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hiromaru70511

Author:hiromaru70511
川島会計事務所 名古屋市千種区で会計事務所を営んでいます税理士の川島弘久です。
当事務所は、会計業務・申告業務はもちろん、経営全般・経営計画を重視する事務所です。経営者とともに売上・事業を伸ばしていくことが最大の目標です。

ブログタイトルの「男川島」は尊敬する先輩が、私が何かをするたびに「さすが!男川島」と呼んでいたことから拝借しました。

川島会計事務所HP http://www.kawashima-ao.com/


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DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
1週間前に1年使ったスマホを買い換えました。壊れたわけではありません。
アプリをたくさん入れたわけでもありません。好きな日経の記事のチェックもメールもフェイスブックもツイッターもその他全てのアプリが動作しなくなりました。出来るのは電話をすることだけ。

携帯会社曰く「容量オーバーです。削除できるものは削除しましたが、もともとあまり容量の多い機種ではないのでこれが限界ですね」(1年前の最新機種を買ったのに~)

え~2年も持たないの~。

納得できない話をもう一つ。

***サンケイビズ8/22***

携帯電話の割引プランを途中解約した際に支払う約1万円の解約金が消費者利益を害するとした京都地裁の判決が業界に波紋を広げている。携帯電話事業者は、いわゆる「2年縛り」で契約者を囲い込み、他社への流出を抑えようとしてきた。判決は、途中解約による逸失利益を上回る解約金を取るのは無効だとし返還を命じたが、同様の訴訟で訴えが棄却されたケースもあり、被告のKDDIも控訴した。

 しかし、地裁判決では「2年縛り」の別の問題も浮き彫りになった。携帯電話各社が契約時に十分な説明を怠っているため、3年目以降も自動的に「2年縛り」が繰り返されることを契約者の多くが認識していない。例えば、契約後4年と2カ月を過ぎて解約すれば約1万円の解約金を取られる。判決報道の後、ネットでは「2年過ぎても解約金を取られるのはおかしい」「自動継続なんて聞いてない」といった不満が数多く書き込まれた。
(中略)

 携帯電話各社は「契約期間が近づいたら請求書で知らせている」と説明する。契約者の携帯に集客メールは頻繁に配信しても、端末にメールで契約期間を周知する考えはないらしい。しかし、法的には問題がなくても、「2年縛り=縛りは2年過ぎれば解除」という消費者の心理を逆手に取ったグレーな商法ともいえる。実際、ある携帯電話事業者が「(周知を徹底したら)もうけが減る」と吐露したように、周知したくない理由があるのかもしれない。
(後略)
***抜粋終了***

これって初めて聞く話です。2年縛りとは当然2年間は解約を拘束されるけれど、それ以降は自由に解約できると思っていました。読む限り、2年間の更新時にタイミングよく解約しない限り、さらに2年間の拘束期間が続くと言うことでしょうか。
知りませんでした。もし事実なら納得できないですよね~。(ごめんなさい。自分では事実を調べていません)

2年間縛る前に2年間使えるスマホ作るのが先でしょ~。
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DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
よく顧問先から、「今の若者は仕事が続かない」という悩みを聞くことがあります。
若者の離職を食い止めるために、給与体系や福利厚生の充実を図ったりするのですが、結局は食い止めることが出来ないのがほとんどです。
そんな経営者の悩みを解決するヒントになるかもしれません。

*** J Castホームページより抜粋***

フェラーリをデザインした日本人が語る「若者のキャリアアップの勘違い」

お金が先か、やる気が先か――。待遇とモチベーションの関係については、さまざまな意見がある。社員が「こんな給料ではやる気が出ない」といえば、経営者は「やる気を出してもらわなければ払えない」と応える。

この疑問を解くひとつの鍵のような記事が、ネットで注目を集めている。国際的な活躍をするインダストリアルデザイナー、奥山清行氏の講演録だ。

契約社会では「得たものより与えたものが多い」のが重要

「もらった分しか働かないのが契約」と思いがちだが

掲載しているのは、2011年9月8日付けの「GIGAZINE」。奥山氏は「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として有名で、日本の新幹線や地下鉄、家具やメガネ、腕時計などのデザインにも関わっている。
(中略)

「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのはプロとして犯罪に近い」
など、ビジネスパーソンに刺激的な言葉とともに、奥山氏の経験に基づく「キャリアアップ」についての考えが述べられている。

「若い人が特に勘違いしているのは、自分は会社とか仕事から得るものだけ得て、一番得た時点で次のステップに移っていくのがキャリアアップである、と」

奥山氏によれば、日本の若者たちは、会社に与えたものより得たものの方が多い段階で飛び出そうとするが、欧米の契約社会では「得たものよりも与えたものの方が多いこと」が大切であり、非常に重要な考えになっている。

相手からもらったものより、自分が与えたものの方が多い場合に「この人間は優秀である」という名声が広がり、それを次の仕事につなげるのが「実はプロとして非常に大切なこと」だというのだ。

報酬を上回る貢献ができているかどうか

確かに若者の中には、入社数年の見習いで退社したはずなのに、成果も上げぬまま「元大手企業社員」のブランドで転職したり独立したりする人も見受けられる。欧米では、この手の「キャリアアップ」は通用しないということなのだろう。

そうではなく、会社から吸収したものをその会社で発揮し、ときには報酬を上回るような貢献を果たしてから次のステップに移ることが大事ということだ。似ているようで、だいぶ違う世界である。

この視点からすれば、「お金が先か、やる気が先か」と問われれば、やる気が先に立たざるを得ないという結論になりそうだ。

仕事で成果を上げ、給料よりも高い価値を会社に与えれば、会社はその人材を引き止めたいと考えるようになるし、それに見合った報酬を与えられなければ、他社に引き抜かれても仕方がない。
(後略)
***抜粋終了***

私も若かりし頃、自らのキャリアアップを図るために会社にさほどの利益を与えないまま退職した経験があります。そんな私が偉そうに若者に対して「そーだ、そーだ」とは言えませんが、ただ長くビジネスに携わってきた経験から言えることは、成功した人は概して「他者に対して価値を与える」ことが出来る人であるということです。
他者に対しての利益の前に、どうしても自らの利益を優先してしまいがちです。

「得たものより多く与える」「与えるものは与えられる」はビジネスの基本です。
奥山氏が指摘するように「得たものよりも与えたものの方が多いこと」が大切であり、その結果として自分自身に果実が還ってくることを認識していない若者が増えているのでしょうか。

経営者は若者に対して、キャリアアップしたければ、まず会社に、そして他者に多くのものを与えることからスタートすることが必要であるというビジネスの基本を教育することが、経営者の悩みを解決する唯一の方法かもしれませんね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
切手は郵便局よりも金券屋さんで購入しているのですが、その際に店頭で必ず言われることが、
「記念切手の方がお安くなりますよ」というセリフ。
記念切手は、少なからずプレミアが付くのだから、当然普通切手よりも高いのではと思うですが、現実は逆のようです。
ところ変わって中国では切手バブルが生じており、記念切手の高騰が続いています。

***8/25 NIKKEI プラス1より抜粋***
(前略)
切手売買を手掛ける宇中スタンプ(東京都杉並区)の佐藤博俊さん(30)に事情を聞いてみた。「値上がりしているのは中国切手。経済成長を背景に、中国の富裕層の間でブームが起きているのです。」
 高値がつくのは50年代~90年代のものが中心。文化大革命では切手収集が禁じられたため、国内にあった古切手は大半が失われた。また文革後も人々の生活水準にあまり余裕が無く、コレクションがそれほど中国内に残っていない。
 日本ではかつて中国切手を専門に集める収集家が多くいたこともあり、個人で保有する「埋蔵量」が多い。中国が外貨獲得のために切手を輸出していたことも背景にあるようだ。中国からブローカーが続々と来日し、個人や切手商から買い取って中国に流しているという構図だ。ブームが加熱するあまり、現地では偽物の古切手を売りさばく悪徳業者も出ているという。

多すぎた発行
 日本で切手ブームに火が付いたのは50年代後半。高度成長で生活に余裕がうまれ、使用済み外国切手がお菓子のおまけになって人気が出た。大人から子供まで幅広い世代が趣味として楽しんでいた。
次第に値上がりを見込んで記念切手を20枚つづりのシートで買い集める人々が増えた。「ですがファンが期待するように値上がりはしませんでした。その頃の記念切手は発行枚数が多すぎるのです」と浜谷さん。
 今も5枚つづりのシートの買い取りに数万円の高値がつく場合がある「見返り美人」は、ブーム前の48年に150万枚発行された。だが切手ブームが来ると、郵政省(当時)は1種類あたり数千万枚まで発行数を増やすようになった。この結果、70年代頃から値上がり期待がしぼんだ。
 金券店が集まる東京・新橋で現状を調べた。
(中略)
店ごとに異なるが、普通切手の店頭価格は額面の90%前後。だが、記念切手は新旧ともさらに1~2%程度安く売られている。
 「記念切手は使うのに不便。だから普通切手より安いのです」と声をかけてきたのは、店頭にいた金券店ラッキーコレクション(東京都千代田区)代表取締役の伊集院浩二さん(50)。切手は払い戻しができないため買ったら使うしかない。だが記念切手は大きさや形状がまちまちで、まとめて使うには向いていない。
 不要になった切手コレクションも、自分で使えば少なくとも額面分の元はとれる。額面割れでも売りに出すのは、自分では使い切れない量を持っているからだ。
(後略)
***抜粋終了***

実は金券屋さんで買った「長嶋茂雄」「王貞治」「鉄腕アトム」等の切手が使えずに事務所に眠っています。
この記事を読むまでは、こんなレアな切手を人より安く手に入れた自分自身を「幸運な男」とさえ思っていました。
毎度のことながら「勘違い単細胞野郎」でした。

私自身も小さい頃は切手収集をしていました。と言ってもお小遣いで切手シートを買うことは無理でしたので、すでに郵便物に貼られた切手をカットし、ノートに張り付けてるだけのものでした。
当然いつまでたっても高価な記念切手が手に入ることはありません。私のコレクションは、それは汚らしい同じ図柄の切手しかありませんでした。

たまに友人I君の家にお邪魔し、「見返り美人」の切手シートを見せてもらうたびに、子どもながらに経済格差と言うものを肌で感じていたものです。
その私の心に傷を負わせた「見返り美人」が値下がりしているという今回の記事は、いやらしくも溜飲が下がる気分です。
I君今でも「見返り美人」を持っているのかい?何だったら買い取ってあげようか?額面の8割くらいでどう?
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
我が家には2匹のシェルティーがいます。
まあ、かわいいことかわいいこと。
もし我が家の犬が亡くなったときのことを想像するだけで涙が出てきます。

しかし現実には誰からも愛情を受けることなく死んでいくたくさんの犬たちがいます。

***WEDGE12月号より抜粋***

売れ残りペットはどこへ行く?
ペット業界が「不透明」な理由

「そもそも、全ての生体を売り切るというのは不可能なはず。もちろん、成長した大きい犬は、価格を下げたり、譲渡先が見つかったりしなければ、最終的にはスタッフが引き取るなどの努力はする。それでも残ってしまう分については、ダンボールに入れて店の裏に放置して衰弱死させるか、スタッフが一般人のふりをして野良を装い、保健所に持ち込んでいる、ということをよく耳にした」。

 元ブリーダーでペットショップの勤務経験もある業界関係者の告白だ。日本では以前から殺処分数の多さが問題視されてきたが、保健所にすら持ち込まれずに死んでいく(ちなみに、死んだ犬・猫は「法律上」生ゴミとして扱える)動物もいるということは驚きだ。

 もちろん、上記のような悪徳業者は一部であろう。では、長年非難の目を向けられ続けてきたペット業界の問題はどこにあるのか。まず、「売れ残り」がどこへ行っているのか分からないという事実が、流通上の事業者間の複層的なやりとりから垣間見えた。

 環境省が行った動物取扱業者へのアンケート調査によると、売れ残った犬や猫は、犬が4%、猫が7.1%。その売れ残りの行き先として最も多いのは「生産業者に譲渡販売」、「動物業者(主に小売業者)に譲渡販売」で、5割を超えている。

移動販売も必要悪?
 小売業者の矛盾
(中略)
 
 小売業者は、町の小さなペットショップから、ショッピングモールに出店する大きな店まで、規模は様々。
(中略)
 小さくて可愛らしい「売り時」を過ぎると価格を下げ、それでも売れなければ無償で譲渡するなど、何とかして「売り切る」。「ある程度成長して、価格が下がった犬や猫をあえて望む客も少なくない」と、小売業者は口を揃える。優良な犬・猫を多く扱う業者の店舗であれば、全て売り切ることも可能かもしれない。しかし、後述するオークションでも見られるように、最初から価格の安い、いわゆる「二流」と呼ばれるような生体を多く扱う業者もいる。そうした業者の場合、そう簡単には売り切ることはできないはずだ。譲渡や里犬探しも容易ではないだろう。

イベントやホームセンターなど、特設の場所でペットを販売する「移動販売」。生体の健康への影響から、業界内外で批判の声が強いが、(中略)イベントスペースのような場での生体販売は、十分な説明もできないうえに、長時間の移動や展示で動物が弱り、病気にかかりやすい。そのような状況で、生体の購入を促し、安易に買った飼い主が飼育を放棄してしまうという懸念がある一方、「在庫処分」としての役割を担っているという側面もある。移動販売を否定すると、売れ残りの行き先が絶たれるかもしれない。

 店舗での売れ残りは移動販売へ、移動販売でも売れ残ったペットはどこへ行くのか。前出の移動販売を行う業者は「最終的には、親犬・猫としてブリーダーに引き渡される」と言う。

オークション会場にも
格付けが存在する

 全国に十数カ所あるという犬・猫のオークション会場。(中略)
優良オークションは、施設の機械化、出陳者とバイヤーの間のトラブルの仲裁や事務手続きの代行など、サービスが充実しており、「場所を提供するだけ」のオークションと差異化を図ろうとしている。

 優良オークションで競り落とされなかった生体は、別にあるランクの低いオークションに出される。それでも売れ残った場合、(中略)やはり出陳者であるブリーダーが手元に引き取らざるを得ない。

行く着く先は
ブリーダーか?

 小売業者やオークション関係者の話からすると、最終的な売れ残りはブリーダーという構図が見えてくるが本当にそうだろうか。

 ブリーダーと直接契約するある小売業者は、「ブリーダーへの返品率は約15%」と教えてくれた。その15%はどこへ行くのか訊くと、「オークションに流れるのでは……」という。しかし、オークションでも売れ残る可能性があることは前述の通りだ。

 ブリーダーの中には「どうしても売れ残ってしまう生体については、懇意にしている業者に引き取ってもらうこともある。恐らくオークションへ出陳しているのだろうと思うが、数百頭という数の生体が一カ所に集まると、感染症などのリスクも高まる。オークションに出した生体は絶対に戻さないようお願いしている」と語る業者もいた。そうすると、必ずしもブリーダーが売れ残りの最終的な引き受け者ではないことが分かる。

 小売業者も、ブリーダーも、「自分たちのところでは売れ残りはない」と、口を揃える。それ自体は事実だとしても、同業他社に引き渡した場合、単に自分たちの手元を離れたということでしかない。それぞれの部分で生まれる「売れ残り」は、必ずどこかへ流れている。
(後略)
***抜粋終了***

この記事を読むまでは、ペットショップ内のかわいらしい子犬たちのその後について想像したことがありませんでした。いや、あえて気づかないふりをしていただけかもしれません。
考え出したら犬を飼うことに罪悪感を感じてしまいます。

そもそも売れ残りが生じるのは、明らかに供給過多だからでしょう。
規制なく飼い主もブリーダーも自由に繁殖させているので増えすぎるのは当然です。

日本では昔からテレビによる一過性のペットブームが生じます。
古くは、シベリアンハスキー(今ではほとんど見ません)、ゴールデンレトリバー(少なくなりましたね~)、ラブラドールレトリバー(頭いいですよね~)、コーギー(英国王の犬として有名ですね)、ミニチュアダックスフンド(今でも多いですね)、チワワ(クーちゃんが有名)、トイプードル(随分と高いようですね)など等のブームが瞬間的に起こります。
そのブームに乗り遅れまいと、ブリーダー・ペットショップは供給を増やしていきます。
しかしブームは必ず終わりを迎えます。需要と供給のバランスが崩れた時に供給過多が生じるのでしょう。

一過性のペットブームに潜む問題点を知ることが、ペットを救うことにつながります。

想像力の欠如が、大きな問題点を覆い隠すことを知らなければいけませんね。

DATE: CATEGORY:政治
最近の領土問題で日本人の心にナショナリズムが芽生え、中国・韓国のニュースに過敏に反応する私たちに一服の清涼剤を与えてくれたのが今朝の日経の「秋春」の記事。
今後の日・中・韓のヒントとなりうるでしょうか。

***日経「秋春」より転載***

 北極海の近くにハンス島という小さな島がある。面積は1.3平方キロメートルというから、竹島よりは少し大きい。東にはデンマーク領のグリーンランド、西にはカナダの領土が広がっている。2つの国は島の領有権を主張して係争中だが、どこかほのぼのした雰囲気が漂う。

▼どちらの国かは申しあげられないが、一方の外交官が「係争が起きて良かったことがある」とこっそり教えてくれた。入れ替わりで駐留するデンマークとカナダの部隊が、それぞれの国産ビールを「置き土産」として島に残していく習わしが、受け継がれているそうだ。上陸したらまず相手国のビールで乾杯というわけだ。

▼係争は1970年代から続いている。一年の大半が氷で閉ざされるため、利用価値は乏しいと思われた場所だが、その事情は地球温暖化で変わった。ハンス島が浮かぶ海峡の氷が解ければ、北米とアジアを結ぶ新航路の要衝となるからだ。10年ほど前には、軍事演習や国防相の電撃的な上陸などで緊張が走ったこともある。

▼領有権の交渉は終わりが見えない。それでも両国に焦る様子はみえない。冷めたけんかと呼ぶべきか。互いに「見解の不一致」を認めた上で、歴史の検証や共同開発の検討が淡々と進められている。カナダ軍が置いた酒の箱に「カナダにようこそ」と書いてあったそうだ。デンマーク兵はニヤリと笑って飲んだに違いない。

***転載終了***

昨日テレビを見ていたら、いわゆる韓流好きが集まる東京大久保のおば様たちが「政治と文化を一緒にしないでほしい」とインタビューで訴えていました。
またしたり顔文化人が、「政治と経済を分けて考えるべきである」などと自らの歴史認識を隠したまま答えていました。
領有権がどちらに属するのかは私にはわかりませんが、このままでは両国において不幸であることだけは間違いがありません。どのような形になるのかは今後の推移を見守るしかありませんが、カナダとデンマークのような歴史の検証や共同開発の検討を淡々と進めていくのが現実的解決法なのでしょう。

その時には、係争地に日本からは「AKB48」のCD・DVD、韓国からは「K POPスター」のCD・DVDを置いておけばお互いの兵士がニヤリと笑ってダンスでも踊りながらカラオケにでも興じてくれるでしょうか。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから28週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②19週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週も66Kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.4Kg  先週66.9Kg 開始時70Kg
体脂肪17.3% 先週17.5% 開始時19.3%

先週から500g減です。

今週の闘いはなかなか厳しいものでした。

木曜日のランチに異業種交流会の仲間のお店に行きました。イタリアンカフェのモヨリノさん。
HP http://www.moyo-reno.com/

かわいらしい店構え、居心地のいい店内、おいしい料理、まさか誰もが認めるこのお店が私に厳しい闘いを挑んでくるとは思いもしませんでした。

ランチをお願いしたのですが、暑い夏にピッタリの冷製スープから始まり、色とりどりのボリューム満点の前菜、そして本日のスパゲティーと続きました。どれもすごく上品でおいしく大満足です。この時点までは。
まさかその後にメインのお肉が出てくるとは思いもしなかったのです。だってランチの値段でその後にお肉が出るとは・・・
でもこのソースの絡んだお肉がまたまたおいしんですね。2切れは笑顔でいただきました。でもこれ以上食べるとお肉の味を感じられないデンジャラスゾーンに突入します。モーニングから3時間後かつ小食の私にはこれ以上どうしても入らない。
致し方なく同席したY氏におデブのお裾分け。Y氏はまだ20代だからまだまだ余裕の様子。
そっか~、普通の男性なら食べれる量なんだ、やはり相当胃袋が小さくなっているようです。

夜まで胃もたれ状態のまま夜の懇親会へ突入。

懇親会の方が多少ホッとしますね。大皿で出てきて自分の食べたい量だけ取り分ければいいですからね。
お昼の食べ過ぎをここで調整。すると今度は割り勘負け。なんか複雑な気分( ̄ー ̄)

お昼には値段分食べれず、夜には割り勘負け・・・う~ん、ダイエットってなんだろう?

次週も66Kg台を楽にキープしたいですね~
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
最近の若者言葉で非常にきなる言葉が「ホントですか?」という相槌。

事務所にセールスの電話がかかってくるたびに「ホントですか?」を連発する若手営業マン。

営業マン「明日のご都合はいかがでしょうか?」
私「明日なら一日事務所内にいますよ」
営業マン「ホントですか?」

ここでウソ言ってどうする?ホントに決まっているでしょうが!!
続けて言ってやりたい。
「ウッソー!」
あまりに大人げないから言いませんけどね・・・

先日テレビを見ていたら、速水もこみちが料理を作っていました。
あんなカッコイイ男がいるんですね。
顔は良い、背は高い、しかも料理が出来る、モテモテ要素満載ですね。

そのカッコイイ彼が一生懸命説明をしながら料理を手際よく作るのですが、その説明が気になって仕方がないのです。彼は料理を愛するゆえか、食材に愛情を持って話しかけているのでしょう。

「ここで炒めた具材に味噌を絡めてあげてください」
「次に香ばしさを出すために味噌を焼いてあげてください」

とにかく「あげてください」を連発するのです。
「あげて」はいらないでしょう。
「絡めてください」「焼いてください」が正しいですよね。

これってケチの付けようのないカッコイイ速水もこみちのアラを探して大人げないオヤジがイチャモンつけてるだけに見えますか?

そのとお~り!それが何か??

DATE: CATEGORY:金融・経済
サラリーマンの友人からよく言われる言葉です。
「自営はいいよね。首になることはないし、退職しなくていいからずっと働けるもんな」
そんなにいいと思うなら会社を辞めて、起業すればいいのに、そんな友人は皆無です。
政府の後押しがあれば起業する人が増えるのでしょうか。

***日経社説8/22より抜粋***

個人の開業増やす支援策を

就業構造の変化のなかで(中略)進んでいるのが、自営業の減少だ。自ら事業を営む人が次々に出てくれば経済の活性化につながるが、逆の状況になっている。
厳しい雇用情勢を考えれば、定年を迎える人や若者が生計を立てやすくするためにも、政府や自治体は開業支援に力を入れるときだ。会社勤めで培った経験や技能を第二の人生で生かしてもらえば社会のためにもなる。若者の起業が 増えれば日本を活気づける。

自営業主は1980年代以降、減少を続けている。総務省の労働力調査による と80年代初めは940万~950万人だったが、今年6月時点では564万人と、この30年で4割減った。
(中略)
こうした自営業の減少は農林漁業者や量販店に押された中小・零細商店などの廃業が増えたためだ。
(中略)
しかし需要が伸びている分野は個人の起業意欲が衰えていない。医療・福祉 や教育、生活関連サービスなどは、リーマン・ショック後も自営業主が増えている。
成長分野を中心に開業支援策を充実させたい。自立して働く高齢者が増えれば社会保障制度も持続的な仕組みに改めやすくなる。

政府に求めたいのは規制緩和だ。たとえば観光サービス業は個人でも起業しやすい。アジアの中間層を日本に呼び込むには、発行後3年以内は何回でも訪日できる数次ビザ(査証)の発給要件を見直す必要がある。環境・エネルギーや農業などの分野も事業をしやすくする規制改革が欠かせない。

自治体は開業する人に融資する例が多いが、金銭的な手助けだけでは不十分 だ。起業して成功した人や会計士などの専門家を紹介し、経営を指南するなどの工夫が要る。こうしたソフト面と、商店街の空き店舗を貸し出すなどのハード面を組み合わせ、効果的な開業支援策を練ってほしい。

***抜粋終了***

内閣府が発表している各国の開業率・廃業率(2008年分)のデータを見ると日本の事業所がいかに減少しているかが把握できます。

・アメリカ 開業率:約10%  廃業率:約9.7%     差:約+0.3%
・イギリス 開業率:約12%  廃業率:約9.5%     差:約+2.5%
・日本   開業率:約4%   廃業率:約4.5%     差:約ー0.5%

開業率よりも廃業率が上回れば事業所はどんどん減少していきます。
上記データからわかるように、日本ではアメリカやイギリスに比べて開業(起業)が活発とはいえない状況にあります。
起業によって経済に新しい血液が送り込まれ、廃業により古い血液が廃棄される、これによって経済の新陳代謝が活発となり、日本経済全体が成長していくのが本来の姿です。
しかし、日本では流れ込む新鮮な血液が少なく、また廃棄される血液はそれを上回っている状況が続いており、この状況が続けば失血死することとなります。

失血死する前に輸血をすることが今の政府に求められています。

おーい、友人Kよ!スパゲティー屋を開業したいと相談を受けてからはや10年近く経つけど、あの計画はどうなったの?誰よりも美味しいスパゲティーを作ることが出来ると豪語していたじゃないか!そろそろチャンスがやってくるみたいだよ~!
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
お盆休みで帰省した友人から驚くべき話を聞きましたのでご紹介しましょう。

友人Kは、有名外資系メーカーに勤める営業マンですが、年齢的に肩たたきに怯える毎日だそうです。
その彼曰く
「うちの会社は、従業員を辞めさせるのに希望退職を募らないんだ。希望を募ると、通常の退職金に上乗せして退職者に支払わなければいけないだろ。だからいろいろな所にトラップを仕掛けるんだ。社員を懲戒解雇するための罠を仕掛け、罠にかかった社員を規則違反を理由に解雇すれば、退職金を支払わなくてもいいからね。だから毎日が緊張の連続だよ」

何やら不穏な話です。トラップと言えばすぐ思い浮かぶのが「ハニートラップ」。「色仕掛け」による諜報活動のことですが、当然私の頭の中は「セクシャルハラスメント」によるトラップのことを想像しました。
興味本位で聞いてみると、
「セクハラが原因で退職に追い込まれることは多いね。でも意図的にトラップを仕掛けられることはないから、それは自己責任だね」
とのことです。

それでは何のトラップかと尋ねると金券トラップで退職に追い込まれている、と言うのです。
「出張の際に、金券ショップで新幹線チケットを購入し、会社には正規の金額で請求することで差額を小遣いにする方法だよ。こんなこと誰でもやっているよ。会社がずいぶん前からの出張精算書を精査しており、何人も退職に追い込まれたよ」

げっげっ!多分多くの会社員の人が犯罪意識なくやっていることですよね。よく考えれば業務上横領罪に該当するのでしょうか。となれば免職に相当するのも理解できます。
また税法上も、差額は、雑収入と個人給与が発生することから、個人の源泉所得税漏れが発生します。要は脱税ということになりますね。

そういえば、数か月前にもフジテレビのアナウンサーや日テレの女子アナも似たような問題で、週刊誌上を賑わしましたね~

う~ん、問題意識の欠如からスルーしていた日常的犯罪行為。友人に教えられました。
それにしても会社員が「気楽な稼業ときたもんだ」と言われた時代がなつかしい~~
DATE: CATEGORY:金融・経済
昔からの小さな夢、それは平日に長期休暇を取って旅行に行くこと。
税理士の仕事は毎月期限のある仕事をしていることから、期限に間に合わせるために土日に出社して仕事をすることは日常茶飯事ですが、様々な業種のお客様に対応するためにも突発的な出来事に対応するためにも平日に休むことはなかなか難しいのです。ましてや平日にまとめて休むこと等ありえません。
従って長期の休暇をとって、ちょっと海外へなんて夢のまた夢なのです。

さて私のそんな小さな夢はさておき、最近は従来の土日消費型から平日消費型へとシフトしているようです。

***日経電子版8/21より抜粋***

稼ぎどきは平日 拡大する「ふらっと消費」  

 日曜日に休業するユニークなフィットネスクラブがある。その名は「カーブス」(社名はカーブスジャパン)。フィットネスクラブと言えばビジネスパーソンが体を鍛えようと休日にやってくるのが一般的だと思われがちだが、「カーブス」はそうした顧客層を相手にしていない。土曜日も午後1時にはお店をしめてしまう。半ドンだ。

■平日がかき入れ時

女性限定のフィットネスクラブの「カーブス」は平日主体の営業形態をとる
 全国に約1200カ所もあるカーブスは主に商店街の一角やスーパーの空きスペースなどを活用して営業する。会員数は約50万人。そのすべてが女性で、平均年齢は57歳(6月末)。いわゆるおばさんが主要顧客だ。最高齢は96歳だという。何回通っても月額一定(5900円あるいは6900円)という気楽さが受けて、普段の買い物の途中や帰りにふらっと立ち寄って健康作りにいそしむ。平日がかき入れ時なのだ。

 ショッピングやレジャーは土曜日や日曜日、祝日に楽しむものだったがどうやら最近はその傾向が薄れてきているようだ。
(中略)
 
■「毎日安売り」が浸透

 なぜ平日消費型になりつつあるのか。それは小売店の販売戦略が変わってきたことにも要因がありそうだ。スーパーはこれまで土・日曜日にお客を呼び込もうと週末に特売のチラシを打つのが常とう手段だった。しかし、最近はエブリデー・ロー・プライス(EDLP)と呼ぶ「毎日が安売り」という販売戦略をとるところが多くなってきた。チラシもほとんどまかずに、いつお店で買い物しても同じ価格で買い物ができる。

スーパーの西友は買い物客の平準化が進んでいる
 このEDLPを徹底しているスーパーの西友によると「平日の買い物客が増えて、平準化しつつある」と言う。同社の店舗は24時間営業が大半だから、平日の夜中に買い物に行こうが、土日に行こうが販売価格は変わらない。

 イトーヨーカ堂でも駅前立地の店舗では平日の来店客が増えているという。まだ土日がピークであることに違いはないが次第にフラット化が進みつつある。

■増える平日ゴルフや直前割旅行

 ゴルフ場やゴルフ練習場も平日ににぎわっている。
(中略)
 従来プレー代は休日に比べて平日が安かったが、ビジネスパーソンは平日に会社を休むわけにもいかなかった。しかし、リタイアしたら気楽に平日プレーができる。家計調査(2011年)でみても60歳代のゴルフプレー回数が全体の52%にもなっている。

 平日利用促進が永遠のテーマと言われる旅行業界。少しながらも平日利用が増えつつあるという。リクルートの旅行サイト、「じゃらん」で利用者が使うキーワードの上位に「直前割」「直前予約」「直前プラン」がランクされいる。8月13日~19日のランキングトップは「直前割」だった。急に自由な時間ができた人たちが、じゃらんで宿や旅行先を探しているのだ。仕事帰りにふらっと近場の温泉や観光地に行き、翌日には帰ってくるというスタイルだ。

■平日休みに抵抗薄れる

 また、ホテルや旅館は、泊まらなくても温泉や料理を楽しめるデイユースの充実に取り組んでいる。じゃらんにはこうしたプランが約3000もある。平日の稼働率を上げる作戦だ。

 働き方、価値観が多様化し平日に休むことに抵抗がなくなりつつあることが背景にある。また、介護サービスなど第3次産業への就業者数が多くなる中で、休業日そのものが土・日曜日でない人もいる。

 自分の都合のいいときにふらっと買い物やレジャーに行く消費者はこれからもっと増えるに違いない。

***抜粋終了***

事業者にとって業務の平準化は永遠のテーマでもあります。

ある特定日・特定月にだけどうしても業務が偏るのは様々な業種で見られます。
私たちの業界であれば、12月から3月にかけての確定申告時期、旅行業界であればいわゆる行楽シーズン、小売業であれば土・日曜日など業種により繁忙期は様々です。

繁忙期に合わせての設備投資・人員確保などを行うことから必然的にコスト増要因となります。
平準化が望まれる理由です。

意図した平準化は難しいものですが、価値観の多様化や高齢化により図らずも平準化が進んでいるのが現状のようです。確かに仕事から離れた高齢者には平日も土日も関係ありませんね。逆に空いてる平日こそ「ふらっと買物」が楽しめます。

さて私の小さな夢が実現する時には、時間がたっぷりあっても海外へ行く気力も体力も残っていないだろうな~。
う~ん、そのまえに旅行に一緒に行く相方の機嫌を損ねないよう気をつけねば。夢を叶えるには障害が多そうですね~。(^。^;)
DATE: CATEGORY:金融・経済
ヤフーニュースをチェックしていたら、なかなか刺激的なタイトル記事「イノベーションとはパクるもの」を見つけました。

「パクる」「模倣する」「モノマネ」には軽蔑的意味合いが含まれていますが、模倣から創造的イノベーションが起こることはビジネスの世界では当たり前ですね。

***

既存の人気ネットビジネスを摸倣して、国際展開する―。
そんな“違法コピー”まがいの起業術で、成功し続けるツワモノがいる。
(中略)

有望そうなネットビジネスを見つけては、それを摸倣したサイトを立ち上げ、世界展開して儲ける――そんな“違法コピー”もどきのビジネスモデルを、続々と成功させている人物がいる。それが、ドイツのベルリンを本拠として活動する、ザンバー3兄弟だ。

ケルンで企業弁護士をする両親に育てられたマルク(41)、オリバー(39)、アレクザンダー(36)の3人は、1998年にそろって渡米。シリコンバレーのさまざまなIT企業でインターンとして働き、ビジネスアイディアの見つけかたや、資金収集術など、起業のノウハウを学んだという。

そして99年に帰国すると、ザンバー兄弟はウェブオークションサイト「Alando」を立ち上げる。Alandoは、そのビジネスモデルからサイトデザインにいたるまでeBayのパクリのようなものだったが、すぐにドイツ国内で人気を獲得。なんと4カ月後には本家eBayによって5300万ドル(当時の為替で約63億6000万円)で買収され、彼らはドイツ初のネット長者になった。

その後は07年にロケット・インターネット社を設立。現在は、同社を通じて起業や投資活動を積極的に行っており、その企業価値は時価10億ドルと見られている。

これまでにザンバー兄弟がコピーしたネットビジネスは、じつに100件以上。その、シリコンバレーの“イノベーション精神”の対極をいくビジネスモデルには、もちろん批判も多く、ときには裁判沙汰になることさえある。

だが、ザンバー兄弟のやりかたを賞賛し、彼らから学ぼうとする大手企業も存在する。たとえば、共同購入型クーポンサイトのグルーポンがそうだ。

ザンバー兄弟が10年1月に立ち上げたグルーポンのコピーサイト「CityDeal」は、わずか5カ月間で欧州13カ国に進出。グルーポンは勝ち目の薄い法廷闘争をしかける代わりに、自社の株式14%を投じてCityDealを買収。そして、マルクとオリバーをグルーポンのコンサルタントとして雇い、46カ国への国際展開を成功させた。

グルーポンのアンドリュー・メイソンCEOは次のように述べ、彼らの実力に太鼓判を押している。

「アイディアを出すのは簡単だが、それをビジネスにするのは難しい。ザンバー兄弟は、まさに超人的だよ」

オリジナル企業とコピー企業。トレンドが急速に変化するIT業界では、両者はできるだけ敵対せず、協力しあうほうが、互いに最大の成功を掴めるのかもしれない。
***抜粋終了***

ビジネスにおいて革新的・独創的アイデアによりビジネスを創出し、成功している会社は多くはありません。
無から有を作り出すより、すでに世の中に存在し、受け入れられている事業を模倣し独自のエッセンスを加えた会社の方が実は多く存在します。また成功確率も高いのです。すでに存在する市場に参入することは、まだ見ぬ市場を創出するよりもはるかにリスクが低いからです。
その意味からすれば「パクリ三兄弟」はビジネスの王道を愚直に進んだだけと言えるでしょう。

「模倣」とは「見倣う」と理解した物だけが成功への切符を手に入れることが出来るのでしょう。


DATE: CATEGORY:金融・経済
本日の日経1面に気になる記事を発見。と言っても気になるのは一部の伊藤園のお話ですが、
ご紹介しておきましょう。

***日経8/20より抜粋***

「(下)内需で相次ぐ最高益 垣根を越え 需要創出」

 オリエンタルランドの株価に異変が起きている。6000~7000円を行ったり来たりする相場が5年以上続いたが、この2年で急上昇。14日には1万円をつけた。

30年前の常連客

 理由は客層の拡大だ。1983年の開業から30年近く。学生時代、東京ディズニーランドで遊んだ女性らが40歳すぎの年齢になり、連れだって繰り返し来園するようになった。割引サービスなどで数十年越しのリピーターをしっかりつかみ業績が新しい拡大軌道に乗った。前年の集客イベントの反動でいまのところ経常減益を見込む今期だが、4~6月期は最高益。株式市場には今期通期でも最高益を予想する声も多い。

 輸出企業が苦戦し始めるなかで内需型企業の健闘が目立っている。直近の四半期決算(4~6月期と3~5月期)では、最高益を更新した579社のうち5割強を内需型が占めた。

 顔ぶれは変わった。ひところのように安さでアピールしたりコスト削減で利益を出したりという企業は減り、消費者の変化をすくい上げ、需要をつくり出せるかが業績を左右する。

 働く女性が増え、家庭の主婦への化粧品の訪問販売が行き詰まったポーラ・オルビスホールディングスも再び成長の手掛かりをつかんだ。今年12月期の予想経常利益は7月に上方修正し、10%増の147億円。張り巡らした訪販拠点を使って全国約2400のエステ店を展開。顧客を呼び寄せる新しい営業手法で20~30歳代の女性に高額化粧品が売れるようになった。
(中略)
 
グーグルにお茶

 活路の一つは「内需の外需化」かもしれない。米シリコンバレーで伊藤園の「お~いお茶」が人気だ。顧客は検索大手のグーグルや個人情報管理サービスのエバーノートなど有力ネット企業の社員だ。米国には無糖の飲料が少ないのに目を付け、営業マンが小売店を回って販路を開拓。高まる健康志向をとらえた。

 米子会社の売上高は今期、12%増の61億円、営業利益は15%増の4億5200万円を見込む。「米国の利益はまだまだ伸ばせる。お茶を飲む習慣のある東南アジアも成長の余地は大きい」と、伊藤園の本庄八郎会長は自信を深める。

 成熟市場で鍛えられ、マーケティング力を高めた企業が国内はもちろん海外でも需要をつくり投資家の人気を集める。内需主導。何度も掛け声倒れに終わった構造の転換の絵が、株式市場で少し見え始めている。
***抜粋終了***

政府は、外需が期待できないときは以前は公共事業を中心とした「内需振興」による景気浮揚策を行ってきましたが、今回はどちらかと言えば民間の知恵と工夫による内需型に特徴がみられます。

先日もテレビでグーグル社内でいかに伊藤園のお茶が浸透しているか、またいかに浸透を図ってきたかの特集を見ました。IT企業とお茶との意外な組み合わせが印象的ですが、伊藤園の健康ブームを読んだ先見性、特にホワイトカラーのエクゼクティヴ層に照準を合わせた戦略性、そして地道な販売努力など、これからの日本企業が生き残っていくためのお手本のような気がします。

ところでアメリカ人って「お~いお茶」を「おいしい」と思って飲んでいるのでしょうかね?もしかしたら健康に良いからという理由で、お薬感覚で飲んでいるのでしょうかね?一度聞いてみたいですね~

DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから27週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②18週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週も66Kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.9Kg  先週66.9Kg 開始時70Kg
体脂肪17.5% 先週17.9% 開始時19.3%

先週と変わらずです。

実を言うとまたもや何とか66Kg台を維持しただけの結果となりました。土曜日の測定日前々日まで67Kgを越えていたことから、金曜日の夜は「こんにゃくゼリー」と「お豆腐そうめん」で100Kcal以下で済ませ、やっと67Kgを切ることができました。計量前日のボクサー並ですよね。
言い訳をさせてもらえば、今週はお盆休みだから仕方がない。家でダラダラしてれば太るのは当たり前。1日中家にこもればソファーに座りっぱなし。やる事といったらテレビを見るか、本を読むか、暑さでアイスクリームを食べたり、ジュースを飲んだりのダメダメ生活。
嫁の実家に行けば、次から次へとお菓子が出てくる。失礼のないように少しずつ食べるのだけれど、「これおいしいよ」と言って出されたものを食べないわけには行かない。お腹の休まる時がありません。

この状態で先週と変わらずであれば、気分的には2Kg減と同じくらいの価値があると思いますが、何か~?
よく66Kg台に戻したという感じですね。

次週は計量前日に慌てないようにしたいですね~
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
いくつになっても若々しい肌は憧れるものです。
こんなオヤジになっても憧れるのですから女性であればなおさらでしょうね。

そんな女性たちに一縷の明かりを灯す面白い記事を「奴隷小児科医」さんのブログに見つけましたのでご紹介しましょう。

***奴隷小児科医氏のブログより抜粋***

(前略)

『 皮膚を温めてしわ予防 慶応大、マウスで解明12/08/08 記事:共同通信社

皮膚をお湯で温めると、細胞を保護するタンパク質が増え、紫外線によるしわを防げることをマウスの実験で発見したと、慶応大薬学部の水島徹(みずしま・とおる)教授らのチームが7日、発表した。米皮膚科学誌に近く掲載される。

チームは「人も紫外線を浴びる前に蒸しタオルなどで肌を温めると、しわを防ぐことができるかもしれない」とし、人での実験も計画している。

チームは、マウスの背中をお湯に5分間つけた後、徐々に量を増やしながら最大で真夏の日差しに相当するような紫外線を計5分間、当てる実験を週3回、10週間続けた。体温とほぼ同じ37度のお湯を使うと、はっきりとしたしわができたが、42度のお湯では、熱のストレスに応じて細胞の中で作られるHSPというタンパク質が増え、シワはほとんどできなかった。遺伝子を操作して、熱によるストレスがなくてもHSPを作るようにしたマウスでも、シワができにくかった。 』

 いわゆる蒸しタオル効果ですよね。

 それに医学的な裏付けが実証されるかもということですな。

 まあ、蒸しタオルは普通に気持ちいいです。

 居酒屋とかでおしぼりもらうと顔にあててゴシゴシするの大好きですから、私。

暑い夏には温かい蒸しタオルがいいということですね。

 女性の方、朝のお出かけ前の温かい蒸しタオルをお試しあれ。
***抜粋終了***

夏のオヤジに蒸しタオルは定番ですね。外回りでぐっしょり汗だくの状態で喫茶店に入ったときの蒸しタオルの爽快さはたまりません。思わず私もやってしまう行動ですね。

女性陣からコソコソと陰口を叩かれるマナー違反のオヤジの無意識行動が、医学的見地からシワ予防に役立っているのでれば、美容に気を使うおしゃれオヤジとしてこれからは堂々と蒸しタオルで顔を拭いてもいいのでしょうか(笑)

さて喫茶店/居酒屋の蒸しタオルがどうしても嫌だ、という女性には名古屋市中区栄にあるエステサロン「㈱ラグジュアリースタイル」がお勧めです。シワ、シミのない健康的な肌を蘇らせることが出来るようです。
ここの代表者の野村さんは、朝のビジネス交流会で毎週お会いしますが、肌の白いこと白いこと。代表者自らが美白実践されているようです。ノーメークで現れるや、朝陽と見間違うほどのまぶしさ(←ちょっと言い過ぎたかな(笑))。


女性専用サロンのため私のようなオヤジは出入りが出来ません。オヤジはやっぱり蒸しタオルが一番お似合いのようで(笑)

興味のある方は下記HPよりどうぞ。
http://www.luxurystyle-jp.net/
DATE: CATEGORY:金融・経済
先日紹介した内藤忍氏のブログを見ていたら、私も気になっていたお店「メガネのJINS」についての記事をアップしていました。衰退産業と呼ばれるメガネ業界で急成長している要因を指摘しています。

***内藤忍ブログより抜粋***

JINSが衰退するメガネ市場で成長している理由は「ゲームのルール」を変えたこと

発売中の日経トレンディ9月号を読んでいたら、「眼鏡業界戦国絵巻」という記事が目に入りました。最近、電車の中で眼鏡の広告を良く見るな、と思っていたのですが、この業界は老舗と新興勢力が厳しい競争を繰り広げている戦国時代であることを知りました。

業界の老舗というのは、メガネスーパー、パリミキ、愛眼の3店。そして、SPA新御三家と言われるのが、Zoff、オンディーズ、そしてJINSです。それ以外にも一律18900円で中高年の中高級路線を狙う眼鏡市場や独自高品質高価格路線の999.9(フォーナインズ)もあります。

眼鏡のマーケットは、1996年には6000億円あったのが、2009年には4000億円を割り込む衰退市場です。その中で、JINSの躍進が目立っているのですが、その理由は社長の田中仁氏の攻めの経営姿勢にあるようです。

眼鏡は従来フレームとレンズを別々に売って、一式3万円というのが当たり前の時代がありました。そこに2001年、ZoffやJINSがレンズとフレーム合わせて1万円以下の固定価格の眼鏡を販売し、大人気となりました。

その後、JINSは2006年に大証に上場したものの、上場後は出店判断の甘さや、リーマンショックの影響で2008年、2009年と連続赤字。株価は50円まで下落しました。その時ファーストリテイリングの柳井社長にアドバイスを受け、「自社の事業価値」について真剣に考え始めたそうです。そこで生まれたのが、この事業価値です。

「メガネをかけるすべての人に良く見えるx良く魅せるメガネを、市場最低・最適価格で、新機能・新デザインを継続的に提供する」

その後、JINSはエアフレームを大ヒットさせ、視力の良い人にもかけてもらう度なしの「機能性アイウェア」、各種スポーツ専用メガネ、パソコンの画面から発するブルーライトをカットする「JINS PC」など、新しい商品を矢継ぎ早に投入します。2010年には黒字化して、今後は海外にも出店する計画を立てるまでにV字回復を実現しました。

JINSの成功は、衰退するマーケットでも、新しい市場を自らが創出できれば、成長は可能ということを示しています。これは、新規参入に関するオーソドックスなセオリーとは少し違います。

市場が成長していて、市場に非効率が存在し、それに対してソリューションを提供できることが、新規参入の基本といわれています。ところが、JINSの場合は、成長する市場を自らが作り出してしまったところに斬新さがあると言えます。

価格破壊と価格決定の透明化、そしてメガネのファッション化によって、1つのメガネを大切に使うのではなく、低価格・複数保有が当たり前の市場に「ゲームのルール」を変化させてしまった訳です。
(後略)

***抜粋終了***

衰退する業界の中で自ら市場を創出していくことほど難しいことはありません。しかしJINSはメガネの役割を機能性ツールからファッションアイテムへと変化させたことが成功への第一歩だったようです。
この「ルール」を変えるという手法は他業種でも応用可能と言えるでしょう。しかしこれが簡単に出来るほど甘くはないのがビジネスです。

子ども時代であれば、勝手に「遊びのルール」を変えてしまえばそれだけで仲間外れにされてしまいます。それでも勝手に変えた「遊びのルール」が面白ければ、自然と仲間が戻ってくるのが「子どものルール」です。

市場参加者が納得できる、利益を得ることが出来る「ルール」を自ら作り出した者だけが生き残っていけるのが「市場のルール」と言えるのでしょう。


DATE: CATEGORY:税金
今日より通常営業になります。ということでお休みモードから仕事モードに頭を切り替えるために税金のネタでも紹介しましょうか。

税収が不足すると為政者たちはいろいろな税を思いつくものです。

***税理士新聞より抜粋***

たばこや酒など、嗜好品を課税の対象にする国は多いが、「ソーダ」までを嗜好品扱いするような国もでてきた。(中略)
アメリカの各州やフランスでは肥満のもとになる糖分を含んだ炭酸飲料に対して税を課す動きが本格化しつつある。
 経済協力開発機構(OECD)の統計によると、アメリカは先進国の中でもっとも肥満人口の比率が高く、1978年以降は上昇傾向にある。そのため心臓病など、肥満が原因で深刻な病気を発症し、死に至るケースが急増。医療費の多くを肥満治療に費やさなければならない現状は無視できない状態にあった。

 肥満人口の増加を抑止するため、アメリカ政府は本格的な対策に取り組む必要が出てきた。肥満比率の低下と同時に財源の安定化を図るため、各州でソーダ税の導入に向けた検討が進んでいる。

 甘い飲料に税金を掛けることについて「肥満人口の増加抑止効果はほとんどないのではないか」といった声があり、課税対象となる飲料を販売する米コカ・コーラは増税反対の姿勢を見せている。しかし、公立学校で糖分を含んだ清涼飲料水の販売が規制されるなど、何らかの対策を取らざるを得ない状況となっている。

 フランスでは2011年、法律の違憲性を審査する憲法会議でソーダ税を承認し、今年から導入した。

***抜粋終了***

世界各国では様々な税が施行されています。

ソーダ税のような肥満防止対策税には下記のようなものがあります。

①ハンガリーの「ポテトチップ税」・・・課税対象は袋入りスナック菓子、クッキー、炭酸飲料、栄養ドリンクなど。国民の食習慣の改善と肥満対策が目的
②デンマークの「肥満税」・・・課税対象は飽和脂肪を含む商品には全て。バターや牛乳、ピザ、油、肉、調理済み食品など。

う~ん、どれも好きなものばかりに課税されています。ポテトチップスにコーラなんて最高に幸せな組み合わせですよね。ポテトチップスの油をコーラの炭酸で流し込む。今では怖くて出来ない食べ合わせも学生時代までは大好物でしたね。ハンガリーやデンマークに暮らしていたら相当な税金を負担しなければいけなかったようです。

そもそも今回のソーダ税は、肥満を防止することを目的としていますが、アメリカ人のいわゆるおデブさんは日本人の非じゃありませんよね。
私はアメリカ本土に行ったことがありませんが、アメリカへ行った人に聞くと、下町のスーパーなどに出かけると、相撲取り並みの体格の方がぞろぞろと隊列を組み歩き、近くで本場所でもあるのかと錯覚するぐらいの状況だと話してくれました。

「太るだけ太って今度は一生懸命痩せる、それがアメリカ人だ」とも話してくれました。
アメリカ人が痩せるために費やすお金はアフリカの飢えた人々のいる貧しい国、二つ三つの国家予算の総額にも匹敵するそうです。

ソーダ税で肥満予防・健康増進が図れるのなら施行も致し方ないような気がしますね~。


DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
「今ここに自分が存在するのは何故だろう」と自問自答しながら今日を迎えました。

今年も8月15日がやってきました。終戦記念日も、もう67回を数えます。

今私たちがここにいるのは、、多くの犠牲者を出した太平洋戦争という悲惨な歴史を礎として成り立っていることを自覚しなければいけません。

日々の糧を得るためだけにあくせく生きている状況ながら、今日だけは過去の悲惨な歴史に思いをはせる特別な一日です。

終戦記念日が、戦争経験者の高齢化が進むなか、戦争の「体験」と「記憶」を風化させることなく継承し、あらためて戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に語り伝えていく機会となることを祈念したいですね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
お盆休み真っ最中ですが、これと言ってすることもなく、さて何しようという状況です。

墓参りも終わり、子どもには受験勉強と部活でまったく相手にされず、雨で庭仕事は出来ないし、テレビはオリンピックも終わり見る気もしないし、本を読むにも家内が色々と用事を言いつけてくるし、出かけるにも行きたいお店はお盆休みだし、困った・・・

やりたいことは以前から山のようにあるのに、いざ時間が出来ると、さあ何やろうでは時間の無駄ですね。
決めました。
やりたいことリストをこれから作ることにしました。
ビジネスでは当然 TO DOリストは作っていますが、これをプライベートにも広げよう。これは期限を切らずに、いつでも隙間時間が出来た時に出来るよう箇条書きにし、実行したものから消し込んでいきます。
これで隙間時間も有効的に利用できるかな・・・

まあ今日は、何もすることがないから熱田までドライブにでも行こうかな・・・
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
霊長類最強女子・吉田沙保里に感動しました。

感動を与えてくれたロンドンオリンピックも終わり、今は軽い虚脱感を感じているような状態です。
それにしても本当に多くの感動をもらいました。その中でも私が一番感動したのは女子レスリング55Kg級の吉田沙保里選手です。皆さんご存知の通り、オリンピック3連覇という偉業を成し遂げた霊長類最強女子です。

吉田沙保里選手は、119連勝だとか、58連勝だとか、他にも驚異的な記録を残しているだけでなく、世界選手権を2004年を除く2002年から2011年まで9度も制しています。つまり誰にも負けるはずがない絶対女王として君臨するのが吉田沙保里選手であり、負けることが宝くじ並みの確率の選手なのです。
今回のロンドンオリンピックも誰もが金メダルを信じて疑わなかった理由がそこにあります。

その吉田沙保里選手が予想通りの金メダルを取った後のテレビのインタビューで次のように語りました。
「今回は、本当に勝てるか心配で不安で試合前の夜は、眠れませんでした」
「こわかった。本当にこわかった」

意外な言葉でした。あまりの強さで誰もが金メダルを信じて疑わない吉田沙保里選手が発するとは思えない言葉です。
「霊長類最強女子」の「霊長類最強」の称号を脱ぎ捨てた女子・吉田沙保里選手の素顔が垣間見えた一瞬でした。人知れずの努力が今の吉田沙保里選手を「霊長類最強女子」の地位に押し上げたことが「こわかった」の一言で伝わってきました。
ますますファンになりました。

ところでオリンピック三連覇といえばもう一人のヒロイン・63Kg級の伊調馨選手を忘れてはいけません。
吉田沙保里選手同様連勝を続けており、向かうところ敵なしの状態です。
この二人がもし闘ったらどちらが強いのでしょう。
いっそのこと吉田沙保里選手と伊調馨選手との「霊長類最強女子」の称号をかけて一戦してもらえないでしょうかね。

ちなみに伊調馨選手は、56kg級時代はライバルの吉田沙保里選手に苦戦しましたが、63kg級に階級を上げてからは無敵の存在となった経緯があります。
もしかして今ならば・・・興味が尽きません。


DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから26週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②17週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

オリンピック終盤に差し掛かりましたが、体操の内村航平選手の吊り輪の演技の美しさは素晴らしいですね。それに比べてこの勝手に名づけた「川島メソッド」を実行する私の姿は、まさしく「芸術点ゼロ」と言ったところでしょう。まあ審査員がいるわけでもないからいいかっ!

さて今週も66Kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.9Kg  先週66.8Kg 開始時70Kg
体脂肪17.9% 先週17.5% 開始時19.3%

先週から100g増でした。

今週は体調管理面では、誉められたものではなかったですね。
何てたってオリンピック真っ盛りですからね。夜中の1時開始、4時開始なんて試合ばっかり。
先に一眠りするか、あるいはずっと起きてるか、起きてるなら夕飯は何時に食べればいいのか、難しい選択です。
寝たら起きる自信がなかったので、ずっと起きてることを選択したのですが、試合開始まで眠気を我慢できず、試合を見ない中途半端な2時、3時に床に就くことになりました。結局は睡眠不足の体調不良。そりゃ便秘にもなります。体重も減りません。
まあ当然の結果ですね。よく66Kg台に止まったという感じですね。

次週は体調管理に気を配り、楽に66Kg台をにキープできますように・・・
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
2年ほど前にゴールデンウィークを分散化しようとの議論が持ち上がりましたが、いつの間にやら立ち消えになってしまいました。今回経済雑誌でたびたび拝見する元マネックス(証券)の代表を務めた内藤忍氏のブログに分散化について納得の意見を見つけましたのでご紹介しましょう。

***内藤忍公式ブログより抜粋***

休日を分散化すれば、日本の観光地はもっと低コスト・高品質になる

(前略)

昨日は、日本のモンサンミッシェルこと、湘南の江の島に出かけてきました。夏のこの時期は江の島界隈は大渋滞かと覚悟して出かけました。ところが、平日だったせいかそれほどの混雑はありませんでした。

名物のしらす丼のお店も行列なしに入れ、ゆっくり時間を過ごして、夕方には東京に戻ってくることができました。休日出かけた時の満足度は、渋滞するかしないかというのが、大きく影響します。渋滞にはまると、リフレッシュどころか、ストレスを溜めて帰ってくることになりかねません。私が休日あまり外出したがらないのは、込んでいると嫌だから、というのが一番大きな理由なのです。

以前、星野リゾートの星野佳路氏が語っていたことだと思いますが、日本の観光ビジネスは265日の赤字を100日の黒字を補うことで成り立っていると聞いたことがあります。需要が土日と祝日に極端に偏っている。その結果、需要が平準化すれば作る必要の無いインフラをピークに合わせて過剰に作り、平日にはその稼働率が極端に低くなっているというのです。

このような需要の偏りは、利用者にも大きなデメリットがあります。不要な施設のコストまで負担させられることになりますから、割高な料金設定になってしまいます。しかも、ピーク時に行くと、価格が高いのに、サービスは低下するという、何ともホスピタリティの無い状況になってしまうのです。

この本でも指摘されているように、観光産業はこれからの日本にとって数少ない成長産業です。しかし、海外の観光地と競争して観光客を受け入れるためには、今のままでは勝てないと思います。

その1つの改善案が休暇の分散化ではないでしょうか。円高でただでさえ割高になっている日本の観光地は、需要を平準化することで、効率化が進み、混雑も緩和することで、低コスト・高品質に変わることができるのです。

以前、ゴールデンウィークの休暇を地域別に1週間ずつずらして取得するというアイディアが出されたのに、世論の強い反対に押されて立ち消えになってしまいました。お盆やお正月をずらすのは、季節の行事ですから無理があります。しかし、ゴールデンウィークを分散化させるというのは、実務的な障害があるとは思いますが、やってみる価値があるのではないかと思います。

日本には、まだまだ膨大な観光資源があるのに100%活用されず、勿体ない。平日の観光地で、のんびり寛ぎながら、そんなことを考えました。

***抜粋終了***

この問題は悩ましいですよね。
当時もメリット・デメリットともに議論されたようですが、今考えてみると、論点整理されて深い議論が尽くされたイメージがないですね。どちらかと言うと声の大きい団体側に押され、現状維持を選択しただけのようです。
私は功罪あるにしても、やってみるべきだと思います。やってみたうえであまりに大きな不都合が生じるのであれば再考すればいいだけです。今回のような施策は、幸いにも多額の予算を必要としません。やり直しすることの障害は大きくないでしょう。

私がそのように考えるのも、内藤忍氏と同じような経験をしたからです。
6月初旬の土日に、箱根大涌谷から芦ノ湖へのロープウェイの上空から見た渋滞のひどさを実感したからです。
上空から見る渋滞は、麓から山頂まで車の列がそれこそ数珠のように繋がっている様は凄まじいの一言でした。芦ノ湖でロープウェイから観光バスに乗り換えた際にガイドさんに聞いたところ、「平日はガラガラですけど、休みの日はひどいですよ。特に紅葉の季節の土日はほとんど動けない状態です」とのことでした。
これではせっかくの素晴らしい景観を見る気力も失い、二度と来たくない、の感情だけが残ることになるでしょう。

渋滞の解消に特効薬がない以上、低予算でできる分散化をぜひとも実行してみたらいかがでしょうか。

ちなみに我が家では専業主婦の家内から家事の分散化を提唱されています。これも実行するべきでしょうか(笑)
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
そろそろ黄昏時か・・・そんな思いを強くした旧友との酒の席でのお話。

先日中学時代の友人4人で酒席を共にした際、友人Tから第二の人生についての不安を聞きました。

友人Tは、東京の有名一流大学を卒業後、有名一流銀行に入社した超エリート。現在は支社長まで出世し、傍から見れば順風満帆。さらに忙しい銀行勤務の傍ら、税理士資格も取得した努力家でもあります。

その彼曰く
「51才になると、会社にいられなくなるんだよ。すでに人事部から、関連企業・子会社に行くか、民間企業に行くか、その場合はどの地域を希望するか、もしくは退職金上乗せして退職するか選択せよ、との希望調査票が来てるんだよ」

一流メーカー勤務の友人Nも同じようなことを言い出しました。
「うちは55才までは雇用保障するけれど、すでに50歳になった人には、長期休暇を与えて、今後の自分の人生を考えるための時間を与えるんだよ」

私にとって衝撃的な内容でした。すでにそんな年齢に達しているのかと思うと同時に、自分の人生の棚卸をしなければいけない焦燥感にとらわれました。

しかし暗い話題も楽しい時間のアクセント。不安な気持ちもお酒で紛らわせ、楽しく愉快に散会となりましたが、帰りのタクシーの中でふと先日見たツイッターの記事を思い出しました。

***☆1000ふぁぼツイート★ ***
教師に言われた衝撃的な言葉
人生(72年として)を1日にすると18歳頃の年齢は朝の6時頃になります。まだ起きてないかもしれない時間なのに「もう死にたい」「もう私(僕)は駄目な人間だ」と決めつけるのはおかしい。その前に朝食を食べなさい。 
***転載終了***

大津のいじめ事件に関連してこのツイートを見た時に「深いイイ」ボタンを押していた私ですが、一方では18歳で朝6時なら、50歳なら約17時・・・そろそろ黄昏時か・・・そんなことを考えていました。

17時か・・・黄昏時か・・・つらつらとタクシーの中でそのときのツイートが蘇ってきました。

いや待てよ。冬には17時なら黄昏時だけれども、夏ならまだまだ19時までは明るいものだ。ましてや楽しい夕食が待っている。テレビでも19時過ぎが楽しいゴールデンタイムがやってくる。日本で考えれば黄昏時はその時間帯にはやってくるけれど、オリンピック真っ最中のロンドンなら、22時ころまで明るいとテレビで言っていたぞ。

いやいやまだまだ考え方次第で黄昏時は先送りできそうですね。
友人T、Nまだ俺たちには明日があるぞ!!
DATE: CATEGORY:政治
木走正水(きばしりまさみず)氏の非常に痛快な記事を読みました。
私も感じていたことをストレートな表現で言い得ています。
どのような記事かと言うと、連日オリンピックで湧く最中ひっそりと可決した高年齢者雇用安定法改正案の修正案のことです。

***BLOGOS8/2より抜粋***

経団連に言いなりの不公平な高年齢者雇用安定法案〜これでは中小零細企業に「ジジ捨て山」のように老人がふきだまるゾ!
(前略)

衆院厚生労働委員会は1日、60歳で定年に達した社員のうち希望者全員を65歳まで雇用するよう企業に義務付ける、高年齢者雇用安定法改正案の修正案を民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決した。

民主、自民、公明3党が共同提出した修正案では、高齢者の過剰保護にならないよう、健康状態や勤務態度が悪く就労に支障をきたす社員などは雇用継続の対象から外せることとした。

(中略)

  男性の厚生年金の受給開始年齢が来年4月から段階的に65歳へ引き上げられるのに伴う措置で、基準によって離職した人が無収入に陥るのを防ぐための措置であります。

 うーん、国民の目がオリンピックのサッカーや競泳や柔道の日本選手の活躍に釘付けである間に、極めて重要な法案が十分な議論もなく、少なくても国民的議論の深まりはなく、民自公による密室的談合により決定されてしまいました。

 これですね、私も零細企業とはいえ経営者の端くれとして一言もの申したいのですが、高年齢者を過剰に保護すると若年者の雇用縮小につながるのは100%必定です、その点での議論が全く尽くされていません、非常に不満です。

 この国の労働者の就業者の8割以上を支えているのは中小零細企業です。

 社員の65歳までの雇用確保を義務付けられた場合、中小零細企業の新規雇用枠に影響が出ることは、火を見るより明らかです。

 年金政策を破綻させたのは政府・行政の長年の無策によるもので若者の責任ではないのに、そのしわ寄せをまたしても若年層に押し付けようとしているわけです。

 特に問題だと思うのは、今回の改正が経団連の主張を巧みに取り入れている点です。

 厚労省資料によれば、今回の改正案のポイントは4つ。

1.継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みの廃止

2.継続雇用制度の対象者が雇用される企業の範囲の拡大

3.義務違反の企業に対する公表規定の導入

4.「高年齢者等職業安定対策基本方針」の見直し等

 1では今まで60歳以上を継続雇用するかどうかは人によって会社側が判断できたのが廃止となり、2では大企業では子会社や孫会社など関連企業が受け入れることをこれからは認め、3.では守らない企業は懲罰的に企業名を公表する、という全ての高齢者の継続雇用を会社側の義務化するという厳しい内容であり、なおかつ経団連の希望に従って大企業は子会社や関連会社に高齢者を飛ばすことを法律で例外的に認めた内容になっています。

 ただでさえ、大企業と中小零細企業の労働者所得の格差が拡がっていることが問題視されているのに、大企業にだけは子会社・孫会社に飛ばすことを「継続雇用」と認めるならば、子会社を持たない中堅・中小零細企業では抱え込むしかないわけで、これでは中小企業が老人だらけの「ジジ捨て山」になってしまう懸念が、現実味を帯びてしまうことでしょう。

 これでは今回の法改正は経団連の言いなりの改悪としか思えません。

 この国の労働者の8割以上が中小零細企業で雇用されていること、この国の労働者の生活の多くが中小零細企業が支えていることを忘れてはなりません。

 このような不公平な法改正では、中小零細企業に「ジジ捨て山」ように老人がふきだまり、中堅企業は活力を失い、多くの中小零細企業の若年層採用の余力を奪いかねない事態を招くことでしょう。
(後略)
 ***抜粋終了***

「姥捨て山」は聞いたことがありますが、「ジジ捨て山」とは初めて聞く言葉です。そんな言葉が正しい日本語としてあるのかネットでちょっとグッグってみると、いまいちよくわかりませんね。でも同じような疑問を抱く人がいるようで、ヤフー知恵袋で質問をしているのを見つけました。
その回答によると「男は捨てられる前に死んでしまうのです。男女もれなく捨てられるのですが、女性の方が圧倒的に数が多いのです」とありました。
なるほど、長生きする者は捨てられると言うことですな。不条理を感じますね。

さて高年齢者雇用安定法案について厳密に言うと、大企業の子会社や関連会社に高齢者を飛ばすことが法的に認められたのであり、大企業を親会社に持たない中小企業が「ジジ捨て山」になるかは疑問ではありますね。
しかし、大会社の関連企業や子会社は確実に「ジジ捨て山」になることは間違いないでしょうね。だって大企業は生産性の高い若手のみ、関連会社・子会社は高齢者のみの構図を法的に「いいよ」って認めちゃったんですからね。

まあ最近の高齢者は元気ですから、65歳で「ジジ」なんて相応しくないですよね。「ジジ捨て山」に埋もれず、そこから起業する道だってあるのですからね。今はそれまでの知識と経験と人脈を活用したシニア起業が流行りですから。起業が順調に行けば、若年層を雇用することも出来ます。
「ジジ捨て山」からの活性化案を国が高年齢者雇用安定法案とのセットで後押しすれば、日本再生化へ向けての第一歩になるのではないでしょうか。
その時には「ジジ捨て山」が「宝の山」として光り輝くことでしょう。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
私のお気に入りの女性実業家「田中伶」氏が面白いブログをアップしていたのでちょっとご紹介しましょう。

***BLOGOS田中 伶より抜粋***

あなたが払いたい金額を払ってください」は成功する?

今どうやらものすごく話題になっている汐留のラーメン屋さん。

その名も「値段のないラーメン屋」。 お察しのとおり、「自分で値段をつけられる」ラーメン屋です。

入り口のパネルには、これまでに食べた人数と支払った平均価格。 以前から海外では話題になっていて、さらにいくつかのビジネス書でも 様々に紹介されていた《Pay As You Wish》方式ですよね。
(中略)

しかし・・・ 果たしてこの「あなたが払いたい金額を払ってください」、 Pay As You Wish方式のプライシングは成功するのでしょうか?
(中略)

「お代は見てのお帰り」で大成功したロンドンの高級レストラン
(中略)
ご存知でしょうか? なんとこのジャスト・アラウンド・ザ・コーナーは、 Pay As You Wish方式で営業を始めてから、今年で22年目!

実際、顧客全体の支払額を見てみると、 支払った金額が少なすぎるどころか多すぎることの方が多いそうで、 同店で食事をした客は、同等の食事に通常支払う額よりも 10~20%程度多く支払うとさえ言われているんですって。

一見みんながズルしそうなこの制度。 それでも多くの人がこうした行動を起こしたのは、《完全予約制》であることや、 スタッフのサービスが本当に素晴らしく、食事も高級なものだったからこそ。

同じ方式で成功している香港のレストランでは、 支払いを誘導するための仕組みとして、全ての客に事前に予約してもらい、 匿名では来店できないシステムを導入。 さらに、驚くような額しか払わない客には、そのお金を突き返すように徹底。

顧客は一銭も払わずに済むことになりますが、人前で恥をかくという代償は大きいもの。 (そんな客は、次に来たときもっと高い額を払うか、二度と来ないかのどちらか)

また他にも、「これが私の公正だと思う金額だ」と オーナーの目を見て言わなくてはいけないというシステムを あえて導入しているPay As You Wishのレストランもあるんですって!

お客さんの「バツの悪い思い」を引き立てることで、 この《Pay As You Wish》方式を成立させているんですよね。

「値段のないラーメン屋」は成功するか?

先ほどのジャスト・アラウンド・ザ・コーナーの場合は、 Pay As You Wishの場合、同等の食事に通常支払う額よりも 10~20%程度多く支払うと言われていたようですが、 果たしてこのラーメン屋さんの場合はどうなのか?

実はこのラーメン屋さん、ユーストリームで店内の一部始終が配信されているそう! 一体どんな人が来て、それによっていくら平均価格が変動しているか? 第三者が見ることができるんですね。

さらに水はセルフサービスで麺の量は半分。 ラーメンを食べ終えたときに席に置かれているシートに 客が決めた値段を書いて退席するというシステムだそう。 退席時に料金を払う必要は無いので、もちろんタダでもOK。
(中略)

ラーメン屋さんのように半分セルフのようなもの、 さらに店員さんとの接点があまりに少ないもの、支払い方法が簡略化されているもの、 店内の滞在時間が短すぎる場所では、全く機能しないのでは? ・・・と思ってしまいます。

案の定、この値段のないラーメン屋の平均価格は 一般的なラーメンの価格を下回る500円弱・・・

評価を下げてしまうような平均金額を大々的に表示して 「まあこんなもんか」と来店者に感じさせるよりは、 「これまでの最高価格」と「これまでの最低価格」といった 「高く評価した人の価格」と「低く評価した人の価格」を表示したほうが効果的なのかも。

お客様の「バツの悪さ」を引き出すには、 このユーストリームという戦略だけでは足りないのかも知れませんね。

・・・とはいえ、期間限定の企画としては大盛況。 通常のラーメン屋さんに比べて客の入りは多いはずですから、 良い広告宣伝にはなっていますよね。
(中略)
今後も《Pay As You Wish》を導入したキャンペーンは いたるところで見ることができそうですが、 プライドや周りの目を気にする日本人にとっては うまく使えばなかなか効果的な手法になるのかも知れません。
(後略)
***抜粋終了***

いやーこんなお店があるんですね。画期的なシステムかもしれませんが、もし私がお客であるならば、値段のないお店には行きたくないですね。
だって、店側がお客を値踏みするのと一緒ですよね。お客が食事に対して、自ら値段を付けるのであれば、今までの経験値を基に値付けすることになります。もしくは少しでも安く食べたいという別の感情で付けることになります。店側に今までの経験値を評価されたくもないですし、またお金をケチるだけの倹約家と思われるのもいい気分ではありません。食事時に余計な気を使うことはあまりいいシステムとは思わないですね。
個人的な意見ですから、意外とこれからの主流になっていくのかもしれませんが・・・

ところでよく高原に行くと、野菜の無店舗販売があります。いつも気になるんですよね。本当にみんなお金を置いていくのかと・・・
私も無店舗販売は利用します。そのたびに無造作に置いてあるレジ代わりの小箱を覗き見るのですが、確かにお金は置いてあります。でも売れた分だけ本当にあるのでしょうかね。
私は昔父親に言われた「お天道様が見ている」という言葉を信じて、お金を置いていくのですが、最近は性善説を信じていいものかどうか悩むことが多いですからね~~
DATE: CATEGORY:金融・経済
最近顧問先で何かと聞かれる「中小企業金融円滑化法」について、日経に載っていたのでご紹介しておきましょう。

***日経8/6より転載***
中小企業は強くなれるか(1) 期限切れ迫る返済猶予 倒産増える公算

 中小企業の借金返済を猶予する「中小企業金融円滑化法」が来年3月末で期限切れを迎える。2009年12月の施行後、経営難に苦しむ中小企業を救済してきたが、副作用の大きさを懸念する声も出ている。

 日本の中小企業は約420万社で企業数全体の99.7%を占める。このうち円滑化法を活用した中小は30万~40万社で、現在も約30万社が金融機関から返済猶予を受けている模様だ。東京商工リサーチの友田信男取締役情報本部長は「返済猶予が終わると、全体の1割に相当する約3万社はやがて倒産する公算が大きい」とみる。

 1980年代以降、企業の倒産件数は年間平均で約1万5千件。円滑化法の施行後、10~11年は年間約1万3千件に減った。「年間約5千件の倒産を防ぐ効果があったとみられ、このまま期限切れを迎えると13年の倒産は3万件に近づく」(友田氏)との試算もある。

 経済学者の間には、返済猶予を警戒する金融機関が融資に慎重になり、経済全体ではマイナスの影響の方が大きいとの批判もある。嘉悦大学の三井逸友教授は「円滑化法はあくまでも一時的な措置。中小企業全体を視野に入れた政策を考えるべきだ」と主張する。

 政府は円滑化法の期限切れをにらみ、新たな救済策に乗り出す。今国会で成立した「中小企業経営力強化支援法」では、経営難の企業に専門家を派遣する制度の導入を打ち出した。経営者の助言役となり、経営再建を後押しする。直ちに倒産を防ぐ効果が出るのか、時間との闘いになる。

***転載終了***

来年3月末に予定通り円滑化法が終了すれば、日本経済が再び失速し、全国の中小企業が追いつめられることは政治家や経済学者でなくても予測できることでしょう。
そのような事態を避けるために「中小企業経営力強化支援法」が成立したのですが、どこまで効果があるのかは疑問ですね。

仮に来年度の3月末で期限切れを迎えるとしたら、もっとも影響を受けるのは返済猶予を受けている中小企業はもちろん、地銀・信用金庫等の地方金融機関が相当なダメージを受けることになるでしょう。

地方金融機関にとっては、メインのお客様は当然地方でがんばる中小企業です。その中小企業が期限切れで倒産の危機を迎えれば、それを支える地方金融機関に相当な影響を与えることになります。

地域を支える地方金融機関が揺らげば、健全な中小企業にも貸し渋りという形で影響が及ぶことになります。

う~ん、どんな形で地域を活性化させるかは民主党の腕の見せ所ですね。あっ!ドジョウには腕が無かったんでしたっけ?

DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
我が家にとっては、非常に衝撃的なニュースが飛び込んできました。
近所のパン屋さんが閉店するというバッドニュースです。
我が家にとってパン屋さんはスーパー同様無くてはならないものなのです。
しかもかなり繁盛していたパン屋さんなのでどうして閉店するのかが謎なのです。
そもそもパン屋さんは潰れにくいものだと思っていました。
同じようなことをTV番組「マネーの虎」に出演していた南部竜介氏が書いていますのでご紹介しましょう。

***南部竜介ブログより抜粋***

「パン屋は潰れない」は、うちの父親の言葉。本当に潰れないわけがないだろうとか、そういうツッコミは無しで。

香港に住んでいた中学生当時(当時はまだイギリス領)。日本から進出したパン屋(確かDONQ(ドンク)だったと思う)を見て、言った言葉。何が言いたいかというと、「生活に密着したパン屋は、一度定着すると安定的に客が付くので、なかなか潰れない」 ということ。

米屋や小麦粉屋は素材を売るので、競合との闘いが激しい。しかしパンという完成品では、嗜好が入るので競合と差別化が容易になる。これがケーキ屋では嗜好品になるので、景気が悪くなると買わないという恐れがある。生活に密着しつつ、安定したリピートを得られる。パン屋はその地域で固定客を掴めば、非常に強いお店というのが父親の意見。
(中略)

正統派パン屋は、やっぱり潰れないのでは?
(中略)
もちろん「旨い料理を出せばレストランは成功する」というのは何の教訓にも、ビジネスモデルにもならない。だが、数ある飲食店の中でもパン家は「主食」という特殊性があるから、徹底すればなかなか潰れないという父親の意見には、なるほど一理あるとは思った。

パン屋自体が利益率が高いとか、固定費が少ないとか色々な要因はあるんだろうけど、パンが「主食」であり、需要の変動が極端に少ないというのは重要なファクターだと思う。

日本では毎年、大量の喫茶店が開店しては、そのほとんどが廃業していく。朝早く起きなければいけないとか、大変なイメージがあるが、最近では仕込みの済んだパンを買うこともできて、お店を始めるのは簡単になっているらしい。

さて、主食。
ご飯は家で炊くからなかなか「ご飯炊き専門店」は難しいだろうし、パスタは日本では主食と言うほど食べられていない。主食と言うからには「安い」「保存が利く」「簡単に調理できる」という三要素を満たさなければいけない。これを満たす物。最近じゃ「インド風カレー屋」が増えたおかげで「ナン」もだいぶん食べたことがある人が増えたと思う。そこで「ナン屋」とかどうですかね?

生地自体もガーリック風とか色々あるし、パンと同じく「菓子ナン」は面白いと思う。パン屋とほぼ同じ設備で、特色も出せると思うんだけど。やられる方、いらっしゃらないですかね?
***抜粋終了***

閉店するパン屋さんは、固定客をガッチリ掴んだ「安くておいしい」と評判のパン屋さんですが、元々は業務用のパンの卸売りをしているパン屋なのです。レジの店員さんに聞くと、店売りはやめるけれど、業務用卸売りは引き続き扱っていくそうです。いわゆるジャック・ウェルチの「選択と集中」を実行していると言うことでしょうか。
店売りがかなり繁盛していた模様なのでそれ以上に業務用卸売りが忙しいと言うことでしょうか。真実を知りたいですね。

さて最近はパン好きの女性が多く見られます。家内も相当なパン好きです。美味しいパン屋さんの噂を聞けば、車を飛ばして買いに行きます。
それに対して私はどちらかと言えばご飯党。
朝食はもちろんご飯に味噌汁、卵に海苔、お漬物が一番なのですが、家内はパンにジャムをたっぷり付けて、目玉焼き、ミルクティーなんてメニューが手軽で一番のようです。

今回のバッドニュースで、我が家の朝食メニューが和食一辺倒になるのであれば、私にとってはグッドニュースと言えますね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから25週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②16週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

さて今週こそ66Kg台を維持できたのでしょうか?

今週の体重は・・・

体重66.8Kg  先週66.8Kg 開始時70Kg
体脂肪17.5% 先週18.0% 開始時19.3%

先週と変わらずでした。先週増えた体脂肪は0.5%減となりました。

今週は67Kg台に戻るのではとちょっと心配していました。
その理由はドカ食いです。

新規紹介を受けたラーメン屋さんでの出来事。
お昼時に訪問したことから、まぜそば(冷やし中華)をオーダーしたところ、厨房から「ライスはどうしますか?」と聞かれました。
炭水化物ON炭水化物などはダイエッターとしては許されることではありません。
それに白米の量を減らしていることから、胃袋がすでに小さくなっている私は、当然「いりません」と答えました。
すると出てきたのは「まぜそば」&「ライス」。私の「いりません」の言葉は「お願いします」とでも聞こえたのでしょう。初めてお邪魔したお客様が出してくれた物を断ることは出来ません。
成人男性でしたら普通の量でしょうが、私にはほとんどイジメの量。本当に胃袋が小さくなっているようです。
もういっぱいいっぱい・・・うっ!苦しい!なんとか完食。

お客様との打ち合わせを終え、その後ラーメン屋さんを紹介してくれたスリランカカレーのPAHANAへ報告にお邪魔すると、「おいしいモンブランを頂いたのでどうぞ」と言って、ケーキを出してくれました。出された物は残さず食べる主義です。もちろん美味しくいただきました。

これだけの膨満感は久しぶりです。というより自分にとってはこれ明らかに食べすぎ!
夜までまったくお腹が空かない状態。う~ん、夜が少なく済むから良かったのかな~???

ちなみにフェイスブック上にモンブランを食べた事実をアップされたのを見たTさんから「今週は+100gだな」なんてコメントが寄せられていましたが、Tさん正解!!

実は最初体重計に乗ったら何と100g増の66.9Kgを表示したのです。
「これはまずい!」と思い、少しだけ体重計の後側にずれてみると、やっと66.8Kg。
もう一度量りなおしてみると変わらず66.8Kg。あぶなかった・・・

次週は食べ過ぎないように、楽に66Kg台をにキープできますように・・・
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
7月28日の本ブログで「かわいい」という今どきの言葉についてカキコしたところ、意外と好評でした。調子にのって第二弾を見つけましたのでご紹介しましょう。

***日経夕刊7/30より抜粋***

「かわいい」って何だ
  
 妻と買い物に行くと必ず「これ、かわいい!」が始まる。僕は「うん、いいかも」と話を合わせる。何がいいのか、ときどき理解の限界値を超えるが「かわいい」を連発している間、彼女はキラキラしていて、かわいく見えたりもする。

 「奥さん、かわいい人ね」。以前、女友達からこう言われ少し意外だったのを、妻には内緒にしている。僕にとって「かわいい人」といえばリカちゃん人形みたいに目がパッチリ、ベビーフェースな女性。嫁さんは違うぞと思ったが、女性は生き方を含め共感できる人を「かわいい」と表すと後で知り、最近は僕もそんな用法に染まりだした。

 広辞苑を引くと「いたわしい」「愛すべきである」「小さくて美しい」と3つの意味が並ぶが、女性は辞書のオキテを造作なく破り使い方を広げていく。彼女たちの言語能力は神秘的だ。

 妻も義母も、娘が繰り出す「エロかわ」「キモかわ」にはたじろぐが、買い物では「かわいい」を唱える。頑固な義父も女性陣が贈った「激かわ」のジャケットには袖を通していた。

 かわいくないといけない時代が来ているのか。お義父さん、笑顔がひきつってますよ。

 「かわいい」はいまや無敵の万能語。夫のジャケットやパンツだって「かわいいかどうか」を基準に選んでしまう。女子会でも年配の先生や上司を「かわいいよね」などといい、「うんうん」と盛り上がることも。

 ひと言で済ませてはいるけれど、実は種類の違いや含むところもある。詳しくいえば、私のいうかわいいジャケットは「トレンドを押さえ、若々しく、ステッチや裏地などで遊び心がチラリと見える」もの。これをぎゅっと圧縮して抽出した「かわいい」なのだ。

 ただ、子どもや女子高生が頻発する「カワイイ」はもっと直感的。説明できないどころか、ほとんど理解不能なことさえある。でも、それは「どうかわいいの」「それ何色」などとゆっくり子どもと向き合えない大人のせいかも。
(後略)
***抜粋終了***

最近でこそ市民権を得た無敵の万能語「かわいい」ですが、私の若いころから女性は、男性と違った感覚で使っていたことを思い出しました。

私がまだ若かりし頃、合コンをするたびに(少ない経験の中のお話です)、幹事の女性から参加予定の女性陣の容姿の説明が決まって「彼女すごくかわいいから・・・」という言葉が出てきます。
まだ純真だった私は女性が同性を「かわいい」と表現した時の本当の意味を理解しないまま対面すると、頭の中が「???」という状態になることがしばしばありました。
男性は見た目の愛くるしさに対して「かわいい」と表現しますが、女性は、広辞苑流に言えば「愛すべきである」の意味で「かわいい」を使うようです。

その最たるものが「彼女は性格がかわいい」という使い方。性格は「かわいい」ではなく、「優しい」「大人しい」等の気質を表す言葉が続くのが普通ですが、女性はなぜか「かわいい」と表現するのですよね。
何度その言葉に騙されたことか(少ない経験の中のお話です)。

女性は、赤ん坊を見た時もすべてにおいて「かわいい」を連発します。たまに朝青龍似の赤ん坊も見かけますが、その時には、小さな紅葉のような手を握り、「小さな手がかわいい」「ほっぺがぷくぷくしてかわいい」「ムニュムニュの足がかわいい」など等、全体から受ける「かわいらしさ」を無視し、一部分のみを取り上げ、「かわいい」を連発するのを常套手段としています。

無敵の万能語「かわいい」を使いこなすには、まだまだ本音を隠しきるだけの人間修行が必要なようです。
DATE: CATEGORY:金融・経済
同じ日本人でありながら、一人ひとりの職業や居住地域によって、加入する健康保険が違っていることは皆さんもご存知でしょう。加入する健康保険が違えば一人一人の保険料も違ってきます。
衆議院議員の河野太郎氏が、職業によって個人が負担する保険料の負担額が違うこと等を理由に健康保険の抜本的制度改正を訴えています。

***7/27河野太郎ブログより抜粋***

健康保険には国民健康保険、協会けんぽ、健保組合等様々な種類があります。

4人家族で(妻は専業主婦、子供2人という「モデル」世帯)、収入が500万円の世帯の場合、全国平均で、それぞれの保険料がどうなるかを計算したのが下記です。

衆議院の厚労委員会調査室の計算です。

市町村国保(平成22年度)
年収500万円
(中略)
世帯の保険料39.7万円

協会けんぽ(平成24年度)
年収500万円
(中略)
世帯の保険料25万円

健保組合(平成24年度)
(中略)
世帯の保険料20.8万円

同じ条件でも、健保組合と市町村国保で保険料負担が19万円近く違います。

市町村国保は地域単位での共助、健保組合は職域単位での共助だといってきました。

しかし、今、本当に職域単位の共助が成り立っているでしょうか。

サラリーマンが自営業になり、自営業からまた被用者になりと、職場が変わることのほうが多くなりました。職業ごとに医療保険を分ける必要性、必然性があるでしょうか。

そしてもう一つの問題は、同じ職場の中に、正規雇用で健保組合に加入している人と、非正規雇用で市町村国保に加入している人が混在するようになったことです。

職場の中で隣同士に座っている人が、オレは健保組合、オマエは市町村国保と別々な医療保険に入っているのです。これで職域の共助といってもうまくいくでしょうか。

企業を退職した方も加入する市町村国保の加入者の平均年齢は、49.7歳、1人あたりの年間医療費は29.9万円になります。それに対して、どちらかといえば若くて健康なものが集まっている健保組合の加入者の平均年齢は34.0歳、年間医療費は1人あたりで13.8万円にしかなりません。

そして加入者の平均年齢が81.9歳にもなる後期高齢者医療制度の年間医療費は1人あたり90.5万円です。

いずれにせよ少子化、高齢化が進み、現役世代と比べて高齢者の割合が高くなっていく日本では、健康保険の抜本的な制度改正が必要です。

その際、職域による共助を廃して、地域による共助一本に絞り、保険料負担は、職業や年齢にかかわらず、収入に応じて負担していただくべきだと思います。

もちろん少子化対策の一環として、18歳以下の子供の保険料を社会全体で負担していく必要はあるでしょう。

制度を一つに統合したうえで、人口二、三百万人ずつの地域に一つずつ保険者をつくり、高齢化率に応じた財政調整はしながらも、医療コストをきちんとマネジメントできたところは保険料が安くなるという保険者の努力がきちんと反映される仕組みにするべきです。

そのときに、二、三百万人ずつの単位にするのではなく、もっと規模の経済を考えて、二、三千万人ずつに一つ保険者をつくった方がよいという議論もあるかと思います。

これまでの職業別の健康保険の制度を廃止して、地域の共助を生かした新制度に速やかに変更する議論も、今回の税と社会保障の一体改革の中でしなければなりません。
***抜粋終了***

私は非常に健康体で、医者に通うことも半年に一度の歯の検診程度。
そんな私のところに国民健康保険料の納入通知書が来るたびに、あまりの高さに軽い吐き気とともに卒倒しそうになります。そのまま入院でもすれば健康保険料もペイできるのかもしれませんが・・・

収入が少なく医療費のかかる高齢者層を支えるために、これだけ高い保険料になってしまうのでしょうが、何か納得いかないのが国民健康保険料なのです。

というのも先日眼の調子が悪く、眼医者さんに行った時のこと。
待合室にはかなりの患者さんが待っており、私もソファーに座って本を読んでいたところ、何気に聞こえてくる近くに座った2人のおばあ様たちの会話のすごいことすごいこと。
二人の病気自慢から始まり、病院の噂話、息子の嫁の話、そのうちに年金の話など等。それはそれは見た感じ80才以上のおばあ様たちのパワーに圧倒されていました。要はうるさかったんですけどね。

眼医者から早々に引き揚げ、近くの喫茶店でランチタイムを楽しんでいると、またもや先程の元気のいいおばあ様たちが人数も増えパワーアップした状態で現れました。またも先程聞いた病気自慢が始まり、声の大きさだけ聞いてれば、どう見ても健康体。でも聞こえてくるのは、かなりの数の病院を毎日のように通っていることを自慢するかのごとくの会話にしか聞こえない。狭い店内なので私も息の詰まる思いで早々に引き揚げました。

元気な高齢者が増えることは喜ばしいことです。またそのような方たちを支えるために私たちが払う国民健康保険料が使われるのも、相互扶助の精神から当たり前です。

でも支えられる側も、支えられているという感謝の気持ちを持ってもらえる仕組みがあると気持ちよく国民健康保険料を支払うんですけどね・・・(こんなことを考えるなんて人間の器が小さいな~)

DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
先日のこと。朝事務所に出社してビルの1F玄関口フロアーを見ると、そこには何とゴキブリの死骸が10匹も。
あやうく卒倒しそうでした。これは何?誰かの陰謀?FBIの仕業?一瞬にしていたずらだと思いました。しかし何のために?
1Fには喫茶店、隣は中華料理屋、ゴキブリが発生する要素はあります。バルサンなどの殺虫剤を散布したのだろうか?集団避難中に1F玄関口フロアーで息絶えたのかもしれない。いやいや散布したような様子は見えなかった・・・。

とりあえず見なかったことにして4F事務所へ向かいました。落ち着こうとしてアイスコーヒーを作れば見事なゴキブリ色。飲む気がしない。
1時間ほどしてから顧問先へと向かうために1F玄関口フロアーへ。その時にはすでにお掃除の業者の方が綺麗にしてくれた後でした。よかった~。業者のおばさんありがとう。
車に乗り込むために駐車場へ向かうと、そこには愛車が見事なゴキブリ並みの黒光り・・・。昨日洗車したばかりでした。気分がよくないですね。

実は私の嫌いなものベストワンがゴキブリなのです。中学校時のあの事件以来1位の座を死守しています。
あの事件とは、中学3年の受験勉強に一生懸命だった真夜中、お腹が空き、薄明かりの中、食べ物を探しに台所に行きました。目的のお菓子を見つけ手を伸ばした先からカサカサと微かに音がしたのです。
何だろう?と近眼の私が顔を近づけた瞬間に私の顔めがけて黒い悪魔が襲いかかってきました。あの時の感触・羽音、今も忘れられません。その後の記憶が全くありません。真冬に汗びっしょりと自分の部屋に舞い戻ったことだけが断片的記憶です。
それ以来1位の座を死守しています。

我が家ではゴキブリ退治は家内の役目となっています。
「意気地なし!!」と罵倒されようが、家内の後ろに隠れて、言葉だけで黒い悪魔と戦っています。

いつか黒い悪魔を克服することが出来るのでしょうか・・・

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