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hiromaru70511

Author:hiromaru70511
川島会計事務所 名古屋市千種区で会計事務所を営んでいます税理士の川島弘久です。
当事務所は、会計業務・申告業務はもちろん、経営全般・経営計画を重視する事務所です。経営者とともに売上・事業を伸ばしていくことが最大の目標です。

ブログタイトルの「男川島」は尊敬する先輩が、私が何かをするたびに「さすが!男川島」と呼んでいたことから拝借しました。

川島会計事務所HP http://www.kawashima-ao.com/


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DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
10/20の本ブログでもカキコしましたが、中小企業の経営者は常に「人材の確保」「人材の育成」「人材の定着」について悩んでいます。
その中でも、せっかく確保した人材をやっと仕事に使えるまでに育て上げた途端に「辞めさせてください」のたった一言で会社を去っていく時の脱力感は想像に難くありません。
新たな人材を求める気力まで奪うほどです。
社員が辞めていく理由についてプロブロガーであるイケダハヤト氏がブログにアップしていますのでご紹介しましょう。

***イケダハヤト氏ブログより抜粋***

優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由

(中略)
皆さんの周りで、「こいつは優秀で、キャラが立ってるなぁ」と思える人材ほど、会社を辞めていく傾向はありませんか?(中略)

時間と場所に縛られたくない
社外でも活躍できる高付加価値な人材は、9時5時定時の縛りを嫌います。仕事がないのに出社しなきゃいけなかったり、定時後に打ち合わせがあったりすると、彼らは本当にげんなりします。

なぜ必要性がないのに会社に行かなきゃいけない?なぜ定時後の貴重な時間を縛ろうとする?その会議意味あるの?家族より仕事っておかしくない?…そうした疑問を解決できずにいると、徐々に会社への忠誠心は消えていきます。

優秀な人ほど自分の時間を大切にします。パフォーマンスが低い人ほど、「残業がデフォルト」になりがちです。フレキシブルな労働時間、在宅勤務の許可、仕事を成果でのみ評価する、社外の人材との交流を重視する、そういうカルチャーを優秀な人材は好むものです。

言論の自由がない
会社という枠に収まりきらない人材は、言論への制約にも苦痛を抱きます。特にこれはクライアントビジネス(コンサルティング、代理店など)を行っている場合に顕著かもしれません。

会社にいると、それだけで「言えないこと」がでてきます。会社に迷惑を掛けてはいけない、クライアントのことを悪く言えない、そういう抑制、重圧が身にのしかかってきます。会社に勤める以上、大なり小なり「空気を読め」「オトナになれ」というメッセージを全身で受信することになります。

そういう圧力に慣れきってしまえばいいのかもしれませんが、何か新しいことをやりたくて常にうずうずしているような人材は、その種の抑制と戦うことになります。彼らは自分を曲げることができない、不器用な人材でもあるのです。

言論の自由、表現の自由への制限に苦痛を感じた人材は、得てしてより自由な職場、より自由な環境に身を移していきます。
(中略)

会社にビジョンがない/共有できていない
「会社がどこに進みたいのかが分からない」というのも、優秀な人材がしばしば思い悩むことだと思います。仮に成長できて、給料が高くても、自分の仕事に社会的意義を感じられないと、働くことは苦痛になりえます。

自分の力をもって世の中を変えられる、変えていきたいと思っている人であればあるほど、ビジョンを実感できない仕事を嫌うものです。

会社のビジョンに共感できない場合、彼らはより問題意識の強い会社や、より給料の高い会社に移籍してしまいます。自分で会社を興す場合もあるでしょう。価値ある人材を逃したくなければ、単に高い給料ではなく、事業の意義を実感させる工夫が必要です。

裏を返せば、優秀な人材が残りつづける会社は、

・勤務体系がフレキシブル、出勤判断の有無が合理的・個人の意見は個人の意見、と切り分ける・共感しうる強いビジョンを掲げている

という要素のいずれか、または全てを満たしている会社です。これら全てが欠落しているようなら、優秀な人ほど抜けていく会社になってしまいます。残るのは凡庸な人材のみです。

なお、アルバイトでもこなせるような単純作業中心の会社なら、全てが欠けていてもいいと思います。一方でクリエイティブな要素が強い事業は、優秀な人が抜けると厳しいでしょう。
(後略)
***抜粋終了***

なかなかするどい指摘ですね。なかなか実行できる会社は少ないでしょう。しかし指摘事項の中で中小企業でもやる気さえあれば実行に移すことが出来るのが「ビジョンの共有」です。
硬直化した企業風土の中で、いきなり言論の自由を求めてみても、周りとの軋轢が生じます。また勤務形態を変更するにもすべての職種で変更できるものではありません。
ならばせめて「ビジョンの共有」は経営者が本気であれば可能でしょう。
会社が今後どのようになっていくのか、変化する会社の中で自分自身はどのように変わっていくのか、そのためには経営者がどのように舵を取るのかなど等会社における将来ビジョンを明確にする必要があります。
ビジョンのない会社に自らを託そうという人はいません。ビジョンに共感でき、共有できるからこそ自らの貴重な時間を会社とともに過ごすのです。
経営者が会社のビジョンを描き、夢を社員に語り、社員の夢を会社に託してもらう、だからこそ人材は定着するのです。
人材が定着しないとお嘆きの経営者の方、社員にビジョン・夢を真剣に語っていますか?
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DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
「ノンフリル」というマーケティング用語をご存知でしょうか。私も初めて聞く言葉でした。


***NIKKEI PLUS10/27より転載***
小学生のとき、教科書のすみに描いていた落書きの定番モチーフに、どっかの国のお姫様っていうのがある。ぐるんぐるんの縦ろーるの髪には、宝石をちりばめたティアラが光り、瞳は付まつげ3枚重ねレベルの眼ジカラが爆発。そしてファッションのお約束は、レースのフリルをふんだんにあしらった、ゴージャスなドレスであった。
ま、これが理想の女性像だったりすると、何ひとつ実現してなくて、当時の自分にごめん・・・な気持ちになるのだが、とにかく。フリルというのは、女子をうっとりさせる不思議な力を持っているということを言いたかった。
そのフリルが危機に。今週のお題「ノンフリル」だ。服についてるフリル、つまりなくても機能は果たすけどあるとうれしい装飾を「余分なサービス」にたとえたマーケティング用語。サービスをギリギリまで簡略化して、経費を削減することを言う。
たとえば有名なのは、機内食から、枕や毛布などまで有料化した格安航空会社の機内サービス。ほかにも、日本のビジネスホテルに当たるノンフリルホテルとか、カーラジオがオプションのインド車、カート有料のスーパーなどが世界中で注目されている。
そういえば、子どものころ見た絵本に出ていた未来の人は、全員同じ、装飾ゼロの宇宙服みたいなイデタチだったけ。お姫様は無理でも、こっちが実現する日は近い?
***転載終了***

顧問先の再建経営計画書を作成する際に一番最初に行うのが、事業のスリム化、無駄の削減なのです。つまり自然と「ノンフリル」を実行していることになるのですね。もちろん同時に売上拡大策・利益改善を行うのは当然ですが、やはり事業のスリム化を行わないと、次のステップに進めないのも事実です。
しかし当たり前と思って「ノンフリル」を行っているものの、記事内にあるように「未来の人は、全員同じ、装飾ゼロの宇宙服みたいなイデタチ」と書かれると、あまりに夢がないことを私自身やっているような気がしますね(^_-)。確かに、無駄を削ぎ落とした姿は、味気ない、無味乾燥な事業をイメージしてしまいそうです。

これからは、「ノンフリル」と同時に、経費の掛からない無駄を省いた事業デザインを練っていくことも求められているのですね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
ツイッターで話題になっているのを見て、以前のモデムや携帯電話の無償配布商法を思いだしました。やはりIT系経営者は思考が似ているのでしょうか。

***J-castより抜粋***

楽天の電子書籍リーダー「Kobo Touch」(コボ タッチ)が注文していないのに届く、という事態が同時多発的に起こりネットで話題になっている。

楽天が「楽天カード」のプレミアム会員に、プレゼントとして送っているようなのだが、受け取った人の一部からは、「頼んでいないものを送られても」という声も出て、「koboる」という動詞まで生まれてしまった。
(中略)
日本の電子書籍業界に一石を投じたkoboだが… 2012年10月24日、あるユーザーが「楽天銀行カード作ったら、koboをタダで送ってきた」とツイッターに投稿すると、数時間のうちに同様の報告が相次いだ。

「kobo Touchが出荷されたらしいけど買った覚えがない。と 思ったら会員様プレゼントと記載されてた」
「ヤマト不在メール見て目玉飛び出た。楽天から『kobo Touch(会員様向けプレゼント)』という品名を送り付けてキタ」
「なんか今日楽天カード会員用とかいって勝手に送りつけられた、、、 」
どうやら、楽天カードのプレミアム会員の一部に、プレゼントとして電子書籍リーダー「kobo Touch」を送っているということらしい。楽天カードのプレミアム会員の年会費は1万500円で、「kobo Touch」の定価は7980円だから、普通では考えにくい高価なプレゼントだ。そのため、「楽天さんはよ」「koboくれるなら喜んで貰うで(・∀・)」と催促する声もネットでは出た。

ただ、届いた人の間では、困惑する様子も複数見られた。「何の前置きも無いのは怖い」といい、実際受け取り拒否しようとした人もいる。

ついには、「楽天カード会員に向けて勝手にkoboを送りつけるというテロ的配布、通称『コボる』という現象が発生しているらしい」
「頼んでない物を送りつける事を『Koboる』って言うのがはやりそう」
などと「動詞」まで作られる事態になった。

「在庫処分」「ユーザー数を増やすため?」
「kobo Touch」は7月19日に発売、1万円を切る低価格で日本の電子書籍業界に一石を投じた。しかし、専用の電子書籍ストア「koboイーブックストア」では日本語コンテンツ数が三木谷浩史社長のぶちあげた目標冊数に期限内に及ばず、最近では「kobo Touch」が50%引きで購入できるクーポンも配布されていた。

また、奇しくもkobo Touchが届き始めた同日には、Amazon(アマゾン)が独自の電子書籍リーダーおよびタブレット端末「Kindle」(キンドル)シリーズの日本国内での発売と、電子書籍ストア「Kindleストア」のオープンを発表した。(中略)

こうしたこともあって、ネットには今回のプレゼントについて、「在庫処分」「ユーザー数を増やすため?」あるいは「新製品がでるのか」などと推測する人もいた。

楽天の広報は25日、J-CASTに対して、「日頃楽天カードをご愛顧いただいていることへの感謝の気持ち。グループ企業の製品ということで、ご活用いただければ」と意図を説明した。

***抜粋終了***

たしか使っていない楽天のクレジットカードを持っていると思い、さっそく机の中を確認してみました。ありました!!でもプレミアムカードではありません。そりゃそうでしょうよ。高い年会費を払った記憶ないですもん。
コボタッチ使ってみたいな~~。プレミアムカード会員じゃなくても送ってくれないかな~~

さてさて楽天のこの無料配布商法はそもそもビジネスとして成り立つのでしょうか。
成り立つための条件として、
①配布商品の原価が安い
②配布商品による広告効果が高い
③配布商品の継続的使用が見込まれ、それによる継続的収入が発生する
等が考えられます。

電化製品などは「定価の半値八掛け」の40%くらいが原価とよく言われていますので、その公式がそのまま当てはまると仮定するなら、7,980円×50%×80%=約3,200円が「コボタッチ」の原価でしょうか。
3,200円は工場出荷価格とすれば、楽天には4000円くらいですかね。一人当たり4,000円の広告費(配送費別)をかけて、それ以上の電子書籍を購入してくれると判断したからこその今回の無償配布ですよね。
なんか微妙な気がしますが、出版業界はこれから電子書籍を中心に発展していくことを考えたらハードを押さえておくことは生き残りのための絶対条件なんでしょうね。
そのための先行投資と捉えれば安いものなのでしょう。その結果はここ数年のうちに表れてくるでしょうから、引き続き動向を注視しておきましょう。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから37週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②28週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週は66kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.1Kg  先週66.5Kg 開始時70Kg
体脂肪17.5% 先週17.7% 開始時19.3%

いやーきましたね。順調です。いよいよ65Kg台が見えてきましたね。

実は今週は出来る限り減らしておきたかったのです。
というのも、来週は4日も懇親会やパーティーへの出席が決まっています。
リバウンド確定状態なのです。
どうせ来週太る予定ならせめて今週は減らしておかないと・・・ということで何とか頑張りました。
やりました~!ちょっとホッとしています。

先週リバウンドしないためにスリムスーツを新調したのですが、うっかりしていました。
この66Kg台で上下ぴったりなんですよね。いわゆる今で丁度いい具合。冬に向けて中に厚手のものが着れないのです。中に一枚余分に着るのなら、もうワンサイズ大きいものにすればよかった(^。^;)
これじゃ本当にリバウンドできないし、これから冬を迎えるスーツとしては無理があったかもしれない‥‥‥
仕方がないから、ダイエットのモチベーション維持の理由付けとしておきましょうか。

来週は出来るだけリバウンド幅を少なくして、65Kg台を目指せるよう、そして憧れのシックスパックになるよう頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
ヤフーニュースをチェックしていたら、家内にぜひとも読ませたい記事を見つけました。
それは「家族も明るくなり夫も変える「ホメ言葉」変換リストを紹介」という記事です。

***NEWS ポストセブンより抜粋***

 最近、ホメ言葉を習得しようという主婦たちで、セミナーも盛況だという。夫をホメるだけで夫婦の不仲が修復されると評判の、魔法のようなホメ妻言葉とは?

 長年夫婦をやっていれば、相手の欠点ばかりが目についてしまうもの。だが、『夫の年収を2倍にする奇跡のほめ言葉』(徳間書店)の著者・鈴木あけみさんは以下のように指摘する。

「新婚当初、どんなに仲が良かった夫婦でも、妻からダメ出しばかりされていたら、夫は妻に愛想を尽かし、やる気をなくしてしまうもの。ダメ出しは夫婦間の亀裂を大きくする原因になるだけ。いいことはまったくないんです」

 夫を否定し続けた結果、浮気をされたケースがたくさんあるという。

「夫の中には、“妻から認めてもらえないから、愛人に走った”という人が多いのですが、仕事でも大変なのに、家庭でも否定されるのは、人間としてつらいもの。男性は身近な妻にこそ自分のことを認めてほしいものなのです。(中略)」(鈴木さん)
(中略)
 
 日本ほめる達人協会代表で『ほめる生き方』(マガジンハウス)の著者・西村貴好さんはこう説明する。

「まずは夫を名前で呼ぶことから始めるといいでしょう。これまで“パパ”だったのを“○○さん”と名前で呼ぶ。それだけでも男性は嬉しいもの。人間の脳は怠け癖があるのですが、誰かから認められたと認識すると、脳はやる気モードになるのです。それにはまず名前で呼んで、パーソナルな部分を認めることが必要です」

 次のステップは、相手の良いところを探して、とにかくホメまくることだ。

「人間は“さすが、素敵、すごい”など、Sから始まる言葉をかけられると喜ぶもの。例えば、高いところのものをとってもらったら、“すごい”と言う。男性は、女性より優位に立てるところに喜びを見出すものなので、“自分の手に届かないところのものをとってもらった”と言うだけで、“俺はすごいんだ”と思います。また、“こんなことできるのはあなただけね、さすが”なんて特別感をあおる言葉も、効きますよ(笑い)。

 その他、“あなたの仕事は素晴らしい”など、とにかくSから始まる言葉を口にすること。これは今すぐにでも始めるべきですね」(鈴木さん)
(中略)
 
 S言葉が口にできるようになったら、下の表を参考に、欠点もホメてみて。

「相手に対して不満に思っているところをホメ言葉にする。これも効果が高いんです。例えば、“ケチ”なら“節約家で経済観念がある”。“細かい”なら“繊細でよく気がつく”。そのように否定するのではなく、相手の欠点をあえてホメるんです」(鈴木さん)

「ホメ言葉」変換リストは、以下の通りだ。

◆いばっている→男らしい
◆細かい→よく気がつく、繊細
◆ケチ→節約家、しっかりしている
◆浪費家→自分に投資している
◆外面がいい→社交的
◆幼稚、子供っぽい→かわいい
◆だらしがない→甘えん坊
◆何か頼んでもすぐ忘れる→おおらか
◆ウソつき→思いやりがある、大人
◆「ありがとう」と言わない→感情表現が苦手、照れ屋

***抜粋終了***

私と家内は常にライバル関係にあります。
お互いに協力し合って、何かを成し遂げるなどという麗しい夫婦関係は存在しません。
お互いに競争し合い、お互いに高め合う高校時代の同じ部活のライバルのような関係と言うのがふさわしいでしょう。
相手の小さな失敗をわが身の喜びに感じるとは言いすぎでしょうが、それでも多少の溜飲が下がるのは事実です。ライバルですから家庭内にヒビが入らない程度にお互いに足を引っ張り合い、相方の小さな失敗に口では「残念だね」と言いながら下を向いたまま、ニヤリとすることにストレス解消を求めている状態でしょうか。いい風に解釈すれば、それだけ気が許せる相方であると言えるでしょう。
こんなライバル関係にある家内がこんな言葉を吐こうものなら「何か企んでる」と疑うでしょうね(笑)
まさか今日のご飯に何か混ぜてないか、今飲んでいるコーヒーに雑巾の搾り汁が入っていないかと疑心暗鬼になり、とても気分良く仕事に取り組むなど出来ません(笑)
でも誉められれば気分が悪くなる人はいませんから、上手にほめ言葉を使うことは大事ですね。

と言っても「浪費家」を「自分に投資している」とか、「ウソつき」を「思いやりがある、大人」とはなかなか言えそうもないですね。言いながらもプルプル体が震えそう。舌が二枚でも足りないかも・・・σ(^_^;
DATE: CATEGORY:金融・経済
少子高齢化による労働力人口の減少により日本経済は衰退すると言われ続けていますが、この衰退スピードを緩和、もしくは解消する妙手が女性の活用にあるようです。


***アゴラ小黒氏記事より抜粋***

(一橋大学経済研究所準教授 小黒一正氏)

最近、2012年10月にIMF(国際通貨基金)が公表した論文「女性は日本を救うことができるのか?(原題:Can Women Save Japan?)」がNHK・クローズアップ現代でも取り上げられ話題になった。
日本では少子高齢化の進展で潜在成長率が低下し始めているが、この論文では、女性の労働参加率の上昇はその影響を緩和しつつ、経済成長を促進させる可能性を秘めていると主張する。

少子高齢化は、労働人口を減少させ、それ以外の人口である従属人口(例:引退世代)を増加させるから、その比率である「従属人口指数」(=従属人口÷労働人口×100)を上昇させてしまう。しかし、女性の労働参加率が高まれば、この従属人口指数の上昇を緩和できることは明らかである。

では、女性の労働参加率の上昇は、従属人口指数の上昇をどの程度緩和することができるのか。そこで、以下では簡単に、日本女性の労働参加率が北欧並み(例:スウェーデンやデンマーク)に上昇したときの「従属人口指数」の推移を試算してみよう。

このため、まず、OECD諸国の労働参加率(2011年、男女)をみると、(中略)スウェーデンやデンマーク等の北欧では、男性の労働参加率よりも若干5パーセント・ポイント低いものの、女性の労働参加率は80%前後の値となっている。他方、日本ではどうか。男性の労働参加率は北欧に近い85%であるが、女性の労働参加率は北欧の80%より17パーセントポイントも低い63%である。

そこで、いまから直ぐに、日本女性の労働参加率が北欧並みになったときの「従属人口指数」を試算してみると、(中略)その効果は一目瞭然である。現状のままでは、「従属人口指数」は2015年の97.1から2100年の118.1まで約20ポイントも上昇していく。しかし、女性の労働参加率が北欧並みになると、従属人口指数の上昇は約半分(10ポイント弱)に抑制でき、2100年の従属人口指数は104.8に留まることが予想される。

これは、出産・育児との両立を含む子育て世代の働きやすい環境整備や女性の社会的地位向上等により、もし日本女性の労働参加率を北欧並みに上昇させることができれば、長期的に少子高齢化が日本経済に及ぼすマイナスの影響を100%ではないものの、50%程度は緩和できる可能性があることを示唆する。

***抜粋終了***

女性の社会進出が日本経済にプラス要因であることは明らかなようですね。であれば行政の仕事は、いかに女性進出を促進するかに絞られますが、たまたま日経にこんな記事を見つけました。

***10/22日経より抜粋***
共働き世帯の割合が過去最高の55.3%となり、主流になってきた。女性の積極的な社会進出に加え、ここ数年は夫の収入減を妻のパートで補う「生活防衛型」も増えている。見かけでは女性の労働参加が増えているのに、世帯の収入は伸びず消費が縮んでいる。専業主婦世帯との消費支出の差も縮まってきた。
***抜粋終了***

行政が女性の社会的進出の促進策を講じなくても、家庭では生活を守るために自ずと社会的進出せざるを得ない事情があるようです。各世帯の懐事情が、机上の論よりも現実を主導する様はいささか皮肉めいたものがありますね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
最近はスマホがなけりゃ仕事にならない、ってくらいスマホに依存しています。
朝起きたら一番にすることは、スマホでスケジュールチェック。今日の予定を布団に入ったまま確認後、気になる内容があればエバーノートで内容把握。その後フェイスブックのチェック。為替のチェック・・・その後ようやく顔を洗い始動。

一旦外に出れば、必要な書類はクラウドで確認。いつでもメールがチェックできる。スマホってすばらしい!!
こんな私が言えることではありませんが「スマホってそんなに必要?」

***NIKKEI PLUS10/20より転載***

浮気せずケータイ一筋
 5月に総務省が発表した調査によれば、2011年末までにスマホを保有している世帯は29.3%と、一昨年の約3倍に。あっちもこっちも八方ふさがりな各業界も、ひとり躍進するスマホとのコラボに、熱い期待を寄せている。
 そんなスター選手に言いにくいけど、自分はスマホと寝起きをともにして2年、いまだにケータイへの恋慕が断ち切れない。たとえばケータイは何でも言うことを聞いてくれる地元の幼なじみクン。そこへ新しい世界を見せてくれるグローバルなエリート、スマホ氏があらわれて、求婚を受ける私。でも振り回される毎日は、もうたくさん。ケータイくん、本当に必要なのはあなたでした・・・。ちょっと妄想が長くなったが、てな気持ちになっているスマホ女子はけっこういる気がする。
 一方、今週のお題はこんな女子。今なおスマホに乗り換えない「マダガラ女子」だ。閉じた地域で、生物が独特な進化を遂げたガラパゴスにたとえて、日本のケータイはガラパゴス携帯(ガラケー)とも呼ばれる。で、「まだガラケー」を略してマダガラ。
 「流行から取り残された人みたいなその呼び方、やめてください!」と叱られつつ、周囲のマダガラ女子に聞いてみた。と、まだっていうより、あえて変えないという人が多い。理由も「ケータイで事足りるから」と、きわめてまっとう。大丈夫、あなたなら男を見る目もありそうで。

***転載終了***

スマホに振り回されている私が言うのもおかしな話ですが、子どもがスマホを欲しがるのです。
スマホになれば基本料金は高くなるし、画面を見続ける時間も長くれば目も悪くなるし、勉強する時間もなくなる。いいこと何もないじゃないですか。実際スマホ的利用法は子どもにとっては何もない・・・はず。単なるブームに流されているだけのような気がします。子どもは絶対「ケータイで事足りているはず」
「マダカラ女子」がブームになれば、この熱病も完治するかも・・・
DATE: CATEGORY:金融・経済
円高によって数字は押し上げられているようですが、富裕層は358万人もいるようです。
世界2位の富裕層がいるなんて、実感湧かないですけどね。

***BLOGOS国家公務員一般労働組合より抜粋***

世界2位の日本の富裕層が3.5%税負担増やすだけで消費税増税は中止できる

 スイスの金融大手クレディ・スイスが10月22日に2012年の世界の富裕層数ランキングを発表しました。純資産100万ドル(約8千万円)以上を持つ富裕層数ランキングのベスト3は、1位がアメリカで1,102万3千人、2位は日本で358万1千人、3位はフランスで228万4千人。日本は昨年より約8万3千人増え、2017年には540万人に拡大すると予測しているとのことです。

 純資産8千万円以上が358万1千人というのを金額にすると286兆4,800万円になります。でもこれは8千万円に人数を掛けたものですから、8千万円以上ということは実際に富裕層の持っている資産はもっと巨額なものですが、ここではとりあえず富裕層358万1千人が持ってる金額を286兆4,800万円として話を先に進めます。

 それで、消費税の1%で税収が2兆円確保できている現状のままだと仮定すると、5%で10兆円の税収が確保できます。しかし、消費税を5%も増税すると、貧困を激増させ年間自殺者5万人超をまねく危険性がありますので、ここはありあまっている資産を持っている富裕層に負担をしてもらいましょう。

 富裕層は少なく見積もっても286兆4,800万円もの資産を持っているのですから、消費税5%分にあたる10兆円を確保するのでも、たった3.5%の税負担増をしてもらえばいいだけです。

 この富裕層に対する3.5%の税負担増は別に不当なことでもなんでもありません。(中略)「日本の年収100億円の富裕層は年収100万円の貧困層より税・社会保険料負担が低い」のですから、富裕層に3.5%の負担増が加わってもまだまだ税負担は軽いものなのです。

 国際的に見ても、フランスのオランド大統領は「富裕層の最高所得税率を75%に引き上げることを計画している」と最近報道されていますし、そもそも日本の最高税率は低すぎます。財務省の資料によると、主要国の最高税率はイギリス50%、ドイツ47.48%、フランス49%に対して、日本は40%にすぎないのですから、富裕層に対して、3.5%の税負担増というのは少なすぎて、主要国に合わせるなら10%ぐらい上げても何ら不思議ではありません。

 なので、貧困を激増させ年間自殺者5万人超をまねく危険性がある消費税増税は中止して、ノブレス・オブリージュからいくとわずか3.5%で恐縮ですが――それにフランスのオランド大統領の言ってる「富裕層の最高所得税率を75%」にしようとすると、日本だと35%増ですから、3.5%なんて少なすぎるのですが――ぜひ富裕層に税負担増をお願いしたいと思います。

***抜粋終了***

単純に富裕層に3.5%課税するだけで消費税5%分にあたる10兆円を確保できるほど簡単なものではないでしょうが、それでも一考に値する提案ではあります。富裕層358万人は日本の人口1億2000万人に対して3%弱ですからね。つまりマイノリティーに対する課税ですから、大多数の国民には関係ないでしょうし、政治的にも決断しやすいでしょう。昔から財務省は取り易いところから取る姿勢は変わりませんからね。
しかし今では富裕層の資産は簡単に国家間を飛び越えていきます。今までであれば、日本円で保有していた資産をドルで保有することも海外の資産を保有することも出来ます。
海外に逃げないのは一般人の資産だけなんてことになりそうです。
これって戦争が起こったときに富裕層は海外に逃げていくのに、一般人は国内に取り残されていく構図そっくりなんですよね。
世界2位の国と言われてもね・・・
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
月に一度行われる同友会の定例会でのこと。
先日の定例会では、経営者一人一人の悩みを同じ経営者仲間と共有し、様々な経営者の意見から悩みを解消すべく議論を行いました。
私の悩みは「忙しすぎて時間がなかなか取れない」こと。他の経営者に聞いてもらい、知恵を借りながら少しでも時間を確保して次のステップに繋げようともがいているところです。
しかし私の悩みなど、ソフトバンクの孫社長から見れば、鼻糞のようなものなんでしょうね(^_-)

***日経10/22より抜粋***

「守り」を恥じた孫社長 リスク回避、成長の芽摘む

 10月5日の午後8時58分、ソフトバンクの孫正義社長はツイッターでつぶやいた。「少し守りに入りかけている己を恥じ入る。もっと捨ててかからねば」

 「守り」とは、どういう意味か。孫社長のツイッターを見ていた170万人のフォロワーは首をかしげたはずだ。なにせソフトバンクは4日前に国内携帯電話4位のイー・アクセスの買収を発表したばかり。株式交換だが時価に換算すれば1800億円の巨額買収だ。十分に攻めているではないか。

 10月10日の午後11時41分にはこうつぶやいた。「目標が低すぎないか? 平凡な人生に満足していないか?」。米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを買収するとの一報が流れたのは、翌日の11日だった。

 英ボーダフォンの日本法人を買収したため2兆円を超えていた純有利子負債を「ゼロにする」と、宣言したのが2009年の春。それから3年で同負債は5000億円まで減った。スプリントの買収を見送っても、誰も孫社長を責めはしなかっただろう。

 「自分はよくやっているではないか」。現状に安住しそうな自分を叱ったのが5日のつぶやきだ。この日は孫社長が尊敬する米アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏の命日でもあった。ジョブズ氏は生前、「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定を私は本当にやりたいだろうか?」と自らに問いかけてから仕事に向かったという。

 日本テレコム、ボーダフォン日本法人、ウィルコムと、業績不振の3社を買収して立て直した孫社長だが、米企業であるスプリントの再建は勝手が違うかもしれない。1兆5700億円という買収金額も小さくはない。それでも孫社長は踏み込んだ。

 それは成長を希求してやまないある種の狂気だ。「毎週テレビ会議を開き、毎月米国に行く」。米メディアからスプリント再建の方策を問われた孫社長はこう答えた。

 飽くなき成長への欲望は、裏目に出れば会社を存亡の危機に追い込むかもしれない。だが、リスクを避ける「正気」が会社をむしばむこともある。4期連続の赤字に苦しむソニーの幹部は、その原因を一言でこう言い表した。「CFO(最高財務責任者)経営」

 CFOが悪いという意味ではない。バブル経済の崩壊後は、どの会社でもリスクを管理するCFOの権限が強くなった。「投資はキャッシュフローの範囲内で」「手元資金は厚く」。リスクを避ける経営を続けた結果、多くの企業が成長の芽を摘んでしまい、縮小均衡のアリ地獄にはまり込んだ。

 「ビジネスはゲームだ。そのゲームに勝つこと、これに勝る快感はない」と言ったのは米ゼネラル・エレクトリック(GE)のジャック・ウェルチ元最高経営責任者(CEO)。彼はこうも言っている。「勝っている会社、そこに働く人々こそが、健全な経済を支えるエンジンだ。彼らこそが自由で民主的な社会の礎なのだ」

 日本企業の多くが「勝つ快感」を忘れて久しい。日本経済のエンジンは冷えたままだ。責任は経営者にある。

***抜粋終了***

次から次へと成長への布石を打つ孫社長。その原動力はどこにあるのでしょう。文中には「成長を希求してやまないある種の狂気」と表現していますが、狂気が支配しないとたどり着けない境地なのでしょうか。

孫社長の時間管理とはどのように行われているのでしょうか。非常に興味があります。これだけの仕事量を難なくこなしていく時間術をマスターできれば、私の仕事量などほんの2~3時間で終わってしまうかも・・・

時間がないことを言い訳に、現状維持に安住しかけた自分自身に孫社長から叱咤激励を受けたような気がします。
DATE: CATEGORY:金融・経済
商売替えや新規事業を検討してる人の頭に浮かぶのがコンビニエンスストアの展開。
顧問先からよく質問を受けます。
「コンビニにでもやってみようかと思うのですが、どう思いますか?」
私の答えはいつも同じです。
「コンビニで食べていくだけは出来ます。でも幸せになれるとは限りませんよ」

コンビニ経営は簡単なものじゃありません。

***日経10/20より抜粋***

 コンビニエンスストアの加盟店が本部から離反する動きが出ている。9月には四国で「サンクス」約120店を展開する地域運営会社が、セブン―イレブン・ジャパンへの契約切り替えを希望していることが表面化した。小売業屈指の成長力を持つコンビニで起こるくら替え騒動。背景には、生活がかかった加盟店の厳しい視線がある。

■「どう闘うか戦略見えない」

くら替えを希望する加盟店は意外に多い(高松市内のサンクス)
 「話し合いでの解決を申し入れたい」「できなかったからこの法廷に立っている」――。9月11日の東京地方裁判所。業界4位のサークルKサンクスが地域運営会社、サンクスアンドアソシエイツ東四国(高松市)を相手取った訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。

 サークルKサンクスの母体のひとつ、旧サンクスは1980年代から、一気に店を増やすため地方の有力企業と地域運営会社を設立した。同会社は特定地域で本部に代わってオーナーと契約、店を増やす。だがサンクス東四国は来年1月の契約満了を機に、来春の四国進出を計画するセブンへのくら替えを希望。サークルKサンクスは「契約上、サンクス以外のコンビニ事業は行えない」と差し止めを求めた。
(中略)
 徳島市内でサンクスを運営する60代のオーナーは最近、従業員と岡山県のセブン約10店を偵察した。「弁当やおにぎりの味が上だ。四国に上陸されたら、やっていけない」との思いを強くした。サンクス東四国の真鍋康正社長は「上位3チェーンと差が広がっている。どう闘うか戦略が見えない」と話す。

サークルKサンクスの地域運営会社の離反は初めてではない。昨夏に富山県の約70店がローソンに転換。今春には首都圏の約120店がやはり係争の末にローソンに看板を替えている。

 コンビニ業界は2011年度に8%強成長、市場規模は9兆円を超えた。ただチェーンの収益力は差がある。1日1店あたり売上高は首位のセブンが67万円で、他の大手は55万~49万円。たばこの値上げ特需が消えた最近は成長力にも開きがあり、大手4社の9月の既存店売上高は前年同月比1.2%増から5.8%減までばらつく。

 加盟店の流出はサークルKサンクスだけの問題ではない。契約が満了したオーナーが再契約する率はセブンで93%。他の大手・中堅は70~80%程度で、更新時に相当数が廃業か、チェーン切り替えを選ぶ。業界には他チェーンのオーナーを勧誘しないという紳士協定があるが、契約切れを機にセブンには年間30~40店が移ってくるようだ。

■出店高水準で競争激化

 独自商品の開発、テレビCMの大量投下、値引きセール……。競争の最前線に立つ加盟店に対して本部は様々な営業支援を行う。「24時間営業の苦労は、どこも変わらない。ならばより実のある支援をしてくれる本部を選ぶのが加盟店心理だ」(大手チェーン役員)

 数千~1万店超の商品発注や販売データをさばくため、数年に1度は数百億円単位のシステム投資も必要で、ものをいうのは規模。大手間でも差がつく中で中堅以下のチェーンはさらに苦しい。(中略)
 今年度は大手4社を合わせて3500店と最高水準の新規出店が見込まれるが、それだけ店舗間の競争は激化する。加盟店主の危機感は強まり、くら替えが増えても不思議はない。

***抜粋終了***

コンビニエンスストアの中ではセブンイレブンの収益力が飛び抜けています、そりゃ誰だって収益力の高いところに加盟したいですよね。1日1店あたり売上高は首位のセブンが67万円で、他の大手は55万~49万円ということですから、1ヶ月、1年で相当な開きが生じます。当然売上高だけでコンビニオーナーの手取りが変わってくるわけではないですが、しかしこれだけ大きな開きがあると、加盟店の経営努力だけでは解消できません。やはり本部の競争力の差がそのまま加盟店の差となって現れてくるのは否めません。

またコンビニ経営は家族の協力が不可欠です。特に収益力が低いフランチャイズだと少しでも利益を上げるために、パート・アルバイトよりも家族従業員を優先的にシフトに入れ込みます。昼は奥様、夜はご主人がお店番をするコンビニは多くあります。すると夫婦の会話は引継ぎの時に交わす業務連絡のみ、なんてことになりかねません。これが「コンビニで食べていくだけは出来ます。でも幸せになれるとは限りませんよ」というコンビニ経営に対する私の答えの理由です。コンビニ経営を食べていくためだけの生業とする場合には幸せの基準を再考すべきでしょうね。しかしコンビニを生業から事業経営へと昇華する経営者には面白い業態ではあるでしょう。

いずれにせよコンビニエンスストアの加盟を検討するなら、FC本部はもちろん、家族の協力が得られるかも調べなければいけませんね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから36週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②27週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて先週66.5Kgから67.3kgにリバウンドした体重を66kg台に戻すことができたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.5Kg  先週67.3Kg 開始時70Kg
体脂肪17.7% 先週18.3% 開始時19.3%

やりました~!先週リバウンドした分をそっくり戻しました。
ちょっとホッとしています。
実は先週67kg台にリバウンドしたのをキッカケにスーツを3着新調したのです。
いわゆるスリムスーツです。
そう、これ以上リバウンドしたら着れなくなる細身のスーツです。
もうリバウンドしないための意思表示です。
今まではすべてタック入りパンツと余裕のあるジャケットから、ノータックパンツと絞り気味のジャケット。
しかもいつもよりも価格高め。
う~ん、背水の陣です。

スリムスーツがパツパツにならないように頑張って維持しましょう~!

来週は65Kg台を目指して、そして憧れのシックスパックになるよう頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
先日同友会の例会でのお話。
中小企業の経営者同士が自社の悩みについて意見を交わしたのですが、多くの経営者の悩みの種が「人材」に関してなのです。「人を採用してもすぐに辞めてしまう」「人が育たない」など等悩みは尽きないようです。
そんな「人材」に関してサイバーエージェント社長藤田晋氏の教えが悩める経営者のヒントになるかもしれません。

***日経10/19より転載***

 技術者(エンジニア)の採用はかつて、他社で成果を残した人材の中途採用が中心だった。だが2008年に新卒採用を始め、いまでは新たに採用する技術者の半分以上が新卒だ。学生のうちに個人でインターネットサービスを開発、運営する人もいるなど、新卒のレベルが昔と比較にならないほど上がっている。

 意外に思われるかもしれないが、技術者に限らず、当社の新卒採用は長期雇用が前提だ。株式上場からほどなく、株式市場のIT(情報技術)バブルが崩壊すると、相次いで辞めていった。

 人材派遣会社で働いた経験があり、大企業が優秀な人材を簡単に手放さないと知っている。例外を期待し中途採用も残しているが、能力の高い人材を多数集めるには新卒採用が手っ取り早い。

 一方、即戦力でない新卒の教育には多額のコストがかかる。中途で退職されると大きな損害なので、これを防ぐ手立てをいくつか講じている。

 大事なのは「会社はあなたたちを長い目で育てている」というメッセージの浸透だ。これは03年ごろから言い続け、社員の行動規範にも盛り込んでいる。長期勤続者には長期休暇や手厚い家賃補助を与える制度もあるが、あくまで副次的だ。

 社員の失敗に寛容な姿勢も大切だ。「敗者にはセカンドチャンスを」を合言葉に、大きな失敗をした社員にも重職への道を閉ざさない。苦い教訓は必ず次の挑戦に生きると考えているからだ。

 社員のやる気を高め、経営陣の緊張感を保つ仕組みもある。役員会は8人で構成するが、担当業務の業績次第で頻繁に入れ替わる。役員であり続けるには目の色を変えて成績を上げ続けなければならない。一方、席が空きやすいので、若手にも機会が回ってきやすい。

 役員経験者を増やすことで人材の厚みを増す狙いもある。グループ会社の経営に携わる際、役員の経験は生きるはずだ。

***転載終了***

以前読んだ書物に社員の定着率を上げるには、「社長が夢を語らないといけない。会社に希望がなければいけない。そこに社員の居場所を作らなくてはいけない」とありました。抽象的ですよね。「でっ具体的には何したらいいの?」と思ったものです。
藤田晋氏が語る言葉も、上場企業だから出来ること、言えることが多分にあります。中小企業に簡単に優秀な新卒は集まりません。たとえ来たとしても、使える社員に育て上げるまでに、多額の経費が掛かります。お金を生まない人材を雇っておけるほど資金的余裕がある中小企業は多くはありません。

しかし彼が社員に伝える「会社はあなたたちを長い目で育てている」というメッセージは中小企業の経営者にとっても非常に示唆に富んでいます。
社員は自らの人生を会社に投影して、そこに自らの居場所を探します。社員はその居場所が仮住まいと判断すれば簡単に会社を後にします。だからこそ社長が伝えるメッセージが大事なのです。
「会社は仮住まいではない。会社は本宅である。そしてあななたちを長い目で育てている」と。
DATE: CATEGORY:金融・経済
日本の将来を担う子ども達にお金を使うことが日本の未来の扉を開くことになるのでしょうか。

***NHK解説委員室より抜粋***

(前略) 
5月末に、国際連合のユニセフの研究所が、先進諸国における子どもの貧困について、国際比較の結果を発表しました。この発表によると、日本の子どもの相対的貧困率は、OECD35か国中、9番目に高い貧困率です。比較的に一人当たりGDPが高い先進諸国20か国の中では、日本は上から4番目です。

 実は、日本の子どもの貧困率が高いのは、今に始まったことではありません。厚生労働省の発表によると、1985年には10.9%であった子どもの貧困率は、2009年には15.7%まで上昇しています。この24年間の間に、子どもの貧困率は約5%上昇しました。現在は、約6人にひとりの子どもが貧困状態にあると推定されます。これは驚くべき数値なのですが、意外なのは、1985年の時点ですでに、10人に1人の子どもは貧困状態にあったということです。(中略)日本は、もう長い間、子どもの貧困大国なのです。
 
しかし、このような数値に違和感を覚える方々がいらっしゃるのも事実です。(中略)貧困などという言葉から連想される、食事もままならない、洋服もボロボロである、といったような子どもは親の育児放棄など非常にまれなケースでしか見られません。このような豊かな社会において、「貧困」であるとは、いったいどのようなことなのでしょう?
 
さきほどの、貧困率の数値は「相対的貧困率」と言われるものです。相対的貧困とは、社会において当たり前と思われていることをするのが困難となる生活水準のことを指します。(中略)子どもの生活でいえば、友達と仲良くしたり、学校にいったり、家族で動物園に行ったりといった、ふつうの子どもの生活です。(中略)具体的には、社会の標準的な所得の、そのまた半分、50%の所得以下しかない世帯を相対的貧困と定義しています。金額で言いますと、1人世帯では年間の手取り所得が125万円、2人世帯では176万円くらいです。
 
(中略)病気やけがをしても、医療費の自己負担が高いからと言って病院に行かず、学校の保健室の応急手当ですませてしまう子ども。クラスでただ一人修学旅行に行けない子ども。給食が唯一のちゃんとした食事のため、夏休み中に痩せてしまう子ども。体操着が肌が透けるほど薄くなってしまった子ども。お風呂に毎日入れずいじめられる子ども。
 
このような子どもたちは、飢えているわけでも、凍え死にそうなわけでもないかも知れません。でも、彼らは、さまざまな指標でみて不利な状況に置かれています。
 
例えば、子どもの学力は、親の所得と非常に相関が高いことがわかっています。当然のことながら、大学など高等教育への進学する割合も親の所得と関係します。貧困の子どもは、児童虐待の被害にあったり、不登校や高校中退といった割合も高くなります。子どもの健康状態さえも、貧困の子どもは、悪いことがわかっています。そして、このようなさまざまな不利を背負いながら成長した結果、おとなになってからの就労状況や所得にも子ども期の貧困が影響します。さらには、彼らの子どもさえも、また貧困に育ってしまう、という「貧困の世代間連鎖」が起こります。

 子どもの貧困は、その子にとっても不幸ですが、社会にとっても大損失です。ただでさえ、数が少なくなっている子どもが、それぞれの潜在能力をフルに発揮し、社会に貢献する機会が与えられなければ、日本の活力はますます衰退してしまいます。だからこそ、どの国においても、子どもの貧困対策は政策の第一課題なのです。
(中略) 
 政府は、国民から税金や社会保険料や税金を受け取り、それを、年金や、生活保護、児童手当など、いろいろな社会保障給付として国民に返します。そういう機能を政府の「再分配機能」と呼びます。再分配のもともとの機能は、富める層から多く税金や保険料を取って、貧困層に給付するという貧困削減の機能です。(中略)
ほとんどの国では再分配後の貧困率は、再分配前に比べて大きく減少します。
(中略)
以前の国際比較では、日本の子どもの貧困率は、再分配後のほうが再分配前より高いという状況にありました。つまり、政府の再分配によって、貧困率が上昇していたのです。
(中略)
なぜこうなるのか。これは考えてみれば非常に当たり前のことです。というのは、貧困層は、所得税はそんなに払いませんが社会保険料は結構な額を払っています。しかし、給付は非常に少ない。生活保護は国民の2%しか受け取っていませんし、その半分は高齢者です。社会保障給付のほとんどは年金と医療サービスで、子どものある世帯への給付は児童手当くらいでした。
(中略)
子どもに対する給付は、日本の未来への投資です。これは、将来、彼らがおとなになっって勤労者となった時に税金や社会保険料として返ってきます。ですので、決して、無駄にはなりません。財政難を理由に、子どもへの給付を渋り、子どもの貧困を放置することは、日本社会をゆっくり自滅に向かわせることです。今こそ、子どもの貧困に真剣に向かい合わなければいけません。「貧困の連鎖」はもう既におこっています。

***抜粋終了***

財政難になると行政が一番優先的にお金を使うのは、「声が最も大きいところ」と相場は決まっています。つまりマジョリティー層である高齢者へ優先的に使われることになります。
少子高齢化を迎え、子どもを持つ親たち、子どもたちは絶対的マイノリティーである故、いくら声を張り上げても、行政に声を届かせることは非常に難しい現実があります。
だからと言って子どもたちへの投資、特に教育を怠れば、日本の未来はありません。
「国家百年の計は教育にあり」の言葉を今一度行政が肝に命じなければいけませんね。

「貧困の連鎖」「教育」のテーマの時にはいつも思い出すのが「北野サキ」さんの言葉です。
以前も「北野サキ」さんについてカキコしていますので、本ブログに記した内容の一部(6/15)をそのままコピペしておきましょう。

:::以下コピペ:::
『有名な話ですが、ビートたけしさんのお母さんの北野サキさんは、すごい教育ママだったそうです。
「貧乏の悪循環から抜け出すには、勉強しかない」という信念でした。

「貧乏な親はあくせく働くのみで子供の勉強に関知しない。
だから子供は勉強しない。その結果いつまでたっても貧乏なんだ。
お金持ちの親は子供に勉強させる。だからお金持ちの子供は、いやでも勉強する。
その結果、お金持ちは、ますますお金持ちになる」

この考え方が北野さきさんの「貧乏の循環」です。
今の世の中こんか簡単な方程式ではありませんが、根源的事実ではあります。

お金を得ることだけが、幸せとはいえませんが、家庭環境によって格差が固定化することは日本経済を停滞させる大きな要因となりえます。それこそジャパニーズドリームを実現できる環境整備こそが政治家の仕事だと思うのです』
DATE: CATEGORY:金融・経済
以前から有益な情報をブログで発信し続けているバンクーバー在住の会社社長のヒロ氏が、日本の不動産についての示唆に富んだ問題提起をしているのでご紹介しましょう。

***ヒロ氏ブログより抜粋***

(前略)日本でワンルームマンションが嫌われているという話。自治体が建築許可の基準を厳しくした為に1990年には年間10万戸も供給されていたものが、2011年には僅か4000戸しか建築されていません。需給関係から見るとワンルームマンションだけは地価の下落にも拘らず、直近2年では価格が上昇しています。

ワンルームマンションは少子化、晩婚化を考えれば需要は拡大するはずでそれを行政側から制約をかけてしまいましたから値上がりするのは当然かと思います。行政側がワンルームを嫌う理由は「ウサギ小屋」イメージの日本の住宅を改善したい点や近隣住民との不和が上げられているようです。よって投資家の観点からはワンルームマンションは今後、絶好の投資対象ということになるはずです。

「ウサギ小屋」の話については今更何を、という気持ちがあります。(中略)居住者がそれだけのスペースしか要しないケースがあるという利用者からの観点に立てば日本の「欧米並みの広い住宅を」という政策はおせっかいだと思います。

また、収入が限られる中で持ち家という夢があるとすれば都心で1000万円台で買えるマンションは狭小であったとしても選択肢として重要な意味を持つと思います。

近隣との問題については投資目的の所有者が賃貸に出した際の問題という別事情だと思いますので行政で制限をするのは如何かと思います。カナダでは賃借人の不手際は所有者に跳ね返る仕組みですから日本でも不埒な賃借人がいる場合、所有者にその責任を負わせるような仕組みを作ることが重要だと思います。

日本の場合、人の勧めに従って無知のまま、投資用物件を購入しているケースが多いのではないかということです。近隣との問題が生じても「私は何も知らないから」の一点張りということも間々あるかと思いますが、これこそ今後、改善すべき最重要課題だと思います。
(後略)

***抜粋終了***

知りませんでした。中古ワンルームマンションってここ数年は値上がりしていたのですね。勉強不足でした。
不動産物件情報をたまに確認しているのですが、新しい物件が少ないなとは思っていましたが、行政からの規制があったとは知りませんでしたね。
ワンルームの需要は文中にあるように少子高齢化を迎えるにあたって微増するでしょうね。需要があるにもかかわらず供給が少なければ値段が上がるのが道理です。
築年数の新しいワンルームマンションであればかなり有望でしょうね。

今市場に出回っている物件は1980年後半から1990年前後のワンルームマンションがほとんどです。
ちょうど私が会計事務所に就職した年代のワンルームマンションです。その当時は薄給の私にでも銀行が「全額融資するからワンルームマンションを買いませんか」とアプローチしてきたものです。私の周りの諸先輩方は、銀行の甘言に乗って数室のワンルームを所有した人が数多くいました。あの当時もう少し給料を貰っていたら間違いなく私もマンションオーナーになっていたでしょうね。
かれこれ20数年経ったマンションはこれから経年劣化とともに大規模修繕が必要になり、また賃貸物件でも家賃を引き下げないと空室が埋まらない物件も多くなっています。

やはり築年数が新しく、沿線沿いのワンルームマンションがこれからの有望株でしょうかね。

DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
一世を風靡した「金持ち父さん貧乏父さん」を覚えていますか?
ロバート・キヨサキ氏が著した同書に影響を受けた人は多いですよね。
同書が推奨する手法を真似て人生が180度変わった人も多いのではないでしょうか。
そんなキヨサキ氏が経営する会社が「倒産」したというショッキングなニュースが先日駆け巡りました。
「倒産」という事実だけが先走りしましたが、真相は別なところにあるようで・・・

***J-Cast10/12より転載***

ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキ氏(65)がアメリカに持つ会社が倒産した。金儲けの方法を知り尽くしたはずの同氏の会社がいったいなぜ、とネットで注目を集めている。

 米メディアでは、同社は、2012年4月に裁判所から約2400万ドルの支払い命令を受けていて、「個人資産を守るため」の計画倒産ではないかとも囁かれている。

■「個人資産を守るため」の「計画倒産」?

 ニューヨークポスト紙はじめ海外メディアが2012年10月10日(現地時間)に伝えたところによると、キヨサキ氏の経営する会社の1つ、「Rich Global LLC」(リッチ・グローバル)が連邦倒産法第7章の適用を申し立てた。これは、日本で言う破産申請に相当する。

 1997年の発売以来、世界中で2600万部以上を売り上げた『金持ち父さん貧乏父さん』を代表作に持ち、「金持ちになる方法を知り尽くした男」としてセミナーも支持を受けてきたキヨサキ氏の会社が破綻。まさか、資金繰りに詰まってのことでは――との推測がネットを駆け巡り、「これから何を信じればいいの…」といった声も出た。

 しかし、真相は別のところにあるようだ。「個人資産を守るため」の「計画倒産」との見方を、海外投資情報を幅広く発信するサイト「Market Hack」が12日に示し、「これは教科書どおりの処置」と書いた。米フォーブス紙も12日、「戦略的なビジネスの選択」と表現、同様の向きは海外メディアに複数ある。

 実は、リッチ・グローバルは12年4月に米地方裁判所から、「Learning Annex」(ラーニング・アネックス)と同社社長に2400万ドル(約18億円相当)を支払うよう命じられていた。このラーニング・アネックスは、キヨサキ氏が無名の時代から、セミナーのアレンジをはじめとするプロモーションを担当し、「金持ち父さんブランド」をつくりあげた会社の1つだ。キヨサキ氏が正当な報酬を支払わなかったため、訴えを起こしたという。

■もう1つの会社で事業継続

 つまり、キヨサキ氏は2400万ドルを負債として「踏み倒す」ために、リッチ・グローバルを「計画倒産」させ、自身のビジネスは別の会社「Rich Dad Co」(リッチ・ダッド)で引き続きおこなう、というのが大半の見方のようだ。

 この考えを裏付けるかのように、リッチ・ダッドのCEO、マイク・サリヴァン氏は、10日、ニューヨークポスト紙の取材に対して、こう話している。

  「ラーニングアネックスの焦りや苛立ちは分かる。リッチ・グローバルには数百万ドルしか残っていないし、金を会社の外から持ってくるのは無理だ。ロバート・キヨサキ氏とその妻キム・キヨサキ氏の個人資産から金を引き出すことはできない」

 なお、米サイト「Celebrity Net Worth」の試算によると、キヨサキ氏の個人資産は約8000万ドルと目される。投資での収入があるほか、現在もセミナーなどで活動し、10社ほどの会社の経営もしている。フォーブス紙によれば、ほとんどのビジネスはリッチ・ダッドを通じておこなわれていて、リッチ・グローバルが倒産しても痛くもかゆくもない状況のようだ。

***転載終了***

これってわかりやすく言うと、キヨサキ氏が経営するリッチ・グローバル社がラーニング・アネックス社に対して払うべき報酬を踏み倒したということですよね。踏み倒した報酬とは、「金持ちブランド」を作り上げたプロモーション費用と言うことです。報酬に対してキヨサキ氏の個人的保証を付けていないでしょうから、キヨサキ氏個人が支払うべき法的義務は生じないのでしょうね。
支払い義務が生じるのは経営するリッチ・グローバル社であって、その会社に支払うべき預金がなければ、会社を倒産させればいい、という非常にアメリカ的ドライな会社整理法ですね。だからこそ個人的資産に傷つけることなく「金持ち父さん」でいることが出来るのでしょう。

でもでもなんか少し違和感があるのは、今のキヨサキ氏を作り上げた人物・会社に対して、「今の自分があるのは、自分が頑張ったからで、あなたのおかげではない。だから払う必要はない。」と言っているのと同じと感じてしまうからなのでしょうか。

金持ちで居続けるためにはこれくらいの割り切りが必要なのでしょうかね~
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
社会学者新井克弥氏が、これからの日本を考えるうえでオタク文化を非常に面白い切り口で考察していますのでご紹介しましょう。

***新井克哉氏ブログ10/12より抜粋***

オタクの高齢化が日本経済と文化を復興させる可能性~オタクの老後

60代以上はお金持ち。彼/彼女たちに金を使わせろ!

日本経済がなかなかヘタレな状況から抜け出せない原因を、今回はちょっと別の側面から考えてみたい。実は日本人は結構、カネを持っている。個人金融資産の総額は世界トップレベルだ。ところが、残念なことに、これら資産はひたすらストックされて表に出てこない。つまり流通していない。それが結果として経済停滞という事態をもたらしている(活況にある中国、韓国、アジア諸国の消費活力は非常に高い。稼いだカネはせっせと使っている)。ということは、日本人が持ち金を積極的に使うようになれば、経済は復興する。

では、どうすればいいのか?(中略)カネを持っているのに使っていない層を狙いにする。そしてその層こそが六十歳以上の年代だ。この層は個人金融資産の六割以上を所有している。住宅ローンなども終わっていたりするので借金も少ない。その一方で、支出は30~60歳よりも二割以上も低い(つまり可処分所得をデッドストックにしている、日本経済停滞の元凶的存在ということになる)。しかも、この層は団塊世代を含んでいるので、かなりの人口に及ぶ。

ここから金引き出すグッドな方法がある。(中略)それは、オタクに目をつけることだ

オタク時代の出現オタクという言葉が初めて指摘されたのは83年。(中略)この時、オタクと名指しされた年齢が二十歳過ぎの若者だった。と言うことは、初代オタクはもはや50代に達している。そして、オタクは今や「社会的性格」、つまり日本人のほとんどが「オタク成分」を含有するようになった。少し古いデータだが2005年の野村総研が試算した時点で、オタク市場は2800億。(中略)

で、単純なことなのだが、あと数年経つとオタクは60代に達することになる。そう、いわゆるシルバー世代への到達だ。しかしオタクは若い頃だけに該当する世代的なものではもはやないので、60代になってもオタクはオタク。その成分を保持し続けるだろう。つまりマンガ、アニメ、フィギュアなどサブカルチャー、消費物に戯れ続ける。そして後続世代もすべからくオタクとなるだろうから、その頃オタク市場はとっくに一兆円を超えているはずだ。いや2012年の時点ですでに超えているかもしれないが?

とはいっても60代というのは、一般には仕事リタイヤ。余生である。つまり、オタクのまま結婚し、子供を産み、子育てを終える年齢。それでも、繰り返すようだが、「おたく」スピリットだけは現役のままだろう。

シルバー・オタク市場の出現僕は90年代初頭に「マンガ世代は年をとってもマンガから離れることはなく、それにあわせて新たな市場が生まれるだろう」と雑誌に書いたことがある。その時、予言したのは『少年ジャンプ』『ヤングジャンプ』に続く高齢者向けマンガ雑誌『シルバージャンプ』の出現だった。だが、この予測は外れた。だが、これは実はとっくに出版されていると言ってもいい。なんのことはない。『ヤングジャンプ』の読者層がそのまま持ち上がっていくという現象が起こったからだ。それを如実に示すのが『ビッグコミック』『ビッグコミック・オリジナル』だ。ここにはオタク第一世代が親しんだマンガがいまだに連載されている。「浮浪雲」、「ゴルゴ13」,そして「課長島耕作」改め「社長島耕作」。これって、とっくに『シルバージャンプ』状態。こうなると全世代に渡るオタク市場の中に、第一世代向けオタク市場もまた登場することになる。

「オタク老人ホーム」の提案~日本経済もオタクもみんな幸せ!
こういった高齢化したオタクのために、こんなサービス業を始めたらきっと儲かるのでは思うものがある。それは「オタク老人ホーム」だ。つまり、特定のオタクに対象を特化した老人ホームを建設し、そこにオタクたちを収容するのだ。たとえば”鉄道オタク向け老人ホーム”。もうここは”鉄っちゃん”だけが入居を許される施設とする。もっとも鉄っちゃんだけでは幅が広いので、さらに分野を狭めて、たとえばNゲージ専門とかにする。

で、施設も完全にテーマパーク化し、外観内装とも鉄道で溢れた”鉄分の濃い”施設にする。館内にはNゲージのレールが所狭しと敷かれている。当然、ジオラマ部屋も用意。入居者は採用試験を実施。また、すべてのコレクションの持ち込みを許可する。

さて、こうなると世のNゲージ系鉄っちゃんたちは、老後を「余生」として老人ホームで過ごすなどとは考えなくなる。むしろ、あの老人ホームでひたすら鉄っちゃんを続けよう、鉄分を補給し続けよう、しかも同好の士ばかりで構成された場所で、と考えるようになるのだ。もう毎日がNゲージ状態。こりゃ、間違いなく楽しくてたまらないんじゃないか。ようするにオタク魂を炸裂させながら、気がつけば死んでいたというハッピーな環境を作ることが出来るのだから。

ただし、死亡の際には自らのコレクションの全てを施設に寄付する誓約書を書かせる。そうすることでこのNゲージ老人ホームは博物館=アーカイブと化し、それがますます後続の鉄っちゃんたちの人気を集める理由となる。自分のコレクションが未来永劫残るということも、その人気に拍車をかけることになるだろう。そこに、Nゲージマニアが次々と見学者として訪れるようになれば、今度は鉄ちゃんたちは、喜び勇んで彼らを迎えてレクチャーをし、最後まで社会的役割を与えられるという幸せな余生を過ごすことができるようになるだろう。そして、この管理者がやはりオタクによって担われる。こうなると、これを経営する側も施設に付加価値を与えることが出来るわけで、事業の運営としても好都合だ。なんといっても、オタクたちは自らが牴触する分野への金銭の投入には惜しみないという傾向もあるわけで。この手のオタク老人ホームを細分化させて、様々なジャンルのものを用意する。価格は高めの設定でイイ。オタクたちは、全財産を投げうって、この老人ホームに入居しようとするはずだ(鉄ちゃん同士が方針を巡ってエキサイトし、事件沙汰なんてことも副作用として、当然、出現するだろうけれど)。

こうなると、オタク老人たちはそのオタク係数をさらに上げ、次々と個人資産をこの施設にせっせと投資することになるので、カネがバンバン日本経済を流通するようになる。そして当の本人たちも、そうすればするほど楽しい日々を過ごすことが可能になる。これで日本経済も、オタクの老後も万々歳というわけだ。

文化発信の拠点にいやいや、さらによ~く考えると、こんなことも言える。
このオタク老人ホームのアーカイブは時代とともに膨大なものとなり、まさに老人ホームが「オタクの殿堂」となっていく。で、これって究極の文化じゃないの?こうなると先ず、世界中の鉄道オタクが日本の老人ホームで余生を過ごすことを目指す。そして次に、資本はこれをビジネスチャンスと捉え、このオタク老人ホームは世界フランチャイズ化していく。ということはオタクの「老人力」を媒介として世界中にオタク文化が普及するのだ。こうなると百年後、今のヨーロッパやアメリカを凌駕する文化輸出国日本が誕生しているかもしれない。もちろん世界に誇るOTAKU Cultureとして……。
(後略)
***抜粋終了***

鉄道オタクだけでなく、様々なオタクが考えられますよね。アニメオタク、漫画オタク、アイドルオタク、飛行機オタクなど等・・・しかもその中からさらに細分化されたオタクが存在するのですから膨大なオタク市場が存在することになるのでしょう。
恐るべし、オタクたち!こうなるとオタク成分を持っていない私を含め無趣味の方たちは、夢溢れるパラダイスに入居することは出来なくなります。すると今からバラ色の老人ホームを入居することだけを夢見て様々なオタク趣味に埋没する人々が溢れるかもしれませんね(笑)

それなら私は読書三昧の老後を夢みて、今から図書館併設老人ホームでも入居予約を入れておきましょうか。
DATE: CATEGORY:金融・経済
年収が相対的に高いのがホワイトカラー、それと対照的なのがブルーカラーと言う今までの一般的な考え方はすでに過去のものになっているようです。

***ブルームバーグ10/10より転載***

溶接作業員の年収、銀行員上回る-米国で技能労働者の求人増

中華レストランチェーンでアシスタントマネジャーとして勤務するスペンス・ブレナンさんの年収は5万5000ドル(約430万円)だ。溶接作業員に転職すれば給与が上がると見込んでいる。

10月のある朝、ブレナンさん(22)は米ダラスにあるマウンテンビュー・カレッジの火花が飛び散る作業場でワークショップに参加した。電気溶接の技術を習得するためだ。2年制の同校には製造業の技能職の求人要請が常に寄せられている。

「溶接業の求人は他分野よりとても多い。年に少なくとも10万ドルは稼げるかもしれない」。ブレナンさんは4年制大学に2学期だけ通学して退学。PFチャンズ・チャイナ・ビストロ傘下のペイウェイ・アジアンダイナーで勤務している。現在受けている訓練により年収がほぼ2倍に増えると期待している。

ミスマッチ

建設機器メーカー最大手、米キャタピラーなどの企業は、ブレナンさんのような人材を求めている。米製造技術者協会によると、米産業が回復しベビーブーム世代が退職する中、工場などの技能労働者の求人は2015年までに5倍に急増し300万人に達するとみられている。技能労働者が不足すれば、米景気の回復や企業の事業拡張計画が脅かされる可能性がある。

米国の失業率は9月に7.8%に低下するまで43カ月連続で8%を上回っていた。一方、求人数は300万人を超えており、製造業の人手不足は米経済全体が抱える雇用と技能のミスマッチの一端を浮き彫りにしている。

技能労働者不足が加速する背景には、米国の経済状況の変化と歴史がある。高収入で知名度の高い企業などへの就職につながる可能性のある4年制大学に進学する高卒者が増える一方、10年以上にわたって人員削減が進められてきた製造業への就職は敬遠されている。

年収14万ドル

道路の建設や学校用机の製造、米国の天然ガス増産に伴う石油化学プラントの増設などあらゆる業界で溶接作業が必要になっている。

人材仲介サイトのキャリアビルダーによると、溶接業界の平均年収は4万7900ドルと、銀行の窓口業務主任を上回る。マウンテンビュー・カレッジの溶接プログラムの責任者、デウェイン・ロイ氏によれば、機器を保有する溶接作業員は時給70ドルの場合もあり、週に40時間、年間50週勤務すれば年収は14万ドルに達することになる。

***転載終了***

大学を卒業してから就職するホワイトカラーと高校を卒業してからすぐに就職するブルーカラーと年収を比較した場合、従来であればホワイトカラーの場合の方が高いと言われていました。
ホワイトカラーの方が年収が高くなる理由として、
①大学卒業者は学士としての「資格」を有していると捉え、高校卒業者より能力的に優れていたり、論理的思考が出来る。(そうでない学士は多いですし、あれで〇〇大学卒業?なのと疑ってしまう人は多いですね)
②大学卒業までにかかる費用は相当金額になることから、年収を高くすることによって費用相当分を回収を図る。
等が挙げられるようです。

しかし現実は、アメリカではすでに逆転現象が起き始めているようです。
アメリカでは歴然とした学歴社会が存在し、ホワイトカラーとブルーカラーの区別が存在します。またホワイトカラーでも、有名大学とそれ以外では給与の格差は歴然としています。
そんな厳しい学歴社会が存在するアメリカで逆転現象が起きている事実が、今のアメリカの苦境を表しているのでしょう。

一生困らない「手に職を付ける」ことが大学よりも優先される時代になったようですね。


DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから35週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②26週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週も66Kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重67.3Kg  先週66.5Kg 開始時70Kg
体脂肪18.3% 先週17.5% 開始時19.3%

えええっ!!今までで最大のリバウンドです。
今週は65kg台突入コメントを考えていたのに、まさかの67Kg台への逆戻りとは・・・ショック

原因はこれかな。
昨日ダイエット中とは思えないものを食べてしまいました。
「ら・けいこ」の「つけ麺」
先日同友会で名古屋でいちばんおいしいラーメンの話題になったときに、ラーメン大好き司法書士のF氏が
「今なら”ら・けいこ”のラーメンが一番」と言うのです。
ラーメン通の方が推すなら一度行ってみようと言うことで、息子と二人で昨日行ってきました。

5分ほどの行列待ちがありましたが、ワクワクしながら席に座りフッと隣の若者の席を見るとちょっと驚き。
テーブルに出されたラーメンの量が半端じゃない。
「しまった~!!」後の祭りです。胃が小さくなった私にはとても食べきれる量じゃない。
こうなったら息子に食べてもらうしかない。
出されたつけ麺を改めて見ると、やはり通常の大盛りの量を超えている。特大??
麺の太さもうどん並み。つけ汁は背油たっぷり。

食べ始めて3分で満腹感。麺はほとんど減っていません。
隣の息子を見ると、私と同じように苦戦しているのです。因みに息子は「つけ麺」に大量唐揚がプラスされた「K親子つけ麺」
ご飯は最後まで残さず食べきることをモットーにしている自分が残すことは出来ません。
いつもは私の倍は食べる息子も「唐揚だけでも食べてくれない?」と私に助けを求めてきます。
援助要請を無視し、格闘すること20分。汁は冷め切り、最後は濃いつけ汁に麺の数本を隠してフィニッシュ!

「おやじ倶楽部」を退会したとはいえ、炭水化物を出来るだけ制限している身には、「ら・けいこ」という優しいイメージの店名に反して、私には厳しすぎるお店。美味しいだけに残念です。もう少し事前情報を得ていくべきでしたね。

さて来週は再度66Kg台を目指して、そして憧れのシックスパックになるよう頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
そろそろ涼しくなり、黒い悪魔「ゴキブリ」を見る機会も随分減ってきました。いいことです。
ゴキブリ嫌いだけはいつまでたっても克服できません。それもこれも学生時代のトラウマが原因なのですが・・・(8/2の本ブログ「ゴキブリの怪」にトラウマについてはカキコしています)

さて先日、半袖では少し肌寒いほどの秋晴れの朝、誰よりも早く事務所に出社した時のこと。
いつものように新聞を取り出すためにビル1階のポストを勢いよく開けたら、ポトリと黒い物体が足元に落ちてきました。そう、黒い悪魔「ゴキブリ」です。しかもかなりの大物。
「ウワァー!!」いいオヤジが悲鳴を上げていました。

しかしよく見ると大きく見えたのは、お尻とお尻をくっつけ合ったままの状態で落ちてきたからなのです。いわゆる交尾の真っ最中。どうもポストをホテル代わりに使われたようです。

1メートル以上の高さから落下したにもかかわらず、お尻とお尻はくっついたまま。しかもお楽しみのためか動きが鈍い。
「これなら勝てる」
一瞬にして攻撃態勢に入りました。
と言っても手には新聞紙のみ。これから読む新聞紙では叩けない。
そこで足をドンと踏み鳴らしました。さすがに踏み潰す勇気はありません。
音に驚き、黒い悪魔は「サッササー」と玄関口に移動を始めました。おしりはくっつけたまま。動きは鈍い。
「勝てる。このまま玄関口から追い出せば、外は車の往来の激しい道路。きっと轢かれるに違いない。」
さらに激しくドン・ドンと攻撃。
黒い悪魔もやはり連続攻撃には敵わず、玄関口から退散しました。相変わらずおしりはくっついたまま。

「勝った!」
勝者の雄叫びも喜びもない。そこには激しい闘いに疲れ果てたオヤジだけが佇んでいた・・・

あの交尾したまま道路に走り出た2匹の黒い悪魔の行方は誰も知らない。(完)
DATE: CATEGORY:金融・経済
先日知人からこんな相談がありました。
「顧問税理士から資本性借入金の提案があったけど、よくわからないので教えて」

中小企業が、「返済期間を延ばして欲しい」と銀行などに頼むと、「なるべく延ばしてあげるように」「何件延ばしたか報告するように」と法律で定めた中小企業金融円滑化法が、平成25年3月末に期限を迎えます。つまり期限後には銀行は「返済期限を延ばしてほしい」という中小企業からの要請に応える必要がなくなるのです。

そこで金融庁が次なる中小企業の経営健全化を支援するために積極的活用を検討しているのが「資本性借入金」です。

資本性借入金とは、会計上は借入金として負債に計上されますが、銀行が企業の財務状況等を判断するに当たって、負債ではなく資本とみなすことができる借入金のことです。
資産よりも負債が多いことを債務超過と言います。借入金は負債に計上しますが、資本性借入金に相当する借入金は、負債に計上しなくてもいいことから、負債が圧縮され、債務超過から脱する可能性が生じます。
債務超過の会社に銀行は融資をしませんが、実質が債務超過であっても見かけ上が債務超過会社に該当しなければ新規の資金調達の可能性が生じます。つまり借入金が資本性借入金と判断されれば、健全な企業と認定される可能性があるのです。

しかし資金調達に悩む中小企業にとっては、万能薬に見える「資本性借入金」ですが、そうは簡単にはいきません。「資本性借入金」に該当する借入金には条件があります。
金融庁が金融検査マニュアルに記載した「資本と見なすことができる条件」は以下の3つとなります。

①償還条件:5年超

原則として長期間償還不要な状態であることが必要です。契約時における償還期間が5年を超えるものであることが必要であり、期限一括償還が原則となります。ただし期限一括償還でなくても、長期の据置期間が設定されており、期限一括返済と同一視出来る場合は「資本性借入金」とみなすことが可能です。

②金利設定:事務コスト相当の金利の設定も可能

原則として配当可能利益に応じた金利設定であることが必要です。

具体的には、業績連動型が原則であり、赤字の場合には利子負担がほとんど生じないことが必要となりますが、その場合、株式の株主管理コストに準じた事務コスト相当の金利であれば、利子負担がほとんど生じないものとして、十分な資本的性質が認められる借入金と判断して差し支えありません。

③劣後性:無担保借入だが必ずしも担保の解除は要しない。但し、一定の条件を満たす必要

原則として、法的破綻時の劣後性が確保されていることが必要です。そのため、基本的には担保付借入金については、十分な資本的性質が認められる借入金には該当しません。

しかし、既存の担保付借入金から転換する場合などのように、担保解除を行うことが事実上困難であるため、法的破綻時の劣後性を確保できないような場合には、他の債権に先んじて回収を行わないことを契約するなど、少なくとも法的破綻に至るまでの間において、他の債権に先んじて回収しない仕組みが備わっていれば、担保付借入金であっても、十分な資本的性質が認められる借入金とみなして差し支えありません。

以上が借入金を「資本性借入金」とみなす条件となります。

これにより中小企業にとっては以下のようなメリットが考えられます。

①資金繰りの改善

長期の期限一括償還が基本であること、業績連動型の金利設定が基本であり、業況悪化時は金利が低くなることから資金繰りが楽になります。

②金融機関から新規融資が受けられる可能性が高まります。

バランスシートの改善が図られる結果、金融機関による債務者の格付けがアップし、新規融資を受けやすくなる効果が期待されます。

このように資本性借入金を資本とみなしたうえで新規の融資を受け、事業の収益性を回復していくことが狙いですが、対象となる借入金だからといって全ての中小企業が活用できるものではなく、今後の経営計画書の予測に基づき、収益見込みが確実でなければ金融機関から支援を受けることは難しいでしょう。

いずれにせよ債務超過の会社はまずは現在の借入金の見直しをお勧めします。
DATE: CATEGORY:金融・経済
賃金の下落・二極化が進行していることはよく言われていることですが、業種によっても格差が進行していることをITジャーナリスト大元隆志氏が指摘しています。

***大元隆志氏10/7ブログより抜粋***

平均年収409万円。進む「三極化」

 先日国税庁から2011年分の民間給与実態統計調査が発表された。これによると、2011年12月31日現在の給与所得者数は、5427万人であり、このうち途中で会社を辞めることなく一年を通じて給与の支払いを受けた者は4566万人となった。この一年を通じて給与の支払いを受けた者の平均給与は前年から三万円減の409万円となった。

■進む三極化
 業種別平均給与を見るとある傾向が見えてきた。平均給与以下の業種では給与の下落率が高い。平均給与以上の業種は僅かではあるものの賃金が上昇している業種が多い。国民間の格差「二極化」が更に加速していることがくっきりと見てとれる。

 更に、平均給与上昇率トップ3を見てみると、ある側面が見えてきた。

 上昇率トップ3
 1位 複合サービス事業 4.9%
    内訳:郵便局、協同組合
 2位 電気・ガス・熱供給・水道業 2.4%
    内訳:電気業、ガス業、熱供給業、水道業
 3位 運輸業・郵便業 1.9%
    内訳:鉄道業、道路旅客運送業、道路貨物運送業、水運業、航空運輸業、倉庫業、運輸に附帯するサービス業、郵便業

 郵便事業、電力、ガス等のエネルギー事業、鉄道事業などの運輸業が並んでいる。これらに共通するものは、国から免許を受けて運営する「認可業務」であり、新規事業の参入が難しい、言わば「既得権益」に守られた業種である。すなわち、激しい格差競争に巻き込まれていない競争が少なく一定の利益を確保出来る認可業務と、規制に守られない民間企業の格差社会という三層構造になっているということである。「既得権益」業界の一人勝ちが鮮明になってきた。

 認可業務は基本的にはインフラ業務であり、それ自体は必要な業務ではある。インフラ業務の中でも運輸業等は激しい競争にさらされている業種も存在する。しかし、一部の電力等のエネルギー業務に関しては、度重なる値上げで国民の負担が増加しているが、その国民の給与は年々低下する一方だ。「自由化」によって競争を促進し、エネルギー提供価格が下がれば、国民の生活も楽になる。

 電気代値上げの議論もあるが、業種別給与実態を見ても既得権益に守られた業界の優位性ははっきりとしてきている。こういった実態を正しく考慮した議論が成されるべきであろう。

***抜粋終了***

やはり許認可業務は強いですね。既得権益者にとっては、守るべき防衛ラインといったところでしょう。
それにしても郵便局・電気業がワン・ツーフィニッシュてどうなんでしょうか。
特に郵便局は、4月に改正郵政民営化法が成立し、5社体制から持ち株会社を含む4社体制に再編されたばかりですよね。しかも統合再編される郵便事業の赤字解消を目指すべく、事業の重複部分を削ぎ落とし、スリム化するために統合再編されています。
そんな状況での賃金上昇率1位ってどうなんでしょう。許認可業務は強いですね~って「笑って許して」では済まないですね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
先が見通せないとき、将来が不安な時に人気が出るのが現物資産である「金」。
どちらかと言えば経済的余裕がある安定志向の高齢者に人気がありそうな「金」ですが、最近では若者の中にも金投資を始める人も多いようです。

***毎日新聞10/4より抜粋***

<金投資>若い世代に人気 年金不安に安全志向反映

 世界経済の先行き不透明感が高まる中、安全資産とされる「金」に投資する20~30代の若者が増えている。「将来の年金受給額が減る」との不安を背景に、「老後に備えた資産形成で、金は有望な投資先」との認識が広まっているためだ。証券会社などは少額で購入できる金の投資商品を新たに設けるなど、新規顧客の開拓を急いでいる。

 「金はリスクが少なく、長期投資に向いています」。9月26日夜、東京・丸の内で開かれた講演会。金の調査・分析機関「ワールド・ゴールド・カウンシル」元日本代表で金投資専門家の豊島逸夫氏が説明を始めると、若いサラリーマンや女性会社員らが熱心に耳を傾けた。終了後、30代の男性会社員は「将来、年金をいくらもらえるか分からない。今から資産価値の高い金に投資したい」と語った。

 欧州債務危機への懸念が高まった昨年夏以降、金の価格は高騰。ロンドン市場では足元で1オンス=1700ドル台の歴史的な高値圏で推移し、200~300ドル台だった00年代初頭と比べて数倍も価値が上がっている。

 「金人気」を受けて楽天証券は今年5月、毎月1000円から投資できる金・銀・プラチナの積立口座を開設。8月末の口座数約8000のうち、20~30代が約半数を占める。金の購入手数料が無料のKOYO(こうよう)証券では、3000円から投資できる純金積立口座の3割程度が20~30代。田中貴金属工業でも同口座の2割程度が20~30代で、「数年前より若い世代の購入が増えている」という。

 豊島氏は「年金不安の深刻化で若い世代は30~40年先を見据えて、どう資産運用するかを真剣に考えている。今後も金に投資する20~30代の人は増えるだろう」と指摘する。

***抜粋終了***

2001年の世界同時多発テロ3日後くらいから金の少額の積立投資を始めた私にとっては、今の金価格は随分高くなっています。ざっと4倍ほどになっています。といっても4倍儲かっているわけではありません。積立投資なので毎日・毎月定額で購入していくことから、徐々に金価格が切りあがっていくにつれ買入コストも切り上げっていきます(ドル・コスト平均法)。しかし、金価格が右肩上がりの現状は、金積立投資には非常に恵まれた環境にあると言えるでしょう。この右肩上がりの環境が続く限り金積立投資は有望でしょう。
ただし、金投資はあくまでも総資産の20%程度までに抑えるのが適当ですね。相場がある投資である以上リスクは常にありますからね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
昨日から今日にかけてのビッグニュースはこれでしょう。
京都大学の山中伸弥教授のノーベル賞受賞。
明るい話題の少ない日本に大きな明かりを灯してくれました。

山中教授の輝かしい実績はこれからも報道とともに焦点を当てられるのでしょうが、私は山中教授の歩んできた経歴に親しみを覚えます。

***日経10/9より抜粋***

「手術下手」基礎研究に転向 山中氏の横顔 挫折経て人の3倍努力 座右の銘「万事塞翁が馬」

 山中教授は親しみやすい人柄で、ファンも多い。学生時代はスポーツやバンド活動に没頭。もともとは整形外科医を志しながら挫折して転向するなど、基礎研究者としては多彩な経歴をたどってきた。

 大阪教育大付属高校時代、勉強や柔道とともに音楽にも熱中。かぐや姫をカバーしたバンド「枯山水」でギターを担当し毎年学園祭で演奏した。「勉強だけできてもだめ。スーパーマンになれ」という当時の指導が研究者になって生きたという。山中教授は「人の3倍研究するにはどうしたらいいか、常に考えるようになった」と振り返る。
(中略)
 神戸大医学部に進学し、当初は整形外科医を志望。ラグビーでフォワードを務め、骨折などの治療を受けた経験からあこがれた。卒業して研修医になったが、同僚が数十分で終える手術でも何時間もかかり、「ジャマナカ」のあだ名を付けられた。「手術はうまくない」と悟り、基礎研究の道に転じる決心をした。

 大学院を終えると米国に渡り生物の発生などを学んだ。帰国して1996年に大阪市立大の助手になったが、本人が「ポスト・アメリカ・ディプレッション」と呼ぶ鬱状態に。研究費がなく、セミナーやディスカッションもない、米国とは正反対の窮屈な研究環境がこたえた。一人で行う実験用のネズミの世話がまた大変で、今度は「ヤマチュウ」と呼ばれるようになった。

 転機は99年、奈良先端科学技術大学院大の助教授に採用されたこと。政府の助成機関から研究費も獲得できた。(中略)岸本元学長は「ほんまにできるんやろうか」と疑ったが、熱意に押され「千に三つでも当たれば成功」と助成を決めた。これがiPS細胞開発の端緒となった。

 2006年に初めてマウスでiPS細胞を開発し、07年に人の皮膚細胞からiPS細胞を作ることに成功した。受精卵を使わずに再生医療に道を開く画期的な成果とされ、環境は一変した。

 スポーツ好きの山中教授は、研究をマラソンに例える。論文発表で先を越されても決してあきらめず、最後まで走り抜くことが重要だという。iPS細胞を患者の治療に応用することが最大の目標と強調する。

 座右の銘は2つ。1つは米留学時に研究所長から教わった「ビジョン・アンド・ハードワーク」。目的をはっきり持ち、一生懸命働くこと。もう1つは「人間万事塞翁が馬」。整形外科医を志したが基礎研究者に転向、またうまくいかずに臨床医に戻ろうとしたことなど自身の体験に基づく。
(後略)

***抜粋終了***

ストレートにiPS細胞にたどり着いたのではなく、挫折を味わいながら、信念を持ち、人の3倍働いたからこそ、転機を勝機に変換することが出来、ノーベル賞へと繋がっているのですね。

私も挫折の数は山中教授に負けないのですが、人の3倍働いていないことが今のステージの差になって表れているのですね(笑)

さてさて山中教授はユーモアのある方で、講演では必ず1回は笑いを取ることを目標にしているそうです。
そんな山中教授がノーベル受賞で大きな笑いも誘っています。民主党にとっては苦笑いでしょうけど・・・
受賞コメントの際に、報道が敢えて放送しなかったのが次の部分
「日本という国に支えていただいて、日の丸のご支援がなければこのすばらしい賞は受賞できなかったということを心の底から思った。まさに日本という国が受賞したものだと感じている。」

山中教授は、民主党政権になってからの事業仕分けで科学研究の予算の廃止や削減が相次いだことについて、「ありえないことだ。そもそも日本は科学研究費の割合が低く、海外より10年、20年遅れた劣悪な環境で研究をしている。その中で予算を削減するのは想像を絶する事態で、今後の日本がどうなるのか深く憂慮している。・・・日本が科学の後進国になり若い研究者から希望を奪うことにならないよう祈っている」と厳しく批判しています。

これこそブラックユーモア。受賞の会見中にお祝いの電話をかけた田中真紀子大臣もまさか笑いを取りにいったのだろうか。十分笑わせてもらいました。

山中教授おめでとうございます。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
「終活」という言葉をご存知でしょうか。
先日流通ジャーナリストの金子哲雄氏が亡くなられたときに10/6の私のブログでもご紹介しましたが、人生の終焉を自らプロデュースすることを言います。

***NIKKEI PLUS1 10/6より抜粋***

世間っていうのは、ほんとうにうるさい。独身者には「結婚しないの?」だの、結婚した人には「子どもはまだなの?」だの。産んだ人には「2人目はまだなの?」だし。いちいち真に受けていたら、就活が終わると、今度は婚活、そして妊活と、ヘタすれば準備活動だけで一生終わりかねないんですけど。
で、その世間が、活動人生の締めくくりとして、最近やたらとすすめてくるのが、終活。自分のお葬式や墓の準備をしたり、死後、自分の持ち物をどう分配するかを決めたり。要は、人生の終わりに向けた準備全般をこう呼ぶ。
市場も熱い。気軽に書き込めるライトな遺言帳「エンディングノート」は、各社から発売されて大ヒット中。結婚式なみに、自分のお葬式にこだわる人も増えて、遺影の生前撮影も人気に。また棺に入ったときに着るウェディングドレスならぬ「エンディングドレス」なんていうのも登場している。
たとえばエンディングウェアの専門ブランド、エテルナでは、パステルカラーや柄物のシンプルなロングドレスを扱っている。ご遺体になっても着やすいよう、背中や脇、袖が大きく開くデザインになっていて、おそろいのポシェットやケープなどもある。一方、男性には、シックなベストスタイルのウェアを用意。ただし、結婚式で一般的なレンタルだけはないので、念のため。

***抜粋終了***

生まれてから死ぬまでいろいろな準備活動があるものですね。嫌になる気持ちもわかりますね。
さてさて記事内にある「エンディングノート」については本ブログ2011/12/28に記しましたが、まだまだ知らない方が多くいます。
先日も相続の相談の際に、エンディングノートの話題になり、やはり全くご存知ない様子。相談者が既に70代の方ですから当然ですが、本屋に行くことも稀ですし、
またインターネットもやったことがありません。情報はテレビ、新聞のみでは知らなくても当然ですよね。
そこでエンディングノートを私からプレゼントさせていただきました。
どのようなエンディングを演出するのかわかりませんが、後に残された方の台本となるものです。
台本の良し悪しで終演の評価が分かれます。
川島会計事務所はアシスタントプロデューサーとして終演を演出します。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから34週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②25週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週も66Kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.5Kg  先週66.4Kg 開始時70Kg
体脂肪17.5% 先週17.7% 開始時19.3%

先週から100g増加です。これくらいの微増なら誤差の範囲ですね。
またまだ65kg台が見えています。来週こそ突入したいですね~。

今週は美食の秋を堪能する週でした。
金曜日にはホテル内の豪華料理バイキングを楽しみました。
秋の王様「マツタケ」を始め、ステーキ、タラバガニ、フォアグラ、天ぷら、お寿司等など高級食材を使った贅沢なバイキングでした。そりゃ結構な金額でしたけどね。でもバイキングって苦手なんですよね。ダイエット始めてから胃袋が小さくなって、すべての料理が食べられない。料理1品につき、1口程度の量を皿に盛り、お腹が苦しくても元を取ろうとする卑しさだけで頑張り続けましたが、それでもすべての料理を味わうことが出来ません。すごく損した気分。

そしてホテルバイキング以上に贅沢な食事が土曜日のバーベキューです。税理士会のテニス同好会主催のバーベキューなのですが、よくもこれだけ贅沢な食材を集めたな、というほど。
お肉はさしが綺麗に入ったステーキ肉(見たところ1枚1万円いくかも?)が5枚、福井からわざわざ取り寄せたホルモン肉(新鮮でおいしい)、豚肉ブロックが3個、なんちゃらベーコン(聞き取れなかったけれど美味しかったので有名なベーコンでは?)太目のマツタケがごろごろと大量、その他バーベーキュー食材ではあまり見られないものが多数ありました。いや~美味しかったですね。

2日続けての贅沢三昧。太らないわけがない。でも何とか微増で済んだのは、両日ともにご飯・麺類を取らなかったことでしょう。いわゆる炭水化物抜きダイエットです。それだけは「おやじダイエット倶楽部」で十分学びましたからね。

さて来週は65Kg台そしてシックスパック目指して頑張ります!!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
流通ジャーナリストの金子哲雄氏が先日亡くなられました。
通夜・告別式の様子がテレビやネット上で報じられると、この挨拶状の内容がたちまち話題になり、ツイッター上には、「強い人だなぁ。かっこいい」「強い精神力が無いとできないよなぁ。しかも紋切り型ではなく、ちゃんとらしい文章だし」「最後の最後までシャレの利いた別れの言葉」「あかん、挨拶文に本気で泣けた」といった声が多数上がったようです。
またそれ以外にも生前に斎場、棺、仕出し料理等を自ら準備まで行っており、人生最後の舞台を自ら幕を引くその姿に大きな共感を呼んでいます。

***デイリースポーツ10/5日より抜粋***

 2日に肺カルチノイドのため、亡くなった流通ジャーナリスト・金子哲雄さん(享年41)の通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれ、生前に共演したお笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦(50)、モデル・冨永愛(30)、経済アナリスト・森永卓郎氏(55)ら800人が参列した。病に侵され、死を覚悟していた金子さんは、8月から斎場や会葬礼状などの準備を自ら進めていたといい、早すぎる別れに参列者は悲しみに暮れていた。

 早すぎる別れを誰もが惜しんだ。“人生最後の舞台”は自分で準備を整えた。死期を悟った金子さんは、約2カ月前から葬儀会社と相談。パンフレットを見て、納骨場所でもある斎場、霊きゅう車、棺や、参列者に振る舞う仕出し料理まで自ら選択した。会葬礼状も日付だけを空欄にして、妻の稚子さんに託した。iPadなどのデジタル機器を駆使し、入念な下調べをした流通ジャーナリストらしい“仕事ぶり”だった。

 斎場は東京タワーのふもとに決めた。レギュラー番組を収録していたスタジオも近くにある、なじみの深い場所。礼状には「『何か、面白いネタがないかな?』と思われましたら、(心の)チャンネルや周波数を東京タワー方面に合わせ、金子の姿を思い出して頂けましたら幸いです」とつづった。

 4月に撮影されたという遺影の金子さんは、棺の中でも着用しているお気に入りの色・オレンジのメガネとネクタイで、優しくほほ笑んでいた。祭壇の花も、白のコチョウランや菊に、オレンジのバラが交ぜられた。戒名は、名前や母校の慶大から「慈雲院殿應救哲心居士」に決まった。

 共演番組でライバルという設定にもなった森永氏は「ものすごく気を使う人なので、病気でやせてるのに心配かけまいと、ダイエットと言ってたんだろうと今になって気付きました。仕事もようやく軌道に乗って、これからだというときだったのに…」と悲痛な表情を浮かべた。
(後略)
周囲から愛された金子さんは、志半ばで旅立った。

***抜粋終了***

なよっとした風貌、舌足らずな口調で値切りのコツを得意気に話す姿を好きになれませんでした。いわゆる「生理的にイヤ」というやつですね。テレビで見かけるとチャンネルを変えるぐらいでした。
今回ワイドショーやネットで、最後までユーモアたっぷりと残された方が少しでも悲しまないようにした彼の気配りと、「完璧終活」を実行した彼の覚悟を知るにつれ、外見で人を判断した自らの浅はかさを知った思いです。

 奥さんへのプロポーズは「年収300万でも年収600万の暮らしを約束します」だそうです。
「年収600万でも年収300万の暮らしを強いる」ようではあまりにもかっこ悪すぎる。「人生最後の舞台」で「かっこいい人」だったと言われるように金子氏を見習わなくてはいけませんね。合掌
DATE: CATEGORY:政治
政治家の集まりで出される昼食と言ったら昔から「カレーライス」が定番と言われています。特に自民党政権時代には「自民党名物」とまで言われていました。政治家が食べるくらいだからさぞかし特別なカレーライスかと思ったら、昔ながらの家庭で作る素朴なカレーだそうです。カレーライスならば庶民派を気取ることができるのが大きいのでしょうね。

***J-Cast9/27より抜粋***

自民党総裁選で勝利を収めた安倍晋三元首相。投票直前にカツカレーを食べていたが、直後からなぜかインターネット上でカツカレーの話題が急増した。

テレビ番組で、このカレーの価格が3500円と報じられたことが火をつけたようだ。ツイッター上では「3500円」という値段をめぐる議論や、とんかつ店のツイッターに人気が集まるなど、ちょっとしたブームを思わせる。

「安倍さんは庶民感覚がないと叩きはじめた」と怒る

カレー店で注文殺到
自民総裁選が行われた2012年9月26日午後、テレビ各局は各候補者の投票直前の様子を伝えた。注目したのは、その日の昼食だ。有力候補とされた安倍氏や石破茂前政調会長が、都内のホテルで選んだ食事はカツカレーだった。選挙に「勝つ」ための験担ぎの意味が込められている。

安倍氏は支持者を前にした出陣式で、「私も今日はカツカレーだと思って、この1か月はカツカレーを食べずにとっておきました」とお腹をさすりながら、リラックスした表情で語りかけた。2007年9月、体調不良を理由に首相を辞任した過去がつきまとうだけに、健康をアピールするためか豪快にカレーをほおばってみせた。

このカツカレーの値段について、毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」の中で、現場リポーターがこう伝えた。

「通常のカレーだけで3500円、カツを乗せると特別オーダーでもっと高くなるそうです」
リポーターが「種明かし」をする前に、スタジオのコメンテーターに値段を当てるよう促していた。誰も当てられずに「皆さん庶民ですね」と返したためか、ツイッター上では「安倍さんは庶民感覚がない、と叩きはじめた」などと怒る書き込みが増えた。(中略)

とはいえ「3500円カレー」のインパクトが強かったのか、カツカレーはツイッター上を賑わし続ける。値段に関する驚きだけでなく、「今日はカツカレー食べたい」といった何気ないつぶやきやカレーの写真が投稿されていった。とんかつ専門店のアカウントは一気に注目度が高まり、「NAVERまとめ」には「安倍さんの3500円カツカレーと、庶民も楽しめるカツカレーの名店マップ」が登場。(中略)

カレー専門店は株価上昇
唐突なカツカレーブームは、9月27日になっても止まらない。グーグルの「急上昇ワード」では首位をキープ。この日は「昼食談義」でカツカレーが登場していた。ツイッターを見てみると、「学食でカツカレー売り切れ」「店員に聞いたら、普段の5倍カツカレーが出てるって」と、ネット上だけの騒ぎにとどまらず、実際に「特需」が起きていたようだ。

カレー専門店「CoCo壱番屋」に関連するツイートも多い。「CoCo壱でカツカレー食うかぁ」「客全員がカツカレーを注文してる」といった内容だ。運営会社の壱番屋は東証一部に上場している。「安倍効果」のおかげかは不明だが、27日の株価終値は前日比6円高と好調だった。
***抜粋終了***

日本人なら誰でも大好きカレーライス、もちろん私も大好きです。しかしオヤジになると、カレーでさえ胃もたれするのに、オン・ザ・カツはヘビー過ぎます。
ましてや前回の総理辞任の理由の一つが胃腸系の健康問題。いくら国会議員が懇談会等でカレーライスをよく食べるとはいえ、「安倍さんカツカレーはちょっと無理しすぎじゃない」と突っ込みを入れたくなるところ。
ところが世間の突っ込みは3,500円というカレーライスの値段の方。しかもカツの値段は含まれていないとなるとカツカレーはいくらになるのでしょう。
庶民性をアピールするべくカレーがとんだ方向に飛び火したようですね。
ちなみに安倍さんはカレーよりも刺激の少ないハヤシライスを好むそうです。

カレーライスのことをカキコしたら急にカレーが食べたくなりましたね~。さっそく今日のお昼はカレーにしよう。松屋のカレー350円ですが・・・庶民派ですから(笑)
DATE: CATEGORY:金融・経済
先日ソフトバンクがイーモバイル(イー・アクセス)を株式交換方式で子会社化する記事が大きく報道されました。「つながりにくい」と悪評の高かったiPhoneの利用者にとっては朗報と言えるのでしょうね。
さてその買収劇についてAUに競り勝ったソフトバンクの勝因を、BLOGOSに記事を掲載しているカナダ在住のヒロ氏がブログにアップしていますのでご紹介しましょう。

***ヒロ氏ブログ10/3より抜粋***

勝利に導いたのは孫正義の人間臭さ

孫正義という人は日本の経済界であまりにも傑出した経営者であると思っています。孫氏への評価は好き嫌いがはっきり表れるのですが、私は彼のような明白な経営理念をもって前に、前に突き進む人が結局のところ勝利していると思います。

イーアクセスの買収はライバルAUとの激しい争いだったようです。出足が遅れた孫氏がイーアクセスを口説き落とすそのテクニックは彼の真骨頂といわざるを得ないでしょう。それは「パッション」という言葉だけで表現するには陳腐かもしれません。時には獲物を狙ったライオンのように、時には目の前にいる美女を甘い言葉と相手の心をくすぐるような贈り物で口説き落とします。

恋愛を考えてみましょうか?もしもあなたが本当に好きな人を目の前にしたらどんなことをしてでも相手をゲットするでしょう。ですが、あなたがお見合いで親からこの人と結婚して欲しいと言われたら口説くというより相手の生い立ち、資産、家族構成、仕事、趣味などレジメに書かれている内容を評価し、頭の中で計算した結果、「では、結婚しましょうか?」という事になりませんか?

AUが今回、交渉で負けたのは正にここだったと思います。そして、日経の電子版にはイーアクセスの千本倖生会長が 「他の通信各社はどちらかといえばサラリーマン社長だが、当社とソフトバンクは挑戦モードの会社。やるときにはドーンとリスクを取ってやるといった意味で、お互いに一番近い関係といっている」と述べているように相思相愛だったことがよく分かります。その上、「具体的な提案を(ソフトバンクが)持ってきたのは、1週間くらい前。それからはハードな交渉があって、最後の3日間はほとんど寝ていない」ほど熱愛したのです。

日本型経営は組織の経営であり、大企業であればあるほどその経営スタイルにフレキシビリティがなくなってきています。もちろん経営陣は「当社は違う」と否定するかもしれません。しかし残念ながらどれだけ素晴らしい経営者たちがいても従業員のマインドは今日明日で変わるものではないということです。
(中略)
丸の内系企業には独特のイメージがあるし、ヒルズ系はまったく違ったタイプであるように企業の顔は長くその形を変えられないまま現在に至っているのです。その中で孫氏のソフトバンクのように重装備の戦車が先頭を突っ走るようなタイプの企業は世界経済の行方が大きく変化する中において環境適応が出来る数少ない会社であると思っています。

似たような経営者がカルロス・ゴーン氏だと思います。彼も市場と効率性を地球規模で計算し、ビジネスへの愛があったからこそ同社を世界5大自動車メーカーとして生き残らせたと確信しています。

日本は経営の判断が遅い、といわれています。理由は集団合議であり、稟議であり、判断を特定の人に委ねない社会主義的プロセスを取るところに所以があります。よって、経営者の報酬も欧米のそれは高すぎるとしても安すぎる報酬とそれ見合いの責任しか取れないという事ではないかと思います。
(後略)

***抜粋終了***

孫正義氏という傑出した人物が今回の買収劇の主役であることは間違いないのでしょうが、それにしても孫正義氏は、一企業の社長でありながら、彼の動静が日本全体に影響を与え続けている点において特異な経営者といるでしょう。
彼が唱えた「光の道構想」、大震災後の100億円の義捐金の拠出表明、メガソーラー構想など等、賛否はともかく、常人では考えられない発想力・行動力が彼の力の源泉と言えるでしょう。
その彼の人間力・バイタリティーに魅せられたイー・アクセスの代表取締役会長である千本倖生氏は、「他の企業からも買収提案を受けていたが、DNAが似ていたのがソフトバンクだった」と話しています。
DNAが似ているとまで交渉相手に言わせてしまう孫正義氏がこれからも日本に影響を与え続けることは間違いないでしょうね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
不振が続く日本の電機業界の中でもソニーと言えば、やはり世界に誇れる、そして日本を象徴する電機メーカーです。そのソニーの平井一夫社長の記事が日経に載っていましたのでご紹介しましょう。

***日経10/2より転載***

ソニー再起(2) 「俺がしゃべりたいのは…」

 「レディース・アンド・ジェントルマン、ソニーCEO(最高経営責任者)の登場です!」。8月29日、ドイツ・ベルリンで開催された欧州見本市「IFA」での記者会見。大音量のロック音楽とともにソニー社長の平井一夫(51)がステージに姿をあらわした。「皆さん。本日ここに発表する新製品が、ソニーの未来を決めるのです」

平井社長は顧客目線を最重視する(8月29日、ベルリンで開かれた欧州家電見本市「IFA」)
 流ちょうな英語と得意のプレゼンテーションでスマートフォン(高機能携帯電話)やデジタルカメラの新製品を次々と紹介。最後は、年末商戦で発売する大画面で高精細の「4K」テレビで締めくくった。

 IFAで訪欧する直前、平井は東京都港区の本社で声を荒らげた。「そうじゃない。これを買ってくれたお客さんは何ができるわけ? 俺がしゃべりたいのはそこなんだよ」。新製品の性能ばかりを強調したスピーチ案が気に入らなかった。

 盛田昭夫や大賀典雄の社長時代。ウォークマンやコンパクトディスク(CD)が出来上がると、彼らは喜々として商品を語った。だが大企業になるにつれ、ソニーのトップは商品を語らなくなった。もう一度、自分の言葉で「ワクワク、ドキドキ」を伝えたい。世界市場に向けたデビュー戦となるIFAを前に、平井はそう考えた。

 創業者を除くとソニー最年少の社長兼CEOに就任した平井が、本社に勤務したのはわずか3年半。残りの25年間は音楽とゲームの子会社で過ごした。そんな平井がこだわるのが顧客目線だ。端的な事例がある。

 「プレイステーション(PS)3はゲーム機です」。2006年12月、ゲーム子会社の社長に就任した平井は、ソニーが社運を賭けて11月に発売したばかりのPS3をこう呼んだ。

 米IBMや東芝と共同開発した高性能半導体など最先端技術を詰め込んだPS3は、あらゆるデジタルコンテンツを自由自在に扱う「家庭内のスーパーコンピューター」を目指して開発された。その概念はゲームの枠を超えていたが、具体的に何ができるのか、消費者にはよくわからなかった。「あのときはビジョンを封印してでも、顧客目線に戻る必要があった」と平井は振り返る。

 再びIFAの発表会。「お客様に感動を提供することこそ、ソニー・スピリットなのです」。会場に流れるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」と拍手に包まれ、平井は満足の表情を浮かべた。時間は予定通り35分。プロの仕事だった。

***転載終了***

かつてアップルの故ジョブス氏が商品を手に、何が出来るのか、これによって消費者に何が生まれるのか、これによって社会に何が起こるのかをあたかも役者のように熱く語っている映像を何度となく見ました。その商品を熱く消費者に訴えかける姿を見て、日本の社長のプレゼン能力では、消費者の心には届かないだろうなと感じていました。
しかしこの記事を見て、平井一夫氏がソニーの社長に就任し、最初に登壇した際のプレゼンを見た際の印象、「日本で最初のジョブスになれる」と直感したことを思い出しました。その時の平井社長は流暢な英語と日本語で、今までの社長にない若さと熱意で消費者に語りかけていました。

そんな私が勝手に日本のジョブスと思い込んでいる平井社長率いる「世界のソニー」がいつまでも低空飛行を続けるわけありません。
勝手にソニーを応援します。とりあえず安くなったソニー株でも買ってみようかな・・・
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
先日たまたまテレビを見ていたら、眉毛を太くするメイクでインパクト抜群のタレントのイモトさんが、マッターホルン登頂チャレンジをしている番組を見ました。
私は素直に「イモトすご~い!」と感動していたのですが、ネットでは賛否両論があるようですね。

***J-Castニュース10/1より抜粋***
タレントのイモトアヤコさん(26)がテレビ番組の企画でマッターホルン登頂に成功し、大反響を呼んでいる。ヘリコプターを使っての下山も、論議の的だ。

マッターホルンは、スイスとイタリアの国境にある標高4478メートルの巨大な岩山だ。そのそびえ立つ姿は美しいが、「アルプスの角」と呼ばれ、ロッククライミングの難所として知られる。

下山にヘリを使うとの条件でガイドからOK

野口健さんは苦言 遭難が多く、19世紀半ばまで難攻不落と呼ばれた。そんな山に、クライミングの経験がほとんどない女性タレントが挑戦した。

日テレ系で2012年9月30日夜に放送されたバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」によると、イモトアヤコさんは、8月1日に初めて1か月後の登山を告げられた。

キリマンジャロ、モンブラン、アコンカグアの登山経験があるイモトさんだが、今回は次元の違う「岩登り」だ。イモトさんはまず、日本の研修所や岩山でロッククライミングの技術を磨いた。そして、高所恐怖症が弱点なものの、体力的には通用するとのお墨付きを受けた。

スイスでの「検定」もクリアしたが、マッターホルンに季節外れの雪が降り、より厳しい条件に。しかし、下山にヘリを使うとの条件でガイドからOKが出て、イモトさんらは9月8日午前5時からアタックを始めた。

登山は、「貯金」を作るためペースが速く、イモトさんは、リポートを求められても、「できねえよ、こんな状態で」とブチ切れるほどだった。

落石の危険に見舞われ、絶壁の難所では足も動かなくなった。しかし、午前10時16分に、ようやく登頂を果たす。周囲360度の絶景が広がり、イモトさんは「めっちゃ感動する」と涙、涙だった。

この瞬間が番組内で放送されると、ネット上でも、「イモトSUGEEEEEE」「よく頑張った!」「おめでとう」と次々に歓声が上がった。

野口健さん「急な天候悪化で遭難の恐れ」
専門の登山家でない若い女性タレントが快挙を達成したことに、「イモトの身体能力凄過ぎワロタwwww」「この根性は認める 普通なら足がすくむ」と驚きも声も出ていた。中には、「イモトみてたら俺でもやれそうな気がしてきた」との感想もあった。

とはいえ、最近は芸人の事故も続発している中だけに、「素人が登るのはどうなんですかねぇ」「山を舐めるんじゃない!」といった手厳しい指摘も出た。

特にネット上で論議になったのが、下山に異例とも言えるヘリを使ったことだ。「登りの時間に相当余裕ができる」などと肯定する向きもある一方で、「本当に登山と言えるんだろうか?」と疑問も相次いだのだ。

質問されたアルピニストの野口健さん(39)は、こうツイートした。

「えっ、ヘリを使っていましたか(笑)。遭難、または体調不良がなければ通常では考えにくい選択肢」
野口さんによると、ヘリレスキューには墜落事故の危険があり、急な天候悪化でヘリが近づけなければ下山もできずに遭難の恐れもあるという。野口さんは、自力下山が山登り本来の姿だとして、ヘリを使わなければならない状況では、自分なら登山は中止すると明かした。
(後略)

***抜粋終了***

なるほど~、当然ですが物事には表と裏があるのですね。私のような単細胞は、表側だけの偉業を見て、「イモトすごい!見上げた根性だ!」などと称賛していましたが、登山を知っている人からすると、「タレント風情が登山をなめるな!!」と感じるのでしょうね。そりゃもっともな意見ですよね。
しかしそれでも敢えてイモトさんを称賛したい。テレビですからすべての側面を映し出しているわけではないですが、登山など経験したことのなかった一タレントのイモトさんが男性でさえ登頂困難なマッターホルンの頂きに自らの力で登る姿を見るだけでも、それだけで元気や勇気を彼女からもらっている人は多いと思います。現に私がそうですから。私は応援します。

イモトすごかったぞ~!!次回も期待してるぞ~!!

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