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hiromaru70511

Author:hiromaru70511
川島会計事務所 名古屋市千種区で会計事務所を営んでいます税理士の川島弘久です。
当事務所は、会計業務・申告業務はもちろん、経営全般・経営計画を重視する事務所です。経営者とともに売上・事業を伸ばしていくことが最大の目標です。

ブログタイトルの「男川島」は尊敬する先輩が、私が何かをするたびに「さすが!男川島」と呼んでいたことから拝借しました。

川島会計事務所HP http://www.kawashima-ao.com/


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DATE: CATEGORY:読書
以前参加した同友会の学びの場で、非常に参考になる話を聴きました。その学びの場で講師を務められた方がバイブルとしているのがピーター・ドラッカーの「マネジメント」であるというお話をされていました。いつかは読もうと思っていた本です。膳は急げということで早速いそいそとブックオフへ行って探したところ、全く見つからないんです。新品を買うしかないか思ったときに、ドラッカーの文字を発見。それが数年前に話題になった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著)です。
タイトルに「ドラッカー」とあるのだから、「マネジメント」のエッセンスくらいはわかるかも、という程度の期待で購入。予備知識としては、AKB48が出演した映画がヒットしたことくらいでしょうか。

読後感は「話題になったからと言って良い本とは限らない」と言うことに尽きます。
単純な事実を再確認できただけでも大きな収穫です。読書は無駄にはなりません。

これは青春小説なのかそれとも経営指南書なのか判断できませんよね。
青春ドラマに無理やり「ドラッカー」を詰め込んだ感じでしょうか。

進学校の弱小野球部が「ドラッカー」の「マネジメント」を導入するだけで、全てが驚くほどうまく回りだし、たった半年で都大会で優勝するほどの強豪高に変貌、そして甲子園での大旋風・・・

リアリティー感が喪失し、妄想レベルのストーリー展開で進んでいる印象があります。

実際の高校野球経験者から言わせると、「そんなんでいきなり甲子園に出れるほど野球は甘くないよ」と突っ込みいれたくなるでしょうね。

社会現象になっていましたが、インパクトの強いタイトル、AKB48とのコラボ等のマーケティングが上手だったということでしょうか。この手法こそがドラッカーの「マネジメント」の結果なのでしょうか。であるならば、ドラッカー恐るべし・・・

やはり本家本元のドラッカーの「マネジメント」を読んでみるべきでしょうね。
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DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから11週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②ロングブレスを毎日5回だけ。ロングブレスとは、俳優の美木良介が提唱する「ロングブレス」ダイエット法のことです。方法は、「3秒で息を吸い込み、7秒で息を吐く。その時に下腹部に力を入れながら吐く。」という簡単なものです。これなら湯船に浸かりながらでもいいや、ということでとりあえずお風呂場で実践。

先週までトマトジュースダイエットもやっていましたが、買い置きのトマトジュースがなくなったのを機にやっていません。まあ何が効果あったかわからないのであまり複数のダイエット法はやめておきましょう・・・苦笑

2週前から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット今も続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

ふっふっふ「川島メソッド」に死角なし・・・
「川島メソッド」の効果を確認するため、洗面所鏡前で上半身裸でいたら、息子に胸筋を触られ、「たるんでるな~」の一言。カチンっときて、ボディービルダーよろしく上半身に力を入れポーズを取ろうとした瞬間、脇腹がつりました・・・涙
この痛みが治まった頃には、ザ・ブングルの加藤のように「カッチカッチやぞ!カッチカッチやぞ!見よ、この筋肉!」と叫んでやる!!!
何かダイエットから外れていっているような気が・・・

さて今週の体重は・・・

体重68.9Kg  先週69.2Kg  開始時70Kg
体脂肪18.8%  先週18.8%  開始時19.3%

本当にわずかしか減っていません。
今週は2回テニスをしたのでもう少し減っているのでは、と期待していたのですが・・・
たいして汗もかかない程度のテニスではまったく効果ないようですね。
そろそろダイエット初めてあと2週で3ヶ月近くになります。
スタートよりたった1.1Kgしか減っていないのではやり方をそろそろ変えないといけませんかね。
ゆるゆるダイエットから本格ダイエットにしようかな・・・
18週までに67kgまで落とせるようにがんばろう!!
やっぱり期限を切らないといけません。

来週こそがんばってお肉を落としていきましょう。。。。。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
うわー懐かしい!と思わず声を上げてしまいそうな感覚に襲われました。何かと言うと「日ペンの美子ちゃん」のことです。多分40代以上であれば知っている、雑誌の広告欄に必ず載っていたペン習字のキャラクターの名前です。といっても「日ペンの美子ちゃん」の紹介記事ではなく、ペン字を習う女性が増えていることを紹介する記事です。
4月25日の日経によると「きれいな文字を書きたい」というデジタル世代の若い女性が増えているそうです。その理由として就職活動や職場で手書きの良さを実感していることを挙げています。

***日経要約抜粋***
通信教育会社「ユーキャン」の実用ボールペン字講座」。1年で最も受講者が増える1月、20代前半の女性の申し込みが前年比3割伸びた。・・・リクルートが昨年末実施した20~34歳の働く女性を対象にした調査によると「今後やってみたい学び事」でペン字は11位だった。2008年の24位から急上昇した。・・・20~30代前半は学生時代にパソコンや携帯電話が生活の一部になった世代。・・・東京書芸協会事務局は「若い世代はじっくり字を書く機会に恵まれなかったため手書きに憧れるのでは」とみる。
***抜粋終了***

さてさて最近の若い女性は自分磨きに随分熱心ですが、ペン字も自分磨きのひとつなんでしょう。
いい傾向ですよね。ここでちょっとカミングアウトです。昔から私は字が綺麗な女性が大好きなのです。字が綺麗な女性には知性を感じます。字フェチなんでしょうか(笑)。
目にも留まらぬ速さでメールを打つ「親指族」に混じって、目にも留まらぬ速さでペン字の恋文を書く女性が現れたら恋の成功率も高くなることは間違いないですよね。私だけでしょうか・・・
DATE: CATEGORY:金融・経済
最近しばしば話題になっていますが、人件費が上昇している中国から日本へ生産拠点を移す動きが一部で確認されているようです。4月25日の日経には、「富士ゼロックスが高機能生産に限って日本に移管する」と言う記事が紹介されていました。

***日経抜粋***
冨士ゼロックスは商業用の高速デジタル印刷機の生産を中国から日本に移管する。中国の人件費の急激な上昇を受け、きめ細かな設計変更や工程の改良を進めやすい国内でつくるのが有利だと判断。中国では出荷台数の多い普及品の生産に特化し、日中で役割を分担する。中国でのコスト上昇を受け、付加価値の高い製品を中心に、効率の高い日本に生産を移管する動きが広がる可能性がある。
***抜粋終了***

先日も、日本ヒューレッドパッカーやレノボ等のパソコンメーカーが中国から日本国内への生産移管を公表しましたが、国内生産の利点が再認識されつつあるようです。「組立ラインの改良を柔軟に進められ、顧客の求める仕様に合わせて出荷することが多いパソコンなど」でそのような動きが広がり始めているようです。

日本に先駆けて欧米諸国でも同様の動きがあることを以前のニュースで見ましたが、その時に紹介されていたのは米国の高級家具工場とオーストラリアのサーフボード工場でした。どちらも従来は中国内において生産を行っていたものを、低価格工場製品と高価格工場製品に分類し、低価格工場製品は中国国内で生産委託し、高価格工場製品は自国に移管した、と言う内容でした。
やはりここでも中国と自国での生産の特徴を生かし役割を分担させて全体の効率を高める方針を採用しています。

今までは猫も杓子も中国、東南アジアへとベクトルが向かっていましたが、これからは付加価値の高いものは国内で、低価格大量生産品はアジアへの「選択の経営」へと加速していくことでしょう。となれば如何に付加価値の高いものを選択し、国内に産業を残していくかがこれからの経営者に求められる能力と言うこととなりますね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
昨日、本ブログで「中国への頭脳流出」についてカキコしましたが、ロイター通信によると、韓国サムソングループの日本人技術者へのヘッドハンティングが活発化しているようです。

・・・ロイター要約抜粋・・・
韓国サムスングループが日本人技術者の引き抜き攻勢を強めている。巨額の赤字に苦しむ国内電機各社による事業縮小と人員削減。開発環境や処遇が悪化すれば優秀な技術者が自ら会社を離れても不思議はない。

<年収10倍の提示も>

「ここ半年、人事担当役員が直接、コンタクトしてくる」――。某大手ヘッドハンターがサムスン電子などサムスングループによる日本人技術者引き抜きの様子を打ち明ける。

ある技術者に提示されたサムスンの処遇はこうだ。役職は取締役。年収は6000万―1億円で、契約期間は3―5年。年収とは別に、転職に伴う契約金が数千万円支払われる。専属秘書と運転手付きの車が支給されるほか、30坪超の家具付きマンションが無償貸与される。日本への帰省費用、家族の韓国への招待等も会社が実費負担する。

ソニーやパナソニックの技術者らによると、部署や職種、残業の有無などによって多少違いはあるものの、両社の40代技術系社員の年収は800万―900万円前後。人員削減にとどまらず、業績悪化に伴う一律賃金カットも優秀な人材ほど士気が下がるという。所属部署の縮小が決まったある国内メーカー技術者は「将来が不安。好きな研究が続けられてグローバルな製品に採用されるチャンスがあるなら、条件次第では韓国勢への転職もありうる」と漏らす。

<次の10年を生き抜く種>

今やサムスンは薄型テレビで世界トップの座を不動のものにし、NANDやDRAMといった記憶用半導体でも首位。リチウムイオン電池では昨年四半期ベースで日本勢が長年守ってきた首位に浮上、年間でのトップも射程圏に入れた。スマートフォン販売台数でも昨年は世界首位。携帯電話全体でも1―3月期には、14年間首位のフィンランドのノキアを初めて抜く見通しだ。その勢いはとどまるところを知らない。サムスンは「次の10年を生き抜くための種」として過去も今も人材を引き抜いている。

<手薄な日本勢の人材戦略>

「リストラの嵐」が再び吹き荒れている日本の電機業界。2008年秋のリーマンショック後に1万6000人の人員削減を実施したソニーは12年度中に1万人削減に踏み切る。パナソニックは三洋電機とパナソニック電工の完全子会社化に伴い、10―11年度の2年間で3万人以上を削減した。再建に向けて事業の選択と集中はやむを得ないが、「優秀な人材まで敵に流れることにはならないか」(業界関係者)との懸念も出ている。

経済産業省・知的財産政策室の石塚康志室長は「今は自分たちに必要なくても、競合にとって価値ある技術を持つ人材かどうかを分析するなど、日本企業は目に見えない人的資産の棚卸をもっと緻密にすべきだ」と指摘する。
・・・抜粋終了・・・

サムソンが躍進した最大の理由は、日本の電機メーカーが1990年代から推し進めてきたリストラに有る、と言われてきましたが、目先の人件費削減を急いだ日本の電機メーカーが会社の最大の資産である人材を、能力評価することなく、年齢基準による早期退職を促したことに起因しています。
優秀な技術者ほど、よりよい研究環境・待遇を求めて国を超えることは想像に難くありません。
何と言っても、転職に伴う契約金も付き、年収6000万~1億円、役職は取締役となれば、日本の電機メーカーでの不遇に甘んじるよりは転職を選択するのが普通でしょうね。

こんなサムソンに日本の電機メーカーが追いつくためには・・・思いつきません( ̄ー ̄)
DATE: CATEGORY:金融・経済
以前から話題になっていたことですが、いよいよ日本も技術流出防止策を真剣に検討すべきでしょうね。

***ヤフーニュース要約抜粋***
1980年代の日本企業の世界的な躍進を支えた日本人技術者が、中高年期になって経済が高成長する中国に渡り、「第二の人生」を歩むケースが目立ち始めている。

会田政行さん(59)は、30年にわたって東京の会社で金型製造を手掛けたベテラン技術者だ。その後中国に渡り、50代のほとんどは「珠江デルタ」地域にある製造業の集積地、広東省東莞で過ごした。

会田さんをはじめ、日本企業の多くが定年とする60歳が間近に迫った人々にとっては、年金受給年齢に達するまでの数年間を全く無収入で過ごすか、中国本土や香港の企業で働くかという、単純な選択だ。

会田さんは、中国に来た理由をこう振り返る。「私の職業は日本では無くなりつつある。日本でモノづくりが行われなくなってきている。30年金型(づくり)をやってきて、苦労して手に入れた技術を(次の世代に)伝えたかった」

20年間にわたって経済が停滞状態にある日本の技術者が中国に流出することは、「メード・イン・ジャパン」ブランドを築き上げた技術力がライバルの中国企業に流れてしまうことを意味する。

経済産業省経済産業政策局の知的財産政策室の石塚康志室長は「日本側から見れば、新興国に日本が長年培った技術をフリーライド(ただ乗り)されている。これは当然問題」だと指摘した。

日本からの「頭脳流出」が初めて問題になったのは約20年前。サムスン電子やLG電子といった韓国企業が、日本の大手電機メーカーから多数の半導体や白物家電の技術者を引き抜いた時期だ。こうした人的資源の流出も手伝って、韓国企業はその後、世界のトップメーカーに躍り出た。

彼らの流出は高品質の製品を効率的に生産するノウハウを中国企業に与えることにつながり、長期的なインパクトは深刻なものになる恐れがあると警告する。

中国の製造業へとなびく技術者の流出に歯止めを掛けるのは不可能かもしれない。

一方、日本企業は政府と同様、技能やテクノロジーの流出阻止に向けてできることはほとんどないと口をそろえる。

経団連産業技術本部の続橋聡本部長は「流れる」と指摘。「日本もそうやってアメリカなどから習得したとも言える」と話した。
***抜粋終了****

20年も前の「頭脳流出」が今の韓国と日本の勢いの差に表れているのですね。
まさしくボクシングのボディーブローと同じです。派手なパンチではないけれど、徐々に体力を奪っていき、最後にはノックアウトに至る、そんなパンチを韓国だけではなく今度は中国からも浴びているのです。

しかし日本の頭脳流出を止めない限り、日本の復興はありません。そのためにはどうするか。

日本企業が国内にいい研究者を残したい、あるいは国際的に競争力を持ち続けたいのであれば、優秀な技術者に高い給料を払い、退役技術者から現役技術者へのスムーズな技術の継承、かつ効率的な研究開発を進めていくことが必要です。そのための「世界最先端の研究基地」を国内に作ることが技術の流出を防ぐ唯一の解と言えるでしょう。

とは言え基本的にはこのグローバル化社会では非常に難しいと考えた方がいいでしょう。ダルビッシュやイチローなどの優秀な野球選手がメジャーに流れるのと同じことです。グローバル化した今日では、一流の研究者は一番いい研究環境を求めて、一番いい待遇を求めて、海外へ流れていくのはごく自然の道理です。

まずはこの危機感を日本政府が有しているかは疑問ですけどね・・・
DATE: CATEGORY:政治
先日の日経のひとこま記事で「米紙、首相を論評」の見出しに目が留まりました。

****日経抜粋****
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は19日、野田佳彦首相へのインタビューに関連した「日本は難しい決断ができるか」と題した記事で、首相を「ここ数年のリーダーで最も賢明だ」と評価した。
その理由として消費税率の引き上げや原子力発電の再稼動、在日米軍再編、環太平洋経済連携協定(TPP)参加問題への取り組みを挙げた。
****抜粋終了****

普段、野田総理の政治行動・政策に不平不満をブログにカキコしている私ですが、その日本人の代表である首相が海外で評価されるとなれば、オリンピックで自国の選手を応援する愛国心の発露に気付かされるように、意外と悪い気はしないものですね。

でも、何が評価されたのでしょうか。確かに非常に難しい、今まで先送りされてきた政策に取り組む姿勢は見受けられますよね。しかし現実には抵抗勢力に羽をもぎ取られ、当初の体をなしていない状態に見えます。それでも評価に値するとは・・・

しかしここ最近の歴代首相をつらつらと思い出してみれば、妙に納得です。
確かにここ数年というリーダーの中でという限定であれば、最も賢明と言えるでしょうね。
相対的レベルが下がれば、例え平均レベルでも有能な首相に映ると言うことですね。
2人続けて有言不実行の派手なパフォーマンスだけの総理の後では、野田総理の堅実さは歓迎されるのでしょう。

なんて皮肉を込めて書いていますが、野田総理は論評通り有能な総理だと個人的には思っています。
如何せんこれだけのメガトン級の難題を処理していくには周りの取り巻きが悪過ぎますね。

「ドジョウ」が金魚に化けて、「ワシントンポストの評価通りだね」なんて言われることを期待したいですね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
先日の日経1面の特集記事「大学開国~世界で戦う条件~」に4月14日の本ブログ「文系高生<数学受験>高給取りに」と関係する気になる内容がありましたので紹介しましょう。

*****日経抜粋*****
費用がかさむ理工系や医学部と異なり、従来文系学部は少ない予算で経営できていた。大教室に学生を詰め込み、教員の話を一方的に聴かせるマスプロ教育が跋扈した。
日米両国の企業と深い付き合いがある在日米国商工会議所のブライアン・ノートン氏は「日本企業の競争力低下の原因は人材、特に文系人材の劣化だ。その責任は大学にある」と言い切る。
「米国の大学は論理的な思考力や分析力を徹底的に鍛えるが、日本では塾のように知識を教えるだけ。グローバルビジネスに最も必要な能力を学ばせていない」と日本の文系教育を批判する。
*****抜粋終了*****

4月14日の本ブログでは、「文系よりも理系の方が将来の年収が高く、また文系の高校生の中でも受験科目に<数学>を選択している高校生の方が将来の年収が高い」と言う事実についてカキコしましたが、今回はさらに文系の根源的問題に言及しています。

日本の文系大学の授業は、大教室に大人数を詰め込み、知識を伝授することを目的とした一方通行的なレクチャーであるのに対し、米国では、受講する学生に発言させて、教授自身がうまくクラスでの討議を活発にさせるファシリテーター役を果たしながら、議論を収束させていく授業手法をとっており、学生に考えさせることを目的としているのです。このような「自分のアタマでものを考えさせるための授業」を若いうちに受講することができることが人材の劣化を防ぐと言えるのでしょう。

たまたま先日参加した中部経営塾でも同じような話を聴きました。
「組織の底力」で大事なものは
①自ら考えること
②話し合うこと
③自ら知恵を出すこと
その結果として気づきを得ることが学びであり、その結果として組織の底上げを図ることができる、と教えられました。

まさしく日本の文系大学の教育で欠けていると指摘されたことが、「(会社)組織の底力」そのものであり、現在の日本の企業の苦境がそこに起因することを改めて痛感したセミナーでしたね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから10週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②トマトジュースを21時過ぎの夕飯前に軽く1杯飲むことにしています。21時過ぎの場合は、ご飯の量を①の1/5ではなく、2/5程減らしているのでどうしてもお腹が・・・
③ロングブレスを毎日5回だけ。ロングブレスとは、俳優の美木良介が提唱する「ロングブレス」ダイエット法のことです。方法は、「3秒で息を吸い込み、7秒で息を吐く。その時に下腹部に力を入れながら吐く。」という簡単なものです。これなら湯船に浸かりながらでもいいや、ということでとりあえずお風呂場で実践。

先週から始めた筋トレ、名付けて「川島メソッド」を仕事の合間に20回を2~3セット続けています。
「川島メソッド」とは、上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというオリジナルの筋トレです。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。

ふっふっふ「川島メソッド」に死角なし・・・
自信満々の結果は・・・

体重69.2Kg  先週68.8Kg  開始時70Kg
体脂肪18.8%  先週18.8%  開始時19.3%

減ったり増えたり忙しいな!!
「川島メソッド」の結果、脂肪より重い筋肉量が増えたことによる体重増でしょうか???
あっ!今週2回も飲み会でした。全く気にせず飲み食いした結果ですね。
体脂肪が変わってない事で良しとしましょう。

「川島メソッド」の効果を確認するために鏡で上半身裸で筋肉美(?)にうっとりしていたら、家内に脇腹つかまれ「太ったね~~!」の一言。
心にぐさりと来ました。見事な攻撃です。一発でノックアウトですね。
しかし、つかんだお肉が実は脂肪ではなく筋肉に変わりつつあると言う事実に(?)家内は気付いていない。
ふっふっふ・・・

来週もがんばってお肉を落としていきましょう。。。。。
DATE: CATEGORY:税金
数日前の日経夕刊に「ふるさと納税被災3県急増」という記事を発見。東日本大震災後にはしばしば話題になった「ふるさと納税」ですが、引き続きこのような形で被災地を応援している多くの人たちがいることに感動を覚えます。

ここで「ふるさと納税」についてまとめておきましょう。

「ふるさと納税」とは、納税とは言っていますが、新たに税金を納めるものではなく、ふるさと(自分が貢献したいと思う都道府県・市区町村)への寄付金のことで、個人が2,000円を超える寄付を行ったときに、住民税(5,000円を超える部分)と所得税(2,000円を超える部分)から一定の寄付金控除を受けることができる制度です。

寄付先の“ふるさと”には定義はなく、自分が生まれ育った地域やかかわりの深い地域、または応援したいと思う地域を自由に選ぶことができます。
つまり、自分自身で税金の納付先を指定できる制度なのです。

例えば、名古屋市に住む人が福島市に「ふるさと納税」として寄付すると、名古屋市への住民税は、税額控除により減額され、福島市へ税金を納めたのと同じような結果になります。

但し、この場合名古屋市の寄付金控除を受けるには、寄付をした方が福島市が発行する領収書を添付して、確定申告する必要があります。

福島市のホームページを確認すると、以下のような寄付事例が掲載されています。
給与収入:700万円、家族構成:夫婦と子供2人の場合
寄付金額:5万円の場合
軽減額:約4万8千円
(詳細の計算方法は省略)

上記事例のように、寄付額とほぼ同額が軽減されることから、本来名古屋市へ納める住民税が結果として福島市へ納めるのと同じこととなります。

住民税には本来受益と負担の関係があって、行政サービスを受ける代わりに負担(納税)するのが課税の根拠になっているのです。その意味からすると、「ふるさと納税」にはそのような関係性を認めることは出来ませんが、あまり堅いことは言うのは野暮というものでしょう。素直に被災3県への善意を称えましょう。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
2012/04/05(木)の本ブログで「レバ刺し禁止令の愚かしさ」についてカキコしましたが、数日前のヤフーニュースを見ていたら、「レバ刺し禁止令が撤回される可能性」についての記事が目に留まりました。

***ヤフーニュース抜粋***
 厚労省が牛の生レバーの販売を禁止するのは、同省の調査で昨年、重い食中毒を起こすO(オー)157など腸管出血性大腸菌が肝臓内部から発見され、それを殺菌する手段が見つからなかったためだ。

 O157は少量の菌でも食中毒を引き起こす。ユッケの場合、肉の内部にこれらの菌はいないため、汚染の可能性がある外側の加熱殺菌の条件付きで提供を可能とした。しかし、内部に菌がいる肝臓の場合、外側の加熱だけでは殺菌したことにならず、内部まで加熱するとレバ刺しとして提供できない。

 規制を検討していた厚労省の部会で、加熱以外の方法として示されていたのが、塩素系消毒薬(次亜塩素酸ソーダ)による殺菌だ。全国食肉事業協同組合連合会(全肉連)の依頼で大阪府立大生命環境科学科の山崎伸二教授が殺菌実験を行い、先月末までに表面については殺菌できることを確認。現在は内部まで殺菌が可能かどうかの確認作業中で、5月末までには有効性を明らかにしたいという。

 ただ、実験で有効性が確認された塩素濃度は400ppmで、通常用いられる濃度の約2・7倍。部会では「殺菌できたとしても、果たして食べられるのか」と疑問の声が上がった。山崎教授は「水道水でも少しおけば塩素臭さはなくなる。レバーも殺菌後によく洗い、少し時間をおけば問題ないはず」と話す。

 ◆改めて審議も

 加熱、消毒薬以外の第3の手段として考えられるのが食品添加物による殺菌。食品添加物の中には食中毒菌に対して殺菌効果のあるものがある。カルシウム製剤もその一つで、大阪市内のメーカーが特許を持つカルシウム製剤は、O157に対する除菌効果も確認されている。

 厚労省のとりまとめでは、安全性を確保できる新たな知見が得られた場合、(生レバー禁止の)手続きの途中でも改めて審議を行うことが付記されている。厚労省規格基準課も「現在行われている消毒薬での実験に限らず、生レバー内部を殺菌でき、安全性を確保する方法が確認できれば部会で規制の是非を再度検討する」としている。カルシウム製剤を使った実験を行い、殺菌効果が確認されれば、生レバー禁止が撤回される可能性は十分あるわけだ。
***抜粋終了***

ユッケ好き、レバ刺し好きとしては非常に喜ばしいニュースですが、強烈な塩素消毒や食品添加物がたっぷりのユッケ・レバ刺しってちょっと微妙ではありますが・・・。

食中毒を防ぐ目的としていますが、もともとは一事業者が死亡事故を起こしたことが発端であり、死亡事故があったから生肉を全て禁止するという方向性が果たして正しいのかどうかは疑問のあるところです。

「車の交通事故が起きるから、車に乗るのを禁止しよう」「飛行機は墜落するから、飛行禁止にしよう」「船は沈没するから、乗船禁止にしよう」というのに論理的には非常に近いものを感じます。

食はその土地土地に長い間かかって根づいたものであり、まさに文化です。生レバーの食文化は、「日本人は戦後ぐらいからレバーを生で食べるよう習慣ができている」(ヤフーニュースより抜粋)ものであり、官の規制にはそもそも馴染まない類のものです。

一説によると、ユッケ・レバ刺しが焼肉店の裏メニューになりつつある、と聞きます。
焼肉店の片隅で店主が、「お客さん、いいレバーがあるけどどう?でも食中毒になっても自己責任だよ」なんて光景を見なくていいように早めの「レバ刺し禁止令」の撤回を期待しています。




 
DATE: CATEGORY:税金
前日の本ブログで酒税のことについてカキコしたので、お酒ときたらタバコでしょう、ということで「たばこ税」の基本的なことをまとめておきましょう。

たばこ税については、たばこ税の増税論議が出るたびに、「たばこ1本あたり〇〇円含まれています。紫煙とともに〇〇円が消えてなくなります。」なんてことを言われます。ですから感覚的には皆さん1本あたり半分が税金だ、という認識をお持ちでしょうね。税金が高いという刷り込みが出来上がっていても、愛煙家にとってはやめられない止まらない、カルビーのかっぱえびせん状態なのでしょうね。

JT(日本たばこ産業)のホームページを見ると、たばこ税に対する恨み/つらみのような税負担の解説ページがあります。そこには「たばこは税負担率は6割を超える商品です」と大きく書かれています。
内訳を見ると、410円のたばこの場合
国たばこ税・・・106.04円(25.9%)
地方たばこ税・・・122.44円(29.9%)
たばこ特別税・・・16.4円(4%)
消費税・・・19.52円(4.76%)
合計・・・264.4円(64.5%)

すごいですね。一般的な「半分が税金」という認識よりも高い税負担です。
約65%が税金部分になるんですね。
マイルドセブンが20本入りですから、13本が税金部分、残り7本が愛煙家に許された至福部分と言えますね。

ちなみにたばこ税は上記からわかるように国税の部分と地方税の部分があり、最近ではあまり見かけなくなりましたが以前は「たばこは地元で買いましょう!」という看板を見ることがありました。たばこ税は、たばこが販売された県や市町村の収入となりますので、地方の暮らしに貢献しようと思えば、地元で買うことが必要です。

自分の健康をも顧みず、国のため、地元のためにたばこ税を納めていただいている愛煙家に感謝の笑い話をひとつ。

ある人が隣の人に「タバコを吸ってもいいですか?」と聞きました。
聞かれた人はこう言いました。

「吸ってもいいけど、吐かないでね」。
DATE: CATEGORY:税金
昨日の本ブログで「日本酒、焼酎が国酒として海外へ向けて発信する」内容のことを書きましたので、お酒の税金についてもまとめておきましょう。

お酒の税金、すなわち酒税とは、「アルコール分1度以上の飲料」に課税される「国税(流通税)・間接税」の1つで、平成20年度の税収は1.5兆円で、これは、租税及び印紙収入の3.3%を占め、国税の中では5番目に多い税金となっています。
またあくまでも飲料に課税されますので、「酢・エタノール」などのアルコールには課税されません。

酒類は、平成18年(2006年)5月より「発泡性酒類」、「醸造酒類」、「蒸留酒類」、「混成酒類」の4種類に大括り・簡素化されており、それまでの酒類間の税負担格差が縮小されました。

◎発泡性酒類

・ビール
・発泡酒
・その他の発泡性酒類(アルコールが10度未満で発泡性を有するもの)

◎醸造酒類

・清酒
・果実酒
・その他の醸造酒(どぶろく・黄酒・蜂蜜酒など)

◎蒸留酒類

・連続式蒸留しょうちゅう(焼酎甲種)
・単式蒸留しょうちゅう(焼酎乙種)
・ウイスキー
・ブランデー
・原料用アルコール
・スピリッツ

◎混成酒類

・合成清酒
・みりん
・甘味果実酒
・リキュール
・粉末酒
・雑酒(みりん類、灰持酒など)

さてさてもっとも気になる私たちが飲んでいるお酒にはどれくらいの税金が含まれているのでしょう。
酒税の税率は、「アルコールの種類・アルコール度数」によって定めらています。

具体例
ビール350ml缶・・・77円
発泡酒350ml缶・・・47円
ビール風酒類350ml缶・・・28円
清酒350ml・・・42円
ワイン350ml・・・28円
焼酎350ml・・・70円
ウィスキー350ml・・・129.5円

とりあえず上記アルコールを一律350mlで比較計算してみましたが、私の場合、ビールの350ml缶を飲んでも顔が赤らむ程度ですが、ウィスキーを350mlも飲んだらヘベレケ状態ですから一律に比較はできません。
やはり目立つのはビールですよね。ビールの代表「アサヒドライ(これが一番好きなので)」の1本あたりの価格をネットでの最安値は178円、つまり約43%が税金を占めています。
同様に発泡酒・清酒・焼酎・ウィスキーを調べてみます。

発泡酒代表 麒麟 淡麗 グリーンラベル350ml・・・124円(税金割合38%)
清酒代表 月桂冠・上撰・1800ml・・・1,442円(税金割合15%)
焼酎代表 霧島酒造 芋焼酎 黒霧島 25度 1800ml 紙パック ・・・1,500円(税金割合24%)
ウィスキー代表 サントリー ローヤル ウイスキー43% 700ml・・・2,940円(税金割合8.8%)
(上記代表は筆者の独断と偏見ですのでクレーム禁止です(-。-)y-゜゜゜)

こうして見るとビールの税金の高さが目立ちますよね。特にビールの税負担額が欧米諸国と比較しても高く、またビールメーカーの企業努力により少しでも酒税の税率の低い新しいビール「発泡酒・第三のビール」などを開発しても、政府はその都度、税改正によって税率を上げるなどして税収確保に躍起になっています。

またちょっと意外な感じがしますが、日本酒よりも焼酎の方が多くの税金を払っているのですね。だから日本酒以外にも焼酎を国酒としたのでしょうか。国としては焼酎ブームは日本酒ブームよりも嬉しいのでしょうね。

最近はお酒を嗜まれる女性の方も増えています。税金をたくさん払って、堂々と楽しく健康的に飲んでくださいね(^_^)/
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
私が社会人になって先輩から言われた言葉です。
「お酒の美味しさが分からない」と言う私の言葉に、「飲めれば美味しさなんか分からなくてもいいんだよ。美味しさはいつかは分かるようになるし、お酒が飲めなきゃ仕事にならん。」
実は未だに美味しさが分からないまま年だけ重ねてきました。

さてお酒オンチの私ですが、このニュースには大いに溜飲を下げました。

***読売新聞より抜粋***
古川国家戦略相は14日、日本酒や焼酎を「国酒」と位置づけ、海外展開を後押しする方針を明らかにした。

 地域活性化や、原料となるコメの需要拡大につなげる狙いがある。

 古川氏は、秋田県美郷町の蔵元を視察後、秋田市で報道陣に「日本酒と焼酎はコメと良質な水という日本が誇るべき産物から生まれた文化であり、輸出産業として世界を席巻できる可能性を秘めている」と述べた。

 日本酒や焼酎の蔵元は中小企業が多く、単独で海外に売り込むのは容易ではない。政府がブランド化や情報収集、海外でのPR活動に取り組み、販路を広げる支援をする考えだ。
***抜粋終了***

アメリカ・フランス・中国・韓国等の行政府の首脳が、他国へ訪問する時には積極的に自国製品のトップセールスを行うにもかかわらず、何故日本の首脳はトップセールスをしないのだろう、と以前から不思議に思っていました。誇るべき物が日本には数多くありながら、すべて民間に任せるのみで、国を挙げての取り組みは数えるほどしかありません。また国を挙げての取り組みがあったとしても、他国のトップセールスに競り負けることも多くあります。

最近の地方行政府では東国原宮崎県元知事がトップセールスを始めてからは、他府県知事も同様の取り組みを積極的に行うようにはなっていますが、国の取り組みとしてはまだまだ少ないのが現実です。

そんな中、今回の日本酒や焼酎を「国酒」と位置づけ、海外展開を後押しする方針は、今後のオールジャパンの活躍を期待させます。日本料理が健康食として世界中で認知されてきている今こそ、日本酒・焼酎の出番と言えるでしょう。ワインに取って代わる日が近いかもしれません。
ただし、日本の製品の海外展開の祭によく言われる「品質(性能)はいいのだけれど、如何せんマーケティングが・・・」ということがない様にお願いしたいですね。

DATE: CATEGORY:金融・経済
中国もようやく普通の競争が出来る国に変わりつつあるのでしょうか。

***ヤフーニュース抜粋***
「中国人民銀行(中央銀行)は14日、外国為替市場での人民元の米ドルに対する1日の変動幅を、人民銀が取引の目安として示す基準値の上下0.5%から、1.0%に拡大すると発表した。週明け16日から実施する。対ドルの変動幅拡大は、2007年5月に0.3%から0.5%に広げられて以来、約5年ぶり。中国の経常黒字縮小に伴い、為替制度改革を進める機が熟したと判断した。今後、一段の改革に取り組み、人民元の国際通貨化を推進するとみられる。」
***抜粋終了***
***毎日新聞抜粋*** 
「割安な元をテコに輸出を拡大し高成長を続けてきた中国。しかし、日本を抜き世界第2位の経済大国になっても“元安”政策を続ける姿勢に、巨額の対中貿易赤字を抱える米国では元切り上げ要求が拡大。11月に大統領選を控えるオバマ米大統領は2月、次期国家主席就任が確実視される習近平国家副主席との会談で貿易・投資の不均衡是正を迫った。(中略)一方で、中国は緩やかな元相場上昇は容認し、エネルギーや穀物などの輸入価格抑制を通じてインフレ圧力を緩和したい考え。また、元の上昇を抑えるため、これまで元売り・ドル買い介入を繰り返してきた結果、ドルを中心とした外貨準備高は世界最大の3兆ドル(約240兆円)に膨張。米国債格下げなどで多額の含み損を抱えるリスクに直面しており、元相場の変動幅を広げることはこの面からも必要だった。」
***抜粋終了***

「人民元は実力以上に中国の政策で低く抑えられすぎている。」と言われ続けてきました。変動相場制であれば、国力が増せば、当然為替に上昇圧力が強まるものですが、人民元においては、世界第2位の国力を有しているにもかかわらず、低く抑えられています。
人民元が安ければ、中国のように「世界の工場」と言われる国においては、中国国内で生産した製品を輸出する際に有利に働きます。
安い中国製品に席巻された米国では、中国に対して管理相場から変動相場制に変更するように圧力を加えてきた結果として、今回の措置が取られています。

しかし今回は外圧に屈したというよりも、中国国内の事情によるものでしょう。
中国は輸出国のイメージが強いのですが、対外貿易政策において輸入を拡大している事情があります。
中国の成長により所得水準が上昇し、それに合わせて国内インフレが進行する中、人民元が安いままでは今度は輸入においては不利になり(輸入価格が上昇することにより)、一層のインフレを進行させるという悪循環に陥ることとなります。
これらの悪循環を未然に防ぐための今回の変動幅の拡大が行われたというのが事実ではないでしょうか。さすがに一党独裁国だけに対外貿易政策の意思決定は迅速に行われますよね。

これらの背景はあるにせよ、変動幅0・5%から1%とは、そんなには変わらない気もしますが、良い方向への変化である事は間違いありません。数字的には小さな変化ですが、中国にとって、そして世界にとって非常に大きな意味があると思います。今がオープンな市場である完全変動相場制への移行期であることを期待したいですね。
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから9週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②トマトジュースを21時過ぎの夕飯前に軽く1杯飲むことにしています。21時過ぎの場合は、ご飯の量を①の1/5ではなく、2/5程減らしているのでどうしてもお腹が・・・
③ロングブレスを毎日5回だけ。ロングブレスとは、俳優の美木良介が提唱する「ロングブレス」ダイエット法のことです。方法は、「3秒で息を吸い込み、7秒で息を吐く。その時に下腹部に力を入れながら吐く。」という簡単なものです。これなら湯船に浸かりながらでもいいや、ということでとりあえずお風呂場で実践。

2週続けて68.9Kgを維持していることから(これって停滞期?)今週こそ68Kgの前半まで持っていきたいところ。
先週に引き続き筋トレもやっていますよ。しかもただの腕立て・腹筋じゃないですよ。
名付けて「川島メソッド」
上腕・胸筋・腹筋を同時に鍛えるというもの。
会社内の椅子(肘掛付き)に深く腰掛け、両側の肘掛部分を掌で持ち、上腕だけで体を宙に浮かせます。そこから上下に動かすこと20回。しかも体が宙に浮いたら、足を前に突出したまま上下動します。
体操競技の吊り輪の「十字懸垂」のまま足を前に突き出す状態。
これは効きますよ。これだけで鍛えたいところはすべてOK。
万全の状態で体重測定に行きまーす。
さてその努力の結果は・・・

体重68.8Kg  先週68.9Kg  開始時70Kg
体脂肪18.8%  先週19.3%  開始時19.3%

えぇ~~微妙だな!!
「川島メソッド」の結果、脂肪より重い筋肉量が増えたことにより、体重は微減だが、体脂肪が0.5%減ったのでは・・・それともただの停滞期かも・・・不明です。。。
「川島メソッド」が効いたせいか、お腹の周りが軽い筋肉痛。効いてることを実感しますね。
早くこの脂肪を筋肉に変えて、67Kgに落としたいな~~
6パックの腹筋になったあかつきには「川島メソッド」のダイエット本なんて出版要請が来たりして・・・またしても妄想野郎

来週もがんばってお肉を落としていきましょう。。。。。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
4月11日の中日新聞に気になる記事を発見しました。
見出しは、「文系高生<数学受験>高給取りに」。
息子二人が高校生の私には非常に気になる記事です。

*****中日新聞抜粋*****
大卒者の就業人口と入試の関係を調べたところ、文系学部で数学を受験した人の方が年収が高く、大企業に就職する比率も高いとの調査結果を京都大他のチームがまとめた。(中略)文系学部出身で受験科目が数学だった人の年収は数学を受験していない人よりも平均約90万円高く、最初の就職先が大企業である比率や、係長以上の役職に就いている比率も高かった。
理系学部出身で物理が得意な人は、生物が得意と答えた人よりも平均約80万円、化学よりも平均約70万円高かった。
*****抜粋終了*****

高校時代の文系・理系の同級生の顔を思い浮かべてみる。その顔の横に会社名と予想年収をくっつけてみる。
う~ん、妙に納得。
いやいやでもでもあくまでもこれは平均。きっと規格外の友人がいるはず。もう一度思い出してみる。
思い浮かばない・・・・(+_+)

あっ!自分自身がまさしく数学受験なしの文系でした。げっ!我が息子2人とも文系数学受験なし予定。
これではいけない。成功した文系友人を意地でも探さねば・・・
DATE: CATEGORY:税金
個人事業から法人なりをする時の理由として、次のようなことを言う方が見えます。
「会社なら交際費が自由に使えるんですよね。」
どこでそんな間違った情報を聞いたんでしょうね。もちろん違います。

法人税法では会社が支出する接待交際費は、原則として全額損金不算入(経費にならない)ですが、資本金1億円以下の中小企業には、交際費の90%が損金に認められています(ただし、支出交際費の額が400万円を超える部分については全額損金不算入となります)。
つまり接待交際費のままでは、支出金額の10%は経費として認められないうえ、400万円を超える接待交際費は全額経費にならない、という何とも不思議なことになってしまいます。

そこで誰でも考えるのが、「この支払は交際費じゃないよ、会議費だよ。」「これは交際費じゃないよ、福利厚生費だよ。」と言って隣接科目で処理してしまうことです。

ここでは、特に会議費と接待交際費について確認しておきましょう。

まずは接待交際費の定義を明らかにしておきます。
交際費等とは、交際費、接待費、機密費その他の費用で、法人が、その得意先、仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するもの(専ら従業員の慰安のために行われる運動会、演芸会、旅行等のために通常要する費用その他政令で定める費用を除く。)をいう。
(租税特別措置法第61条の4第3項)
 
上記の条件に合致する支出であれば、経理処理上、たとえば福利厚生費や広告宣伝費や雑費などの勘定科目を用いて計上したとしても、税務上は交際費として扱うことになります。具体的には、得意先との飲食費やゴルフ料金、中元・お歳暮、お香典・お祝い金など以下のような支出がこれに該当します。

しかし上記条件に合致する支出でも、1人当たり5,000円以下の飲食費については、交際費の範囲から除くことができます。(措置法61の4③二、措置法施行令37の5①)

もっと分かり易く言えば、①交際費のうちで、②社外の者に対する ③飲食費で ④1人当たり5,000円以下のものが交際費ではなく会議費として処理することが認められています。

税務調査で否認を受けないためには、支出年月日、得意先等の氏名・名称、参加人数、飲食店の名称・所在地、その他参考事項(会議内容等)を記載しておく必要があります。

ただし注意したいのが、5,000以下の飲食費はすべて会議費ではない、と言うことです。

交際費から除かれる会議費は通達で次のように規定されています。

「会議(来客との商談、打合せ等含む)に際して社内又は通常会議を行う場所において通常供与される昼食の程度を超えない飲食物等の接待に要する費用」

つまり「会議に際して通常必要とされる費用」を会議費としています。会議の実体のない飲食や、代表者の私的飲食はたとえ一人当たり5000円以下であっても会議費としては認められないのは当然ですね。

今までは昼食の時間帯にお客様と昼食に行った場合、接待交際費で処理されている会社も多いことでしょう。打ち合わせを兼ねた5000円/人以内飲食であれば堂々と会議費で処理してください。ただし証拠となる領収書類・議事録などは保管してくださいね。また昼食とともにアルコール等を提供する場合もあるでしょうが、ビール1本が限度でしょうね。

接待交際費は売上を上げるための潤滑油です。上手に使いたいですね。
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
最近気になる車、それがトヨタ86です。

大学時代には一度は乗ってみたい車がたくさんありました。ゴルフ・117クーペ・フェアレディーZ・セリカ・セリカXX・スカイライン等など・・・かっこいい車に彼女を乗せてお気に入りの曲を聴きながら海へドライブへ・・・なんてことに憧れた時代です。
その中でも死に物狂いでアルバイトすれば価格的に手が届くかもと希望が持てたのがトヨタレビン/トレノです。大学時代にすごく憧れていた車です。(結局は車を買えず、姉から赤のマツダカペラを借りるというパラサイト状態でしたが・・・)
今回のトヨタ86がその後継車種なのです。

トヨタ自動車の小型スポーツカー『トヨタ 86(ハチロク)』が4月6日に発売されました。2月2日の発表後、約1ヶ月間で月間販売目標の7倍となる約7000台を受注するなど、発売前から話題となっています。

・・・ヤフーニュースより抜粋・・・
 富士重工との共同開発車である同車は、トヨタブランドとしては2007年の『MR-S』生産終了から5年ぶりとなるスポーツカー。80年代に人気を博したAE86型カローラレビン/スプリンタートレノの愛称“ハチロク”が名づけられ、昨年12月の第42回東京モーターショー2011にプロトタイプが公開されて以来大きな話題になった。

 発表後1ヶ月の受注状況では、注文客のうち93%が男性。80年代の“ハチロク人気”を知る世代のみならず、20代から50代以上まで幅広い世代から注文が殺到した。同社は納期短縮に向けて生産体制を強化するとともに、専門ショップ「AREA 86」の開設やオリジナルアクセサリーの発売などで、同車をアピールしていく。

 なお、富士重工の『SUBARU BRZ』は3月28日に発売。こちらも発表後約2ヵ月で目標の約4倍となる3551台を受注しており、20代から40代を中心に人気を集めている。
・・・抜粋終了・・・

男って単純ですよね。昔憧れていた物が、今なら手に入れることが出来るとなると思考停止状態になるんですよね。あの時の憧れが一瞬にして蘇り、今も変わらぬ流れるようなナイスバディーに惚れ惚れします。

かつてのハチロクは、実用性溢れる小さなボディーに頑丈なエンジンを積んだ昭和の傑作大衆車『カローラ』のスポーツタイプ車種が(カローラ)レビン、そして『スプリンター』のスポーツタイプ車種が(スプリンター)トレノでした。大衆車でありながら、人とはちょっと違うタイプが当時のハチロクであり、若者のステータスだった気がします。

最近のオジサン世代には、昔憧れた大型バイクに乗る人が増えています。しかししかし、奥様を(別に若い女性でも構いませんが)隣に乗せても様になりそうな流れるようなシルエットの小粋な4輪に乗ってみるのもいいと思いませんか?。

ちなみに我が家では奥方が反対するに決まっているので、未だに相談していませんが・・・
DATE: CATEGORY:金融・経済
飛ぶ鳥を落とす勢いのフェイスブックが写真共有アプリ提供の企業を買収することが明らかとなりました。

***ロイター通信抜粋***
新規株式公開(IPO)を控える米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)最大手のフェイスブックが、スマートフォン向け写真共有アプリのインスタグラムを10億ドル(約820億円)で買収する。

インスタグラムはサンフランシスコを拠点とし、従業員数は約12人。情報筋によると、先週にはセコイア・キャピタルなどのベンチャーキャピタルから総額5000万ドルの資金調達を完了させていた。

買収は現金・株式によって行われ、フェイスブックによる買収としては過去最大規模となる。新興企業の評価額が過去数年急騰しているシリコンバレーの基準からしても、10億ドルは大きな収益を上げていないアプリ開発会社の買収額として異例の大きさ。新機能やモバイル端末向けアプリで常にサービスを活性化させておく必要があるソーシャルネットワーキング市場では、買収競争が過熱している姿が浮き彫りとなった。
***抜粋終了***

記事自体はよくある買収案件なのですが、通常このような買収には金融機関等の仲介者が存在するものですが、今回の買収はお互いご近所のCEO同士で決めた模様。私もそのような事実をツイッターで知りました。
以前日本でも、六本木ヒルズの住人同士での事業提携、合併等がヒルズ内バーで話し合われている等と話題になったことがありますが、シリコンバレーでは未だにそのような企業価値向上に向けての活発な動きがあるようですね。シリコンバレーの住人になって、そんな人たちと知り合ってみたい・・・

買収されたインスタグラムの創立は2010年10月、たった18ヶ月で12人のベンチャー企業が820億円とはシリコンバレーのダイナミズムを感じますね。。。
DATE: CATEGORY:政治
あまりの腹立たしさに書くのをやめようかと思いました。感情的に批判してしまいそうで・・・
何かというと、鳩山元総理のイラン訪問のことです。

鳩山元総理のイラン訪問が発表されると同時に、様々な懸念の声が聞かれました。
もっとも多くの意見は、「イランの核開発問題をめぐる原油供給への影響に注目が集まる微妙な時期に、国の正式な要請を受けてもいない鳩山元総理のイラン訪問は二元外交になると同時に、イランに利用される恐れがある。」と言う声でした。

しかしは鳩山元総理は、「個人的訪問であり、政府の考え方を逸脱する発言はしない。」と訪問を強行しました。

ポッポ元総理は結局何がしたかったのでしょうか?あらゆる国がイランに対して核開発中止を働きかける中、自分ならイランを翻意させることが出来る、友愛が通じるとでも思ったのでしょうか?
あまりに不可解な行動です。

結局は懸念されたとおり利用される結果となりました。

鳩山元総理は発言していないと否定していますが、以下のように報道されています。

「イラン大統領府は、鳩山氏が「IAEAがイランを含む特定の国に二重基準的な対応をとっていることは不公平だ」と語ったと発表した。」(ヤフーニュースより)

イランの正当性を鳩山元総理が擁護したかのごとく報道されています。これではイランからの原油輸入量まで減らして米国の要請に応えている政府方針から明らかに逸脱します。

言った、言わないの水掛け論はどうでもいいことです。予想された筋書き通りに日本国の元総理が利用されていることに怒りを覚えるのです。
そもそもポッポ元総理の外交音痴は周知の事実です。沖縄普天間基地問題を迷走させたことを有権者は忘れていませんよ。
「(首相退陣後は)次の選挙には出ない」と明言しながら後にあっさり撤回したことも忘れていません。

政治評論家の三宅久之氏が鳩山元総理のことを「隣人としてはいい人だと思うが、政治家としては常に他人ごと。総理は最大の当事者である、という感じがない。あの人は」と評したそうですが、まさしくその通りです。

そう言えば、ポッポ元総理はアメリカから「ルーピー鳩山」なんて言われたことを思い出しました。
日本の指導者がルーピーと言われるのは悲しすぎますね。。。。
注)ルーピー・・・くるくるパー/愚か者
DATE: CATEGORY:税金
以前から黒字法人割合は3割程度とよく言われますが、国税庁が3月21日に公表した平成22年度分の「会社標本調査」によりますと、黒字法人割合が過去最低を記録した21年度と同じく27.2%であったことがわかりました。

「会社標本調査」は平成22年4月1日から平成23年3月31日までに終了した法人の事業年度を対象としており、一部震災の影響を受けてはいますが、大部分の法人において震災の影響を受けていないものと推定されています。

業種別でみた場合の黒字法人割合は、料理飲食旅館業が16.2%でもっとも割合が低く、次に繊維工業の16.9%、出版印刷業の19.1%の順番でした。最も高い業種は32.7%の不動産業という結果になっています。

さてさて以上の数字の破壊力はすさまじいですね。料理飲食旅館業や繊維工業の黒字会社が100件中17件弱とは・・・
廃業が進むはずです。

ちなみに、この黒字申告の割合と企業規模を公表データで比較してみましょう。

■ 資本金5000万円円以上の会社の黒字申告割合・・・46.3%

■ 資本金5000万円未満のの黒字申告割合・・・26.4%

比較から明らかなように、資本金5000万円を超えている規模の会社の黒字申告割合は5000万円以下の法人よりも約20%も上回っています。

この結果だけを見て資本金が大きい方が安全性が高いと断言できるわけではありませんが、やはり資本金が大きい会社の方が黒字を確保できる確率が高くなるということはデーターから証明されています。

強固な財務基盤を作ることにより、黒字を確保し、納税することによって社会に貢献できるとい循環が生まれてくれば日本の今の閉塞感を払拭できるようになるのですが・・・
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから8週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②トマトジュースを21時過ぎの夕飯前に軽く1杯飲むことにしています。21時過ぎの場合は、ご飯の量を①の1/5ではなく、2/5程減らしているのでどうしてもお腹が・・・
③ロングブレスを毎日5回だけ。ロングブレスとは、俳優の美木良介が提唱する「ロングブレス」ダイエット法のことです。方法は、「3秒で息を吸い込み、7秒で息を吐く。その時に下腹部に力を入れながら吐く。」という簡単なものです。これなら湯船に浸かりながらでもいいや、ということでとりあえずお風呂場で実践。

今週は間食もせず、毎日の食事量も変わらず、ロングブレスもきっちりとこなし、先週は順調に700g減ったこともあり、土曜日の体重測定まで待たずに中間計測を水曜日に行いました。もちろん自信満々・・・
げっ!700g増えてる!!どうゆうこと?
これはいけない、ということで急遽腹筋・腕立てを各30回水曜からやっています。
もう必死・・・ゆるゆるどころじゃない。

さてその努力の結果は・・・
体重68.9Kg  先週68.9Kg  開始時70Kg
体脂肪19.3%  先週19.3%  開始時19.3%

えぇ~~!!!先週と全く増減なし。
水曜日からの腹筋・腕立てが効いたのか、それとも節制が効いたのか・・・う~ん不思議??
まあでも結果が出ればいいか。
でも1週間で700gくらいの増減は、気を抜けばすぐに戻ってしまう誤差の範囲内と言うことですね。ちょっと油断するとすぐに逆戻りするから気をつけねば・・・

ちなみにこのまま腕立て・腹筋は継続しようかな。。。
筋肉モリモリだと体重が落ちなくなるけど、やっぱり6パックの腹筋は憧れるし・・・

来週もがんばってお肉を落としていきましょう。。。。。
DATE: CATEGORY:読書
第145回直木賞受賞作「下町ロケット」(池井戸潤著・小学館)を読了しました。
随分前にアマゾンで購入し、置きっぱなしの状態からようやく解放です。

あくまでも直木賞という知名度からの選択であり、自分の中ではまっているビジネス小説のジャンルであるという理由からチョイスした1冊なのですが、正直「池井戸潤」という作家の作品を読んだことがありませんでした。それだけに白紙の状態で臨んだのですが、あまりの面白さに時間を忘れるほどでした。

私自身が生粋の文系人間であることからモノ造り・技術者に対する憧れがあり、ロケット開発という男としてのロマンあふれるテーマとなればなおさら興味惹くものでした。

内容は、研究者としての夢に挫折した主人公が、父親の町工場を継ぎ、研究者の時に果たせなかった夢を、メインバンク、ライバル企業、巨大企業に翻弄されながら、葛藤しながらも果たしていく、というリアリティー感溢れるビジネス小説です。

この物語を読んで最初に思い出したのは、大阪の中小企業が衛星を作ったと話題になった「まいど1号」のことです。あのニュースを見た時には、「中小企業でも衛星を作り上げることが出来るのか」と素直に感動したものでした。本ブログを書くにあたってググって見ると、あらら・・・
単純な感動話ではないようですね。
「不況にあえぐ中小企業が夢やロマンを追い求めて衛星の製作に取り掛かる」なんてマスコミにとって取り上げやすいストーリーだったことから事実が曲解されて報道されたのでしょうか・・・
やはり現実は厳しいものがあるようで・・・。

最後に味噌を付けてしまいましたが、だからと言って本作品の価値を下げるものではありませんし、モノづくりにかかわる人であればだれでも必ずこの物語に勇気づけられることでしょう。お勧めです。


DATE: CATEGORY:税金
 世のお父さん方は奥さんに最高いくらのプレゼントをしたことありますか?
こんなプレゼントしたら、間違いなく晩酌のつまみが1品増えること間違い無しです。

もし婚姻期間が20年以上のご夫婦であればお父さんから奥さんへ自宅をプレゼントするのはいかがでしょう。

通常個人から年間110万円(基礎控除額)を超える財産をもらったときには贈与税がかかります。
しかし20年以上連れ添った配偶者には特別に、居住用不動産の購入またはその建築資金に限って、2,000万円まで無税で贈与できるというビッグなプレゼントが認められています。

これだけビッグなプレゼントですから当然条件があります。

配偶者控除の適用要件

・婚姻期間が20年以上であること
・今までに配偶者控除を受けていないこと(同一夫婦間で1度だけ)
・贈与財産は、居住用不動産又は、居住用不動産の取得資金のいずれかであること
・贈与を受けた年の翌年3月15日までに贈与された(又は取得した)居住用不動産を居住の用に供し、その後も引き続き居住する見込であること
・贈与税の申告をすること

この贈与税の配偶者控除のもっとも大きなメリットは、もし仮に配偶者が3年以内に亡くなっても相続財産に取り込む必要がない、ということなんです。
通常、相続開始前3年以内に相続人に対して贈与したものは、贈与した時点の評価額で相続財産に取り込んで相続税の計算をしなければいけませんが、贈与税の配偶者控除により贈与した場合は、取り込まなくてもいいのです。
つまり「死亡日前日」でもできる相続税対策なのです。
 
相続税が心配な場合、この贈与を行なうことによって相続税の節税が可能となります。
この贈与は相続財産を一気に2,000万円減らせるので、相続税の最高税率が50%であれば、1,000万円も節税できるのです。そんな税率の人は多くいませんが・・・

こんなメリットがあり、しかも配偶者から感謝されるかも(?)しれない方法ですが、先日顧問先様とお話をしていたら、こんなことを言われました。
「あいつにだけはあげたくない!」

何があったかは聞けませんでした(+_+)
DATE: CATEGORY:日々のつぶやき
「久しぶりに良く言った」と拍手喝采なのが昨日の日経の社説です。オタク風に言えば、「激しく同意」。

社説では、「昨年、一部の焼肉チェーン店で牛の生肉を食べた客5人が死亡した食中毒事件を受けて、厚生労働省が生レバーの販売を禁止する法規制を取りまとめたこと」について苦言を呈しています。

「ただ一つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を委縮させたのと同じだ。生レバーに危険性があるのは確かだが、1998年以降の食中毒事件例は年間10件ほどだ。食中毒事件の1%に満たず、生ガキの食中毒などと比べて突出しているわけではない。およそ食べ物から完全にリスクを取り除くのは難しい。魚の刺身も生卵も、食べる、食べないは、突きつめれば個人の判断だ。(中略)抵抗力の弱い子どもや高齢者には肉や魚を生食させない。ルールを守らない事業者は個々に処分する。禁止令の前に、やることがあろう。危険を見分ける消費者の自覚ももちろん大切である。」(日経より抜粋)

私憤ではありません。が、生レバー、ユッケ好きとしては、声を大にして言いたい。「これからはどこで食べたらいいんだ~~!!!」これではすっきりしませんね~。

社説でも触れていますが、2005年の耐震偽装事件の時もひどいものでした。たった一人の偽装事件によって引き起こされた犯罪から、すべての建築確認を厳格化すべく「建築基準法」が強化され、その後建築審査がまったく通らないことによる建設不況が吹き荒れました。
当時建築士の顧問先が嘆いていました。「仕事しても役所の審査が通らない。納期は遅れるし、いいこと何もない。」

「消費者を守る」ことを大義名分にして規制が強化されていくことは今までも多くありました。しかし今は規制緩和を通して経済を活性化させていこう、と時代は変わってきています。
安心・安全を守ることは行政としては当然のことではありますが、しかし、過剰に保護されることによって失われるものはそれ以上にあります。必要以上な規制により経済活動、消費行動が委縮することは避けるべきでしょう。

集団食中毒を受けて、生レバーやユッケを提供しているお店は、表面を削り取るなどの対策を施し、売値が随分と跳ね上がりました。それでも良しとして受け入れている消費者がいる以上、販売自体を禁止することの愚策を早く気付いてほしいですね。

あくまでも私憤ではありませんよ~~。
DATE: CATEGORY:金融・経済
「行先も決めず羅針盤もなしに会社を動かしていませんか?」

これは私が参加している中小企業同友会のチラシのトップに大きく書かれた言葉です。
中小企業同友会では21世紀型中小企業を造るにあたって「経営指針」の作成を推奨しています。
ちなみに「経営指針」とは、「経営理念」「経営方針」「経営計画」の3つの総称を言います。

さてそれではなぜ「経営指針」が重要なのかと言うと、「経営指針」は自分自身の夢をかなえる「はじめの一歩」になりうるからです。

幕末の志士・吉田松陰に次のような名言があります。(チェリーさんのブログで知りました。感謝)

夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

会社経営者なら誰でも夢や理想があります。頭の中で漠然としていた夢や理想を紙に落とし込み、成功までのロードマップを完成させることが「経営指針」なのです。そこには当然、理念を明らかにし、自社の弱み・強みを分析し、戦略を策定し、行動を具体化させ、数字として目標を明確化していくことが重要なのです。

夢をかなえる「はじめの一歩」と位置付けられる「経営指針」ですが、作成していない中小企業が大部分なのです。大企業であれば必ず作成する「経営指針」ですが、中小企業においてはほとんど作成されていないのが実態です。
大企業においては新聞報道に見られるように、来期の予想売上・利益等は当然ですが、非常に詳細な内容の「経営指針」が作成されます。その指針に基づいて各部署の年間の行動計画が立てられることになります。トップの方針を末端まで行き届かせ、会社のベクトルを一つの方向に向かわせる最良の方法だから「経営指針」が立てられていると言えるでしょう。

決められた計画や目標に向かって邁進する会社と決められた計画や目標のない会社では、必然的に前者の方が優れた結果を残すことは当然でしょう。その小さな積み重ねが大きな結果をもたらしたからこそ大企業たる所以なのかもしれません。しかし「経営指針」は、大企業でしか作成できないものではありません。せめて半日あれば作成することが可能です。であるならば厳しい経済環境の中生き残っていかなければならない中小企業においてこそ「経営指針」が立てられるべきものなのです。

あなたも幕末の志士ならぬ平成の志士として夢追い人になってみませんか。。。
DATE: CATEGORY:金融・経済
ミャンマーの国会補欠選挙で民主化運動の指導者、アウン・サン・スー・チー氏が当選したことにより、さっそくASEAN(東南アジア諸国連合)が投資拡大に向けて動き出しました。

ミャンマーは1962年にクーデターによる軍事政権が実権を握って以来軍部による独裁政権が続いていることから、政治の民主化問題、国民に対する人権問題等をめぐり、欧米諸国と対立しており、経済制裁を受けていることは報道等で広く知られていることです。またその一方で、インド洋方面への進出口を求めている中国からは多額の援助を受けている他、インドとは経済的な結びつきを強化しているなど、近隣の大国とは比較的良好な関係を築いている現状があります。
ミャンマーは「地理的規模が大きく、天然資源にも恵まれ、ASEANにとって域内の経済拡大のカギを握る存在。地理的に近いインドの巨大市場への足掛かりにもなる。」(日経より)と見られており、近い将来有望な市場になることを期待されています。

今回の選挙を契機として民主改革が本格化すれば、ASANをはじめ、欧米諸国、中国、インド等が利権を求めてミャンマーに積極的に働きかけていくことでしょう。
日本にもぜひとも積極的な活動を期待したいですね。欧米諸国と違って、戦後ミャンマーは親日として知られており、心理的な優位的地位を発揮していければ、今後発展するミャンマーとの建設的関係を築くことが出来ることでしょう。また世界最貧国の一つと言われるミャンマーの国民にも寄与するものだと信じています。

さてさて話変わってミャンマーと言えば、どうしても忘れられないのが中井貴一が主演した映画「ビルマの竪琴」。
ウィキペディアを見ると、1985年の上映なので27年前の映画なんですね。テレビで何度か放送されていますからそんなに昔の映画のイメージがなかったのですが・・・
最近でこそミャンマーという国名に馴染みましたが、この映画を見るまでは、ミャンマー=ビルマがどうしても一致しませんでした。私のような昔人間にはビルマの方がピンときますね。
映画の有名なセリフ「オーイ、ミズシマ、イッショニ、ニッポンヘカエロウ」は、未だに強く印象に残っています。

映画に出てくるビルマ(ミャンマー)は、人食い人種が存在する国として描かれていました。今回の民主化により人が人を蹂躙するような圧制国からの脱却を図ることが期待されますね。
DATE: CATEGORY:金融・経済
いよいよ実質的な新年度入り。気分一新頑張っていきましょう!

さて本日の日経1面にでかでかと「景気復調、内需が支え」「円高一服、輸出も好転」との大見出し。
こんな前向きな見出しを見るのはいつ以来でしょう。

景気は気からと言いますが、悲観的論調の記事ばかり目にしてきた私には、このような記事は心理的影響を狙ったものかと穿って見てしまいますが、ともかく新年度スタート、景気よく行きたいですね。素直に受け取りましょう。

さてさて一方、朝のワイドショーでは、4月から値上がりする物についての特集を放送していました。そこには、
電力値上げ、原油高、消費増税、健康保険料・介護保険料値上げ、住民税増等あらゆるものが家計を直撃するとの話が溢れていました。特に電力値上げ、原油高は、あらゆる製品の原価を引き上げることから、インフレが心配される・・・

あれっ!今の日本はデフレによる景気悪化が懸念されているからこそ、日銀がインフレターゲット1%を目標にして金融緩和策を行っているのですよね。だったらインフレは心配することではないのでは・・・

景気復調が進めば、インフレに向かうことは経済の初歩なのだから、日経もワイドショーも同じ内容のことを違う立ち位置で取り上げているだけのことなのでしょう。

インフレに向かえば向かったで、また様々な諸問題が出てきますが、今はとりあえず景気復調へと吹く風を素直に感じましょう!新年度ですから・・・
DATE: CATEGORY:ダイエット
さて今日でやっとダイエットスタートしてから7週間たちました。

ダイエット方法は、ただ単にこのブログに毎週土曜日夜に測定した体重を書き込むだけのゆるゆるダイエット。公開することでダイエットの意識付けを図り、自然と食事の量も減り、多少は歩くようになるのではと期待しています。

現在続けているダイエットは、
①朝晩の白米の量をお茶碗の1/5ほど減らしています。 
ご飯は100gあたりのカロリーが約170kcalなのでお茶碗一杯は大きさにもよりますが
通常120g~150gあるので200kcal~250kcal位になるそうです。
ということは1日に80~100Kcal減る計算です。
お茶碗1/5位なら苦労なく減らせます。
②トマトジュースを21時過ぎの夕飯前に軽く1杯飲むことにしています。21時過ぎの場合は、ご飯の量を①の1/5ではなく、2/5程減らしているのでどうしてもお腹が・・・
③ロングブレスを毎日5回だけ。ロングブレスとは、俳優の美木良介が提唱する「ロングブレス」ダイエット法のことです。方法は、「3秒で息を吸い込み、7秒で息を吐く。その時に下腹部に力を入れながら吐く。」という簡単なものです。これなら湯船に浸かりながらでもいいや、ということでとりあえずお風呂場で実践。

「先週は食べ過ぎから、食欲がとまらない!」と書いた通り、1週間で700gリバンドしたことを報告しましたが、今週も大問題。1週間で2回の飲み会が・・・。ひぇ~~!嫌な予感

と言うことで昨日は、朝は「和風鮭玄米雑炊(128kcal)」、昼も「サーモンクリーム玄米雑炊(153kcal)」、おやつとして「グリコおからだから(おからクッキー)(196kcal)」で何とかカロリー調整。
飲み会の夜もいつもならタクシーで家まで直帰するところ、駅から歩いてフラフラと千鳥足で帰宅。
なんか必死だな・・・
これではゆるゆるダイエットとは言えないですね・・・

さて今週は・・・
体重68.9Kg  先週69.6Kg  開始時70Kg
体脂肪19.3%  先週19.4%  開始時19.3%

えぇ~~!!!ちょっと驚き。先週からなんと700gも減っている!結局先週増えた700gがそのまま減ったことになる。!体脂肪は0.1%減!
ということはこれくらいの増減はまだ誤差の範囲内と言うことですな。ちょっと油断するとすぐに逆戻りするから気をつけねば・・・

先週は700g増えたことで「700gと言えばおにぎりの多司約4個分。食べようと思ったら全部地面に落とした気分。
これはショック!!」なんて嘆いていましたが、おにぎり落としたのを見た小泉今日子が「私のおにぎり食べますか?」なんて言ってくれたくらいの大逆転気分かも・・・単なる妄想野郎!!

来週もがんばってお肉を落としていきましょう。。。。。

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