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hiromaru70511

Author:hiromaru70511
川島会計事務所 名古屋市千種区で会計事務所を営んでいます税理士の川島弘久です。
当事務所は、会計業務・申告業務はもちろん、経営全般・経営計画を重視する事務所です。経営者とともに売上・事業を伸ばしていくことが最大の目標です。

ブログタイトルの「男川島」は尊敬する先輩が、私が何かをするたびに「さすが!男川島」と呼んでいたことから拝借しました。

川島会計事務所HP http://www.kawashima-ao.com/


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DATE: CATEGORY:読書
「春風伝」(葉室麟箸)を読了しました。
幕末維新の革命児「高杉晋作」の一生を描ききった葉室麟の作品です。

実を言うと高杉晋作なる人物は、歴史で習う「奇兵隊」総督であるという事実とNHKの大河ドラマ「花燃ゆ」のイメージしかありませんでした。ドラマのイメージでは、唯我独尊の孤高のイメージしかありません。周りにいれば、ちょと扱いにくい、されど有能である人物。そんな感じでしょうか。
まあ私の浅い知識ではそんなもんです。

「高杉晋作」という人物描写はもちろんですが、葉室麟の相変わらずの緻密な筋の展開に魅了される作品ですね。
魅了されてあっという間に読み終えた、と言いたいところですが、読み終えるのに相当な時間を要しました。
読み終えてから知ったのですが、500ページの長編作品だったのですね。
そりゃ時間がかかるはずです(電子書籍なので文庫本の厚さを気にしていないので)。

高杉晋作を描いた作品「世の棲む日日」(司馬遼太郎箸)も読み比べなければいけませんね。
あ~それにしても時間がかかったな~
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DATE: CATEGORY:読書
最近何かと話題のドラマ「下町ロケット」。
私は原作を3年半前に読了しています。
読了後のワクワク感を本ブログでも紹介しているのです。
下町ロケット
当時は、その面白さを誰かに伝えたくて、「下町ロケット面白いよ。一度読んでみなよ。」なんて回りに声をかけていたのです。
でも「読んだよ。面白かったよ。」なんて声を寄せてくれる人は皆無でした。

「下町ロケット」の面白さを誰よりも早く気づいたのは私なのです(ちなみに私の半径100m以内の人に限定ですが・・・)。
それが今では、昔から「下町ロケット」を知っていたかのように、「あ~それそれ、下町ロケットのようだよね」とか「下町ロケットに出てくるような中小企業アルアルだよね」とか「下町ロケットでも出てくる社内の対立だよね」等などのフレーズをちょくちょく会話に入れこんでくる知人が数人。
誰よりも早くアイドルを発掘したのに、一気にメジャーになってしまい、自分一人のアイドルだったものが、今では誰もが知る存在になってしまった時のファンの心境。
素直に応援できなくなった複雑なオヤジ心。
まあそれでも最後までドラマを楽しみますけどね。その前に再読でドラマとの違いを楽しもうかな。

DATE: CATEGORY:読書
「光秀曜変」(岩井 三四二著)を読了しました。

岩井三四二の作品は平易で読みやすいから好きです。
歴史物はどうしても難解になりがち。時間もかかる。すると敬遠するようになりますよね。
それだけに岩井三四二の作品はす~と読めるからありがたいのです。

光秀と言えばもちろん「明智光秀」のこと。
最近ではお笑い芸人「エグスプロージョン」の「本能寺の変」で脚光を浴びている「金柑頭」の明智光秀です!!!!!

***本能寺の変バージョン***
  
本能寺の変×4♪

1582年 本能寺で起こった悲劇♪
織田さんが家臣の明智にシバかれる話

どうして~どうして~
どうして織田はシバかれたん~?

明智さんは織田さんに長い間イジられた
みんなの前で呼ばれたあだ名は
・・・・・ハゲっっっ!!!!

どうして~どうして~
どうしてハゲに負けたの~?

あのハゲ出張するゆて 嘘ついて攻めてきたん!
ハゲの軍勢1万に対し 織田の軍勢30!!!

どうして~どうして~
どうしてそんなに少ないの~?

ハゲの勧めで戦の休憩 数人で寺の坊主のもとへ
明智は家臣と一致団結 織田は坊主とティーパーティー

多くな~い?多くな~い?
毛がないやつが多くな~い?

いや多くな~い 多くな~い
毛があるやつが多くな~い

変じゃな~い?
no変じゃな~い
変じゃな~い?
no変じゃな~い

変!×9
これが
本能寺の変×8

諸説あり

*******

そうです。本能寺の変は様々な「諸説あり」なのです。
あっ!ハゲかどうか諸説あるわけじゃないですよ。
明智光秀が天下人である織田信長を弑する大事件「本能寺の変」を起こした背景に諸説があるのです。

歌詞のように、織田信長に苛められたことによる「怨恨説」。
天下の主を奪い取ろうとした「野望説」。
光秀は操られただけで、黒幕は別にいるとする「黒幕説」等など。
諸説ありなのです。

そして今回の「光秀曜変」で展開する説は「認知症説」。
光秀は当時としては高齢(67歳)で、認知症状が文献資料により確認されるとのこと。
「認知症説」を採用すれば、「本能寺の変」の謎が解き明かされる立場で小説が展開されています。
それはそれで読み物としては面白いものです。
まあ「本能寺の変」のテーマは出尽くし感があり、その中でも「認知症説」の目新しさから、最後まで飽きることなく楽しめました。
DATE: CATEGORY:読書
「信長の影絵」(上)(下)(津本陽箸)を読了しました。

上下巻を読み終えるのに随分と時間がかかりました。
読後感はちょっとキツイかな、という感じ。
キツいというのは読みづらいということです。
登場人物はこの辺りの尾張出身だから名古屋弁といえばいいのでしょうか。
その名古屋弁が非常にわかりづらい。
そこに意識が行ってストーリーが頭に入ってこないんですよね。
たださすが津本陽。日本の戦国時代の残酷さを余すことなく描ききっています。
戦国時代がいかに「殺し合いの時代」であったか、そして死がいかに日常であり、隣り合わせであるのかを痛感させられました。
たとえ親兄弟でも心を許しあうことができない世界を淡々と著しています。
現代に生きることの幸せを感じずにはいられません。
また信長が幼少時代から抱えていた虚無感がよく表現されている作品ですね。
戦国時代物はやはりいいですね。
DATE: CATEGORY:読書
先週読んだのが「貯金兄弟」(PHP文庫)(竹内謙礼/ 青木 寿幸箸)。
面白かったので同じ作者の作品を引き続き読んでみました。

「会計天国」(PHP文庫)(竹内謙礼/ 青木 寿幸箸)

ぼちぼち面白い作品です。
随分と上から目線ですね。
と言うのも序章で結末が何となくわかってしまうストーリー展開。
しいて言えば映画の「ゴースト/ニューヨークの幻」の会計を使ったライトノベル小説ですかね。

ストーリー自体は予想通りではあるけれど、それでも会計初心者ではなかなか理解しにくいレベルかと思います。
ある程度の予備知識がある人が読んでこそ面白みがわかる小説です。
私も流し読みで全く理解できず、前のページに戻ることがしばしば。

簡単なストーリーは、アマゾンの紹介文を拝借すれば以下の通り。

「突然、事故死した経営コンサルタントの北条。そこに現われた黒スーツ姿の天使・Kが提案したのは、現世に復活するチャンスだった。ただし、人生崖っぷちの5人を、会計ノウハウを使って幸せにするという条件付で……。
その5人とは、
黒字続きなのに給与と家賃が払えないアパレル会社の元アイドル社長。
アニメグッズを販売する直営店ビジネスが大コケして株価が急降下したオタク社長。
親が買収した子会社で粉飾決算が発覚した経理担当の娘。
決算書が読めないのに「売上至上主義」で出世できた大手専門商社のやり手部長。
多角化経営に失敗して資金繰りに行き詰った青年実業家(実は娘の婚約者)。
北条は追い詰められた彼らを救い、現世に戻って娘の結婚式に出席することができるのか――。」

上から目線で書評を書きましたが、ちょっとこの作者の作品はお気に入りです。
すでに次の作品も電子書籍でダウンロード済。
しかし同じジャンルばっかりでは思考が固まるので次は歴史物でも読もうかな~。

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