営のリブセンスを興したのはわずか6年前、早稲田大学1年の時。求人情報の掲載料をとらず、採用に結びついた時点で課金する仕組みで 利用企業を増やし急成長を遂げた。起業の動機は単純だ。「社会の不便を解消したい」。原点にはバイト探しに 苦労した高校時代の経験がある。

「ヘッドハントはすべて断った」。ネットを介した手話通訳サービスなどを手掛けるシュアール(神奈川県藤沢市)を慶応義塾大学在学中に立ちあげた大木洵人(25)は「大手で働くより、自分の手で社会の問題を解決したい」と語る。聴覚障害者の社会参加を支える大木の活動は世界でも注目され、米国の社会起業家支援団体アショカが認定するフェローに東アジアで初めて選ばれた。
早大教授の谷本寛治は「若者の就活離れが進んでいる」と指摘する。大企業の経営破綻も珍しくなくなり、年功序列、終身雇用など揺らぎ始めた日本的企業システムに疑問を抱く。

(中略)
内向きとひとくくりにされがちな新卒者の中にも自分の力を社会で試したいと考える若者がいる。長期の就職難に直面するなか、そんな積極的な若者ほど就活というレールに乗らない村上や大木の姿に共感する。
(中略)
8月、起業志望者らが集まる「コワーキングスペース」が仙台市内にできた。開設した一般社団法人MAKOTOの代表理事、竹井智宏(38)は「非営利組織(NPO)で働きたいという若い世代が増えている」と感じている。 共に働くスタッフ4人は皆、東京の会社勤めをなげうってきた。竹井もベンチャーキャピタルを離職した。

米調査会社によると2012年の米文系学生の就職人気ランキングの3位に国務省や米アップルを抑えてNPOの「TEACH FOR AMERICA」 が入った。TFAは2年間限定で新卒生を貧困地区に教員として送り込んでいる。 社会貢献、自らのキャリア形成など動機は様々だが全米の一流大学卒業者が こぞって志望する。ゴールドマン・サックスやグーグルなど賛同する米大手企業はTFAで活動する2年間は入社を待つ取り決めがある。社会貢献も採用プロセスに柔軟に組み込み有望な若手を確保する。

秘めた可能性

日本では社会的な起業の広がりが若年層の雇用の幅広い受け皿になるのは時間がかかるとみられる。人材の流動性が低く「転職や再挑戦のリスクが大きい」(早大教授の谷本)からだ。
野村総研上級コンサルタントの山口高弘は「才能や意欲のある若手が会社に縛られず社会に出ることは総論として評価できる。しかし組織で大きな事業を 動かせる力を持つはずの人材が、独立して資金調達などに追われるのは社会にとって損失だ」と指摘する。 若者が今の就活に背を向けることを単なる現実逃避と片付けられない。何かに挑もうとする彼らの行動力をどう生かすか。社会全体で知恵をしぼるときだ。

***抜粋終了***

お客様からよく依頼を受けるのが、ご子息の就職先の斡旋です。
大学卒業のご子息を自分の会社の二代目として就職させる社長は多くいますが、逆に自分の会社に就職させることを嫌う社長も多くいます。
今まで自らやってきた仕事の苦労が分かっているだけに、子どもにはそんな思いをさせたくない、という親心なのでしょう。そこで親の就活が始まります。
私はよくそのようなお客様に提案をします。
「会社の関連事業を立ち上げてご子息に任せたらいかがですか?長年事業をやっていると、ある程度の固定観念で縛られてしまいますが、新しい目で、柔らかい頭で、若い力で本業を見直したら、新しい側面を見つけることが出来るかもしれませんよ。事業を継承する二代目として受け入れるのではなく、別事業を創業させる形で受け入れるのであれば、経験を積ませることも出来るし、また経営に関してのアドバイス、サポートも出来るのではないでしょうか」
「それは面白い」と数件の会社を立ち上げましたが、ご子息の気概がない、社長が結果をすぐ求めたがる、社長が新規事業への理解が浅い等なかなかうまくはいきません。
しかし若者が全力で何かに挑戦しようとしている姿勢には大いなる可能性を感じます。才能溢れ意欲ある若者は失敗しても許される今こそチャレンジして欲しいものですね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
先日同友会の定例会のグループ討論の時に話題になったのがマステ。
「マステ」とは、マスキングテープの略称なのですが、これが今や大人気なのだそうです。

グループ討論の時の話題は「営業はどのようにやっていますか」という真面目な話だったのですが、ある一人が「営業の時の販促物にマステがいいよ。事務の女性に持って行くと今すごく喜ばれるから。まずは社長を落とすには、女性事務員からだからね」なんて話を披露してくれました。

私は「マステ??」でしたが、多分「マスキングテープ」の略だろうな~とは思いましたが、あまりピンときませんでした。「マステ」を見たことがないので、人気の理由にも半信半疑でした。
しばらく「マステ」のことなど忘れていましたが、フェイスブックにも「マステ」をアップする知人の写真を見て、ようやく人気の理由がわかりました。

ただ単にマスキングするためのテープではないのですね。
それはカラフルで、書き込みができて、繰り返し剥がすことができるものが今の「マステ」なのです。
様々なお気に入りの持ち物や封筒などに、デコレーションして、メッセージなどを書き込むことが出来る最強のオシャレ文具なのです。

「マステ」の具体的な利用方法をググってみると、あるわあるわ、よくこれだけオシャレなアイデアがあるものです。
いくつかご紹介。
①《iPodのデコレーション》
iPodってカラフルなイメージがありますが、でも「マステ」を貼ることによって、さらにポップに自分カラーのiPodができます。しかもキズを防止できることからカバー代わりに使えますね。

②《壁のデコレーション》
貼るのも剥がすのも自由自在。簡単にお部屋のイメージを変えることができますよ。

③《手紙の修正》
今どきは手紙を書く人も少なくなってきていますが、ちょっとしたお手紙にちょっとカラフルな「ステマ」で装飾を施すと、受け取った人もうれしいですね。間違った箇所を修正するにも大活躍。書き込み自由だから逆に間違いがオシャレに!

など等その他にも様々なアイデアで活用できるようです。

実は私はまだ買っていません。実物を見ないままネット情報だけで書き込んでいます。
やっぱり女性事務の方から受けが良い方が仕事がやり易いから、大量購入しなきゃいけませんかね・・・


DATE: CATEGORY:金融・経済
ヤフーニュースをチェックしていたら、「社内ニート」なる新語が目に飛び込んできました。
「ニート」という造語が世間に認知されるようになってから随分と経っていますが、一般的には「若者の職業に就いていない人」を「ニート」と認識しています。
であるなら仕事を持った会社員がニートとはまたいかに?

***web R25より転載***

「社内ニート」20代に急増中

会社に行っても仕事がない…そんな「社内ニート」が近年増えているという。

内閣府の調査によると、今年9月時点で全雇用者の8.5%にあたる最大465万人が「雇用保蔵」状態。つまり「社内ニート」と呼ばれる状態にあるそう。「雇用保蔵」とは、実際の常用雇用者数と最適な雇用者数の差のこと。要は、必要以上の人員を企業が抱えている状態ということだ。

2005年から2007年頃まではほぼゼロだったという雇用保蔵は、リーマンショックによる景気の低迷で急増した。企業の生産活動が縮小して仕事が減ったためだ。

「人員が過剰になっても簡単に解雇できない雇用法令も、社内ニートを増やしている一因でしょうね」

そう語るのは日本人事経営研究室株式会社の代表取締役・山元浩二さん。日本では整理解雇の条件が厳しく規定されているため、企業が過剰人員を抱え込まざるを得ないというわけだ。

さらに昨今、別の理由でも社内ニートが増えているという。特に懸念されているのは20代若手社員の社内ニート化だ。

「以前のように職場で育成する余裕がなくなり、意欲の高い若手社員でも放置されるケースが目立ちます。仕事に必要な能力が身につかないためいつまで経っても仕事を任せられず、結果として社内ニートになってしまうんです」

実際R25編集部が「職場に社内ニートがいるか?」と20~30代の会社員100人に調査したところ、29%の人が「いる」と回答。また「身近に20代の社内ニートがいる」の回答も、45%に上った。さらに「社内ニートは職場でどう過ごしている?」という質問には、「一日中ネット」「寝てる」など悲しくなるような答えが…。教育もせずに放置とはひどい話だが、文句を言っても始まらない。社内ニートになりたくなければ「教えてもらえなくても、先輩から仕事のやり方を盗む!」くらいの貪欲さが必要のようだ。

***転載終了***

雇用保存状態のことを「社内ニート」と言うのですね。
いわゆる「窓際族」の若年者版ですよね。定年間際の窓際ならまだ割り切ることが出来るでしょうが、これから仕事を覚えていかないといけない時に、就業機会が奪われることは日本経済にとっては大きな損失に繋がります。

また日本の雇用形態の硬直化・流動性の悪さがこのような事態を招いています。
一度正社員として雇用されたら、会社に危機的状況が訪れたとしても、社員に大きな問題が内在していても、経営者側が社員を解雇することは易しくありません。このような社員の硬直化は会社の新陳代謝を悪くします。新陳代謝が悪い細胞はいずれガン化するのと同じで、会社でも同じ現象を引き起こします。
簡単に解雇するべきだ、ということではありません。
政府は社員の雇用を守るための政策も大事だけれど、それ以上に新規の雇用促進を図る政策にウェイトを置くべきなのです。
なんて簡単にカキコしていますが、社員にとっては一大事なのですよね・・・それでも適正なる場所でベストの力を発揮できる場所を見つけるべきだと思うのですが・・・「社内ニート」になる前に。
DATE: CATEGORY:金融・経済
最近韓国のKARAをテレビで見かけることが少なくなりましたよね。いやー別にファンというわけでもないのですが、K-POPの中では気になる存在だったのですが・・・。やはり竹島問題で日韓の関係がギクシャクしたことから露出が少なくなっているのですよね。
さてさて日韓関係はコンビニにも影響を与えているようです。

***J Cast10/29より抜粋***

韓国からファミマ看板次々に消える 新ブランド「CU」になった理由は

韓国で約7500か店のコンビニエンスストアを展開するファミリーマート。その看板が2012年8月から、続々と「CU」に変わっている。

合弁で運営している会社も「普光ファミリーマート」から、「BGFリテール」に社名変更。日本の「ファミリーマート」の名を捨てて、韓国の新ブランド「CU」として世界市場に出て行くという。

(中略)
ファミリーマートは韓国に7559か店を出店(2012年8月末時点)。13年2月末には8280か店(前期末比1370か店増)となる計画だ。

韓国のコンビニ市場は1989年にセブン‐イレブンが1号店を出店。ファミマはその後の1990年に、ソウル・可楽洞(カラクドン)に1号店をオープンした。以来22年、現在は同社が韓国勢をも抑えてシェア第1位となった。ファミマの海外戦略で韓国は、最も重視している国の一つでもある。

韓国でも「コンビニ」を使うライフスタイルが徐々に浸透し、「ファミリーマート」の看板もだいぶ馴染んできた。

ところが、その看板が次々と、紫色を基調とした「CU」に掛け替えられている。ファミマによると、「8月末の段階でほぼ半数の店舗の看板が掛け替えられました」と話す。

新名称の「CU」は「あなたのためのコンビニ(CVS for You)」という意味。BGFリテールの洪錫肇(ホン・ソクチョ)会長は「日本のコンビニエンスストアの模倣から脱却し21世紀の韓国型コンビニに能動的進化をする」と語り、「CU」を世界ブランドに育て、2020年に売上げ10兆ウォンを達成するのが目標、としている。

ファミリーマートはなぜ、韓国で看板を下ろしてしまったのか――。同社はこう説明する。

韓国のコンビニ市場はほぼ飽和状態で競合が激化、出店が難しくなりつつある。

「公共施設などへの出店の際は、日本の『ファミリーマート』の看板では出店しづらいことがあります。『CU』であれば、そういった場所への出店も可能です。企業の成長を考えれば、その国々にあった方法で運営していくことがいいわけです」
(中略)
看板の掛け替えがはじまって3か月が経ち、そろそろすべての店舗の看板が「CU」に掛け替わった頃だ。韓国を訪れた日本人観光客のリピーターが、それまで見かけた「ファミマ」の看板がなくなったことに気がつき、驚くことはあるかもしれない。

看板の掛け替えは、ファミリーマートとBGFリテールとのライセンス契約が2012年7月末に切れたことによるものだが、両社は新たな包括的な提携契約を締結。それが「CU」ブランドの立ち上げと資本関係の強化だ。

BGFリテールは他社が韓国内で「ファミリーマート」のブランド名を使用できないようにする契約を結んでおり、ファミマとの資本関係も継続。一方、ファミマはBGFリテールへの出資比率を23.48%から25%に引き上げた。ファミマは「資本関係はこれまで(持分法適用会社)と変わりありませんが、関係は強化されています」という。

たしかに看板も掛け替わっているが、「with FamilyMart」と付記されていて、「CU」がファミリーマート・グループであることがわかるようになっている。

ファミリーマートは、「(BGFリテールとの)関係が悪くなったわけではありませんし、これからも(関係が)強化できるところは強化していきたい。そういったこと(経営ノウハウが流出してしまう心配)もありません」と話している。

***抜粋終了***

韓国コンビニ事情は詳しくありませんのでネットでグッグってみると、韓国のコンビニ数は約25,000店、人口は5,000万人ですので1店舗あたりの潜在顧客数は2,000人となります。ちなみに日本のコンビニ数は約46,000店、人口128,000万人ですから1店舗当たりの潜在顧客数は2,782人となります。
つまり日本でさえ飽和状態に近いと言われているのに、韓国においては、さらに厳しい状態であると言えます。
ただでさえ厳しい状態であるのに、今回の日韓の関係悪化のままでは日本の看板を付けたままでの商売は成り立たないとの判断が働いたとしても何ら不思議ではありません。

まあ看板の付け替えだけで来客が増えるとは思いませんが、何よりも日韓関係の修復を政府にはお願いしたいですね。じゃないといつまでたってもKARAが見れないでしょσ(^_^;
いやー本当にファンというわけじゃないのですよ・・・
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから38週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②29週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週は66kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.3Kg  先週66.1Kg 開始時70Kg
体脂肪17.8% 先週17.5% 開始時19.3%

いやーなんとか踏ん張りましたね。もっとリバウンドすると思っていましたから200gなら上出来です。

先週のブログにはあらかじめ今週はリバウンドすることを宣言しておきました。
今週は4日も懇親会やパーティーへの出席が決まっていたからです。
特に火曜日の立食パーティーなどは、東急ホテルでの立食で、周りはあまり知人が多いわけではないので、楽しみは食べることだけ。さすがホテルの立食、デザートが充実していること。
おいしそ~~!(^^)!
でも実は充実した立食メニューの中でも炭水化物と甘いものはほとんど食べていません。
目の前にニンジンをぶら下げられながらの200g増なので価値が違います。

あと余談ですが、そのパーティーには舘ひろしも来ていました。
かっこよかった~(≧▽≦)
あの立ち姿、締まった体、あの声の渋さ、周りへの気遣い、男が男に惚れるって感じですね。
あの年で(62歳だそうで)、あの格好良さ、目指すべきは舘ひろしかな~
いや~モチベーションあがりましたよ。

来週こそは65Kg台と舘ひろしを目指して、そして憧れのシックスパックになるよう頑張ります!!
DATE: CATEGORY:金融・経済
BRICSの一角として急成長を遂げるブラジルですが、富裕層の生活は規格外のようです。

***週刊ダイヤモンド10/20号***

時間を買うブラジル富裕層
ヘリ急増で空まで渋滞に

南米最大の街、ブラジル・サンパウロのラッシュアワー時に響くのは、車のクラクションだけではない。エアタクシーと化したヘリコプターが世界最大級の交通渋滞を見下ろしながら、バリバリと空を割るように飛び交うのが日常風景だ。
ブラジル一般航空協会(ABAG)によると、現在サンパウロには541機のヘリコプターが存在する。個人所有の数は、ニューヨークを抜いて世界一。大企業のビルが立ち並ぶ新興ビジネス街のビーラ・オリンピア地区では、ヘリポートの数がバス停を上回るまでになった。
サンパウロは世界でもトップクラスの渋滞都市。今年6月には渋滞の長さが計295キロメートルという記録を達成し、さらに経済成長で車の所有者が日々増え続けている。そこで、リッチな大企業幹部が、「道路を走っていたらいつまでたっても会社にたどり着けない」と“時間”を買うために利用し始めたのが、渋滞知らずで誘拐や強盗の心配もないヘリコプターなのだ。通勤時間帯だけでなく、昼食時間帯にもヘリコプターの行き来が見られる。
しかも、あまりにヘリコプターの増加が激しいため、民間航空庁は交通事故防止策として、今後製造される機体にはクラクションの設置を要求する方針まで決めた。近い将来、空からクラクションが鳴り響く風景も生まれるかもしれない。
(中略)
富裕層たちの活躍の場は国内だけにとどまらない。ブラジルの大富豪の70%はサンパウロかリオデジャネイロに住んでいるとされるが、彼らは飛行機で数時間の距離にある米フロリダ州のマイアミにふらっと出かけ、高級コンドミニアムを買いあさる。ある調査によれば、こうしたコンドミニアムの購入者の約半分がブラジルの富裕層だという。「ワールド・ウェルス・レポート」によると、ブラジルは2011年に富裕層が前年比6.2%伸び、世界で最も富裕層が増えた国となった。
しかし、富裕層が急増しているとはいえ、実は人口に占める割合は0.08%にすぎない。人口の10%にも満たない上流階層が、40%を占める貧困層の28倍の収入を握り、この格差は米国の5倍、アルゼンチンの10倍と比べてもかなりの大きさだ。
ヘリコプターの移動費は1時間平均1600レアル(約6万円)。ブラジルの最低月収の2.5倍もの額に上ることを考えると、やはり富裕層の生活は別世界でしかない。

***抜粋終了***  

いやはやすごいリッチなものですね。空からクラクションが鳴り響く未来を想像すると恐ろしいものを感じます。さてブラジルといえば、2014年に開催されるサッカーワールドカップや2016年のリオデジャネイロ五輪に向けて一層の経済発展が見込まれていますが、エコノミストの意見を集約すると、今までが良すぎたこともあり、すでに失速気味であるとのことです。
しかし中国も五輪、万博を経てGDP2位に躍り出たように、大きな公共事業がブラジルにもたらす富は計り知れないものでしょう。日本もブラジルの繁栄の一役を担い、利益の一部を享受すべく努力していくことが必要でしょう。
ブラジルでビジネスを行うには、労働市場が非流動性的であったり、輸出に関して事細かく税金がかかったり、通関の手続きが非常に面倒だったり等の障壁が存在することが知られており、一般的に「ブラジルコスト」と呼ばれています。
それらを日本の官民が働きかけることによって動かしていく努力が必要なのではないでしょうか。日本単独ではなかなか浮上できない今、友好的な上昇国に乗っかっていくコバンザメ商法もありなのでは・・・
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
この記事を見たときに、いやーな気分になった人は多いのではないでしょうか。
普段から愛用しているスマホが病原菌の温床だなんて考えたくないですよね。
最近では菌やウィルスを撃退するアイテムも売れ続けています。それだけ潔癖症の人が増えている証ですね。

***ウォールストリートジャーナル10/30より抜粋***

携帯電話をバクテリアが好む温度の耳や鼻、口に近づけると、健康を害することになるかもしれない。

 この危険はしばしば見過ごされると指摘するのは、米家庭医学会(AAFP)のジェフリー・ケイン会長だ。(中略)同氏は携帯電話に付着したバクテリアはインフルエンザや流行性結膜炎、下痢などの原因になると話す。

 清潔なタッチスクリーンを維持したいと思っても、携帯電話の消毒に関する医師や医療研究者らのアドバイスと、携帯機器メーカーの提案には隔たりがある。

 携帯電話のクリーニング用に作られた製品もあるが、画面のコーティングにダメージを与えるものや、病原菌を100%完全に取り除くことができないものもある。

 コンピューターや鍵、ペン、固定電話などにも病原菌が付着することはあるが、携帯電話は特に身近なものになっている。(中略)

スマホは病原菌の温床になり得る

 サウスカロライナ医科大学で微生物学と免疫学を教えるマイケル・シュミット教授は「われわれはこの小さな生き物にエサを与えている」とし、「(タッチ画面の)あぶらっこい汚れは誰もが見ている。あぶらがあるところには、微生物がいる」と話す。

 この記事のためにシカゴ支局で無作為に選んだ8台の携帯電話が検査された。どの携帯電話からも大腸菌やブドウ球菌は検出されなかった。しかし、すべての携帯電話から異常な数のふん便性大腸菌群が見つかった。検査はインディアナ州マンシーのHML研究室で行われたが、8台の携帯電話には約2700~4200ユニットの大腸菌群が付着していた。飲用水で上限とされる大腸菌群は100ミリリットル当たり1ユニット未満だ。

 その後HMLは水、アルコール、市販のガラス用洗剤と電子機器用拭きとり布の4種類のクリーニング方法を試みた。最も効果があったのはアルコールだった。ほぼ100%の細菌類を撃退した。この4つのなかでは、ただの水が最も効果がなかった。

 携帯電話メーカーは、大半の家庭用洗剤について、使用を控えるよう注意を与えている。

 アップルの広報担当者は記者に取扱説明書を見せた。そこにははっきりと「ガラス用洗剤、家財用洗剤、エアゾールスプレー、シンナー、アルコール、アンモニア、研磨剤」の使用を禁ずると書いてある。「ブラックベリー」のアドバイスも似たようなものだ。取扱説明書には「液体やエアゾールの洗剤、シンナーをブラックベリー製品に直接、もしくは近くで使用してはいけない」とある。(中略)

 コーニング・ゴリラ・グラスのシニア・アプリケーション・エンジニア、ボー・ラフィン氏は、アルコールを含ませた拭きとり紙のような市販のクリーニング製品はガラスの性能を落とさないと指摘する。ただ、ラフィン氏は直接スマホについては言及しなかった。

 ラフィン氏は「ガラスに影響を与える唯一のものは塩酸タイプのものだ」としたうえで、「マイクロファイバーの布は、油とほこりを取り除くのに効果的だ」と話す。

 こういった携帯クリーニング用の布は約99%有効だが、シュミット氏はそれでは不十分だと話す。「バクテリアのなかには、わずか10個で病気になるものもある」と言う。

(中略)
 
 家庭用化成品メーカー、SCジョンソンの広報担当者は、同社のガラス用クリーナーは電子機器には勧められないと話す。ただし、同社は電子機器向けの製品も販売している。

 家電量販店大手ベスト・バイのギーク・スクワッド(技術支援やIT問題解決サービス)でテクノロジー関係のサポートを担当するデレク・マイスター氏は、紫外線殺菌装置が最適だと指摘する。携帯電話に触ることなしに、紫外線が病原菌を殺すからだ。「PhoneSoap(フォーンソープ)」と呼ばれる新製品を作る業者によると、この製品は携帯電話をチャージしている間に短波長紫外線(UV-C)を使って携帯電話をきれいにする。2013年1月に出荷が始まる予定だ。
(後略)
 
***抜粋終了***

日本中が潔癖症になったかのごとく、菌やウィルスに対して神経質になっています。
電車のつり革を触れない人、公共トイレに入れない人、エレベーターボタンを指先ではなく第二関節で押す人、公共施設のスリッパを使えない人など等さまざまな人が清潔感を求める傾向が強まっています。

私は結婚する前までは菌に対して非常に無頓着でした。どちらかと言えば不潔。
外から帰っても手を洗う・うがいをするという習慣もありませんでした。今では考えられません。
結婚してからはよく躾けられたものです。外出から戻ると家内から「手を洗った?うがいはした?」と確認が入ります。そんな生活が続けば今では誰よりも率先して手洗い・うがいを実践しています。まるで「パブロフの犬」状態ですよね(笑)

さてさてこのニュースを見て、携帯・スマホを控える人が増えるのでしょうか。もしかしたら携帯・スマホをハンカチで恐る恐る持っている人を見かけたら、アルコールを含ませた拭きとり紙をプレゼントでもすればあなたの株は一気にあがることは間違いないですね(^^)/

DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
最近は腹立たしいニュースだらけで、ある程度の免疫が出来てしまっています。それでも今回のニュースは腹立たしいを通り越し笑えるニュースといってもいいのでは・・・。
埼玉県職員が残業時間が年間2017時間だそうですよ。
これって本当にそれだけの残業時間をこなしたのであれば、どんな屈強な人なのか見てみたいですよね。
まさかカラ残業なんてことはないですよね・・・・???

***埼玉新聞10/27より転載***

 県職員(知事部局の主幹級以下約6300人)の2011年度の時間外勤務手当で、最も高い人は年間給与額と同程度の約747万円が支給されていたことが、26日の県議会決算特別委員会で報告された。

 人事課によると、この職員は税務課の40代男性主査で年間の時間外勤務は1916時間。同課の別の40代男性主査は最長2017時間(時間外手当額約740万円)働いており、県職員1人当たりの平均年間総労働時間(1874時間)と比べると、2人は通常勤務時間を上回る「残業」をこなしていたことになる。

 中屋敷慎一県議(刷新の会)は「単純計算すると、普通の職員の2倍、朝から翌日未明まで仕事をしていたことになり、この職員は県庁に住んでいたのか、という話になる。支給金額はともかく労務管理上、問題がある」と指摘。

 人事課は「昨年7月に税務システムの切り替えがあり、その部署の職員を中心に負担が増してしまった。時間外勤務の多い部署については今後、具体的な縮減策を作り、削減を図る」と述べた。

 同課の調べで、職員1人当たりの年間時間外勤務は平均135・6時間だが、一部課の職員の時間数が突出している。昨年度の時間外勤務が年間1千時間を超えた職員は両主査を含む税務課6、財政課10、人事課4の計20人。

 昨年、システム変更という特別な状況があった税務課に対し、財政課と人事課は季節的な業務の差が激しく、慢性的に時間外勤務が多い傾向にあるという。
***転載終了***

過労死裁判のニュースがしばしば報道されますが、過労死が労災認定される目安が「発症前1カ月間におおむね100時間以上、または発症前2カ月ないし6カ月間におおむね80時間以上の時間外労働時間」なんですよね。
ということは過労死認定される月100時間の時間外労働を1年間まるまるやったとしても1200時間にしかならないのですよね。
それを2000時間とは・・・まさしくスーパーマン!
茶化してはいけません。仮にこのような状況におかれている職員がいるとしたら、人員の再配置、人員の増強などの対策がとらなかった県の責任であり、2000時間残業をこなしてきたスーパーマンは被害者と言えるでしょう(その分相応の残業代は受け取っているのですが)。

私も若いころは月100時間以上の残業をこなした時期がありましたが、毎日が午前様状態。きつかったですね~。でも年間2000時間は出来ません。人間の思考が出来なくなる状態ですよね。やはりスーパーマンなんでしょうね。
疑ってはいませんが、2000時間の残業って事実なんでしょうね・・・???



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